一度火がついてしまうと瞬時に拡散される……それが SNS である。現在、世界で流行しているのが「マネキンチャレンジ」。読んでそのまま、マネキンのようになりきるという変わった遊びだ。
そんなに楽しいの? と思う人もいるかもしれないが、これがなかなかどうして楽しそうだから侮れない。アメリカの高校生が始めた遊びは、超大御所のポール・マッカートニー、さらにはサッカー日本代表の香川真司選手も挑戦するまでになっている。
一度火がついてしまうと瞬時に拡散される……それが SNS である。現在、世界で流行しているのが「マネキンチャレンジ」。読んでそのまま、マネキンのようになりきるという変わった遊びだ。
そんなに楽しいの? と思う人もいるかもしれないが、これがなかなかどうして楽しそうだから侮れない。アメリカの高校生が始めた遊びは、超大御所のポール・マッカートニー、さらにはサッカー日本代表の香川真司選手も挑戦するまでになっている。
2016年11月11日現在、モンスターの出現率がアップ中の『ポケモンGO』。ハロウィンから何かとイベントが行われているが、ここにきてついに復興支援が始まった。なんと「ラプラス」が東北地方の沿岸部で出現しやすくなっているというではないか!
ラプラスといえば、レア中のレアモンスター。お台場などの捕獲スポットと言われる場所でも滅多に遭遇できないだけに、トレーナーにとってはこの上なくビッグなイベントが到来だ。これはもう行くしかない!?
11月は1年の中でも記念日が多いらしい。なぜなら「11」を「イイ」と読むことでいろいろと繋げられるから。調べ始めたらキリがなさそうだが、本日11月11日といえば……『ポッキーの日』であり『サッカーの日』でもあるのだ。
由来は11人制の競技であることらしいが、せっかくの記念日なのでサッカーを盛り上げたい! ということで、サッカー日本代表の歴代ベストイレブンを選出してみた。ちなみにフォーメーションは「4−4−2」だ。
スポーツの試合において、絶対に起きてはいけないこと……それが暴力事件である。どんな理由があったとしてもダメ、ゼッタイ! たとえ審判の判定にミスがあっても、決して手を出してはいけない。しかし……だがしかし!
つい先日、ブラジルで行われたサッカーの試合で信じられないような事件が起きてしまった。判定に納得いかなかった選手はプッツン! なんと審判に襲いかかった上、敵味方関係なく攻撃したのである!
2016年11月9日、全世界が注目するアメリカ大統領選は共和党のドナルド・トランプ氏の当選で幕を閉じた。予想外とも言える民主党の敗北。時代と世界が変わる交代となった訳だが、ネット上では心配の声が続出する一方で「トランプの娘」にもざわついていた。
というのも、勝利宣言で登場したトランプ氏……その隣にいた娘が美人すぎたのである! まさかあのトランプ氏の娘が美人なんて……と思うかもしれないが、その姿を見てビックリ。「鳶(とび)が鷹を生む」と言ったら失礼かもしれないが、美しい顔&スレンダーのメリハリボディーは二度見するレベルなのだ。
2016年も残すところ1カ月と半分ほど。今年1年間を振り返るといろんなことがあったが、夏に話題をさらったものといえば、映画『シン・ゴジラ』の公開だろう。脚本・総監督は『エヴァンゲリオン』シリーズの生みの親である庵野秀明氏。圧倒的な映像表現で想像を超えるゴジラが生み出されたのは、記憶にも新しいところだ。
国内で記録的な大ヒットとなった『シン・ゴジラ』。今年1年を象徴するひとつと言っても過言ではないが、驚くべきことが発覚! なんと福岡県の田んぼにゴジラが出現しているという。一体、どういうことなのか。現地に行ってみたところ……ホ、ホントにいた!!
2016年10月5日から放送が始まったドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』。石原さとみさん演じる主人公・河野悦子(略してコーエツ)が校閲部で奮闘するストーリーは、放送ごとに人気を集めている。このドラマがきっかけで「校閲」という仕事を知った人もいるのではないだろうか。
誤字や脱字、さらに事実確認のチェックをする「校閲部」。今回は、実際に校閲ガールがやっている仕事に挑戦してみよう。ルールはシンプル。8ある問題のうち、正しい文章がいくつあるか見抜けばいいだけだ。まずはサラッと問題を読んで欲しい。
日米ともにシーズンが終了した野球界。選手たちはこの時期からトレーニングを積み重ね、来季に備えるものだが、メジャーリーグでプレーするダルビッシュ投手がヤバいと話題になっている。
ダルビッシュ投手はボディビルダーの山岸秀匡(やまぎし ひでただ)さんと同じジムでトレーニングしており、そこで一緒に写真を1枚パシャリ……。そう、体がスゴいことになっていたのである!
日本製と中国製の同じ商品が目の前に置かれた場合、あなたはどちらを選ぶだろうか。もちろん、同じなのでどちらをとっても一緒だ。しかし、多くの人はメイドインジャパンを選ぶに違いない。なぜなら「日本製」は安心感があるからだ。
訪日中国人が「メイドインチャイナ」を爆買いする心理もそうだろうが、確かに生産国が違えばわずかな品質差はどこかで現れる。例えば今回ご紹介する「生産国が違うセダン同士を衝突させた実験動画」もそう。非常に興味深いものとなっているので、ぜひともご覧いただきたい。
2016年も11月に入り、いよいよ冬の足音が近づいてきた。日に日に肌で寒さを感じるようにもなってきたが、凍えてしまうような写真が話題になっている。なんでも、写ってはいけないものが写っている心霊写真があるらしい。
その写真を投稿したのは、日本代表・長友佑都選手の所属するインテル・ミラノの公式Twitter。つい先日、わずか84日で監督が解任されたばかりだが、すでに不吉な予兆はあったのかもしれない。
2016年11月5日(日本時間6日)、ボクシング界のレジェンド「マニー・パッキャオ」が再びリングに立つ。今年4月の引退発表から約半年……あっという間の現役復帰となったが、そんなことはどうでもいい。なにせまたパッキャオの試合を見ることができるのだ。
今回の対戦相手は、WBO世界ウェルター級王者のジェシー・バルガス(アメリカ)。今からアツいファイトを楽しみにしている人も多いだろうが、試合を前に GoPro からおもしろい動画が公開されていたのでお伝えしたい。なんとパッキャオのミット打ちを体験できてしまうのである!
福岡県と言ったら、真っ先に思い浮かぶもののひとつに「ラーメン」がある。そしてその種類は、もちろん「とんこつ」。もし観光で訪れたならば、間違いなく行くのはバリバリとんこつのお店だろう。
だが、とんこつの店しかないのかというとそうではなく、塩があれば味噌もある。何なら今回ご紹介する西区の福重にある『横綱ラーメン』の「醤油とんこつ」というジャンルもあったりするものだ。
言うまでもなく、車は4つの車輪で走る乗り物である。そんなの子供でも知っているが、この世の中は何が起こるかわからない。なんと海外には命がけのチャレンジをする人がおり、片輪走行の車で時速186キロを出したという。
「片輪走行」といえば、アクション映画でよく見かけるアレだが、斜めに傾いた状態でそんなにスピードが出るものなのだろうか。手に汗握ってしまう恐怖のドライブは、動画「Fastest side wheelie in a car – Guinness World Records」で確認できるぞ!
世界にはさまざまな格闘技が存在する。そしてそれらが共通のルールのもとで試合を行うのが「異種格闘技戦」というやつだ。これまでにも「猪木 vs アリ」をはじめ、歴史に残る名勝負が繰り広げられてきたが、つい先日新たな1ページが中国の江西省で刻まれた。
対戦カードは「パンダ vs 悪ノリ男」。おいおい、ゲームの『鉄拳』かよ! そう思う人もいるかもしれないが、実際にバトルが起きてしまったのだからご覧いただこう。一体、どんな戦いになったのか。詳細は次の通りだ!
穴に落ちたらゲームオーバー。これは『スーパーマリオ』シリーズにおいて、プレイヤーの誰もが知っている決まりごとだ。たとえマリオがキノコで大きくなっていたとしても、スターで無限になっていたとしても、穴だけは落ちたらどうしようもない。
だが、誰しも一度は考えたことがあるのではないだろうか。まだマリオは死んでいない……もしくは穴の下にはトンデモない世界が広がっている……と。そう、今回お伝えするのは、私たちの想像を実際に描いたアナザーストーリーである!
古くから伝わる日本の伝統にもいろいろあるが、群馬県高崎市の伝統工芸品といえばなんと言っても「高崎だるま」だ。別名「福だるま」や「縁起だるま」。全国生産の約8割は、ここでのものだという。
選挙で見る「だるま」もほとんどが高崎のものだそうだが、その工程があまりに感動的だったのでお伝えしたい。一体、どのような方法なのか。その様子は、動画「Making of Takasaki Daruma」で確認可能だ!
2016年も残すところ約2カ月。季節も秋から冬へと移行し始め、朝晩は冷え込むようになってきた。寒くなってくると、体の芯から温まりたいという気持ちが働き、温泉やサウナを利用する人も多いのではないだろうか。
そこで今回は、これからの季節に欠かせない「サウナ」をピックアップ! あるあるネタを40連発でお届けしたい。題して「サウナあるある40連発」である!
力こそすべての格闘技において、筋肉は最低限必要な条件だ。それもそのはず、いくらパンチが速かろうとあまりに弱いとダメージにならず。筋肉を兼ね備えた一撃の方が効果的なのは、誰が考えても明らかだからだ。しかし……だがしかし!
ムキムキであれば最強かといえば、そうでもないようだ。「柔能く剛を制す」があるように、必ずムキムキが勝つという方程式は成り立たない。例えば今回ご紹介する動画「Bodybuilder vs Jiu-Jitsu Black Belt | Round 2」のように、ボディービルダーが女性柔術家に負けることだってある。
2015年のW杯で南アフリカに勝利し、歴史を塗り替えた日本ラグビー。早いもので「世紀のジャイアントキリング」から1年が経った。すでに2019年の自国開催へ向け、新たな道を歩んでいる日本代表だが、中でも注目はなんと言っても五郎丸歩選手であろう。
現在、彼が所属しているのは、世界最高峰とも言われるフランスリーグ「TOP14」のRCトゥーロン。だが、ラグビーに詳しくなければ、どんなリーグかわからない人も多いに違いない。そこで今回は「TOP14」がどうスゴいのか、一発でわかる動画をご紹介しよう。
現在、世界中で旋風を巻き起こしているピコ太郎の『ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)』。あのジャスティン・ビーバーが絶賛ツイートをして一気に拡散されると、日本でも老若男女を問わずに知られるほど大フィーバー。もはや知らない人はいないレベルだろう。
そして YouTube でも閲覧回数世界1位を獲得したことで真似をする人が後を絶たない状況が続いているが、インドのとある動画が話題となっている。そう、インド版『PPAP』が秀逸すぎてヤバいことになっているのである!