次はどの伝説のポケモンが登場するのかな〜。そう思っていたポケモントレーナーも多いだろうが、さっそく新イベントがキタ! みずタイプがとことんお得になる「ウォーターフェスティバル」が開催だ。期間は6月8日の早朝から6月21日まで。気になる詳細は次の通りである!
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ドン勝してますか? 100人対戦バトルの元祖『PUBGモバイル』がリリースされて約3週間が経過した。多くのプレイヤーがそろそろゲームに慣れ始めた頃だと思う。
繰り返しプレイしていると、どうしてこうなった? と思うような情けない終わり方をすることがある。ダサい死に方というヤツだ。敵にやられるならまだしも、自らのドンクサさでゲームオーバーとなってしまった、ダサい死に方をお伝えしよう。
ポケモンゲットだぜ! 熱心なトレーナーは今日も元気にポケモンGOをやっていることだろう。なかには「ポケモンGOプラス」でゲットしているトレーナーも多いと思われるが、ポケモンと一緒に「ポケモンGOプラスの偽物」もゲットしてしまった男性もいる。
何を隠そう筆者(私)なのだが、指摘された箇所を確認したらマジのマジで偽物。騙される人がいる限り、悪徳業者は後を絶たない……なんて話をよく聞くが、まさか自分の身に降りかかってくるとは──。
サブカルライターたちのサブカル度を試す『サブカルライター格付けチェック』。
記念すべき第1回目は「高いイヤホンを当てられるのか?」というお題でイヤホンの聴き比べを行い、グルメライター格付けチェック王者のサンジュンが初戦負けを喫するという波乱の幕開けを迎えることとなった。
そして第2回目のお題は、ずばり「スーパーマリオブラザーズの1-1をクリアできるのか?」。そう、できて当たり前のお題なのだが、だからこそ絶対に負けられない戦いがそこにはあるのだ!
伝説のポケモン……。あぁ、なんてイイ響きだろうか。欲しい、欲しい、欲しい! でもそこは伝説。いくらエクセレントスローを出そうとも、簡単に捕獲させてくれない。そういえば、伝説のポケモンの捕獲率ってどれくらいだろう。
捕れる時は捕れるし、捕れない時はてんでダメ。体感だと6割くらいは捕れているような気もするけど、正確には何%なのか──。ということで、サンプルを採るべく、2018年5月9日からヨーロッパ・アジア地域にやってきたラティオスを1カ月間全力で捕獲してみた。
ドン勝してますか? もうどっぷりと「PUBGモバイル」にハマっている、元「荒野行動」観光案内のナビゲーター佐藤です。
モバイル版は手軽に楽しめるのが最大の魅力。その一方で、迫力に欠ける部分も否めない。何しろ画面が小さいから、ドーン! と来ないのだ。そこで今回は、迫力100倍で遊ぶ方法を伝授しよう。これでさらなるドン勝ライフをエンジョイできるはず!
以前の記事で、100人対戦バトルロイヤルゲーム『荒野行動』の専用コントローラについてお伝えした。このコントローラは、ライバルゲームの『PUBGモバイル』でも十分に使用することが可能である。
調べてみると、これに類似する製品は唸るほど存在しており、「2018年版」とか「最新版」とか「最新バージョン」とか、どれが1番新しいのか良くわかんねえよッ!! なぜか前回紹介した製品(7代目)と同じく、7代目を名乗るモノがあったので、買ってみたぞ!
100人対戦ゲーム『PUBG』のモバイル版は、リリースから10日で300万ダウンロードを突破したそうだ。さすが元祖だけあって、その人気はかなり高いと言えるだろう。
このゲームの醍醐味は、最後の1人に勝ち残ること、いわゆる「ドン勝」というヤツだ。その勝利の味は、至福といっても決して言い過ぎではない。実際にドン勝(カツ)を食ったら、本当に至福の味がするのだろうか? 公式が提供するドンカツを食べてみたぞ!
2018年5月16日、日本でも100人対戦バトルロイヤルゲームの元祖『 PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』のモバイル版がリリースされた。リリース直前の登録数は130万にも上っており、ゲームへの期待の高さがうかがえる。
ところで! この略称「PUBG」を何と呼んでいるだろうか? 正規の名前は長すぎるので、ほとんどの人が略称で呼んでいるはずなのだが、このPUBGをどう発音すべきなのか? 英語圏の友人に聞いてみた。
2018年5月30日、都内某所で「ポケモン新作発表会」が開催された。集まった報道陣はざっと300人以上、株式会社ポケモン代表取締役社長・石原恒和氏が自ら登壇するだけあって「どんなタイトルが発表されるのか?」非常に高い関心を集めていた。
結論から言うと、今回発表されたのはスマホとスイッチで遊べるアクションRPG『ポケモンクエスト』と、ポケモンGOとも連携するスイッチ向けソフト「ポケットモンスターLet’s Go! ピカチュウ」と「ポケットモンスターLet’s Go! イーブイ」である。この報に日本のみならず世界中から集まった報道陣も大興奮! これは流行りそうな気がする……!!
情報を伝えるメディアにおいて、重要なのが「スピード」だ。いかに早く読者に伝えられるか、1分1秒が勝負の分かれ道と言ってもいいだろう。スピードが遅いことはもちろん、数年後に情報を伝えることなんて絶対にあってはいけない。だがしかし……!!
発売から1年半以上経った「ポケモンGOプラス(Pokémon GO Plus)」を今さら購入して使ってみたところ、マジ最高すぎて、いてもたってもいられなくなってしまった。許されることなら、改めてその素晴らしさを語らせてほしい。
2018年5月16日に、『PUBG』のモバイル版がリリースされて以来、スマホ版の先駆者だった『荒野行動』はすっかり下火になった感がある。それもムリもない。PUBGは100人対戦バトルロイヤルゲームの元祖であり、事前期待がかなり高かったからだ。
そういえば、PUBGモバイルがリリースする直前に、面白い場面に遭遇したので、その思い出をお話したいと思う。そういう私(佐藤)もすでにPUBGばかりをプレイしているのが実際のところ。「荒野行動を卒業した」とは言わないまでも、ゲームを起動することはほとんどなくなった……。
モテたい、モテたい、モテた〜い! そう願っても簡単にはモテないのが世の常。でもやっぱりモテたい!! そんなモテたいクンたちに、ぜひ見てほしい動画がある。『パチンコモテしぐさ第2弾~天国と地獄~』ってタイトルのやつだ。
これは以前、ニューギンが公開した『パチンコモテしぐさ~いちいち胸キュン女~』の第2弾。今回も “ニューギン魂” とモテ男になるためのヒントが盛り込まれているから見逃せない!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も5キロのたまごから「ノズパス」と「バルキー」が出まくってるかな? 当初はイライラもしたけれど、最近では何がたまごから孵化しても「まあまあまあ」と思えるよね? 慣れって怖いよ!!
それはさておき、本日2018年5月25日からポケモンGOの新イベント『アドベンチャーウィーク』がスタートした。期間中は “いわタイプ” のポケモンが多く出現するようだが、やっぱりみんなが狙いたいのは「色違いポケモン」じゃないかな? そこで今回は「いま狙いたい色違いポケモン」をまとめてご紹介するぞ!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もコツコツ道具箱の整理をしているかな? 道具といえば「しあわせのたまご」と「ほしのかけら」ってまあまあ道具箱を圧迫するよな? 捨てるに捨てられないから非常に悩ましいよ!!
それはさておき、つい先日「ヒトカゲ」が大量発生する「ポケモンGOコミュニティデイ」が終わったばかりだけど、6月のコミュニティディに関する情報が発表されたぞ! 次回の開催は6月16日の土曜日!! 大量発生するのは『ヨーギラス』だッッッ!! 最強バンギラス作りがはかどるゾォォォオオオ!
「ドン勝」してますか? 『荒野行動』にしろ『PUBGモバイル』にしろ、どっちやっても全然勝てねえよッ!! って人、多いと思う。安心しろ、私(佐藤)もそのひとりだ。絶望的にゲームセンスがないにもかかわらず、負けず嫌いなため何度もプレイしているのは、君だけじゃない。
そんな私が最近知った、2つのゲームの操作性を飛躍的にアップする方法をお伝えしたいと思う。使うのは1円玉1枚。それとセロテープだ。これだけで、随分操作しやすくなり、早々にやられることが少なくなった。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 本日2018年5月22日、ポケモンGOを起動して「おや……?」と思ったトレーナーは多いことだろう。そう「アローラのすがたのポケモンがポケモンGOにやってくる」とお知らせがあったためだ。
現在までに「カントー地方」「ジョウト地方」「ホウエン地方」のいわゆる第3世代までがポケモンGOには実装されているが、段飛ばしで第7世代の「アローラ地方」が追加されるとは驚きだ。ただし、第7世代全てのポケモンが実装されるのかは現段階では不明である。