自民党の安倍晋三新総裁が、党首選挙直前にカツカレーを食べたことを機に、にわかにカツカレーブームが巻き起こっている。安倍総裁は3500円もする高級なカレーを食べたと話題になっているのだが、その金額を上回る3675円のカレーが都内レストランに存在するという。実際に食べられるかどうか、店舗に問い合わせてみたところ、なんと現在は提供していないというのだ。これはいったい!?
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お客さんの要求を、一切断らないことでしられる大手バーガーチェーン「バーガーキング」が、驚くべき商品の販売を開始した。その名も「黒バーガー」である。真っ黒なバンズ(パン)を使用したこのハンバーガー、「非常識バーガー現る!」とのうたい文句で販売されているのだが、実際に食べてみたところ、本当に非常識だった!!
自民党の新総裁に、安倍晋三氏が就任して以来、インターネット上ではカツカレーの話題で持ちきりだ。安倍氏は総裁選の「験(げん)を担(かつ)ぎ」に、カツ(勝つ)カレーを食べたそうなのだが、そのお値段はなんと3500円ッ! 到底庶民では手の出ない高級料理なのである。
本当に庶民の生活を支えているのは、安くておいしいもののはず。ということで、東京都内で屈指の激安カツカレーを発見したのでご紹介したい。そのお店では、メニューをうまくチョイスするとたったの380円でカツカレーが食べられるのだ。これぞ庶民の味方であるッ!!
カルビーの「じゃがりこ」といえば食べ始めたら止まらない国民的有名なスナック菓子ですよね。記者はよく「じゃがりこ」に熱湯を入れてマッシュドポテトとして食べていますが、サラダなんかに入れてもグッドですよね。
9月26日、毎日放送(MBSテレビ)の情報番組『ちちんぷいぷい』にて、「自民党の安倍晋三氏が高級ホテルで3500円以上もするカツカレーを食べていた」と報じたことから、現在TwitterなどのSNSで「カツカレー食べたい!」という人が続出。ネット上でカツカレーが空前のブームとなっている。
そこで今回はとんかつ専門店とカレー専門店で食べられる、「とんかつ・カレー専門店のカツカレー美味しい順」を調査。ロケットニュース記者3名が選んだ、1位から5位までの美味しいカツカレーをランキング形式でお伝えしたいと思う。
5位には金沢カレーの名店『ゴーゴーカレー』が選ばれたが、その上を行く激ウマカレーを1位から4位まで連続発表! 本当にウマいカツカレーはいったいどこなんだッ!?
9月26日、毎日放送(MBSテレビ)の情報番組『ちちんぷいぷい』にて、「自民党の安倍晋三氏が高級ホテルで3500円以上もするカツカレーを食べていた」と報じたことから、現在TwitterなどのSNSで「カツカレー食べたい!」という人が続出。ネット上でカツカレーが空前のブームとなっている。
そこで今回はとんかつ専門店とカレー専門店で食べられる、「とんかつ・カレー専門店のカツカレー美味しい順」を調査。ロケットニュース記者3名が選んだ、1位から5位までの美味しいカツカレーをランキング形式でお伝えしたいと思う。
気になる5位は、ゴーゴーカレー『ロースカツカレー』(600円)だ! レビューの詳細は以下のとおり。
自民党の総裁選挙が行われ、過去の総理大臣を務めた安倍晋三氏が新総裁に就任することとなった。総裁に就任が決定した2012年9月26日、安倍氏は3500円もする高級カツカレーを食べたことが判明し、ネットユーザーの間で注目を集めた。
庶民の感覚からすれば、カツカレーに3500円も出すのはためらわれるのだが、一体どんな味がするのだろうか? それはさぞかしウマいに違いないッ。 ということで実際に食べてみたぞッ!!
クリスマスまであと3カ月。まだまだ時間があるとお思いの男性諸氏は、そろそろ心してかかった方が良いですよ。余裕があると思っているうちに、時は音もなくすぎて、あわててももう遅い! ということにもなりかねません。
そこで今日は、とっておきのカフェをご紹介しましょう。ここに行けば、会話が弾むこと間違いなしです。というのも、ご紹介するカフェのケーキが超スゴイんですッ! どこからどう見てもテニスボールにしか見えないケーキに、きっと意中の人もビックリ! 大興奮すること間違いなしです。
ちまたでは、不二家の人気お菓子「カントリーマアム」がアイスクリームになって登場し、話題になっている。製造元は国民的アイスを製造する赤城乳業とあって、早くも買占めに走っている人もいるようだ。
そんななか、スナック菓子の最大手「カルビー」が驚くべき商品を誕生させていたことをご存知だろうか? カルビースナックのなかでも屈指の人気を誇るポテトチップス「ピザポテト」がコロッケになっていたのだッ! これはもしや、ウマいんじゃないのか!? 実際に食べてみたら味がピザポテトすぎて思わず笑った(笑)。
ドライブ中の楽しみのひとつといえば、休憩中にサービスエリアで食べる美味しいグルメ。
各サービスエリアごとにご当地料理や自慢の一品が盛りだくさんですが、東北自動車道のなかでも特に混雑することで知られる『蓮田サービスエリア』は、絶品料理がたくさんということでも有名です。
今回は蓮田サービスエリアの上り線で味わうことができるグルメのなかから特に食べて欲しい激ウマ料理について、お伝えしたいと思います。
国民的なお菓子として知られている不二家「カントリーマアム」がアイスクリームになるぞッ! しかもアイスの製造元は、これまた国民的アイスとして知られている「ガリガリ君」の製造元の赤城乳業だ。これはもしや、かなりウマイのではッ!? ウマイに決まってるーーーッ!!
ケンタッキーフライドチキンで売られているコーンといえば、透明のケースに入ったサイドメニュー「コーンサラダ(220円)」である。プリプリとしたコーンが、甘みもあって実にうまい。
だが! 中国で売られていたコーンは一味違う。とうもろこしを輪切りにして、中心に棒をぶっ刺した形式で、黄色いビニール袋に包まれた状態で売られている。このスタイルを見て「懐かしいッ!」と涙した人は、おそらく30歳すぎの大人であろう。
東京駅といえば、たくさんのグルメスポットがあることで有名である。エキナカやグランスタ、八重洲地下街もそうだ。もちろんどの店も美味しいが、お店によっては「いいお値段」だったりすることも多い。しかし逆に「美味しいのに安い店」も存在する。
東京駅近辺で、国産牛を超低価格で食べられる焼肉店を発見。そのお店の名前は『スエヒロ館』。東京駅の八重洲北口から歩いて2~3分という好立地でありながら、霜降りの国産牛特選カルビが580円とかなりの激安。これはちょっとありえない価格である。
2012年9月27日にPlaystationVitaのゲームソフト『地球防衛軍3 ポータブル』が発売される。それに先立って、現在開催中(9月20~23日)の「東京ゲームショウ2012」において、発売元のディースリー・パブリッシャーは大々的にPR活動を行っているのだ。
実はその会場で、メディア向けにあるモノが用意されており、当編集部も会場で受け取ることができた。そのあるモノとは、特製のミリ飯(戦闘食料)だったのである。宣伝用の簡便なものかと思いきや、これがなかなか本格的。「ムダにクオリティが高い!」と言わざるを得ない代物だった。
日本を代表するカレーショップ「Coco壱番屋」(以下、ココイチ)。手ごろな価格と豊富なメニューで、日本のカレー好きの胃袋を満たしている。実は海外でも評価が高く、アメリカをはじめ中国・タイ・シンガポールなどの国々に出店、韓国でも17店舗が展開しており、昼時になると行列ができるほどの人気だ。
その韓国のココイチでパスタが提供されているのだ。カレーショップのパスタとは一体どんな味がするのだろうか? 実際に食べてみたぞ。
コンビニエンスストアといえば、われわれの生活に欠かすことができないお店。文房具からおにぎりまである品揃えのよさは非常に便利だが、お弁当やおかずを数品購入するとけっこうな値段になってしまうこともよくある。
だが、そんなコンビニにも、隠れたコスパ最強で絶対におトクな商品が眠っているのだ。今回はそんな商品のなかから、セブンイレブンで販売されている魚介風味の冷凍つけ麺を紹介したいと思う。
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな、元気か? エナジフルか? 久しぶりだな! 俺の名前は「エナジーマン」。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、1日1エナのスーパーヒーローだ。
さて。つい昨日のことだ。仕事帰りに近所のデイリーヤマザキに行ってみたら、冷蔵庫に何やら見慣れないヤツがいる。レッドブルとモンスターエナジーの隣に、白い缶の変わったエナジードリンクが置いてある。
その名も『ビーストアイ(BEAST EYE)』。もちろん俺はゲットした。そして、家に帰って飲んでみた。軽い衝撃を受けたのだッ!
以前、ロケットニュース24では中国海軍の軍事糧食・通称「ミリメシ」を紹介した。1杯の水でホッカホカなチャーハンが出来上がるというものだったが、今回はゲットした「圧縮干粮」は、カロリーメイト的なものだ。
しかし、先に言っておく。一般に売られている中国製のカロリーメイト的な食品はウマいとは言いがたい。あまり期待はしていなかったのだが、食べてみると……イギリスのスコットランドの伝統菓子「ショートブレッド」にソックリな味ではないか! マジかーッ!!
現在開催中の『天皇杯全日本サッカー選手権大会』。日本の国内3大タイトルの1つであり、今年で92回目という歴史ある大会でもある。
9月9日(日)に2回戦が行われたのだが、香川県の讃岐カマタマーレ(JFL)が猛攻に耐え、格上の佐賀・サガン鳥栖(J1)を下すという勝利を決めた。その様子はテレビなどでも放送され、初めてカマタマーレに注目したという人もいるだろう。だが、カマタマーレが注目をされたのはプレーだけではなかった。ユニフォームの胸に思いっきり「うどん県」と書かれているのである。