したいから、したいなら、したいとき、したいでしょー……と言えば『がっこうぐらし!』だ。
2012年に漫画の連載が始まり、2015年にアニメ化。第1話放送時、「ゆるふわ萌え萌えJKの日常系アニメ」と見せかけて最後の1分で視聴者を絶望のドン底に陥れた伝説のゾンビアニメである。マジであれにはやられた……。
そんな『がっこうぐらし!』がTwitterのトレンドに! ついに……ついにアニメ2期の制作発表かァァァァッァ!? ワクワクして見てみたところ、まさかの実写化情報だった。嘘でしょーッ!?
したいから、したいなら、したいとき、したいでしょー……と言えば『がっこうぐらし!』だ。
2012年に漫画の連載が始まり、2015年にアニメ化。第1話放送時、「ゆるふわ萌え萌えJKの日常系アニメ」と見せかけて最後の1分で視聴者を絶望のドン底に陥れた伝説のゾンビアニメである。マジであれにはやられた……。
そんな『がっこうぐらし!』がTwitterのトレンドに! ついに……ついにアニメ2期の制作発表かァァァァッァ!? ワクワクして見てみたところ、まさかの実写化情報だった。嘘でしょーッ!?
衝撃的なニュースが飛び込んできた。人気漫画『るろうに剣心』で知られる漫画家・和月(わつき)伸宏(本名・西脇伸宏)容疑者が、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(単純所持)容疑で書類送検されたというのだ。
読売新聞によると、西脇容疑者は都内の事務所で、10歳代前半の女児の裸が映った動画が収録された複数のDVDを所持した疑いである。本人は容疑を認めており、「小学校高学年から中学2年生くらいまでの女の子が好きだった」と供述しているという。
かつて有吉弘行さんがテレビ番組内でこう言っていた。「お客様は神様? それを客が言うな馬鹿!」……と。まさに言い得て妙、その通りだと思う。日本中の人がそう考えてくれれば接客業にまつわるトラブルは激減するのだろうが、残念ながら胸クソが悪くなるような話は後を絶たない。
それはさておいて、いまTwitterで接客業の体験談を描いた漫画が話題を集めている。その名も「接客業やってて一番クソだった客の話」だ。さて、ラストの落ちをあなたは予測できるだろうか?
連載が終了してから20年以上が経った今でも「日本漫画史上最高傑作」との呼び声が高いドラゴンボール。現在はアニメ版「ドラゴンボール超」が放送されるなど、幅広い世代から愛される名作中の名作である。
ドラゴンボールに登場する多種多様なキャラクターはいずれも人気だが、仙豆(せんず)を管理する「カリン様」も忘れてはならない重要キャラだろう。そんなカリン様が、なんと実写版で激写されたというではないか。今日あなたは本物のカリン様を目撃する……!
突然ですが、あなたの周りに「怒らない人」っていますか? 私(中澤)の周りには結構いっぱいいます。実は「キレることができる人」の方がレアなんじゃないかと思ったりするほどに。
現在、ネットで共感の声が続出しているのが、「怒らない人にありがちなこと」を描いたイラスト。あなたの隣にいる「この人、何をやっても怒らなそうだなあ」っていう人も、実はこんなことを考えているのかもしれません。
復活する度に話題となるマンガ『HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)』。2017年6月26日発売の週刊少年ジャンプ30号で連載再開したこのマンガが、再び深い眠りについたのは9月4日発売の40号だ。まあ、ここまでは規定路線。だがその時、今までになかった事件が発生した。
なんと巻末コメントで、作者の冨樫義博先生が「年内にもう1回復活します」と復活を示唆したのである。マジかよ! 震えて待ーつ!!
……とは言ったものの、気づけばもう11月。2017年もあと1カ月ちょっとである。本当に『ハンターハンター』は今年中に復活するのか。不安になったため集英社に問い合わせてみた。
作画崩壊、棒読み、アクロバティックすぎる展開、そこはかとなく漂う茶番感……雨後のタケノコのように生まれてくるクソアニメ。個人的には、2017年秋はクソアニメがとても豊作なクールである。
そこで、ネットで「クソアニメ」という声をまとめてみたところ、4つの作品がズバ抜けていることが判明した。ある意味、今期を制しているクソアニメ四天王を以下にご紹介したい。