うどん粉 (Udonko)

漫画家

限界集落育ちのオタクで漫画描き。日々推しに情緒を狂わされている。土と木の匂いがしないところでは生きられない。日本刀、動物全般、海が好き。名前はうどん粉だが米派。

「うどん粉」担当の記事 (37ページ目)

モルカーのパズルゲームをプレイしてみたら、自身が闇堕ちしかけた件について

プイプイプイプイプイ……最近、私のスマホからはこんな音が鳴り響いている。一世を風靡した「PUI PUI モルカー」のゲームアプリ『PUI PUI モルカー もぐもぐパーキング』が2021年8月13日にリリースされたからだ。

可愛らしいモルカーに癒されつつ楽しくゲームをプレイしていたのだが……途中で自分の愚かさに気づき闇堕ちしそうになった。

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【エッセイ漫画】日々限界集落 26話目「判別」

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【発掘】限界集落にある祖父母の家を漁ったら約140年前の書類が出てきた / 教科書で見たヤツ!

筆者の住んでいる限界集落には、そこそこ昔から人が住んでいたらしい。言い伝えではあるが、平家側についていた落ち武者が逃げてきて住み着いたのがこの集落の始まりなんだとか。

祖母曰く、そんな我らが集落の集会所や祖父母の家には昔の書類やアイテムが結構残っているらしい。一体どんなものがあるのだろう? 気になって発掘してみたら……村の歴史を垣間見た。

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【エッセイ漫画】日々限界集落 25話目「冷蔵庫」

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【検証】ペンライトの光は推しから距離があっても認識してもらえるのか実験してみた → 1色だけ厳しい戦いを強いられている色があった……

昨今は新型コロナウイルスの影響でなかなか叶わないのだが、筆者は過去2回ライブに参戦してペンライトを振った経験がある。2回とも運が足りなかったのか事前に積んだ徳が足りなかったのかは分からないが、ステージからかなり離れた席で推しを応援していた。

もちろん十分に楽しんで帰ってきたのだが、その際に1つ気になったことが。

こんなにステージとの距離が離れていたら、推しに自分のペンライトの色は届いていないのでは……? 

気になって夜しか眠れないので、実際に自分の目で確かめてみた! 

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【エッセイ漫画】日々限界集落 24話目「現役」

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【エッセイ漫画】日々限界集落 23話目「このあと無事鎮火しました」

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巨大チーズせんべいを作ってみた! チーズ好きによるチーズ好きのためのおつまみができたぞおおお!!

チーズせんべいなるものをご存じだろうか。スライスチーズをクッキングペーパーに乗せ、少し焦げ色がつくまで温め、粗熱を取るだけでできてしまう簡単おつまみである。

このおつまみに時々お世話になっているのだが、ある日ふと思ってしまった。

……物足りない……

チーズの量がぜんぜん物足りない……!!

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【エッセイ漫画】日々限界集落 22話目「壁」

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【エッセイ漫画】日々限界集落 21話目「来客」

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【エッセイ漫画】日々限界集落 20話目「DIY」

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【エッセイ漫画】日々限界集落 19話目「生活リズム」

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【エッセイ漫画】日々限界集落 18話目「左右確認」

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【エッセイ漫画】日々限界集落 17話目「風物詩」

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【エッセイ漫画】日々限界集落 16話目「四季」

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集中線でも迫力が出ないものを調べてみた / 東京五輪の開会式でも使われた漫画技法はどこまで強いのか検証

漫画には、多種多様な効果線が存在する。中でも目にする機会が多いのは、「集中線」ではないだろうか。対象に向かって直線が引いてあるだけなのに、簡単に迫力を出すことができる。漫画の中でも、決めゴマやバトルシーンなどでよく見かける。先日のオリンピックの開会式でも、国名のプラカードに使用されていたよね。汎用性が高すぎる。

しかし、ここで1つ気になったことが。そんな最強の集中線でも、迫力の出せないものがあるのではないか? さっそく検証してみよう!!

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【エッセイ漫画】日々限界集落 15話目「惜しい」

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【エッセイ漫画】日々限界集落 14話目「ざわ…」

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【エッセイ漫画】日々限界集落 13話目「お手軽」

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【エッセイ漫画】日々限界集落 12話目「減」

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