自分が若い頃は言われてイヤだったのに、それ相応の年齢になるとついつい口に出そうになる「今どきの若いモンは」という言葉。基本的にはネガティブな意味で使用され、言われた方は「ハァ……」としか返せない、極めて生産性の薄い決めゼリフである。
そんな「今どきの若いモンは」を題材にした漫画が、いまTwitterで大きな話題を集めていることをご存じだろうか? 言葉のイメージから暗い作品かと思いきや、イイ意味で裏切られる人が続出中! 最高に素敵な「今どきの若いモンは」なのだ。
自分が若い頃は言われてイヤだったのに、それ相応の年齢になるとついつい口に出そうになる「今どきの若いモンは」という言葉。基本的にはネガティブな意味で使用され、言われた方は「ハァ……」としか返せない、極めて生産性の薄い決めゼリフである。
そんな「今どきの若いモンは」を題材にした漫画が、いまTwitterで大きな話題を集めていることをご存じだろうか? 言葉のイメージから暗い作品かと思いきや、イイ意味で裏切られる人が続出中! 最高に素敵な「今どきの若いモンは」なのだ。
クーーーールジャパァァァァン!!!! 日本は自他共に認めるアニメ大国! その名を海外にも轟かせているが、実はこの2017年が日本アニメ史にとって特別な年だったのをご存知だろうか?
日本初の国産アニメーションが誕生して100周年の年だったのだ。それを記念し、アニメ史100年を振り返る動画が公開されたという。その映像を確認すると……こ、これは!? NHKも民放も! 地上放送も、劇場版も、セルアニメも、クレイアニメも!! 胸アツすぎる映像集だったのだ!!
日本だけでなく、海外でも絶大な人気を誇る漫画&アニメ。中でも鳥山明先生の『ドラゴンボール』は、連載終了から20年以上の月日が流れた今も色あせることない。きっと、かめはめ波を出そうとして出なかった外国人も多いことだろう。
それはさておき、『ドラゴンボール』に関する驚きの情報が海外から届いたのでお伝えしておきたい。あの何でも願いを叶えてくれる神龍(シェンロン)がフランスの海岸に出現したらしい。
小学館「ビッグコミックスピリッツ」で連載中の『闇金ウシジマくん』。闇金融の社長・丑嶋(うしじま)を主人公に、闇金に手を出し、翻弄されていく人々をリアルに描いた大人気コミックである。過去には、山田孝之主演でテレビドラマ化、映画化もされている。
『ウシジマくん』は決して楽しい話ではない。社会の闇が執拗に描かれており、読んでいて辛くなる人も多いはずだ。個人的にも、現在連載されているすべての作品の中で、屈指の胸糞っぷりを誇っていると思う。さて、そんな『ウシジマくん』が、どういうわけかグルメ漫画になってしまったようなのだ! うむ、意味が分からない。
2017年12月16日から開催されるジャンプの祭り『ジャンプフェスタ2018』。「週刊少年ジャンプ」はじめ色んなジャンプ関連雑誌の展示物やステージ、最新情報の発表などが行われるこのイベントを楽しみにしている人も多いだろう。
だが、開催前日にして本イベントに不穏な空気が流れている。なんと、徹夜組が続出し行政の厳重注意を受ける事態になっているという。
もういくつ寝るとお正月。私(中澤)の辞書にクリスマスなんかありません。残念! というわけで、次のイベントはもう年末年始である。
と言っても、正月なんて大体の人は家にいると思う。コタツでみかんでテレビ特番垂れ流しが恒例の過ごし方という人は多いだろう。しかし、2018年の正月はテレビを垂れ流していたらとんでもないことになるかもしれない。心の弱い人なんて特に注意。マジで死にたくなるかもしれないから。
いまある漫画原作者の悲痛なツイートが注目を集めている。ホラー漫画『殺戮モルフ』の原作者・外薗昌也先生だ。12月20日に発売予定の単行本の一部のページが真っ黒に塗りつぶされて世に出ることになったというのである。
さらに衝撃的だったのが、外薗先生によると「全く相談なしだった」ということ。ネットユーザーからは「信じられない」「筋が通っていない」という声が相次いでいる。
漫画が雑誌や単行本になるには、漫画家や原作者と編集との間で綿密な打ち合わせがあるというイメージが強いが……最近、ほかにも “出版時に規制がかかったことがある” 漫画家がいると判明。よくあることなのか疑問をぶつけてみた。