J-POP界が華やかだった1990年代を代表するバンド「GLAY」。90年代に青春を送り、現在ライブハウスでバンド活動をしている私(中澤)は思う。もうああいうバンドは出てこないかもしれないな……と。
ところで、GLAYのヴォーカル・TERUさんは、アニメやゲームが好きなことでも知られている。そんなTERUさんが『ポプテピピック』風の自画像を投稿していたのでお伝えしたい。ウメェ……!
J-POP界が華やかだった1990年代を代表するバンド「GLAY」。90年代に青春を送り、現在ライブハウスでバンド活動をしている私(中澤)は思う。もうああいうバンドは出てこないかもしれないな……と。
ところで、GLAYのヴォーカル・TERUさんは、アニメやゲームが好きなことでも知られている。そんなTERUさんが『ポプテピピック』風の自画像を投稿していたのでお伝えしたい。ウメェ……!
ネットの中だけではなく、テレビや飲食店など必ずどこかで見たことがある。イラストレーター・みふねたかしさんが運営するフリー素材集サイト「いらすとや」のイラストは、今日も様々な場所で活用されているはずだ。
季節の行事やイベントなど、汎用性が高いため重宝される「いらすとや」のイラスト。だがしかし、昨日2018年1月16日、用途が一切不明な謎のイラストが公開され、ユーザーがザワつくという事態が発生してしまった。そのイラストとは、まさかの『尿路結石』である。いや何に使うんだよ!
久しぶりの友達から突然の着信。当時、そこまで仲良くなかったはずだけど、無視するほど嫌なヤツでもない。というわけで、電話を取ってみたところ……最終的にネットワークビジネスの勧誘になった。まあ、よくある話だ。
人を勧誘することにより権利収入を得るネットワークビジネス。そんなネットワークビジネスに勧誘された時のレポ漫画に「俺も」「私も」と勧誘シチュエーションの報告が相次いでいるためお伝えしたい。
2018年1月14日、小学館の運営するサイト「ビッグコミックbros」で漫画原作者の狩撫麻礼(かりぶ まれい)先生の訃報が伝えられた。狩撫氏は、池上遼一氏や弘兼憲史氏など数々の実力派の漫画家とタッグを組み、名作を世に送り出してきた。日本の漫画界に多大なる影響を与えた人物である。
若い世代には馴染みのない原作者かもしれないが、ぜひとも狩撫先生の作品を読んで欲しいと思う。特に、1980年代後半のバブル絶頂期に、浮かれる世の中の価値観に一石を投じた作品『迷走王ボーダー』は、現代にも通じる名作だ。
車を運転する前にはボンネットを叩こう! なぜなら、車の中に猫が隠れているかもしれないからだ。寒くなると、暖をとるために猫が車のエンジンルームやタイヤの隙間に入り込むことがある。そのまま気付かずにエンジンをかければ……悲惨な事故が起こってしまう。
2015年に日産自動車が一大プロジェクトを立ち上げたこともあり、多くの人がこの「猫バンバン」を知っているはず。でも、まだまだ周知は必要だ! そんな中、ある心強い人物が立ち上がった。あの鉄拳さんがイラストで猫バンバンを呼びかけたのだ!!
本日2018年1月12日、ネットはあるマンガの話題で持ちきりになった。その作品の名は『ジョジョの奇妙な冒険』。言わずと知れた波紋使い(?)・荒木飛呂彦先生による超人気作である。話を聞くと、なんとジョジョの第5部のアニメ化が決定したというではないか。
マジかよ! 第4部まではすでにアニメ化済みだが、ついに5部もか! ひゃっほォォォォオオオイ!! このニュースは瞬く間に拡散し、私(あひるねこ)を含む多くのジョジョ、特に第5部ファンは歓喜に包まれた。だがしかし……。喜ぶのはまだ早かったのである。
家庭用ゲーム機の元祖と言えばファミコンこと、ファミリーコンピュータである。白とえんじ色のボディーに、当時の思い出がよみがえる人も少なくないだろう。友達の家に集まってみんなでワイワイやったなあ。周りで見てるだけでも楽しかったあの頃。
任天堂がなければ、現在の家庭用ゲームはなかったと言っても過言ではない。そんな任天堂のサポート対応が現在、話題になっている。ニンテンドーDSを壊してしまった少年、サポートを頼ったところ……マジかよ!?