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2023年8月18日に「はくちょう座κ流星群」の活動がピークを迎えるぞ! 先週末の「ペルセウス座流星群」は台風で逃したかもしれないが、まだこの夏の流星チャンスは終わっていないということだ。
今夜は空を見上げつつ、流星ハント待ったなし!! はくちょう座の見つけ方や、今夜の各地の天気など、詳しくお伝えするぞ!
ジャンボ! 今回もリクエストボックスに届いた質問に答えるよ!
「(前略)チャオスさんの娘さんの写真などを見ると、いわゆる “ドレッドヘア” など日本ではあまり見ない髪型にしていておしゃれだなあと思うことがあります。あのヘアセットは奥様がされているのですか? もしくは美容室などでしょうか」
「(前略)チャオスさんの奥さんの編み込みヘアもとてもすてきですが、髪型をどのように維持されているのでしょうか。ヘアケアの方法なども読んでみたいです」
どうもみなさんドレッドヘアに興味があるみたいだね。よし、答えよう!
タイトルを見て「小皿メニューなんてどこの王将に行ってもあるだろ!」と思った人がいたとしたら、”餃子の王将“ と “大阪王将“ を混同している可能性が高い。
誤解がないよう一応言っておくが、本記事は “餃子の王将” のジャストサイズメニューに関するものではない。大阪王将の小皿メニューについてだ。
国内でトップクラスの筆ブランド「熊野筆」。特に、近年の化粧用の筆としての知名度はぶっちぎっている。化粧などしたことが無い私でも知っているレベル。
広島県の提供で、熊野町にある熊野筆の中心的な施設「筆の里工房」を取材する機会を得た。そこで筆作りについて学んだ結果、子供の頃に書道の筆を見てそこはかとなく抱いていた疑問が解明された。アレはそういうことだったのか……!!
VELOCE ← この表記を見て、「なんて読むんだろう?」と思っていた頃から、私はコーヒーゼリーをよく注文していた。やがて「ベローチェ」と読むと知り、コーヒーフロートにハマり出しても、コーヒーゼリーは特別な存在であり続けたように思う。
早い話が、私の中でコーヒーゼリーはカフェ・ベローチェの象徴だった。ところが……。つい先日ベローチェへ行ったところ、最強の地位に君臨しているはずのコーヒーゼリーが寂しそうに佇んでいるように見えたのだ。
超快晴で過酷ではあれど、いい天気だったことに間違いはなかった1日目。しかし2日目は直前の天気予報通りに不安定な天候のもとで行われた。
ある時は超強力な直射日光。ある時は爆撃のような豪雨という、晴天と雨天の良くないところ詰め合わせセットに襲われる来場者たち。
そんな環境でも止まらないのがコミケだ。酷暑と豪雨に晒されてもキレッキレだったコスプレイヤーさん達の姿をお届けするぜ!!
「おむすび権米衛」といえばおにぎり(おむすび)であり、おにぎり(おむすび)といえば「おむすび権米衛」である。それほどに、おむすび権米衛は「おにぎり1本で勝負しているイメージ」が強いかもしれないが、実は一部店舗で “たい焼き” を販売している。ご存知だろうか?
かくいう私も数日前に公式サイトを見て「マジで?」となったので、「ご存知だろうか?」などと偉そうなことを言えた口ではない。しかしながら実際に食べると、どうしてもお伝えしたいことがあったので今こうして記事を書いている次第だ。
2023年8月12日から13日の期間、東京ビッグサイトで開催された「コミックマーケット102(C102)」。新型コロナが5類に移行したため、イベント開催における制約が無くなってからのコロナ禍以降初のコミケとなった。
久しぶりの当日入場券の販売もあり、今回初めて参加したという方もいたと思う。両日ともに天候については間違いなく過酷だったが、楽しめただろうか? 初参加の人が “夏コミはキツいけど楽しい” くらいの感想を抱いて帰宅していると、おじさん的には嬉しいなぁって。
いつも通り会場の様子を少々と、バチクソにキマっていたコスプレイヤーさん達の写真をお届けするぜ!!
なんでも広島にやべぇ美術館ができたらしい。下瀬美術館といい、2023年3月に開館したばかりだそう。雛人形などの工芸品や、エミール・ガレを中心とするガラス作品、そしてピサロやルノワール等の油絵などを収蔵しているという。
HPを見ると、鮮やかな着物のお雛様やガレのピンクでハートの作品の写真が掲載されていた。あらまあ、おかわいいですわ。美術館の方向性はコレクションにも出てくるものだが、そうやべぇことはしないように見える。
いったいどの辺がやべぇのだろうか? とりあえず見に行った結果……ヒュー、こいつはキてるぜ! マジで未来に生きてんな!!
私は鳥取県中部と西部のハーフ。鳥取は横に長い形をしていて、東と西では文化も言葉も全然違う。私の実家は中部だが、いつも心には西部のスピリットが燃えている……とか言うと中部が気を悪くするだろうか? どのみち純度100%の鳥取県民なので許してね!
そんな私の魂の故郷こと境港市は鳥取県西部でも最西端に位置し、鳥取と島根を足して鬼太郎で割ったような独特の文化を多く有する土地だ。今回は私が特にオススメ(?)する風習『法事パン』についてご説明しよう。
先日、新宿駅を降りてウロウロしていたら「新宿矯正展」なるものが開催されていた。矯正展……つまるところ、刑務所の受刑者が作成した商品を販売するイベントだ。
会場に入ってみると、バッグや財布をはじめとする革製品だったり、お箸や椅子といった木材加工品などが並んでいた。なんというか、ものすごくストイックな高校の文化祭のような雰囲気。キャピキャピ感はほぼ無い。
その中にあって、思わず目を見張るものがあった。インスタントの中華めんである。
2023年8月13日に「ペルセウス座流星群」がピークを迎える。冬の「しぶんぎ座流星群」「ふたご座流星群」と共に、三大流星群の一角に数えられるこちら。
夏の流星界におけるフェスと言っても過言ではない。期待できる流星の数は、年間のあらゆる流星群と比して最強格! 夜空を眺めるしかねぇぞ!!
猛暑となった2023年の夏の勢いとともに、相変わらずとどまることを知らないフィッシング詐欺。そのほとんどがPayPay銀行や三井住友銀行などの金融機関を装ったものや、VISAカードやアメリカンエキスプレスを名乗るクレジットカード系のものだ。
そんななか、新たなジャンルのフィッシング詐欺が拡散されている。それは航空会社大手の「ANA」を装うフィッシング詐欺だ。
私(耕平)自身、ANAが運営している「ANAマイレージクラブ」の会員になっているため、一瞬騙されかけた。そして、あの競合会社を装うフィッシング詐欺も拡散されていた。今回はその詐欺の全貌と防止策をお伝えしよう。
お盆直前、東京駅に行ったら死ぬほど混んでいた。当たり前である。みんな帰省するのだから。タイミング的にはむしろ自然。そんなことは分かっちゃいる。だけど、実際に人ゴミを見ると気持ちが萎(な)えるというもの。
しかも、その状態でお土産を買おうとするとさらに萎える。もう、考えるだけで萎える。帰省する前から萎えまくり。あまりにも萎えに萎えて自分が心配になったので、私は東京駅の改札を飛び出した
もう、どうでもいい。お土産なんか買わなくていい。帰省自体どうでもいい。とにかく……飲むぞ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
カバー株式会社の株を120万円買いました。あ、カバーはホロライブの運営会社ね。もはや、ホロメンだけじゃなく会社自体を応援したい。当然、毎日ホロライブのライブ配信を見ているしファンクラブにも入っている。
笑えるだけじゃなくて感動があるところが良いんよ。この生きづらい世界でこの火は絶やしたらアカン。そんな気持ちでホロライブ三期生・不知火フレアの4周年凸待ち配信を泣きながら見ていたところ、凸して来た六期生の鷹嶺ルイ(たかねるい)が何やらウマそうなものをフレアにオススメしていた。