毎年この時期になるとクリスマスツリーを飾り始めるお家も多いことだろう。しかし、結構場所も取るし、数日も経たぬうちにオーナメント(装飾品)失踪事件が起こるしで、ツリーを引張り出すのが億劫になっている人もいるのでは。

そこで、そんなお悩みを解消しつつクリスマスムードがたっぷり味わえる壁掛けツリーをご紹介したい。

・用意するもの

壁掛けツリーに必要なアイテムは5つ。まずはツリーの土台となる基礎を作るマスキングテープ粘着フック。フックは多めにご用意頂きたい。


それから、ツリーの装飾に必要なパーティーモールイルミネーションライト。※今回使用したライトの長さは約3m、モールは1本あたり1.5m。


あと、こちらは無くても問題ないが、去年のツリーに使用したオーナメント等があればぜひご準備を。



・壁掛けツリーを設置していく。

設置場所だが、今回紹介するのは「壁掛け」なので正直壁さえあればどこでも良い。我が家では階段下にちょうど良いスペースがあったのでこちらを採用していこうと思う。

ちなみにうちは賃貸なので間違っても穴なんか開けられない。そこで活躍するのが天下のダイソー様で仕入れた「マスキングテープ」「粘着フック(ミニ)」である。



まずはツリーを設置する位置を決めて、マスキングテープを末広がりに貼っていく。テープを壁に合わせた色味にすると見えにくいのでオススメ。


続いて粘着フックをマスキングテープの上に配置していく。ポイントは頂点だけ上向き。左右に配置するフックは横位置でフックが外向きになるように貼っていくこと。


左右のフックは外向きのまま裾まで貼っていく。できるだけ等間隔に配置し、完成形がこのようになっていれば成功である。


そしたらクリスマスツリーに欠かせないライトを設置していく。外向きに配置されたフックに、左右交互に引っ掛けていく。


正直コレだけでも点灯すると可愛いのだが、ダイソー様で仕入れた「パーティーモール」を使って更に華やかにしていく。


最初にライトの筋道を作っておくことで、モールを巻きつけられるので設置が簡単にできる。あとは手持ちのオーナメントで装飾してあげれば完成。


ライトアップするとこんな感じに!

お子さんやペットが居るお家でも転倒の心配がなく、場所も取らないからオススメ。軽くぶつかっただけでオーナメントが転がっていく煩わしい現象ともおさらばである。



ちなみに撤去する時はライトやモールを外してマスキングテープごと剥がせばOK!

壁に傷が付かない。置き型と違ってどこでも簡単に設置+撤去ができる壁掛けクリスマスツリー。毎年オーナメントが猫のおもちゃと化し、モミの木の処理に追われている私には画期的だった。今年から壁掛けを採用していこう。


執筆:こいずみゆか
Photo:RocketNews24.
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