「うどん粉」担当の記事 (38ページ目)
先日、とあるゲームアプリを見つけた。ストアに掲載されている紹介用のスクリーンショットには、でかでかと「夢のマンガ家体験!!」と書いてある。
ふむふむ、チラ見しただけでも「ペン入れ」とか「新人大賞」とか、漫画家を目指したことのある人なら1度は目にしているであろう単語が並んでいるな。もしかして結構しっかり漫画家生活が再現されているのでは?
ありがたいことに現在ロケットニュース24で漫画家としても活動させてもらっている筆者だけど、ここらでひとつ初心に戻ってみるのもいいかもしれない。そんなわけで、漫画家が漫画家を体験するアプリをプレイしてみた!
ご覧ください、この写真。
どこか懐かしい雰囲気が漂う無人駅の向こうに広がる真っ青な海。エモすぎやしないだろうか。
まるで1枚の絵のようだけど、なんとこの景色は実在する。実際に訪れてみたところ……あまりにエモが具現化しすぎてて現実に帰ってこれなくなりそうだった。
ウオオオオオ祭りだ祭りだぁ~~~!!!!!
2022年5月8日、福井県から始まったミュージカル刀剣乱舞の大型公演「真剣乱舞祭2022」。
通常の公演ではシリアスなストーリーが展開されているけど、真剣乱舞祭はその名の通りお祭りの公演。刀剣男士たちが歌い、踊り、たくさんの元気をくれるとっても楽しい公演だ。
Twitterを眺めていると「今回初めて現地で観劇します!」といった声も数多く見かけ、ようこそ沼へ……とニヤニヤしてしまう。ただ、独自のルールやマナーも多く戸惑ってしまう方も多いだろう。
そんなわけで、本記事では真剣乱舞祭2022の基本的なマナーとルールをかみ砕いて説明してみた。マナーを守って皆が一緒に楽しめる祭りにしよう!!
最近、AIはめざましい発達を遂げている。Siriやアレクサなど秘書的な役割をしてくれるものから、漫画や小説などを生み出せるものまで出てきているらしい。
そんなAIが、今度はSNSを始めたんだとか。マジか、ついにAIもSNSを使う時代になったのか……! 優秀なAIたちは、いったいどんなやり取りをするんだろう? 生身の人間が潜入してみた!
朗報! 朗報!! チーズ好きの皆様に朗~~~報~~~~!!!!
サラダにパスタにグラタンに……チーズって本当にどんな料理にも合う神みたいな食材だよね。誰とでも仲良くなれるその能力をちょっと筆者にも分けてほしいくらいだ。
そんな我らがチーズだけど……味噌汁に投入しても絶品だった!!!!!
アフタヌーンティーに欠かせない食器、ケーキスタンド。お店だからこそ使える特別な食器のように思っていたけれど、どうやらインターネットで普通に購入できるらしい。
アレさえあれば、自宅でも素敵な時間が過ごせちゃうんじゃないか!? そう思って色々なショッピングサイトで「ケーキスタンド」で検索をかけてみたところ……
……うぅ~ん、5000円とか8000円とか結構お高めですねぇ……食器だけでこの額が消えてしまうのは庶民にとってはだいぶ痛い。やっぱり優雅なアフタヌーンティーは夢のまた夢ということか……
しょんぼりしながら画面を閉じようとしたところ……えっ? 1000円代で買えちゃうケーキスタンドがあるんですかっ!?
夏の風物詩と言っても過言ではないサイダー。これからの季節、スーパーやお祭りで見かける機会も多くなるだろう。
ジュースとしてのイメージが強いサイダーだけど、実はドレッシングにもなるって知ってました……? なんと三ツ矢サイダーの公式サイトに、サイダーを使ったドレッシングのレシピが掲載されているのだ。
そのまま作るのもいいけれど、綺麗な色のサイダーを使ったら「映えるドレッシング」が作れるのでは? ちょうどいいタイミングで真っ赤なサイダーを買っていたので、これを使ってやってみることにした!
先日、読者の方から「千葉県佐倉市をモデルにしたRPGゲームがある」との情報をいただいた。あぁ~、ゲームとか音楽の力で地域を盛り上げようっていう企画、よくありますよね!
でもこういう地域をPRするためのゲームって実際にその土地を訪れないと楽しめなかったり、ゲームシステムが淡々としすぎたりしててすぐやめちゃうんだよなぁ……まして私、佐倉市のこと何も知らないし。
まぁ、せっかく教えていただいたんだしちょっとだけプレイしてみようかな。……あれ?
なんか超本格的なRPG始まっちゃったんですけど???
先日、『ホントの紙ねんどつくるキット』という商品を見つけた。価格は税込1980円。なんでも、誰でも簡単に紙粘土が手作りできるセットなんだとか。
そういえば、紙粘土って既製品に触れたことはあるけれど原材料とか作り方については何も知らないな。「紙」粘土って言うくらいだから紙が入っているんだろうとは思っていたけれど……本当にそうなのかな?
気になったので、さっそく購入して自分の目で確かめてみた!
「来年の夏休みは沖縄に行こうか!」
数ヶ月後には新型コロナウイルスとかいうはた迷惑なウイルスがやってくるなんてつゆ知らず、家族でそんな会話をしていた時代もあったなぁ(遠い目)。
あれから数年経ったけれど、未だに筆者一家はこの計画を実行できていない。ちょっとずつ日常が戻ってきているとはいえ、さすがにまだ気軽に出かけるのは怖い気がする。
でも……でも、そろそろ筆者の沖縄欲は爆発寸前です!! もう何度YouTubeで沖縄散歩の動画を再生したことか!!
沖縄に行かせてくれとは言わない、何か沖縄に行ったような気分になれる手段はありませんか……ん?
これは……「バーチャルOKINAWA」?