「年をとると、月日が過ぎるのが早く感じられる」と言われているが、2015年は早かった! なんだか、今年は3〜5カ月しかなかったように感じられて、私(筆者)はぼう然としているが、みなさんの2015年はどうでしたか?
さてロケットニュース24の各記者が、それぞれの記事で2015年を振り返る「私的ベスト」。他の記者のリストは別として、「私のリストなんて誰が読みたいんだ……」との思いを抱きつつも、笑顔で “思い出深い” 記事を5つ選ばせてもらったぞ!
「年をとると、月日が過ぎるのが早く感じられる」と言われているが、2015年は早かった! なんだか、今年は3〜5カ月しかなかったように感じられて、私(筆者)はぼう然としているが、みなさんの2015年はどうでしたか?
さてロケットニュース24の各記者が、それぞれの記事で2015年を振り返る「私的ベスト」。他の記者のリストは別として、「私のリストなんて誰が読みたいんだ……」との思いを抱きつつも、笑顔で “思い出深い” 記事を5つ選ばせてもらったぞ!
かわいいよ! 世界一かわいいよ! 思わずそう叫んでしまいそうな動画が YouTube に投稿され、キュン死に追い込まれる人が続出している。この度、キュン死警報が発令されたのはペンギン。Suicaのモデルになるくらいキュートなペンちゃんである。
その動画のタイトルは「Snow Chick & Penguin Friends Falling Over – Outtakes」。わずか38秒ながら殺傷能力は高いため、胸のキュンキュンに耐えることができない人は閲覧に注意して欲しい。
間違い探しといえば、何と言っても「ウォーリーを探せ」が有名だ。国や時代を超えて旅する “赤と白のボーダー兄ちゃん” を一生懸命探したことがある人は多いことだろう。細か〜く描き込まれた絵の中から、彼を見つけたときは嬉しいものだ!
そして今、ネット上である「◯◯を探せ」のイラストが話題を呼んでいる。それは、ネコとパンダ! なんと「何十羽ものフクロウの中から1匹のネコ」を、「何十体の雪だるまの中から1頭のパンダ」を見つけださなければならないのだとか……。あなたは見つけられるかな?
フワフワでモフモフな動物をなでたり、たわむれることで癒されるペットセラピーという療法があるが、ぬいぐるみやフワフワした物を触ったり、抱き締めるだけでも同じ効果が得られるという。そして、ペットセラピーの効果を得られるのは、人間だけではないようなのだ。
というのも、あるハスキー犬が、今まで貰ったオモチャは全部壊してしまったのに、自分にソックリなハスキー犬のぬいぐるみだけは、猛烈に可愛がっているというのだ。ぬいぐるみに癒されるハスキー犬を見ていると、人間まで癒されてしまうトリプル効果が期待できるモフモフ画像を、ぜひ堪能して頂きたい!
「幸運の女神は、前髪しかない」と言われているように、気を抜いていたら幸運やチャンスは逃れていく。目の前を通り過ぎた “幸運の女神” に気が付いても、もう遅い。“女神” には後ろ髪がないので、慌ててつかもうとしても手遅れなのだ。
けれども今回ご紹介する男性は、ちゃーんと “女神” の前髪をつかんでいた! なんと、リサイクル施設の、大量のゴミの中から1匹の子ネコを発見・救出したというのだ!! しかも圧縮処理機に放り込まれるギリギリのタイミングだったのだとか……。
ニャンコにとって、段ボール箱は立派なお城。新しいオモチャを買っても、ネコは品物が入っていた段ボール箱の方に興味津々……なんて、本当によくあることなのだ。
箱に潜り込んだり、かじったり、ろう城したり、と段ボール箱の楽しみ方を熟知しているニャンコのみなさんだが、これからご紹介するネコも段ボール箱遊びの達人! なんと、1つの段ボール箱を3カ月もかけて “解体” してしまったのだ!! その様子が収められた動画を見てみよう。
Adele(アデル)といえば、抜群の歌唱力を持つイギリス人のシンガーだ。ハスキーで情緒あふれる彼女の歌声は、聴くとついつい感情移入してしまう。そして……どうやらそれは人間だけじゃないようだ。なんと、ワンコもアデルの良さを理解しているのか!? と思ってしまう動画が話題なのである。
登場した瞬間に人々を笑わせる「出オチ」。単純でいてなかなか難しい力技だが、今回ご紹介する動画は、きっと「出オチ」とカテゴライズしてもイイだろう。
そこには数匹のオポッサムという小動物が映っているのだが、その一心不乱の食べっぷりが素敵! そして、なぜだか見る者の笑いを誘うのだ!! 気になる人は、動画『Hungry opossums chow down on bananas』をチェックしてみよう。
対戦型格闘ゲームの中で伝説の名作といえば、なんといっても『ストリートファイター2』である。なにせ世界一売れた実績はもちろん、登場から20年以上経った今でも世界中で圧倒的な支持を集めているからだ。
それだけにリアルを求めたオリジナル映像が作られることも珍しくないのだが、なんと『スト2』の中にニャンコさまが降臨した動画が登場! ガチンコの実写バトルを繰り広げているのでご報告したい。
荒ぶる猫ほど、恐ろしいものはない。いま、あるニャンコ様の暴れ具合がハンパないとネット上で話題になっている。
その荒ぶる心を攻撃力に変え、敵に向かってパーンチ! その攻撃が目にも止まらぬ速さ!! 思わず「残像だ」とつぶやきたくなるほどなのだ。その様子は動画「Cat really hates this tiger」で確認することができる。
なんでも最近のネコの人気っぷりはスゴいらしい。ネコのアプリや写真集が人気だったり、飼いネコ数も増加しているのだとか。その経済効果の高さから、「ネコノミクス」なんて言葉も出てきたそうだ。やっぱりネコは人気ニャね〜。
そんな人気なネコが今回、家族写真に写り込んだのだとか。そうだよ、ネコだって立派な家族だよ! けれどもその結果、惨憺(さんたん)たる1枚になってしまったという……。一体どんな家族写真になったんだよ〜!?
日本ではリアクション芸人として、ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんや、出川哲朗さんが特に有名である。しかし、YouTubeに公開されてからわずか数日で再生回数1200万回を超えている動画、「Monkey Sees A Magic Trick」には、上島さんや出川さんのポジションをも脅かすであろう、リアクションの神が映りこんでしまったのだ……。
神とは、ちなみに人ではない…… オランウータンだ!
世代もキャラクターも違えど、誰もが子供の頃に憧れた “ヒーロー” がいるだろう。困った人のところに突然現れては、トラブルを解決して颯爽と去って行く。見返りを求めない完全なる正義だ。
南米コロンビアで撮影された動画にも、まさにヒーローと言える人々が映し出されている。「盲導犬はバスに乗せないでください! 」と言う無慈悲なドライバーに、猛反発する乗客たち。その勇ましい姿がマジでハンサムすぎるのだ!!
バイバイ2015年。こんにちは2016年。その前に避けては通れないのが、クリスマス。きっとクリスマスのことを考えて、憂うつになる人もいるかもしれない。でも、そんなときは、クリスマスツリーとネコを思い浮かべよう。
なぜならニャンコはツリーが大好き!! ツリーを見ると登ったり潜り込んだりせずにはいられない。そして、その姿がなんだかおマヌケなのだ。ということで今回は「クリスマスツリーが大好きすぎるニャンコ画像25選」をお届けしちゃうぞ!
以前、「スタバのクリスマスデザインのカップに、一部のキリスト教徒が激怒」したことをお伝えしたが、またしてもスタバの製品が話題になっている。今回は、クリスマスデザインのクッキー!
なんと、海外のスタバで売り出されたクリスマス・クッキーのデザインが「怖い!」というのだ。キラキラと素敵なデザインが多いクリスマスのグッズなのに、何が怖いのだろうか……?
日本の昔話の代表格とも言える『浦島太郎』。2015年の現代でも、au の CM に登場しちゃうくらいその人気は健在。きっと日本で『浦島太郎』の話を知らない大人を探すことは、砂漠でコンタクトレンズを探すくらい困難だろう。
さて現在、海外でもある “浦島太郎ストーリー” が話題を博しているのだとか。なんでも、1人の男性が食材として売られていたウミガメを購入し、助けたというのだが……なんだか浦島太郎チックじゃないか!
この度当サイトに、裸エプロンで車内販売をしているケシカラン輩(やから)がいるとの情報が入った。さらに詳しく話しを聞いてみると、どうもその輩はおっさんで、かつ美女にメロメロだという。それ、変態じゃないか!! 早速現場に急行だ! と、思ったら、渡されたのは、とある一本の動画。
ペットの犬にとっての何よりの喜びは、飼い主から愛されることである。広い家だろうが小さい家だろうが、飼い主が大金持ちだろうが、ホームレスだろうが、犬には関係がないことだ。
そんな無垢な犬たちへの、目をそむけたくなるような虐待事件が後を絶たないのは、悲しくて、悲しくて仕方がない。YouTubeの動画「Rescuing a Dog Who Was Starved to the Brink of Death – Her Recovery Will AMAZE You! Please Share!」で紹介されている一匹の犬も、骨が浮き出てガリガリの状態で保護された。しかし……奇跡が起きるのである!
裁判所。“具体的事件に対して公権的に法律的裁判を下す機関” ということで、なんだか真面目で、お固く、恐ろしげな印象がある場所だ。あまり頻繁に足を運びたくない……と思ってしまう。
けれどもこの度、イギリスの裁判所に1匹のニャンコが出廷したのだとか。ええ!? 一体、ニャンコが何をやったのだろうか……。あの重い司法の扉の向こうで、ネコを巡ってどのようなやり取りがあったのかご報告したい。
世の中には危険がいっぱい。まさに一寸先は闇だ。ということで今回は、海外サイト Reddit に寄せられた「私はクマに襲われ、戦い、死にかけながら、7キロを車で逃げました。質問に答えます」という投稿で行われた質疑応答50選をご紹介したい。
女性の名はアレーナ・ハンセンさん。2008年、山奥で働いていたところ1頭のアメリカクロクマに襲われ、顔半分が引きちぎられる大怪我をおった。しかし一緒にいた2頭の犬に助けられ、命からがら逃げ出し、消防署に助けを求めたそうだ。質疑応答が行われた2013年には、容態はかなり回復していたようである。