アクションカメラが好きだ。もちろん遠い昔の1982年〜2003年まで発売されていた雑誌『アクションカメラ』も大好きだが、ここで言うアクションカメラとは、GoProをはじめとするウェアラブルカメラのこと。
なかでもGoProがお気に入りで、新作が出るたびに買い換えてきた。つい先日に発売された『GoPro HERO9 Black』も当然ながら購入済みだが、ほぼ同時期に興味本位で購入したカメラがある。Amazonで絶大な人気を誇る『Apexcam』だ。
アクションカメラが好きだ。もちろん遠い昔の1982年〜2003年まで発売されていた雑誌『アクションカメラ』も大好きだが、ここで言うアクションカメラとは、GoProをはじめとするウェアラブルカメラのこと。
なかでもGoProがお気に入りで、新作が出るたびに買い換えてきた。つい先日に発売された『GoPro HERO9 Black』も当然ながら購入済みだが、ほぼ同時期に興味本位で購入したカメラがある。Amazonで絶大な人気を誇る『Apexcam』だ。
すっかり都会の風景として定着しつつあるウーバーイーツ配達員。自転車で街を駆ける特徴的なシルエットは遠目からでも分かる。特に、分かりやすくしているのがあのリュックだ。大きく四角い形状の背に書かれたUber Eats(ウーバーイーツ)の文字。配達員以上にリュックが象徴的な存在となっていると思う。
そんなウーバーイーツのリュックがAmazonで販売されていた。しかも、あんなに大きいのに税込4000円くらいである。運ばなくても4000円でウーバーイーターになれるなら安いものだ。そこで購入してみたぞ!
至るところにそれとなく設置されているAED。普通に暮らしていれば、きっとほとんどの方がどこかしらで目にしたことがあるだろう。その反面、AEDが実際に活用される場面や、自分で使う事態に遭遇したことのある人はそう多くないと思われる。ぶっちゃけよくわからないアイテムというのが、大半の人にとっての本当のところではなかろうか。
しかしいざAEDが必要になった際には、超高確率で誰かの命がかかっていると思われる。本来であれば、誰しもがどこかで使い方を学んでおくべきものの一つに違いないが、中身を見られる場というのは中々無い……と思っていたら、丁度良さそうなガシャポンがあるという。さっそくゲットしてみることに。
新発売のカメラを購入したけど、あまりにも最新すぎて、まだ「液晶保護フィルム」が発売されていない……なんて事態になったこと、あるだろうか? 私はある。つい1週間ほど前に発売された『GoPro HERO9 Black』を買ったは良いが、まだ液晶保護フィルムが出回っていないのだ。
そこで、液晶保護フィルムが発売されるまでの間は適当な液晶保護フィルムをカットして……的な作戦で乗り切ろうと思っていたのだが、なんとも素晴らしい商品をダイソーにて発見! それこそが……
Sonyが新しいフルサイズミラーレスを発表しました。「α7C」です。CはCompactのCということで、小型軽量が特徴。パッと見た感じだと、同社のα6000シリーズみたいなサイズ感と形状をしています。
カラーバリエーションが2種展開というのもα7シリーズとしては初。今までは黒一色でしたが、今回はシルバーも選べるようです。他にも新しいキットレンズと、新しいストロボも発表されたということで、それを見て感じた正直なところを述べていこうかと。
道路交通法の一部改正により今年6月、俗に言う「あおり運転」に対する罰則が創設された。とはいえ、あおり運転をするドライバーというのは「だったら止めます」と言ってくれそうな人たちなのだろうか? 報道などを見る限り、いささか不安ではある。
ならば自分の身は自分で守るしかない。ということで、走行中の映像や音声を記録できる『ドライブレコーダー(ドラレコ)』の売り上げが伸びているようだ。いざという時のため多くの人が「ないよりはあった方がいい」と考えていることだろう。
と、なれば気になるのは価格であるが、これが想像していたよりもかなり安い。ついには秋葉原で799円(税抜)のドラレコを発見してしまったが……本当に使えるのかな〜?
スパ! ルカだ。やっと放牧の旅から村に帰ってきたマサイ族の戦士・ルカだ。ところでこのまえ「マサイ族における携帯電話率&スマホ率」について記事にしたけど、その中で「オレの奥さんも持っている。1000円くらいの携帯電話をな」と書いたよな。
つーことで今回は、オレの奥さんの携帯電話について軽く紹介しよっかな〜と思ってる。オ〜イ、おまえ〜、ちょっと携帯、持ってきてくれ〜。
もしかしたら私が無知なだけかもしれないが、素直に「おおお!」と感動した。何のことって、ダイソーで売っていた『ミニ扇風機(MOBILE FAN)』のこと。
スマホ給電が売りの扇風機で、iPhoneの「Lightning端子」にもAndroidの「USB Micro-B端子」にも対応しているとパッケージに書いてあったのだが、まさしくその通りだったのである! 何を言っているのかよくわからないと思うが、まさにその通りだったのだ!!
コストコで取り扱われている商品は実に多い。大人気の食料品を筆頭に、アルコール類や日用品、さらにはタイヤや家具など、その品揃えはまさに超ド級。そして今回ご紹介する『カラオケマイク』は、まあまあ品揃え豊富な家電コーナーで発見したものだ。
正直、個人的にはさほどカラオケマイクに興味がなく、思い返しても類似商品を購入した記憶はない。そういう意味では “はじめてのカラオケマイク” だったのだが、これが想像以上に良きッ! 素直に「結構ええやん!!」と はしゃげる商品であった。
もはや「衣食住 + マスク」と言ってもいいほど、我々の生活にマスクは欠かせない存在となった。どこに出かけるにも、まずはマスク! マスクをしないと外出する資格なし!! おそらく、世界的にこれほどまでマスク需要が高まったことは歴史上初めてだろう。
それに応じて各企業は続々と独自のマスクを展開し始めているが、どうやら意識の高いイケメンたちは『島村楽器の管楽器用マスク』を選んだようだ。聞けば納得しかないその理由を、以下でご紹介したい。
そのマスクを着けた瞬間は、アイスクリームを頬に当てられたかのようだった。めちゃくちゃ冷たい。それでいて、呼吸は普通に出来る。個人差はあるのだろうが、私の場合は息苦しさなど一切感じない。
良いぞ。すごーく良いぞ。感触が冷たくて、普通に呼吸が出来る。こんなマスクをどれだけ求めていたことか……。欠点だってあるのだが、それを差し引いても十分アリだ。
突然だが、あなたは子供の頃憧れたものはあるだろうか? 私(中澤)はバッファローマンだ。脅威の超人強度1000万パワー。男子たるもの、1度はバッファローマンに憧れるものではないかと思う。
そんなバッファローマン好きに朗報だ。この度、創業50年の精密部品メーカー・キャステムが「バッファローマンのアレ」を限りなく原作に近い材質で製作したことを発表したのである。マジかよ!? 肩から腕生えるくらい欲しい。
つい先日、Amazonで「軽トラCARRY(キャリイ)」のラジコンカーを購入した。ラジコンと言えば、とにかくスピードの出る “スーパーカー” が主流だろう(知らないけど)。まさか軽トラのラジコンまで存在していたとは……渋すぎるぞ!
というわけで、見つけた瞬間に自分でも驚くほどのスピードでポチっていた。なぜなら価格が送料込みで1505円……軽トラが1500円台なら買うしかないっしょ。本当は「夏を楽しむアイテム」を探していたのだが、別にまあ何でもいい。こいつで夏を楽しんできました!
最初に重要なことを言うと、郵便局がSMS(ショートーメール)で不在連絡をすることはない。公式サイトにそう書いてある。なのに、私の元には郵便局からSMSが来た。これは一体どういうことかと言うと……
郵便局のフリをした何者かが送ってきたSMS、つまり詐欺的なメールだということ。念のために、郵便局に電話して今回の件について問い合わせると、「弊社がそのような連絡をSMSですることはありません。悪質なものである可能性が高いので、メールを削除してください」という。
だから、これから紹介するようなSMSを受け取った人がやるべきことは、スルーもしくは削除だ。間違っても、SMS内にあるURLをクリックしてはいけない。もし好奇心に負けてクリックしてしまったら……面倒なことになりかねないのだから。
手をかざすと自動でプシューとアルコールが出てくるスプレーには、どこか業務用というか、オフィス用の “やや高め” なイメージがある。だから、その価格が税込2580円だと知ったとき、私は「安い」と思った。同時に、「機能的にはショボそう」とも思ったのだ。ところが……
実際に使ってみたら、機能面もバッチリだった。特に、感度。手を少しかざしただけでも、アルコールがプシュー。何度やってもプシュー。しっかりと、手の存在を感知している。「こりゃいい。消毒がラクだわ」となったので紹介したい。
新型コロナウイルスが収束の兆しを見せず、かつてない苦境に立たされている日本経済。観光業などと並び「かなりヤバいのでは?」と目されているのが「外食産業」だ。テイクアウトを展開しても本来の売り上げには程遠い……といった声があちこちから聞こえてくる。
そんな中、日本最大級のイタリアンレストランチェーン「サイゼリヤ」が、その名も『食事用マスク』を開発したとの情報をキャッチした。食事用……マスクだと? もしそれが画期的なマスクだとしたら、サイゼリヤは日本の救世主……いや、世界の救世主になるかもしれない。これは気になる。
先日久しぶりに東京・秋葉原を訪ねた時のことだ。iPhone2台を同時に置くことのできるスタンドを探していた私(佐藤)は、妙なモノを発見してしまった。まさに目を疑った。
「AirPods」らしきものが目に留まったのだが、明らかに何かがおかしい。形状はAirPodsと同類のワイヤレスイヤホン状のものなのに、デカい! デカすぎるのだ。なんじゃコリャ!?
数年前、当サイト編集部は「ハンガーと輪ゴムを使ったスマホホルダー(ポケモンハンガー)」を発明した。見た目は “ただのハンガー” だが、当時としては画期的な「完全ハンズフリー仕様」なうえに数百円で自作可能ということで話題騒然となったのは皆様ご存じのとおり。
時は流れて2020年夏、あの伝説の発明品「ポケハン」を彷彿とさせる最新スマホホルダーをたまたま見つけてしまった。なんでもドイツで注文が殺到した人気商品で、日本国内クラウドファンディングの「スマホホルダー部門」で支援額歴代1位に輝いたらしい……ってマジかよ!
「大は小を兼ねる」という諺(ことわざ)があるように、大きいものは小さいものの代用となるし、大きいものの方が使い道が多く、役に立つとされている。つまり、基本的には大きければ大きい方がいい。レジ袋も悩んだら「大サイズ」を選ぶのが無難だろう。
しかし、例外もある。というか、大体のモノが適正なサイズを大幅に超えると、ただのゴミと化すのだ。たとえば、今回ご紹介する「Enterキー」もそう。ストレスの発散に……と思って購入したものの、マジで想像以上にゴミだった。ゴミ以外の何物でもなかったのだ。