みなさんは世界を股にかける「レミ・ガイヤール」というイタズラ男をご存知だろうか。人呼んでフランスの「ナイス害」。現在40歳のオジさんだが、そのイタズラがとにかく半端ないことで知られている男である。
これまで公道でガチのマリオカート、警察を虫捕り網で捕獲などやりたい放題してきたレミ。さすがに40代に突入したのでおとなしくするかと思いきや、やはりレミはレミだったようだ。
みなさんは世界を股にかける「レミ・ガイヤール」というイタズラ男をご存知だろうか。人呼んでフランスの「ナイス害」。現在40歳のオジさんだが、そのイタズラがとにかく半端ないことで知られている男である。
これまで公道でガチのマリオカート、警察を虫捕り網で捕獲などやりたい放題してきたレミ。さすがに40代に突入したのでおとなしくするかと思いきや、やはりレミはレミだったようだ。
今回ご紹介するのは、白と黒のギザギザ線が何本も入ったイラスト。何かの模様? はたまた何かの背景か? いずれにせよ、パッと見ではあまり注意を引かれないイラストかもしれない。
けれども、「はい、次」と無視しないでいただきたい! なぜならよ〜く見ると、この白と黒の世界の内側に、何者かが潜んでいるというのだ……。一体何が見えるのだろう?
現在、西日本を中心に40年ぶりの大寒波が襲来中。滅多に雪が降らない地域でも積雪となり、子供たちはまたとない機会を大喜びしている。時を同じくして寒波にさらされているのが、アメリカ・ニューヨークだが、意外な動物が積雪を喜んでいた。
その動物とは、世界の人気者・パンダ。白と黒が混ざったモフモフのアイツである。そしてその様子がこれまたキュートすぎて、次々と人類をキュン死に追い込んでいるのでお伝えしよう。
2016年1月24日、大相撲初場所で大関・琴奨菊が優勝した。日本人力士の優勝は、栃東関以来の10年ぶり。角界を席巻するモンゴル勢に一矢報いた姿が、大きな希望となったのは記憶に新しい。
その活躍から次の春場所での綱取りが大いに期待されるところだが、なんと海外でもド迫力の取り組みが行われていたので報告しておこう。トカゲ同士のケンカとはいえ、その様子がどう見ても大相撲だったのだから驚きである。
2015年12月に公開され、ブッチぎりの興行成績を打ち立てて、世界中で空前の大ヒットとなった『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』。本作の悪役カイロ・レンを演じて、瞬く間に注目を浴びることとなったアダム・ドライバーは、なかなか個性的なルックスを持つ俳優だ。
そんな彼に、異人種どころではなく、異種動物の壁をも超えた超激似なニャンコが登場! アダムに似ているだけあって、独特な顔立ちをした猫ちゃんがネットを席巻しているので紹介したい。
危ない──そう思った数秒後に、重大な事故が発生してしまったり、もしくは人が命を落としてしまうことは珍しくない。今回紹介する映像もそんな類いのもの……のように見えるが、そうではない!
むしろ、結末を知ってしまえば、心が暖まるホッコリ映像だと言えるだろう。私(筆者)なんて、何度も繰り返し見てしまったほどだ。最初に見たときは、ドキっとしちゃったけど!
今やすっかり大人のたしなみとして定着したガチャガチャ。コップのフチ子、スマホのふとんをはじめ、ゴミ箱や重機の唐揚げなど……斬新であればあるほどに我々消費者のハートはくすぐられ、「欲しい」という欲求は時に理性を見失わせることもある。
そんなガチャ業界に、新たな旋風が巻き起こり話題となっている。その名も『シャクレルプラネット』。絶滅の危機を乗り越えるため、動物たちは ある “進化” を遂げた。究極の力を手にいれたパーツは、アゴ。その姿が、なんとも言えない姿を誇っており、「ジワる……」と人気急上昇中なのだ。これはコンプするっきゃないだろう!!
知っているようで実は知らない。この世の中にはそんなことが数多く存在し、ふとしたことから新たな発見をもたらしてくれる。例えば動物界のケンカもそのひとつ。コアラがケンカしたらレスリングのようになることを知らない人もいるだろう。
そんな動物同士の戦いは、想像以上の動きであることもしばしばだが、アメリカのオマハにある動物園ではゴリラ同士のバトルが激撮されていたのでご紹介したい。まるで漫画『ドラゴンボール』に登場する戦闘民族「サイヤ人」のような戦いは、動画「Omaha Zoo – Gorilla Fight」で確認可能だ!
2015年の11月にロケットニュース24に仲間入りした2m50cmの巨大なクマ。私(中澤)は密かにこのクマをアンジェリカと呼んでいる。性別はたぶんメス。その愛くるしさゆえに、すぐに編集部のマスコット的存在となった彼女。私の1日は彼女に「おはよう」を言うことから始まる……。
だが、新年初出社日の1月4日。いつものように彼女に朝の挨拶をしたが返事が返ってこない。どうしたんだアンジェリカ!? なんで無視なんだ! いつもみたいに元気に挨拶してくれよ!! ひょっとして……ひょっとして怒っているのか? 年末年始放置気味だったことにスネているのか!? ダメだ……。こんな状態で仕事なんてできない。なんとしても彼女と仲直りしなければ……そうだ、2人で旅に出よう。
猫の可愛さは正義。もうそこに座っているだけで、ほっこりと温かい気持ちになってしまう。そんなありがたーいニャンコが大喜びしたら……その瞬間、プライスレス! 人間も幸福感に包まれるというものだ。
今回は、世界に向けて幸せを振りまいているニャンコ動画を紹介したい。猫にあるものをプレゼントすると……猫まっしぐらの大はしゃぎ! 猫にも人間にも幸せが訪れるのだ!!
本日1月18日は、と〜っても大切な日! なんと、ミッキーやミニーに負けないくらいの人気を誇る「クマのプーさんの日」なのだ!!
クラシックも、ディズニーも、どちらも素敵な『クマのプーさん』を、世界中のみんながお祝いするみたいだぞ。さあ、私たちも乗り遅れてはいけない! せーの……クマのプーさんの日、おめでとうぅぅぅぅぅ!!
犬はボール遊びが大好きだ。だから犬のボール遊びを終わらせようとすると、「え、マジでもう終わり!? はっ? はぁぁぁッッ!?」といった感じの、残念極まりないリアクションを示す犬は少なくない。
今回ここで紹介する犬もそうなのだが……その残念がりよう、というか「ボール遊びを続けたい」という意思表示が、なりふり構わなさすぎるのだ。そこまでするか!? 犬やのに立ち上がっとるやないか!
「ネコは何を考えているか分からないから苦手」「ネコは人間に甘えてくれないから、イヌの方が好き」という意見を聞くことがあるが……ううん、そんなことないよ! ネコだってちゃーんと人間を好きになってくれるんだよ!!
というわけで今回は、「人間に思いっきり甘えまくるネコの動画集」をご紹介したい。ニャンコたちの肉球いっぱいの “飼い主LOVE” っぷりをご覧あれ!
オーストラリアといえば、なんといってもコアラとカンガルーが大人気である。郊外で本道を外れたら、割とよく見かけるカンガルーとは違い、いつもコアラはユーカリの木に張り付いているので、滅多にお目にかかることはないそうだ。
オーストラリアに移住して8年になる筆者の妹も、裏庭にワラビーやカンガルーがたむろすことはよくあっても、野生のコアラを一度も見たことがないという。そんななか、意外な場所に出没して「ちゃんと一時停止してね~!」とでも言っているような、コアラの珍しい画像がネットで話題となっているので紹介したい。
誰にでも、世の中に1つぐらいは苦手な物があるものだが、読者のなかには、虫が嫌いだという人が結構いるのではないだろうか。筆者は、クモやゴキブリなら怖がらずに退治できるが、どうしても幼虫系が苦手である。あのムニュムニュした動きを見ただけで、「ゾゾゾ~!!」と鳥肌が立ちまくってしまうのだ。
そんな人々が、虫への恐怖心に打ち勝てるようにと、ある女性が立ち上がった! 彼女は、人々の前で1万2000匹のハチを身にまとってダンスを踊ることで、虫恐怖症を克服させてしまうというのである。
言葉が話せない動物とだって、意思の疎通を図ることはできる。目や仕草、声などを見てお互いの気持ちを伝え合うのだ。今回は、ある方法を使って人間とコミュニケーションをとるニャンコを紹介したい。
そのニャンコが操るのは手話。手話を使って、飼い主さんに「ゴハンちょうだい!」と伝えているのである! その様子は動画『Cat Uses Sign Language to Ask for Food』に収められているぞ!!
今、世界中でネコの人気はうなぎ上り。ネット上でも、現実世界でも、ネコはチヤホヤと可愛がられている。そりゃあネコは素晴らしいので、この流れは当たり前のことだろう。けれども、大切に扱われるネコばかりではない。
虐待を受けるネコだっているのだ。あるシェルターに運び込まれたニャンコもそう。なんと紫色に染められ、体はかみ傷だらけ。犬の “噛むオモチャ” として虐待されていたようなのだ……。
みなさん、犬と熊を完璧に見分けられるだろうか? 「馬鹿にしてんのか」という声が聞こえてきそうだが、落ち着いて欲しい。犬種や個体にもよるが、犬の赤ちゃんと熊の赤ちゃんの中には、「どっち?」と思ってしまうほど、区別がつかないものもいるぞ。
例えば、これから紹介する1枚の写真に写っている動物がそうだろう。何とも可愛らしいのだが、これは……熊? それとも……犬? ──と、海外ではちょっとした論争にまでなってしまったようなのだ。
ペットを飼っている人は、時々、自分がペットになりたいと思うことはないだろうか。眠たくなったら眠り、仕事や手伝いをしなくてもエサがもらえて、毎日ゴロゴロしていても可愛がってもらえるからだ。
そんなペットの特権のひとつが、‟お腹が空いたからエサくれ” 攻撃である。しつこく催促したって、なにせペットなので「カワイイねえ~」のひと言で許されてしまう。そして、11匹のニャンコが “エサくれ大合唱” する様子を写した動画「Every day. Every. Darn. Day.」がモフモフ感満載で、なんとも愛くるしさ一杯なので紹介したい。
福袋と言えば、醍醐味の1つに何が入っているかわからないドキドキ感があげられるだろう。そしてそんなドキドキ感を味わいたい人におススメしたいのが、池袋『サンシャイン水族館』の福袋(3780円)だ。なんとここの福袋は、当たりを引くと深海生物・ダイオウグソクムシの標本が手に入るという。
限定150個のみ販売されるこの福袋を入手するため、私(中澤)は2016年1月1日から水族館にいた。はたして、ダイオウグソクムシを入手することはできるのだろうか?