国民的テーマパークである「東京ディズニーリゾート」。東京と言いつつも、所在は千葉県浦安市というのは、千葉県民の自虐ネタとして長く語り継がれている。
そして、この夢の国へ行くための公共交通機関の玄関口は『JR舞浜駅』である。電車でホームに到着すると、エスカレーターを降りて多くの観光客が「南口」の改札から出ていく。
しかし、舞浜駅には通称 “じゃない方の改札口” と言われる「北口」があるのをご存知だろうか? というわけで、今回はほとんど地元の人しか使わない「夢の国」の反対側の先に迫っていくぞ!
国民的テーマパークである「東京ディズニーリゾート」。東京と言いつつも、所在は千葉県浦安市というのは、千葉県民の自虐ネタとして長く語り継がれている。
そして、この夢の国へ行くための公共交通機関の玄関口は『JR舞浜駅』である。電車でホームに到着すると、エスカレーターを降りて多くの観光客が「南口」の改札から出ていく。
しかし、舞浜駅には通称 “じゃない方の改札口” と言われる「北口」があるのをご存知だろうか? というわけで、今回はほとんど地元の人しか使わない「夢の国」の反対側の先に迫っていくぞ!
代表的な日本昔ばなしの一つである「桃太郎」。桃から生まれた桃太郎が、イヌ・キジ・サルを仲間にして、鬼ヶ島に鬼退治に行くという日本国民なら大人から子供まで、誰もが知っている話。
その鬼ヶ島のモデルとなっている離島をご存じだろうか? それは香川県高松市にある『女木島(めぎじま)』という島だ。
そこには数々の「桃太郎の鬼退治」に関する逸話があったが、理解するほど「正義って何?」と考えさせられることになった……。
長かった……、この日を迎えるまでの月日は、途方もないほど長かった。2016年12月、43歳からポールダンスを始めて約8年の歳月を経て、私(佐藤)はついに念願のひとつが成就した。
それは、「縦開脚で太腿を床につける」こと。ついたんだよ、ついに太腿が床についたんだよ!
すぐそこにある、でも届かない……。始めた頃、私の太腿と床との距離は『永遠』とも呼べるほど遠く隔たれていた。何度諦めようと思ったことか、でも夢は叶う! 信じれば必ずその日が来るんだと、高らかに叫びたい! ウオーー!! 神様ーーーッ!
夢が叶い、その喜びをかみしめると同時に苛立ちも覚えている。世の安直なストレッチ動画に、一言いわせてもらおう! 「たったコレだけ!」とかカンタンに言うな!
まだまだ暑いこの季節に嬉しいのがアイス。筆者は「明治エッセルスーパーカップ」が好きでよく買うのだが、ああいったカップタイプのアイス容器にはペリッと剥がす「内蓋フィルム」がある。
スーパーカップの内蓋には、よくアレンジレシピのアイデアが記載されているのだが……先日チラ見した内蓋レシピが、どうしても頭から離れなくなってしまった。
「アイスいなり」である。
要するに「いなり寿司」を作る時の油揚げにアイスを入れたものらしいのだが……正直美味しくはなるんだろうなという組み合わせだが、それにしたって……ねえ?
知ってた? マヨネーズで有名な「キユーピー」の「ユ」は大文字らしいぜ。あと、そんな「キユーピー」がやってる「色とりどりの野菜にふれ合って、食べることの大切さや楽しさを体験」できる施設が埼玉県深谷市にあるらしいぜ。
たまたまそっち方面を訪ねる機会があり、ランチの場所を調べていたら偶然見つけたこの施設、その名も「深谷テラス ヤサイな仲間たちファーム」。
なんだか面白そうなので、行ってみることにしたぞ!
近年は異常なまでの暑さの影響で、各地でゲリラ豪雨や線状降水帯が発生し、その度に河川の増水や道路の冠水、家屋の浸水などが報じられている。街中でも排水溝から水があふれ返ったり、アンダーパスが水没するケースもある。
街にあふれた水は下水道を通って、川や海へと流れている。豪雨の時、地下では何が起こっているのだろうか? そんな下水道について学ぶことのできる、日本唯一の下水道テーマパークが東京・小平市にある。ここでは本物の下水管に入って見学ができるという。実際に訪ねてみたら、改めて下水道の重要性を知ることができた。
NHKによると、JAFがチャイルドシート使用の呼びかけを、従来の身長140㎝未満までから、150㎝未満までに拡大することを決めたもよう。
SNSではさっそく、150㎝未満の大人はどうするのかと話題になっている。そんなもの、論理的に考えて年齢の問題ではなく物理的な問題なので、全員チャイルドシートだろう……と思ったが、しかしチャイルドシートは、チャイルドシートという名前である。
もしかしたら大人が使うには不向きな、何かしらの理由があるのかもしれない。そもそも、今までだって140㎝未満の人は大人でもいるわけで、そこの扱いはどうなっているのだろう? 気になったのでJAFのHPにアクセスしたところ……さすがJAF、とっくの昔にアンサーを出していた。
しかもHPには知らなかったことが多く書かれていた。マジか……体格に合わないシートベルトの危険性って、首が締まるだけじゃないんだな……!!
暑いね〜。こうも暑いと台所に立つのが億劫で仕方ない。素麺ひとつ茹でるのも一苦労、まして手の込んだ料理なんて無理!!!
……と思っていた矢先、何やら面白そうな商品を発見した。なんでも電子レンジ一発で「味付き温野菜」が作れるというのだ。
本当だとしたらありがたすぎる話である。手間も時間も要らず味付けまでしてくれて、手軽に栄養も摂れてしまう。
……が、本当にそんなうまいこといくのだろうか? 温野菜なんて「丁寧な暮らし」の権化みたいな料理である。電子レンジでは火の通り方や味付けにムラが出たりするんじゃないの?
日本に初めて来て以来、僕はこれまでずっと日本のいろんなメディアを摂取してきた。
動画、漫画、小説、記事・ブログ、ゲーム、音楽、ソーシャルメディア……とにかくいろんなメディアを見てきたし、体験した。
もちろん海外のメディアも平行でチェックしてる。同時に見ていたら違いを感じるようになったってわけで……
今回は日本と海外(主にインドネシア、英語圏)のメディアの違いを語りたいと思う。
マニア系YouTuberって本当にマニアなんだろうか。私(中澤)は「○○マニアです!」と言われる度にちょっとひっかかるものを感じる。荒波のYouTube業界。キャラ作りになるから「好き」って言ってるだけなんじゃないの?
本当のところはどうなんだろうか。その辺のリアルを見極めるために、マニア系YouTuberの1日に密着してみることにした。
Amazonのプライム会員になると、商品がいち早く届く「お急ぎ便」が無料で使い放題になる。私(あひるねこ)も買い物をする時は基本的に「お急ぎ便」を使わせてもらっているが……。
これとは別に、Amazonで最近よく見るようになったのが「本日&翌朝」という配送オプションだ。私はまだ選択したことがないのだが、シンプルに商品の到着時間がエグすぎないだろうか? 本当なのかこれは。
先日ローソンに立ち寄ったところ、ホットスナックコーナーで見慣れぬ商品を目にした。
その名も「オフから」に「オフチキ」。調べてみたところ、2024年7月30日に関東限定で新発売された商品のようだ。名前からなんとなく想像がつくが、従来の「Lチキ」や「Lから」に比べてカロリーや脂質が控えめの商品であるらしい。
そりゃ大層ありがたいことだが、問題は味である。やっぱりちょっと味気なかったりするのかしら。
というわけで、ノーマルの商品と食べ比べてみたぞ!
皆様! とうもろこしの季節です!!
スーパーの青果コーナーに山と積まれた皮付きの生とうもろこしは、夏ならではの光景だ。とうもろこしご飯もバター醤油も美味しいけれど、やっぱり新鮮なうちに茹でて そのまま噛り付くのが最高!
……なんだけど、なかなかどうして、茹で方ひとつとっても巷には様々なレシピが溢れている。筆者宅ではそのまま電子レンジにかけてしまうが……結局どんな加熱方法が一番いいんだろうか? ちょっと手間をかけると もっとおいしくなったりするのかしら。
オイル(灯油)ランプの魅力を知っているだろうか?
オレンジ色にゆらめく淡い光、ちょっと手間がかかる操作、キャンプを愛する人であれば「オイルランタンはロマン」という点について 深くうなずいてくれるだろう。
ところが、である。オイルランプ専門店『江戸川屋ランプ』で話を聞いたところ、筆者は長年オイルランプの使用方法を間違えていたことを知ってしまった。
おそらく同様の誤解をしている人は多いため、正しい使い方を記録しておこう。
2024年7月28日に幕張メッセで開催された、造形・フィギュアの祭典 ワンダーフェスティバル2024[夏](以下 ワンフェス)。
企業ブースはグッスマ連合が不在という珍しい状況だったが、新作フィギュアは相変わらず豊作。猛暑日にもかかわらず、多くの人で賑わっていた。
冬に初出展して本人なクオリティの水銀燈と真紅を展示して噂になっていたDOLKだが、今回も来ているらしい。会場で「デカすぎる」「鈍器」という噂を耳にして見に行ったところ……デッ……!?!?
外を出歩く機会の増えた私(佐藤)にとって、今年の夏は危険だ。2024年7月29日には、栃木・群馬・埼玉・茨城・静岡で気温40度を記録しており、不用意に歩き回ることは難しくなっている。
戸外で仕事をしている人たちは大丈夫なのだろうか? たとえば、浅草・雷門前で客待ちをしている人力車の車夫たちは大丈夫なのだろうか? もしかして、彼らの服装は一般的な洋服よりも戸外で過ごすのに適しているのかも?
そこで車夫に、「暑い中でも快適に過ごせる服」について尋ねたところ、「結局それか」ってなってしまい、頂いたアドバイスを無視する結果になってしまった……。
丸の内に勤める友人が突然「最近、ゴディパンが並ばずに買えるんだよね〜」と言い出した。新宿と下北沢をウロウロするだけの人生を送る私にいきなり何を言うのか? って気もしなくないが、実はこんな私も、ゴディパンに憧れる気持ちをひそかに胸に秘めている。
ゴディパンとは有楽町にある「ゴディバ(GODIVA)のベーカリー」で、今のところ日本に1店舗しかない。昨年7月のオープン時には5時間超の行列ができるなど、この記事をクリックした行列苦手読者たちにとってはただただ憧れるだけの存在だったハズだ。
が……並ばずに買えるとあっては絶対買いたいぞ!! 果たして友人の証言は事実なのか? 確かめに有楽町へ来た!