お金の問題じゃない。世の中にはこういうこともあるが、なんだかんだいって大抵はお金である。そりゃそうだ、お金がなくちゃ始まらないことは多いのだから。お金は1つのバロメーターなのだから。
それは食でも同じでお金を払えば払うほどイイものを食べられる……と思いきや、そうでもない出来事が身近なところで起こっていた。なぜならばローソンストア100とローソンで売っている冷凍餃子を食べて比べてみると、まさかの結末が待っていたのだ!
お金の問題じゃない。世の中にはこういうこともあるが、なんだかんだいって大抵はお金である。そりゃそうだ、お金がなくちゃ始まらないことは多いのだから。お金は1つのバロメーターなのだから。
それは食でも同じでお金を払えば払うほどイイものを食べられる……と思いきや、そうでもない出来事が身近なところで起こっていた。なぜならばローソンストア100とローソンで売っている冷凍餃子を食べて比べてみると、まさかの結末が待っていたのだ!
長いようで短かった1周年イベントが終了した。世界樹のつるぎ、霊獣のつえをゲットした人は本当に本当におめでとうございます。私はちょこっと課金するも収穫ゼロ。今から来年の2周年までジェムをしこたま貯めてやると決意したところでございます。
理性が崩壊しないよう気をつけなきゃ……というのはおいといて、2020年10月22日からハロウィンイベント「おかしな集いと封印されし魔物」がスタートした。季節を感じて楽しめそうなイベントはありがたい! 何しろ去年は「試練の扉」をやっていたあたりだからな!
一生に一度あるかないか。2020年10月25日、そのような歴史的瞬間が訪れようとしている。秋華賞で無敗の三冠を達成したデアリングタクトに続き、これまた無敗での三冠達成に期待がかかるコントレイルが菊花賞に出走するのだ。
もし勝ったら2週連続で日本競馬の歴史に新たな1ページが刻まれる。菊花賞といえば「もっとも強い馬が勝つ」との言葉が有名だが、ド本命は言うまでもなくコントレイル。ここまで順調に来ている絶対王者に死角はあるのだろうか。
ここまで早く上級職のスーパースターが解放されるとは! そう思っていた人は多いのではないだろうか。かくいう私もそんな1人で、現在開催中のメタルキャンペーン(10月22日14時59分まで)で遊び人と踊り子のレベルを必死に上げている最中だ。
遊び人は本当に遊ぶから大変……ということはさておき、先日遅ればせながら知人と「一緒にぼうけん」をやることができてボッチにオサラバしたので感想をお伝えしたい。結論からいうとこの機能は……
今では当たり前の存在になったPB(プライベートブランド)。身近なところでいうとイオンをはじめコンビニなども参戦している。大手の商品と比較しても遜色ないクオリティのものがチラホラあって、消費者はいろんな選択をできるようになった。
とはいえ、試してみないと分からない部分も多く、なかなか一歩が出ないこともあるだろう。例えば冷凍餃子なんかがそう。味の素や大阪王将などの “間違いない” が保証されたものから冒険するには勇気がいるのだ。
10月18日は「冷凍食品の日」。その由来は冷凍(トー)、管理温度マイナス18度以下によるものらしく、1986年に制定されて以降は同日に冷凍食品にまつわるイベントも行われているようだ。
……と去年もまったく同じことを書いたが、今年も冷凍食品の日がやってきた。前回は「常にストックしておきたいほどウマい冷食5選」をお伝えしただけに、今年は少しばかり角度を変えることにしよう。なにせ、今の冷食はウマくて当たり前。どれもこれも普通以上ばかりで卒がないからである。
残すところあと2カ月ほどとなった2020年は歴史上において特別な年となることだろう。こういうのも新型コロナウイルスの影響で大きく世界の生活が変わってしまったから。本来であればここ日本で開催されるはずだった東京五輪も延期(10月16日現在)になったのはご存じの通りだ。
そして競馬界もこの先二度とない年になる──かもしれない。というのも、無敗の三冠馬が牡馬、牝馬ともに誕生しそうな気配がプンプンなのである。デアリングタクトとコントレイル、2頭のサラブレッドが偉業……いや、大偉業に挑もうとしている。
レジ袋は必要ですか? このように店員さんから聞かれるのもそろそろ慣れてきた。2020年7月1日より日本全国でレジ袋の有料化がスタート。それを機にエコバッグなりマイバッグを購入した人は多いのではないだろうか。
その流れに沿って私もエコバッグを買い、コンビニやスーパーへ行く時は携帯するのが自然なことになった。しかし、ここにきてこう思うようになったのだ。エコバッグを使わない生活もいいんじゃないか──と。
ニンニクこそ正義。そう言わんばかりにニンニク攻めをするお店といったら「伝説のすた丼屋」で決まりだろう。何しろこの春、新型コロナウイルス感染症に対抗するため『超ニンニクすた丼』を緊急発売。ただでさえニンニクたっぷりメニューがデフォなのに、通常の5倍以上の量をぶち込んできたことがあるからだ。
もはやニンニクを扱わせたら右に出る者はいないが、このたび形を変えて新商品を世に放ってきた。エースコックから出されたスーパーカップの「すたみなラーメン」は、すた丼屋監修だけに当然ながらニンニク入り!
最近の詐欺は巧妙になってきている。いわば心理戦といっても差し支えなく、例えば「お荷物のお届けにあがりましたが不在の為持ち帰りました」というSMSなんかがそう。ついクリックしてしまうような手の込んだもので、「悪の組織」はこちらの先の先、何ならさらにその先くらいまで考えていることがよく分かる。
だからこそ今の時代、四方八方から詐欺が飛んでくると思っていてもいいくらいだが、つい先日私のスマホに怪しげなメッセージがSMSで届いた。短い文章ながらカードの請求をしてきており、短いURLがペタリと貼り付けてあったのだ。こ、これは怪しい……!!
最近の冷凍食品は進化しまくっている。サッと作れるにもかかわらず普通にウマい。冷凍庫にいくつかストックしておけば困らず、もはや一家に1つは置いてある時代になっていると言っても過言じゃないだろう。
コロナ禍で需要が増しているだけに冷食業界はさらに成長すると思われるが……な、なんと! ロイヤルホストなどを展開するロイヤルホールディングスが2019年12月から冷凍食品を出していたらしい。し、しらなかった……!!!!
ご存じのように、2020年10月2日から暴嵐天バリゲーンのスペシャルメガモンスター討伐が始まっている。すでに参加して仕組みを分かっている人がほとんどだろうが、これはその名の通り「スペシャル」な討伐。なにせ最大12人でボコれるし、こころ が2つ獲得できるからである。ありがたや〜!!
ちなみに出現するのは11時〜15時の間の3時間、そして18時から22時の間の3時間で1日2回。通常のメガモンスターよりほんの少しだけ遠くから参加できるし、「おたからボックス」もあるため時間さえ合えば積極的にやっているのだが……思わぬ事態に遭遇してしまった。
事前に告知されていたように、2020年10月2日からポケモンGOの一時的な機能やボーナスの内容が変化した。ギフトを持ち運べる上限数が20個、毎日最初にポケモンを捕まえたときに獲得できる ほしのすな とXPが3倍、そして「おこう」の効果60分持続が恒久的ものになったのはご存じの通りだ。
ありがたやぁ〜、ありがたやぁ〜……と思いきや! できれば残しておいてほしかったものもチラホラ。たまごの距離半分まで欲を出さないが、「ギフトの出現確率」は必ず出る仕様そのままでいてほしかった……。
手軽で美味しいことに加え、コロナ禍となった影響で需要がさらに高まった冷凍食品。売り場を拡張する店舗も珍しくなく、次々と新しい商品が投入されている。ただ、その一方で商品は熾烈なポジション争いを勝ち抜かなければいけなくなった。
それすなわち、せっかく発売されたのに置き場がないということ。どうしても売れ筋の商品に負けてしまい、そう簡単に店長からスペースを与えてもらえないのだ。例えば明治の「TANPACT(タンパクト)」シリーズのえびグラタンもそれ系ではないだろうか。
朝晩が冷え込むようになってきた今日この頃。そうなってくると足が自然と向かってしまうのがコンビニのホットスナックコーナーだ。ついつい肉まんや餡まんなどを食べちゃう人もいることだろう。
食欲の秋ともいうだけに食で季節を感じるのもオツだが、ミニストップがちょっと変わったことを始めたらしい。そう、2020年10月2日から全国の店舗(一部を除く)で餃子ドッグが発売開始したのである。えっ、餃子!? これは餃子好きなら避けては通れない!!
2020年11月、およそ1年半ぶりにスペシャルウィークエンドが帰ってくる。すでに参加したことのあるトレーナーならばご存じだろうが、ざっくり言うとこれはスポンサーイベント。なかなか見かけないレアポケモンが出現するため、参加券が必要なことも特徴の1つだ。
11月7日(土曜日)に「セブン & ソフトバンク」、11月8日(日曜日)に「マツモトキヨシ」の開催が予告されており、すでにセブン&ソフトバンクDAYは応募期間中。それに続き、10月1日からマツキヨの応募が始まった。
来たか!! 思わずガタッと立ち上がった勇者(ドラクエウォークプレイヤー)はたくさんいることだろう。なぜなら、2020年9月28日から新イベントがスタート。ギガデインを使える「霊獣のつえ」などのふくびき、強敵のボストロール、さらにはストーリークエスト第3章が満を持してベールを脱いだからだ。
もちろん、注目はかねてより予告されていた新バトルコンテンツの「ほこら」。こころ や道具の制限、遠くから挑める新機能『ルーラ』が登場しただけに、こいつは楽しませてくれそうだ……と思いきや! いざプレイしてみると……こ、これってもしかして!?
東京・秋葉原といったらアニメをはじめとしたジャパニーズカルチャーの土地だけに、街を歩けば “らしい” 体験がすぐそこにある。萌え、メイド、さらにはおもしろ電気製品など他の土地にはないものも多い……のだが、不思議とかなりの頻度で遭遇するのが「ケバブ屋」だ。
な、なぜアキバにケバブ……!? 以前からそう気にはなっていたものの、なかなかケバブに対して一歩が出ない。なにせ、秋葉原はガッツリ系のカレーやラーメン店が多いので、どうしてもそっちを食べちゃう自分がいるのだ。でも……でも……!!
1周年を迎えて勢いが増している感のあるドラクエウォーク。新しい職業、新しいメガモンスター、新しいクエストなどやることがありすぎて嬉しい悲鳴を上げているプレイヤーは多いはず。もちろん、私もルンルンで暇さえあればドラクエウォークを起動している。
現在、1つ1つやることをこなしている最中なのだが、個人的には新しく実装された「一緒にぼうけん」が気になって仕方ない。それもそのはず、とにかくお得なシステムで助っ人機能や討伐手形をはじめとするアイテムの共有など、プレイする上でありがたいものだからだ。しかし……だがしかし……!
本来であれば2020年は日本ラグビー界にとって大きく飛躍する年だった。2019年の自国開催W杯で史上初のベスト8進出から勢いそのまま東京五輪へ。冷めやらぬ熱狂は2015年にジェットコースターのようだったラグビーブームと違うものを予感させたからだ。
しかし、かつてないほど盛り上がっていたところに水を差したのが新型コロナウイルス。当たり前だった日常はいつか必ず戻ってくる──今はそう願うしかないものの、その時に全力でラグビーを楽しむにはどうしたらいいのだろう? そして再度人気に火をつけることができるのか?