西日本で圧倒的な支持を得ている「オタフクソース」。
東日本出身である筆者はソースと言えば「ブルドッグソース」だと思っていたので、関西のスーパーで買い物をした時にオタフクソースがずらっと並んでいる光景をみて驚いた記憶がある。
ある日、楽天市場でそんなオタフクソースの福袋が販売されているのを発見。
いろんなソースが入ってるのかな? と思って購入してみたところ……そうきたか。
西日本で圧倒的な支持を得ている「オタフクソース」。
東日本出身である筆者はソースと言えば「ブルドッグソース」だと思っていたので、関西のスーパーで買い物をした時にオタフクソースがずらっと並んでいる光景をみて驚いた記憶がある。
ある日、楽天市場でそんなオタフクソースの福袋が販売されているのを発見。
いろんなソースが入ってるのかな? と思って購入してみたところ……そうきたか。
2025年も最後の一か月を迎えようとしている今日この頃。
じわじわと年末の足音が聞こえてきて、「福袋」と検索をかけると様々なショップの商品がヒットするようになってきた。
そんなある日、楽天市場で冷凍餃子がたっぷり詰まっているという福袋を発見!
餃子なんて家になんぼあっても困りませんからね、と思いつつ軽い気持ちで注文してみたら……見たことのない餃子が来た。
学生時代に一人暮らしをしていたころ、ウィンナーは高級品だった。
普通の豚肉と比べると「1パックあたりの値段が高めだな」と思い、ちょっと贅沢をしたい時にしか手を出すことができなかったのを覚えている。
1本あたりの満足度が高いこともあって、筆者の中では「ささやかなご馳走」というイメージなのだが……
そんなご馳走を存分に味わえる福箱が、楽天市場で販売されていた。
※当記事は2024年3月4日に公開された記事ですが、現在開催中の楽天ブラックフライデーにてSALEになっているため若干のチューニング、編集をほどこして再掲しています。
楽天市場のトップページには「ランキング」という項目があり、今何が売れているのかを確認することができる。
ジャンルごとや期間ごとのランキングを見ることもでき、買い物の際に参考にすることもある。
ある日、そんなランキングで鯖(サバ)が1位になっているのを発見した。一瞬食品のランキングかと思ったのだが、その鯖が君臨していたのはなんと総合ランキングのトップ。
あのプレイステーションや日用品を抜き去って1位になってる鯖って……一体何者なんだ!? 購入して確かめてみることにした。
我が家では、冷蔵庫の中に「たらこ」がよく入っている。
ごはんのお供にしてもパスタの具材にしてもおいしくて、筆者も大好きな食材の1つなのだが……いかんせん魚卵というだけあって、ちょっとお高いのがネックだ。
スーパーで売られているパックでもちょっと躊躇してしまうレベルなので、質のいいたらこはなかなか食べる機会がない。
しかしある日、「たらこ屋の福袋」というものを発見。
「リラックマ」って、なんであんなにかわいいんだろうか……
誕生してから20年以上が経過している現在でも、その人気は健在だ。筆者も昔からこのキャラクターが大好きで、今でもリラックマストア(リラックマのグッズ専門店)で買い物を楽しんだりしている。
ある日、楽天市場でそんなリラックマのグッズが詰まっているという福袋を発見。
中身は分からないみたいだけど、こんなのリラックマ好きにとっては何が来ても当たりでは……!?
靴下って、気づいたらいなくなってませんか……?
筆者が今までの人生の中で紛失した靴下は数知れず。家以外で脱ぐことなんてほとんどないはずなのに。どうして。
しかしある日、そんな筆者のために用意されたかのような福袋を発見。なんと靴下が20足も入っているというのだ。
これを買えば、さすがに来年は靴下に困らなそう──……!!
この福袋を購入したのは、「おいしい肉がいっぱい食べられそう」という軽い気持ちからだった。それがまさか、こんな衝撃を受けることになるなんて……
あまりにもコスパがよすぎて、正直「これ以上世の中に見つかってほしくない」と思うレベルだ。
筆者は数年にわたっていろんな福袋を開封してきたけど、さすがにここまでお得な福袋に出会ったのは初めてかも──……!!
いろいろな種類があって、気軽にお米の味変ができる「ふりかけ」。
筆者もこれまで様々な味のふりかけにお世話になってきたのだが……ある日、ふと思いついたことがある。
いろんな種類のふりかけを混ぜたら、どんな味になるんだろう──……?
それぞれの味が混ざって新しい味ができるのかな? それとも強めの味が生き残る感じになるんだろうか?
気になったので、実際に試してみることにした。
東京・銀座に、「THE NIIGATA」という施設がある。その名の通り、新潟の情報や魅力を発信する情報館だ。
先日初めてここを訪問してみたところ、1階にあるアンテナショップで様々な新潟のお土産が並んでいるのを見つけた。
お菓子から冷凍食品まで幅広いラインナップが揃っているけど……こんなに種類があったら、どれを買おうか迷ってしまう方もいるのではないだろうか。
ということで訪問当時に販売されていたものの中から、現役新潟県民である筆者が「これは本気でおすすめしたい!」と思った商品を5つピックアップしてみた。
筆者の家の食卓には、時々近所に住んでいる祖母からのおすそ分け料理が並ぶ。
祖母の作る料理はどれも絶品なのだが、その中でも特に好きなのが「おこわ」だ。たっぷりの具材と旨みたっぷりのもち米がおいしくて、毎回あっという間に完食してしまう。
この味を自分でも作れるようになりたくて、先日祖母からレシピを教えてもらった。さっそく挑戦してみたところ……図らずも「丁寧な暮らし」になった。
自分のために料理をするのが苦手だ。
家族と一緒に食べるものを作るときは「少し手間をかけてもいいかな」と思えるけれど、自分用に作るときは時短を優先しがちになる。
気力がない日は、10分の調理時間すら長く感じる。もっと短時間で……5分くらいで完成するレシピってないのかなぁ。
筆者が住んでいる新潟県は、全国で5番目に大きい都道府県だ。南北の長さは約250kmで、聞いた話によると九州地方とそれほど大差ない長さだとか。
そのため同じ新潟県内でも、場所によって郷土料理や方言が違っていることがままある。
住んでいる地域によっては、県内のローカル商品なのに全く馴染みのないものがあったりするのだが……
筆者にとっては、先日見つけた「カステラサンド」というパンもそんな食べ物のうちの1つだった。
先日X(旧Twitter)を眺めていたところ、森永製菓のとある投稿を見つけた。
内容は「砕(くだき)」というアイスを発売します!」というものだ。な、なんだかアイスにしては打撃力が強そうな名前だな。
「なんでこんな名前がついたんだろう?」と気になって購入してみたところ……
え、これってもしかして、大人こそ楽しめるアイスなのでは────……!?
「ゴム焼きそば」。
普通ならまず並ばないであろう2つの名詞が繋がっているのを見て、一瞬脳がフリーズした。
調べてみたところ、この焼きそばはどうやら静岡県三島市で食べられるらしい。
どういう経緯でこんな名前がついたんだ? と思いつつ、実際に食べてみたところ……その名前に納得するしかなかった。
先日、用事があって静岡県の三島市に行ってきた。
静岡に仲のいい友人がいるので「お邪魔します」と連絡したところ、「その辺に行くなら『修善寺』っていう場所がおすすめだよ!」と教えてもらった。
初めて聞いた地名だけど、県民が言うならきっと間違いないはず。そこで、あえて前情報を全く仕入れずに向かってみることにした。
日本の首都、東京都。その面積は香川県・大阪府に続いて全国で3番目に小さい。
確かに地図で見た時には、他の都道府県よりかなりコンパクトに見える。お隣の千葉県や神奈川県へも比較的短時間で行ける。
だけど……これをもし徒歩で横断しようとしたら、どのくらいの時間がかかるんだろう?
気になったので、実際に歩いて確かめてみることにした。
コミケをはじめとしたさまざまな同人誌即売会が開催される場所・東京ビッグサイト。
大きな会場というだけあって、東京駅からもアクセスしやすいが……
もしかしたら、ものすごい不運が重なって「ビッグサイトに行きたいのに公共交通機関が全滅している」なんてこともあるかもしれない。
同人誌即売会で欲しいものを購入するためにはスピードが命。万が一そんなことがあっても、スムーズに会場に着けるようにしておきたい。
そんなわけで、東京駅から徒歩でビッグサイトに行くことはできるのか実際に確かめてみることにした。
いろいろな食べ物と相性がよく、幅広い料理で活躍する「だし」。
今まで何度もだし入りの食べ物を味わってきたので、「だし○○」と書かれていればなんとなくどんな味か想像できるつもりだった。
しかし先日、新潟駅を歩いていたところ……さすがに味が未知数すぎるだし入りの食べ物を発見。
これって、本当に組み合わせて大丈夫な味なんですか────……!?