水や炭酸からお酒まで、様々な飲料で割って楽しめる飲み物といえば「カルピス」だ。冬にはホットでもイケるし、なかには料理の隠し味に使う人もいる。ジュースという枠を超えて様々な用途で使われる「カルピス」だが、その潜在能力はどれほどのものなのか……。
そこで今回は、万能飲料「カルピス」の底力を試してみることにした。最近、巷では「コーヒーにカルピスを入れると美味い」という噂が流れていることを聞きつけたので、早速「カルピス + コーヒー」を検証してみたぞ!
水や炭酸からお酒まで、様々な飲料で割って楽しめる飲み物といえば「カルピス」だ。冬にはホットでもイケるし、なかには料理の隠し味に使う人もいる。ジュースという枠を超えて様々な用途で使われる「カルピス」だが、その潜在能力はどれほどのものなのか……。
そこで今回は、万能飲料「カルピス」の底力を試してみることにした。最近、巷では「コーヒーにカルピスを入れると美味い」という噂が流れていることを聞きつけたので、早速「カルピス + コーヒー」を検証してみたぞ!
記者(私)の初恋の人は俳優の京本政樹さんである。
「必殺仕事人V」(テレビ朝日系)で初めて京本政樹さんを見たとき、「こんなかっこいい人になら組紐で首を絞められてもいい……うちにも偵察にきておくれ、カモ~ン!」と幼心に思ったものである。
そこから派生して、幼いころは時代劇に夢中であった。そもそもの目当ては京様であったが、幼いころの記者の心をとらえて離さなかった人物がもう一人いる。それは、白馬にのった王子様ならぬ将軍様、松平健さんなのだ。
ラ・ン・チパーック♪ ヤマザキパンの人気商品『ランチパック』は、ふわふわの食パン生地にタマゴやツナなどの具材がサンドされた調理パンだ。レギュラーの具材が美味しいのもさながら、季節ごとにさまざまなフレーバーが登場するのも魅力である。
そして、この12月に登場する新フレーバーは……なんとキムチ!! ランチパックが「ご飯がススムキムチ」とコラボしたというのだ! パンにキムチでご飯がススムってどういうことやねん! インターネット上では「ヤマザキ血迷ったか?」、「無茶しやがって… 」と、早くも注目されている。
家庭で食べる中華料理の定番といえば、『焼き餃子』だ。さまざまな調味料を入れたりにんにくを多めにしたりと、独自の焼き餃子のレシピがあるという家庭も少なくないはず。
記者(私)も餃子が大好きで何度も試行錯誤しているのだが、どれもしっくりこない! 中華料理店の焼き餃子だとなんだか肉が多すぎる気がするし、かといって肉を減らすだけだとなんだか味気ない。
コンビニでも普通に見かける、厚焼き玉子を上に乗せた玉子のお寿司。寿司とはいえそんなに贅沢な品ではないため、普段なにげなく食べているものだが、その玉子寿司で涙が出るほど感動するお店を発見した。
それは板橋区にある寿司店『都鮨』。駅から少し離れた住宅街の離れにぽつんとあるお店だが、寿司はどれも美味しくてリーズナブル。味にうるさいブロガーたちも多く通う、街の名店なのだ。
今年も「東京ラーメンショー2013」が、駒沢オリンピック公園・中央広場で開催中だ。「都内最大級の野外ラーメンイベント」と謳われ、多数の有名ラーメン店が集結することで知られる。
2013年11月15日から始まったこのイベント、すでに「第1幕」は終了。11月20日からは、出店ブースを総入れ替えした「第2幕」がスタートしている。第2幕には、昨年のラーメンショーで売り上げ杯数トップを記録した「富山麺遊会」も参戦!
そこで、日本各地の「ご当地ラーメン」と、有名店同士の「コラボラーメン」の総勢20ブースのなかから、とくに気になったものを食べてみた。各ラーメンの特徴と感想は、以下のとおり!
東京・秋葉原に良く行くという人なら、一度はその看板を目にしたことがあるはず。「欧風ギルドレストラン」、JR秋葉原駅の電気街口を出てしばらく歩くとすぐに目に止まる場所に看板がある。
名前は見たことがあるが、入ったことはないという人が多いのではないだろうか。記者(私)もその1人だった。実際どんなお店なのだろうかと思い、興味のおもむくままに入ってみたところ、「レストラン」と呼ぶにふさわしい料理を提供していることが判明。特に看板メニューの自家製ローストビーフにはかなり衝撃を受けたのである。
沖縄といえば「二次会でステーキ」も当たり前というほど、ステーキが大好きということで知られている。そんな沖縄県にはステーキハウスがたくさんあるのだが、なんと290円という破格の値段でステーキ丼が食べられるお店が存在する。
それは、東京都にもお店のある『どん亭』という牛丼チェーンの「開南店」だけらしい。農連市場という古くからある市場のすぐそばにあるお店は24時間営業しており、沖縄県民たちも愛用する人が多いのだとか。はたしてどんなステーキ丼が食べられるのか、実際に行ってみた。
静岡県といえば『さわやか』、さわやかといえば『静岡県』。静岡県西部に住む人たちはさわやかを心から愛し、さわやかさん(従業員)たちに感謝の涙を流しながら名物の「げんこつハンバーグ」を食べるという。
そんなさわやかファンは一般人だけではなく、芸能人たちにも多く存在する。たとえば地下アイドルグループ「スチームガールズ」のメンバー、『神谷えりな』さんもファンの一人であり、自他ともに認める強烈なさわやか信者である。
見た瞬間に「これは絶対にウマい!」と、確信する料理と出会うことがある。本能? 第六感? いやいや、説明できない。なにしろ、見た瞬間にノックアウト状態なのだから。
恋愛に例えると、完全に “ひと目惚れ” 状態。恋はヒトを狂わせる。そんなふうに、筆者(私)は、目が合った瞬間、全面降伏・ひれ伏してしまう弁当に出会ってしまった。九州・鹿児島空港で!
筆者が一瞬でオチてしまった弁当は「かごしま黒豚角煮弁当」。いわゆる、空港内で販売されている「空弁」だ。パッケージを見た瞬間にヤラれた。これは絶対にウマい。本能がささやく。「この弁当は間違いなくウマい」と……!
ハンバーガーといえば、牛や豚のひき肉を焼いたパティをバンズ(パン)に挟んだファストフードである。挟む具材には無限と思えるほどバリエーションがあるのだが、「肉」というイメージが強いだろう。
そんなハンバーガーの固定概念に挑戦するお店が誕生した。このお店「レッドテイル フィッシャーマンズロール」には、肉を使ったメニューが存在しない。つまり、シーフードバーガーの専門店なのである。同店によれば、「世界初」ということなのだが、おそらく世界的に見ても、魚介に特化したハンバーガー店は珍しいだろう。早速行ってみたぞ!
夜中にハンバーグ食べてもいいんだよ? 肉汁がジュワーーーーッと溢れるハンバーグ、美味しいよね。男でもレイディースでも、じいちゃんでも幼稚園児でも、たまには夜中にハンバーグ食べたくなるはず。
2013年11月3日に東日本大震災の被災地を中心に、宮城県で開催されたイベント「ツール・ド・東北」。これはYahoo! JAPANと河北新報社が主催したサイクリングイベントで、三陸の雄大な自然の中を走りながら、被災地域の「今」を見ることができるというもの。
震災から2年半が経過したいまでも、現地に行けばわかるとおりまだまだ復興できているとはいいがたい状況。そんななか被災地の商店や企業がこのイベントを応援する様子の入った動画が、マジで泣けるぐらい心温まる内容なのだ。
コンビニで小分けになり1個数十円で売っているチョコレートは、学生だけでなく社会人もオヤツとしてちょいちょい買ってしまうという人が多い。
そんな安価チョコレート菓子のなかでも、ダントツでウマいと話題になっているのが、1個21円のチョコレート菓子『ボノボン』である。
ほかの地域では知られていないが、沖縄県のいなり寿司はちょっとだけ独特な味付けになっている。
たとえば東京のいなり寿司はおあげが甘辛く煮つけられて茶色くなっているが、沖縄のいなり寿司はあげに味付けがされておらず、なかの酢飯をサッパリを食べることができるのである。
日本がほこる国民的お菓子といえば「ポッキー」だ。おそらく誰もが一度は食べたことがあるだろう。お菓子=ポッキーと連想する人も多いのではないだろうか。日本の国民的お菓子、それがポッキー……といっても過言ではない。
さて、そんなポッキーに記念日があることをご存知だろうか? 実は今日、11月11日は『ポッキー&プリッツの日』なのである! ということで、そんな祝うべき『ポッキー&プリッツの日』を、マサイ族の人たちと一緒にお祝いしてきたぞ!
福岡・博多といえば「博多ラーメン」の名店が数多く存在する。博多ラーメンは、豚骨スープとストレート麺が特徴である。それがさらに進化した料理があることをご存じだろうか?
その料理とは「焼きラーメン」だ。おそらく多くの人が、ラーメンの麺を焼きそば、もしくは混ぜそば風に仕上げたものだとイメージするかもしれない。しかしそうではない、まったく別の麺料理だ。想像を凌駕する焼きラーメンについてお伝えしよう。