「淫らな袋」、「防弾チョッキ」、「愛のグローブ」、「ビーナスのシャツ」……一体これらの言葉が何を指しているかあなたは分かるだろうか? そう、我らが救世主コンドームだ!
性感染症、望まない妊娠、HIV など様々な脅威から人類を守ってくれるコンドームだが、なんとこの度子ども向け番組に登場! しかも料理コーナーで使われて、物議をかもしているというではないか。詳細をお伝えしたい。
「淫らな袋」、「防弾チョッキ」、「愛のグローブ」、「ビーナスのシャツ」……一体これらの言葉が何を指しているかあなたは分かるだろうか? そう、我らが救世主コンドームだ!
性感染症、望まない妊娠、HIV など様々な脅威から人類を守ってくれるコンドームだが、なんとこの度子ども向け番組に登場! しかも料理コーナーで使われて、物議をかもしているというではないか。詳細をお伝えしたい。
ポケモンGOが日本で配信されて早くも10日。一体どれくらいの人がプレイしているのかは未知数だが、世界を席巻(せっけん)していると言っても過言ではない。
そして、そんなポケモンGOへの熱狂ぶりを風刺した一枚の画像が話題になっている。そこに描かれているのはピカチュウ。お馴染みの可愛らしい表情なのだが……よく見ると思わずゾッとする、超凶悪なピカチュウなのだ!
パラシュートを着けて、数千メートル上空から飛び降りるスカイダイビング。落下速度が時速180キロ以上にもなるスリル満点のスポーツである。そんなスカイダイビングにおいてつい先日、世界初の快挙が成し遂げられた!
なんと、ある男性が高度7600メートルからパラシュート無しで飛び降り、地上に設置されたネットの上への着地を成功させたというのだ。この規模の高さからパラシュート無しでネットに着地したのは世界史上初とのこと。
「ポケモンGOをプレイする上で最も大切なのは、良い靴を履くこと」。そう話したのは、アメリカのポケモンGOの達人だが、さて、あなたはちゃんと良い靴を履いて『ポケモンGO』に勤しんでいるだろうか?
まだという人には、今回発表されたスニーカーがオススメだ。なんとポケモンの位置を教えてくれるスニーカーが誕生しかけているというではないか。しかもスニーカー本体に LED が取り付けられており、そこにモンスターたちのイラストが映るのだとか!! 熱いぜ。
楽器のチェロで、マイケル・ジャクソンやレッド・ツェッペリンの曲を演奏するデュオ「2CELLOS」が、ジャンルの垣根を超えたスタイルで話題になったことは記憶に新しい。
そんななか、新たなジャンルとも言える、ハープでメタルを奏でてしまうミュージシャンが出現したというので紹介したい。なんだか、違和感を感じずにはいられない組み合わせだが、驚くほどロックしちゃっているのだ!!
「しとしとぴっちゃん、しとぴっちゃん」と言えば、そう、あの『子連れ狼』である。その、子連れ狼で出てくる子どもの名前が「大五郎」。前髪とモミアゲの上の部分と、後頭部だけ長く伸ばし、あとは刈り上げた独特の髪型でも知られているアレである。
その「大五郎」をそのままバンド名にした外国のバンドがいる。それはスイスの西部フランス語圏に属するフリブール出身の「Daïgoro」だ。
アニコム障害保険株式会社の調査によると、犬の脱走は8〜9月に増えるという。その理由は花火。花火の音に驚いてしまって、多くのワンコが逃げ出してしまうのだ。たしかに人間にはキレイな花火でも、犬にとっては正体不明の爆音。怖がってしまうのも、無理はないだろう。
大切な家族が迷子になっては大変。そこで今回は、ワンコが花火の音を聞いても落ち着いていられる方法をお伝えしたい。ワンコの体を布で包んでやると良いらしいぞ!
絵画には様々な技法があるが、読者の皆さんは、点描というテクニックをご存知だろうか。デザインを線ではなく点で描き、筆などで色を付けずに、影やタッチなども全て繊細な点で表現する方法だ。
あるアーティストが、そんな点描で作品を作り上げる様子を動画に収めているのだが、その細かい作業の過程がため息もので、その根気っぷりに脱帽すること間違いナシなのだ!
今や世界の人口は70億人を突破。また国連の予測によると2050年には97億人に増えるらしい。そんなに増えたら、食料が足りなくなる……! とのことで、「食糧危機」の対策がさまざま練られている昨今。中でも昆虫を食べる、いわゆる「昆虫食」が対策の一つとして挙げられる。
昆虫食といえば、みなさんは「ゴキブリのミルク」をご存知だろうか? 牛乳の3倍ものエネルギー量を含むという、クレイジー極まりないシロモノだ……。食糧危機で牛乳が足りなくなっても、もう心配ないさーーー!?
スパ(Supa)! ルカだ。ケニア在住、マサイ族の戦士(対ライオン1勝)ルカだ。熱中症になっていないか? 脱水症になっていないか? ありがたく水を飲んでいるか? マサイの言葉で「ありがとう」は「アッシェ オレン(Ashe oleng)」だ。
てな感じで、これまで「マサイ通信」には、実は様々なマー語(マサイ語)が使われてきた。覚えているマー語もあれば、忘れているマー語もあると思う。つーことで、ここらでちょっくら、一覧表でも作ってみようと思ったんだ。そんじゃ、いくぞ!
血と肉を分けた家族は、どんなに関係がこじれてしまっても、家族であることは永遠に変わらない。一方で、どんなに仲が良くても、友達関係は仲がこじれてしまったら、そこで終わってしまう可能性もある。
そんな、時には壊れやすい友情を永遠の物とするために、お揃いのタトゥーを体に刻んだ男性3人がいるというので紹介したい。その理由を知ったら、熱い男の友情に 、思わず ‟ジ~ン!” と胸を打たれてしまうこと間違いナシである!!
近ごろ、若者の車離れが指摘されているようだが……それもそうだ。都市部では交通機関が発達していて、郊外でもカーシェアなどで車を手軽にレンタル出来るうえ、何より車を持つと維持費がかさむ。
しかし今こそ “車” の存在もう一度見直すべき時なのかもしれない。なぜなら、日本が産み出した高コスパな車『軽トラック』が、「Samurai trucks(サムライ・トラック)」などと呼ばれ、海外で大人気となっているからである。
世界各国で親しまれており、ボールさえあればどこでもプレーできるサッカー。場所が砂漠だろうが高所だろうが問題ないため、世界で一番競技人口が多いスポーツとも言われている。
そんな言語を越えて楽しまれているサッカーだが、アルプスに囲まれたオーストリアで「新種のサッカー」が生まれていたのでご紹介したい。世界一過酷と言っても過言ではないほど、エクストリームな光景は必見だ!
世界中でアメコミ・ヒーロー映画が大ヒットを記録するなか、ひとクセある作品として注目を集めているのが、公開間近の『スーサイド・スクワッド』だ。‟スーサイド・スクワッド=自殺部隊” という、いかにもヤバそうなタイトルを冠した本作は、ヒーローが主役ではなく、通常なら脇役に徹するはずの悪役が大活躍する異色作なのだ!
そんな、常識を打ち破った『スーサイド・スクワッド』の予告編を見た、大人達の興奮ぶりがハンパないので紹介したいと思う。「いい歳をして……」と言いたくなるけど、彼らの反応に思わず納得しちゃうのである!
映画やドラマで撮影に使われたロケ地や建造物が有名になり、その作品を象徴するシンボルになることがある。そんな、1995年に公開された傑作映画『ショーシャンクの空に』に登場した、樹齢200年の木が真っ二つに折れるという、残念なニュースが舞い込んで来た。
なんでも、本作のテーマとなった ‟友情と希望” の象徴となった木は、今までにも生存の危機にさらされたことがあったのだが、今回は状況が厳しいようなのだ。
社会人ならば1枚は持っておきたいクレジットカード。「いつも・ニコニコ・現金払い」も結構だが、普段の生活はもちろん海外でも大活躍してくれるクレジットカードは、大人のたしなみとして必携のアイテムといえるだろう。
クレジットカードには、レギュラー・ゴールド・プラチナ・ブラックなどと様々なランクがあるが、手が届きやすく持っていると鼻も高いのが「ゴールドカード」である。今回はそんなゴールドカードにまつわる、とある豆知識をお伝えしよう。
大切な人の誕生日にはプレゼントと一緒に、相手への気持ち伝えるカードを添えることが多いが、同じカードを毎年使い回されたらどう思うだろうか!?
そんな、男性2人がいるというので紹介したい。彼らは、毎年同じ誕生日カードを受け渡し合い、なんと、47年間で94回もカードを使いまくっているというのだ! 手抜きなのか愛情の一種なのか微妙なところだが、ネットユーザーからは感慨深いコメントが寄せられているのである。
スパ(Supa)! ルカだ。ケニア在住、マサイ族の戦士(対ライオン1勝)ルカだ。それにしても……暑いな。日本人は「今日は暑いですね」なんて挨拶をするそうだが、ついさっき、まさにゴー(羽鳥)に対して「クソ暑いな、兄弟」って話しかけたよ。
そしたら東京在住のゴーから「気温30度」「TOKYO HOT」との返事が来た。東京熱いんだな。熱中症には気をつけろよ。ちなみに、オレたちの村があるケニアのアンボセリは32度。当然、暑さに慣れているオレたちだって、熱中症対策はしているのさ。
暑い日が続き、アイスコーヒーやフラペチーノを求めて、スターバックスに足げく通っている人は多いに違いない。常連になると、自分好みにカスタマイズしたドリンクを注文したり、裏メニューを頼むようになる人もいる。
米スタバでは、カップに客の名前を書いて渡すのが普通なのだが、なかには、面倒なメニューを注文する客に対する嫌がらせとして、わざとドリンクに間違った名前を書き込む店員もいるのだとか。そして、「名前を書き間違える手はもう古い!」とばかりに、店員による新たな意地悪行為が、ネットで話題になっているというのだ!