女優の堀北真希さんと俳優の山本耕史さんが都内の区役所に婚姻届を提出したというニュースが日本中を駆け巡った。今年の5月に舞台で共演してから交際がスタートしたとのことで、スピード婚や電撃婚などと報じられている。
舞台で恋人役を演じた2人が本物の恋人となり、夫婦になった。これはめでたい! あまりにもめでたいのでドラクエの復活の呪文に入力したところ、「王女の愛」と「指輪」を持った勇者が復活したので紹介したい!
女優の堀北真希さんと俳優の山本耕史さんが都内の区役所に婚姻届を提出したというニュースが日本中を駆け巡った。今年の5月に舞台で共演してから交際がスタートしたとのことで、スピード婚や電撃婚などと報じられている。
舞台で恋人役を演じた2人が本物の恋人となり、夫婦になった。これはめでたい! あまりにもめでたいのでドラクエの復活の呪文に入力したところ、「王女の愛」と「指輪」を持った勇者が復活したので紹介したい!
第97回全国高等学校野球選手権大会、いわゆる夏の甲子園は神奈川県の東海大相模の優勝で幕を閉じた。決勝の仙台育英との試合は後世に語り継がれるだろう。
そんな夏の甲子園の結果をドラクエの復活の呪文に入力したらレベル28という超強い勇者が復活した! ドラクエは夏の甲子園の結果も予言していたのである!
全世界累計ダウンロード数3000万人以上、“みんなで遊べるゲームアプリ” といえば「モンスターストライク」である。そのモンストが、“みんなで遊ぶ” 機能はそのままに、三次元に飛び出してきたゾーーーッ! それが、顔面シャッフルフォトブース『モンタージュストライク』DA!!
が……顔面シャッフルだと……! ナニそれ超おもしろそう!! やってみたいッ!! というわけで、モンタージュストライクが体験できる「サマーソニック2015」に足を運び、実際に顔面シャッフルを体験してきたのでご報告したい。
記者(私)のようなオッサンになっても、やはり「かっこいい男」には憧れるものである。まったく女性にモテない人生を歩んできたが、ここらで一花咲かせたいっすなぁ~。
まあ、アレコレ言える立場ではないが、記者と同じくモテないやつらにぜひとも視聴して欲しいショートフィルムがある。「メタ男Days」というタイトルのこの動画、さりげなく漢気溢れる『メタ男』たちの姿を描いていて、モテないやつらはこれを目指すべきだと思うのだ。
郷ひろみさんが熱唱するテレビCMやゲーム内の人気ユニット「ヴァルガス」と「ミフネ」との戦いをアクション映画さながらの迫力で表現した最新CMをはじめ、何かとエッジが効いた話題を提供してくれるブレフロこと『ブレイブ フロンティア』。スマホで遊べる本格的RPGゲームとして圧倒的な人気を誇る同ゲームだが、秘密結社『鷹の爪団』とのコラボでまたまたおもしろいことをやっているようだ。
何をやったのかというと、『鷹の爪団』が世界征服の資金獲得のためにブレフロを模倣し、新しいゲームを開発してしまったのである! 一体、どんなゲームが出来上がったのか。その詳細は次の通りとなっているぞ!
2015年8月14日から開催されている、世界最大級の同人誌即売会・コミックマーケット88こと、コミケ88。同イベントの魅力の一つが、会場のあちこちで見かけるコスプレイヤーたちである。
コスプレゾーンは屋外にあり、基本的には日陰がない。そんな過酷な環境の中でも、コスプレイヤーたちをレンズに収めようと、大勢のカメラ小僧たちが集結していた。今回は、真夏に降臨した天使たち「コスプレイヤー写真集20連発」をお届けしたい。
2020年に開催される東京五輪のエンブレムを制作した佐野研二郎氏のデザインによるトートバッグにネット上の画像を無断使用したのではないかという疑惑が浮上した。その指摘を受けてプレゼントキャンペーンを行っているサントリーが賞品の一部を取り下げることを発表した。
佐野氏から取り下げの申し出があったということなので、なにか人には言えない事情があるのかもしれない。そんな佐野氏の心境をドラクエの復活の呪文に入力したところ、なぜか呪いのアイテムを全て持った勇者で再開できたのでご紹介したい。
夏。しょこたんこと中川翔子さんがセミの抜け殻を纏った姿を披露するのが恒例行事となっている。今年の夏も見事な姿を披露してくれた。
しょこたんといえばドラクエ芸人。ドラクエといえば復活の呪文。ということは、しょこたんのことも復活の呪文が予言しているかもしれない! さっそくファミコンのドラクエで試したところ、しょこたんらしいセクシーな勇者で再開できる呪文を発見したぞ!
最近のゲームには “タタカイ” がない……。そう思っていた時期が私にもありました。運動会でも一等賞を決めずに、全員入賞のご時世。それはそれでいいのかもしれないが、ゲームでも「協力プレイ☆」ばかりが目につきやがる……しゃらくせぇえッ!
俺は白黒ハッキリつけるゲーム、すなわち「潰しあい上等!」 のゲームがやりたいんだ! そう、スーファミのマリオカートのように!! ファミコンのアイスクライマーのようにぃぃいい!! だが「ラブ&ピースなご時世、そんなゲームがあるわけないよな……」と諦めかけていたそのとき! スマホゲーム『メザマシフェスティバル』から挑戦状が届いたぞーーーッ!!
インターネット上には数多くの「演奏してみた動画」が存在する。中でも演奏されやすいのは、誰が聞いても知っているもの……ゲーム系であれば『スーパーマリオブラザーズ』シリーズのBGMなどが使われやすい。
これまで数えきれないほど演奏されてきたマリオBGMだが、なんと数種類の楽器を使って完璧に演奏した動画が話題になっているのでご報告だ。思わず見入ってしまうほどのクオリティは必見! さっそく、動画「Super Mario Bros. 3 Soundtrack – samuraiguitarist」をチェックしてみよう!
吉本興業といえば言わずと知れた超有名芸能事務所。所属しているお笑いタレントを見ない日、いや、見ない時間はないほどだ。真偽の程は定かではないが、タレントが稼いだ金額の9割を事務所が持って行っているなんて話も聞いたことがある。
そんな吉本興業が、資本金を125億円から1億円に減資するというニュースが報じられた。このニュースを語るときに、経営悪化や赤字なんていう言葉も目にすることが多い。
そのうち吉本興業所属の芸人さんたちがネタにするのではないだろうか。その前にお笑い大好きな筆者も何かしておきたい。そう思ってファミコンのドラクエにこのニュースを入力したところ、超絶ビンボーな勇者が復活したのである!
ゲーム『スーパマリオブラザーズ』シリーズの中でも人気のあるマリオカート。大人から子供まで楽しめるゲームで知らない人はいないほどだが、海外在住のマリオカート好きな親父が話題になっている。
なんと彼は、息子のためにマリオカート一色の子供部屋を自分で作ってしまったというのだ。愛情に溢れた光景、そして驚きのクオリティは必見。さっそく、動画「Mario Kart 8 Nursery」で確認してみよう!
日本を代表する傑作漫画といえば、言わずと知れたドラゴンボールである。以前の記事でご紹介した「ドラゴンボールで誰が一番多く敵を殺ったか?」 ではベジータに1位を譲ったものの、やはり最強は主人公・孫悟空であろう。そうさ今こそアドベンチャァァァアアア! 悟空の強さは世界イチィィィイイイ!! だがしかし……。
とある海外サイトで、孫悟空がアメリカを代表するスーパーヒーロー「スーパーマン」と対決し、その結果にドラゴンボールファンが大激怒しているのだ。問題の動画『Goku VS Superman 2 | DEATH BATTLE!』とファンの声を併せてご紹介したい。
2015年7月28日……つまり本日! 国民的人気RPG『ドラゴンクエスト』の新作タイトルと、一部概要が公開されたのでご紹介したい。気になるシリーズ第11作のタイトルは『ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて』に決定したぞーーーーッ!!
2015年7月26日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[夏]」(以下:ワンフェス)。同イベントの魅力の一つが、会場のあちこちで見かけるコスプレイヤーたちだ。
当日の最高気温は35.4度と、瞬時に熱中症になるほどの暑さであったが、カメラ小僧たちを太陽より強くトロけさせていたのが『女性コスプレイヤー』たちである。太陽に負けない輝きを放つ女性コスプレイヤーたちを、とくとご覧あれ。
「子供のころ、どんなことをして遊びましたか?」と質問をされたら、みなさんは何を思い浮かべるだろうか? 世代間で多少の違いはあっても、友達とかくれんぼや、鬼ごっこしたりと、外で遊んだことはどの世代にも共通することのように思える。
だが「子供の時は外で遊ぶ」という当たり前のようなことが、過去のものになってしまうかもしれない。そんな警鐘をならす動画「Nature Valley 3 Generations」を食品ブランドのネイチャー・バリーが制作しインターネットで議論を呼んでいる!
日本時間7月23日午前6時2分。日本人宇宙飛行士の油井亀美也さんらを乗せたロシアの宇宙船「ソユーズ」が、無事に打ち上げられた。暗い話題が多い世の中を明るく照らしてくれるニュースだ。
宇宙は人類にとってロマンであり、挑戦の場。油井さんの挑戦をこの目で見てしまうと、筆者も筆者なりに挑戦したくなり、すぐにファミコンの電源を入れてドラクエを起動! 復活の呪文にソユーズ打ち上げ成功の一報を入力した!
すると、さすがドラクエ。ソユーズ成功だけではなく、油井さんが宇宙へ行くことも予言していたのである!
吉本興業所属のお笑いコンビ・ピースの又吉直樹さんが、小説『火花』で第153回芥川賞を受賞したのはご存知の通り。お笑い芸人の受賞は史上初の快挙ということで、各メディアは一斉に明るい話題を報じた。
ピースのコントや漫才、トーク番組や大喜利で見せる「ピース又吉」のファンである筆者も受賞の一報を聞いて自分のことのように嬉しかった。もう一度『火花』を読もう。そのときは「芥川賞受賞作品」の『火花』を読むことになるのだ。
いてもたってもいられず、ファミコンを引っ張り出してドラクエの復活の呪文に「又吉受賞」のニュースを入力したら、レベル16の勇者が復活したのである!
クイズというのは楽しいもので、正解が分からなければ分からないほど燃えるのである。難問にぶち当たり、しかし難問であればあるほど正解したときの喜びも大きいのだ。あぁ、クイズって、なんだか人生に似ている(名言)。
記者(私)は先日、こんなクイズがあっていいのか……と、思わず目を疑うようなクイズを発見してしまった。ぜんぜん知らないオッサンの好きな食べ物を当てるという、妻でなければ正解できないようなクイズなのである。