グンゼといえばパンツである。私(佐藤)が子どもの頃は男の子はみんな、グンゼの白パンツをはいていた。グンゼといえばパンツ、いやパンツといえばグンゼである。
ファストファッションの台頭により、昔ほどグンゼの商品を見なくなったが、とはいえ日本を支えるアパレルのトップブランドである。ちゃんと良い商品を作り続けている。
実は直営店に行くと、パンツ以外の商品も取り扱っており、国産ブランドならではの個性派商品も少なくない。たとえば紹介する「ちゃんちゃんこ」は古くから日本の被服を扱う老舗ならでは一品だ。
グンゼといえばパンツである。私(佐藤)が子どもの頃は男の子はみんな、グンゼの白パンツをはいていた。グンゼといえばパンツ、いやパンツといえばグンゼである。
ファストファッションの台頭により、昔ほどグンゼの商品を見なくなったが、とはいえ日本を支えるアパレルのトップブランドである。ちゃんと良い商品を作り続けている。
実は直営店に行くと、パンツ以外の商品も取り扱っており、国産ブランドならではの個性派商品も少なくない。たとえば紹介する「ちゃんちゃんこ」は古くから日本の被服を扱う老舗ならでは一品だ。
中国発の激安通販サイト・AliExpress(アリエクスプレス)で斬新すぎるデザインの長袖シャツを購入した。誰が買うのか分からないが、同サイトには「上下ゴールドのパジャマ」や「タートルネックジャンプスーツ」など、意味不明な服がやたらと揃っている。
ただメールによると、今回買った長袖シャツは “タートルネックジャンプスーツ(カジュアルショーツ)に合うアイテム” だそうだ。「決して自分では選ばない服を着たら人生が変わる」と聞いたこともあるし、アリエクスプレスセレクトの服を着て人生を変えたいと思います!
毎年この時期になるとクリスマスツリーを飾り始めるお家も多いことだろう。しかし、結構場所も取るし、数日も経たぬうちにオーナメント(装飾品)失踪事件が起こるしで、ツリーを引張り出すのが億劫になっている人もいるのでは。
そこで、そんなお悩みを解消しつつクリスマスムードがたっぷり味わえる壁掛けツリーをご紹介したい。
コロナ禍では派手なテナントの空きも話題となっていた秋葉原。その壊滅っぷりは「漂白」と表現する人もいるくらいだったが、久しぶりに街を歩いてみると、富士そばの秋葉原電気街店がなんか凄いことになっていた。
よく見るとメニューがやたら豪華なのである。かき揚げそばにかき揚げ天が大きいデラックスシリーズがあったり、カレーかつ丼(税込680円)が「贅沢カレーかつ丼(税込1080円)」になっていたりするのだ。これは一体……?
私事だが、コンビニ感覚のジム『chocoZAP(チョコザップ)』に通い始めてもうすぐ半年が経つ。
入会前は「どうせすぐに行かなくなるだろう」と思っていたので自分でも意外だし、チョコザップだからこそ続けられたと感じている。
一方で「友達におすすめしたいか?」と聞かれると悩むのも正直なところ……ってことで、本記事では半年通って感じたチョコザップのメリット&デメリットをご紹介しよう。自腹レポートなので本音で語らせてもらうぞ!!
誰しも生きていれば、苦い思いがこみ上げる後悔のひとつやふたつあると思う。
あのときあんなこと言わなければ、あのときあんなことをしなければ……時間が戻せるなら戻したい。いくつかある中で、私が最も後悔していることは10年間エアコンが壊れた部屋で過ごしていたことである。毎年、冬になってエアコンをつけるたびに思い出す。
「エアコン直せば済む話だろ」と思われること間違いなしだが、寒さが心身、金銭ともに多大なダメージを与えることを身を持って知ったので語りたい。
ダイソーに便利っぽい商品が100円で売られていた。その名も『無限きゅうり職人』。
なんでも “落とし蓋があるからしっかり漬かります!” で、“少しの調味料でできあがり!” らしい。
ほほ〜っ、これ、アレだな。かつて一世を風靡した『味付けたまごメーカー』のきゅうり版って感じの商品だな。よし、いっちょ作ってみっか!
職場近くのセブンイレブンをフラフラしてたらツナマヨおにぎりが2種類売ってた。何これ? よく見てみると、普通のツナマヨと植物性たんぱくを使ったツナマヨである様子。セブンイレブンのおにぎりにも代替肉が登場する時代か。
味が気になったので普通のツナマヨと食べ比べてみることにしたのだが、なるほどこれはアリかもしれん。代替肉食品を食べる時、気になっていたことが解消されていたためお伝えしたい。
てーへんだ! てーへんだ! この週末、東京でお出かけを予定してる人!
2023年11月18日(土)・19日(日)に東京の心臓こと、JR山手線が一部区間で終日運休してしまうってよ〜〜〜〜!
運休期間は広範囲に渡るうえに、池袋や新宿など利用者の多い駅ばっかりだからマジで注意したほうがいいぞ〜!
ファッションセンターしまむらでは、2023年11月15日から順次、衣類・雑貨・寝具・インテリアが超お買い得になる「しまむら70周年大感謝祭」を開催している。しまむらオススメの厳選アイテムが特別価格で登場しているらしい。感謝祭商品は売り切れ次第終了とのこと。
ってことで、さっそく最寄りのしまむらへ。店頭のチラシを確認すると、トレーナー700円・裏ボアモッズコート2000円・メンズ靴下3足組700円など……とにかく激アツ。しかし最終的にゲットできたのは、チラシには載ってない激レア商品だった!
スタバへ急ぐべし。2023年11月17日より、対象商品を購入するとオリジナルの「フラットバッグ」をもらえちゃうキャンペーンが始まっているのだ。
毎年この時期恒例のキャンペーンで、商品の内容は年によって変わる。ここ数年は食器系が続いていたが、今年は日常で重宝しそうなバッグで嬉しい!
Xを眺めていたら、ファミマのポストが流れてきた。”新感覚スイーツ” “広めてほしいな” といった文言と共に投稿されていたのは、「あんバター羊羹」なるもの。
へぇ……。オレはバカだからよくわかんねぇけどよォ……羊羹ってのは、砂糖と小豆のカタマリみてぇなモンだろ? そんで、バターは油だよなァ?
その二つを合体させるなんてのは、とんでもねぇワルじゃねぇのか? 想像しただけで血糖値と体脂肪率が苛立つのを感じる。キケンな予感がするぜぇ……!
ふるさと納税の「ワンストップ特例申請」は、寄附の翌年1月10日(必着)が申し込み期限となっている。間に合わなかった場合は確定申告をしなければならないので、まだまだ余裕なんて思わず、年内に手続きを終わらせた方がいいだろう。
私(あひるねこ)は数日前にすべて済ませたのだが、今年はふるさと納税を始めて以来、初のオンライン申請のみで全手続きが完了するという記念すべき年になった。書類を郵送しなくてもいいって最高! オンライン申請最高ォォォォオオオオ!!
……なんだけど、同時にめちゃくちゃモヤモヤすることがあったので聞いていただきたい。
中国発の激安ネット通販サービス・Temuで、607円の「新型大容量バッグ ビジネストラベルハンドルリュック」なる商品を見つけた。いくら安さが売りとはいえ、ビジネス用の大容量リュックが約600円というのはヤバ過ぎる。
しかし購入者からのレビューは350件以上集まっていて、評価は脅威の4.5。もしかしたら掘り出し物を発見したのかも……ということで、ビミョーに怪しい607円のリュックサックを購入。実際に使ってみたので詳しく紹介したい!
先日、生まれて初めて「ワークマン」に行ってきた。正確には「ワークマンプラス」というワークマンより若干カジュアル寄りの店舗だ。せっかく来たんだから何か面白いものはないかと物色していると、こんなアイテムが目に入った。
『疲労軽減ルームウェア』
──さあ、検証してくれたまえ。と言わんばかりの面構えだったため、迷わず購入。しばらく上下を着て生活してみることに。本当に疲労は軽減されるのだろうか?
猫背に悩んで44年。これまで試した「背筋矯正ベルト」は、20種類、いや、30種類以上はいくだろう。それでも、何も解決しなかった。
だがこのたび、ついに完璧と思える商品に巡り会えたので情報共有しておきたい。猫背歴44年の私が独断と偏見で決める背筋矯正ベルトの最適解はコレだ!
本日2023年11月15日は、もこもこルームウェアでおなじみ「GELATO PIQUE(ジェラートピケ)」の2024年福袋の抽選結果発表日! 昼頃から社内チャットでも「当たりました」「落選でした」と結果報告で盛り上がっている。そう……
ジェラピケ福袋を購入できるのは、オンライン抽選を突破した強運の持ち主のみなのだ。編集部では本気で福袋をゲットしたい10人のメンバーが応募。自分のため、家族のため、それぞれの思いを持って挑んだが、果たして何人が抽選の壁を突破したのだろうか。
異常気象で季節がめちゃくちゃな2023年。11月なのに最高気温25度の夏のような日だったかと思えば、急転直下で寒くなった。
朝晩の冷え込みのきついことよ……。セブンイレブンのあったかグッズコーナーを見ていたら「まるでこたつソックス」(1800円)を見つけた。
最近よく見かけるこの商品、他の厚手ソックスとどう違うのか。果たして実力はいかに……? 冷え性のアラフォーが1週間ほど使ってみた。
店頭にスタッフを配置しないスタイルの無人店舗。完全に無人ではなく一応裏にスタッフがいる店でも、そう呼ぶのだそうな。恥ずかしながら私(中澤)はセルフレジまでしか経験がなかったのだが、先日フラッと入ったオリジンデリカが無人店舗であった。
こういう店って商品をパクられたりしないのだろうか? 確かに監視システムの掲示もあるけれど、ものともしない外道くらいいそうだけど。これが成り立つっていうことがすでに凄い。そう感心しながら入店したところヤバイことが起こっている真っ最中だった。嘘やろ。