20代は自分のことで一生懸命。30代~40代になってやっと落ち着いてきたなぁと思ったら、ふと気づくと親が定年間際。今度は親の健康や将来が不安。
ちゃんと計画的に生活資金を管理できるかな、介護が必要になって正しい判断ができなくなるかも、高齢者を狙った詐欺も横行しているし……人生に心配はつきません。特に親と別居だとなおのこと心配ですが、プロにお金の管理を任せる「信託」という選択肢があります。
20代は自分のことで一生懸命。30代~40代になってやっと落ち着いてきたなぁと思ったら、ふと気づくと親が定年間際。今度は親の健康や将来が不安。
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とんでもないボタンが登場したぜ!!
金ッ! 銭(ぜに)! ジェニジェニジェニ! できることなら金なんて払わずに、タダで何かをもらいたい! タダで何かがもらえる可能性があるのなら、片っ端からチャレンジッ、トライッ、何かがもらえるまでやるんだよ! ……というみなさんに朗報ざんす。
なんとキャンペーンサイトにあるボタンを「ポチ」と押すだけで、豪華賞品がもらえるかもしれないのざますよ!
3月の「自殺対策強化月間」を前に、2012年2月6日の参議院予算委員会で岡田克也副総理は、キャッチフレーズの「あなたもGKB47宣言!」を発表した。これは人気アイドルグループ「AKB48」をもじったものであり、幅広い層に訴求する狙いがあったものと思われる。
しかし、このフレーズが自殺という社会問題を軽んじていると見られ、野党をはじめ民間団体、与党からも批判が相次ぎ、さらには野田首相までもが「違和感を抱いた」と発言し、見直しされることとなったのである。
すでに25万枚印刷されたポスターは回収されることとなったのだが、一体どのようなデザインのポスターだったのだろうか? 可能なら一目見たいと思い、内閣府に問い合わせてみた。そうしたところ、思わぬコメントが返ってきた。
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世界中からありとあらゆるジャンルの動画が投稿される「Youtube」が、一般公募によるコンテストの開催を発表した。題して「You Film Festival」、参加無料で、見事にグランプリに輝くと、50万ドル(約3800万円)の賞金を得られるという。
日頃から動画やアニメーションを制作している人は必見! 是非応募してみてはいかがだろうか。世界中のネットユーザーがあなたの作品を視聴してくれるぞ!
01から43までの43種類の数字から、6個を選択する宝くじ(全国自治宝くじ)のロト6で、非常に珍しい現象が発生した。大抵は1等の方が当選金額が高くなるはずなのだが、今回(2012年1月19日 第625回)の1等と2等の当選金額が逆転したのである。
1等が1609万5600円であったのに対して、2等が2690万2500円。なんと1000万円も2等の方が高くなってしまっているのだ。一体どうして、このようなことが起きるのだろうか? このくじを運営している、みずほ銀行宝くじ部に問い合わせみた。
高層ビルの建設は経済発展の象徴だ。日本でも高度成長期には多くのビルが建ち並び、現在ではアラブ首長国連邦のドバイ、中国、インドなどで建設ラッシュ。各国が世界一の高さを競っている。
だが、国際金融グループ・バークレイズのバークレイズ・キャピタルから驚くべき報告が発表された。調査によると、世界の主要な経済後退・金融危機は、そのとき話題の超高層ビルの建設中もしくは完成後に起こっているというのだ。
あなたのカバンは軽いだろうか? それとも重いだろうか? なんでも「年収の高い人(700万円以上)ほど、カバンは重い」という調査結果が発表され、さらに約9割のビジネスマンが「カバンを軽くしたい」と願っているとのことである。
調査対象は20代~40代の男性会社員400人。カバンが重くて困っている人は、一体何を持ち歩いているのかというと……手帳にノートPC、そしてビジネス書などが多いらしい。たしかに仕事に追われるビジネスマンは、仕事の書類も持ち歩く。そりゃ重くなるのも納得だ。
だがしかし。それら「カバンを重くしているもの」は、実は持ち歩く必要のないものなのかも知れないぞ。携帯電話に財布に定期。仕事の書類も手帳もビジネス書も……すべてスマートフォンで代用できるといえば代用できる。究極を言えば、手ぶらで通勤することも可能なのである!
大手電気店ヨドバシカメラ(以下:ヨドバシ)とビックカメラ(以下:ビック)は、それぞれ2012年元旦から福袋の販売を開始した。当編集部でも、各店に並び「タブレットPC福袋」を購入。値段の差はあるものの、中身を比較するために同種の福袋を購入してみた。
それぞれの福袋からは「お!」っと思うものが出てきた。ヨドバシの福袋にはiPad2、一方ビックの福袋には意外な端末が入っていたのである。これはスゴイっ! スゴイぞーッ!
大手家電量販店のヨドバシカメラ(以下:ヨドバシ)とビックカメラ(以下:ビック)は、新春恒例の福袋の販売を開始した。東京・新宿西口の両店舗には午前5時の段階で、すでに長い行列ができ、開店直前には各店共に50名以上が並んでいた。
ヨドバシは8時30分に販売を開始。一方ビックは10時開店だったが、1時間オープンを繰り上げて9時に販売を開始したのである。当編集部も店頭に並び、それぞれのお店の「タブレットPC福袋」を購入。その中身を比較してみることに……。
まだ夜も明けきらぬ2012年1月1日午前5時、東京・新宿の大手家電量販店ビックカメラの入り口には、初売りの福袋を求める人で長い列ができていた。私(記者)が店舗前に到着したときには、すでに40~50人の列ができており、先頭集団は寝袋に包まって就寝しているようす。
また、聞こえてくる会話から中国人と思われる集団が、何人かずつに分かれて列に並んでいたのである。さらには、幼い子どもを連れて列に参加している人までいた。だ、大丈夫なのか!?
銀行に預けても子どものお小遣いほどの利息もつかないこのご時世、預金とは手元に現金を置いておくのも不便なので預けている程度の方も多いのではないだろうか。
外貨預金は1年モノの定期預金だと金利が日本の10倍になるものもあり、数年前から注目されている。そんななか、先日、ネットバンク「じぶん銀行」がついに邦銀で初めて個人向けの元預金がスタートさせたそうだ。
手軽に元預金ができるらしいのだが、人民元の為替相場なんてニュースでもほとんど見たことがない。そもそも、何故、人民元が注目されているのだろうか。気になるので問い合わせてみたぞ。
年の瀬も差し迫り、街はあわただしくなってきた。何かと物入りが激しいこの時期は、出費がかさむものである。そこで短期の日払いバイトを探しているという人も多いのではないだろうか。情報誌では「即日支払い」や「稼げるチャンス」などの文言を頻繁に目にするのだが、驚きの二級バイトが注目を集めている。そのバイトとは、なんと「日給9円」のお仕事なのだ。稼げるチャンスといいながら、もし仮にこれが時給9円だとしても実働9時間で81円しか稼げない。支給される交通費(1000円)の方が高いくらいである。
うどんと言えば「さぬきうどん」、「さぬき」と言えば香川県だ。香川県は同県観光協会も自らを「うどん県」と称するほど、うどんの国である。本場のさぬきうどんと言えば、すうどんを注文して、セルフで好きな具を選ぶのが主流だ。
その香川県にある銀行・香川銀行、同銀行はネットバンク専用のインターネット支店があるのだが、その名前はなんと「セルフうどん支店」というらしい。ひそかに注目を浴びている。
商売の町といえば大阪に代表される関西圏。聞くところによると関西人は買い物をするときは何でも値切るらしい。何でもって、全然想像できないんですけど! どういうことなんだろう、関西人に聞いてみた。
お金をゲットするには、当然ながら働かなければならない。しかし限界というものがある。それ以上欲しい、欲しい、欲しいっ……と念じた人が行き着くのが、楽して稼ぐ副収入である。
前回の記事ではFXが簡単な上に、儲かるらしいという旨を書いた。さらに、FXの知識があまりなくてもソフト任せで自動取引ができるソフト、ライズワン社『BeeCom』(ビーコム)シリーズがイイらしいという旨も書いた。今回はそんな『BeeCom』の資料が手元に届いた!……ので、簡単にご説明したい。
色は輝く黄金色、きんきらきんのボディには細かな龍と唐草模様が彫りこまれている。凝ったデザインだが、ちょっぴり悪趣味な箱。これは最近中国で導入された「黄金ATM」だ。
金なのは見た目だけではない。なんとこのATM、現在、価格高騰中の金(ゴールド)の売買が手軽にできちゃうATMなのだ
働かざるもの食うべからずという言葉があるように、汗水垂らして働いて稼いだお金で食うメシは本当にウマい! だがしかし、働かざる者なのにメシを食っている人達がいる。それもメチャクチャ豪華なメシをである。
ふふふ、ふざけるなぁっ!……と言いたいところだが、そそそ、そんなバカなことあるかっ!……とも言いたいところだが、事実として、そんな人達がいるのである。もうお分かりだろう。株やFXで儲ける人たちがいるのである。
長寿番組『開運!なんでも鑑定団』。放送開始以来17年以上も安定した人気をほこる、隠れた人気番組である。
歴史ある掛け軸や骨董品が家に眠っていることはめったにないが、それら「お宝」に、どれほどの価値があるのか金額で示してくれる同番組は実にわかりやすくて痛快だ。
しかし、同時に思うことがある。価値あるお宝を「一体どこに売ればいいのだろうか?」と。オークションという選択肢もあるが、有名なのは買い取り専門店の『おたからや』であるという。