2015年7月25日から8月7日にかけ、ロシア・カザンで行われている世界水泳。2016年のリオデジャネイロ五輪への出場権をかけたアツい戦いが繰り広げられている真っ只中だが、先日の女子飛び込みで衝撃の結果が生まれていたのをご存知だろうか。
聞いてビックリ。なんと世界の舞台で0点を叩き出してしまった選手がいたのである。一体、何があったのか。さっそく、動画「Australian Maddison Keeney Embarrassing Dive World Titles」でチェックだ!
2015年7月25日から8月7日にかけ、ロシア・カザンで行われている世界水泳。2016年のリオデジャネイロ五輪への出場権をかけたアツい戦いが繰り広げられている真っ只中だが、先日の女子飛び込みで衝撃の結果が生まれていたのをご存知だろうか。
聞いてビックリ。なんと世界の舞台で0点を叩き出してしまった選手がいたのである。一体、何があったのか。さっそく、動画「Australian Maddison Keeney Embarrassing Dive World Titles」でチェックだ!
器ごとまるっと食べることができる……そう聞いて皆さんはどういった食べ物を連想するだろうか。おそらく野菜やフルーツ、もしくは時期が時期(夏)だけにソフトクリームあたりかもしれない。
そんな中、意外や意外! 佐賀県唐津市にはなんとパンの中にカレードリアが入った食べ物があるらしい。これはぜひ食べてみたい。そしてどんな味がするのか気になる! ということで実際に行って食べてみたぞ!
インターネット上には数多くの「演奏してみた動画」が存在する。中でも演奏されやすいのは、誰が聞いても知っているもの……ゲーム系であれば『スーパーマリオブラザーズ』シリーズのBGMなどが使われやすい。
これまで数えきれないほど演奏されてきたマリオBGMだが、なんと数種類の楽器を使って完璧に演奏した動画が話題になっているのでご報告だ。思わず見入ってしまうほどのクオリティは必見! さっそく、動画「Super Mario Bros. 3 Soundtrack – samuraiguitarist」をチェックしてみよう!
エェッー! 人ってそんなに速く蹴ることができるの!? そう驚かずにはいられない動画が今話題になっている。そこには海外のキックボクシングジムでの練習風景が収録されているのだが、ちょっとやそっとのスゴさではない。
というのも、ミットにキックを打ち込む選手は蹴りも蹴ったり30発! しかも時間にしてわずか13秒で達成してしまうというのである!! とても人間業ではないため、どう考えても無理だと思うが……
今でこそ「いきなり!ステーキ」などの影響で、誰でも気軽に入れるようになってきた立ち食い店。随分と「安くて早くておいしい」お店も増えてきたもので、もはや立ち食いは新時代へ突入しているといっても過言ではないだろう。
もちろん、以前から人気のある立ち食い店は多いのだが、その中でも東京・豊島区にある立ち食いそば&うどん店の『南天』は、マジのマジで最強。一度訪れたら何回でも足を運びたくなるほどのお店なのでご紹介しよう。
生やすか生やさないかでイメージが大きく変わってくるヒゲ。メンテナンスをしないとただの不潔になってしまうが、ヒゲは渋さを演出してくれる男性特有の「オシャレアイテム」でもある。
男性の中にはヒゲ面がトレードマークとなり、その人のイメージとなることもめずらしくないが、長いことヒゲを生やしている人がいきなり全剃りしたら周りの人は気づいてくれるものなのだろうか。そんな疑問を実際に検証した動画があるのでご紹介しよう。
野球は最後まで何が起きるかわからないスポーツだ。9回裏の最後のアウトコールがされるまで勝負の行方はわからず、長い歴史の中では数多くの奇跡も生まれてきた。絶対に起きないと思われていることでも起きてしまうものである。
ということで今回は、絶対に起こるはずのない現象の中でもとびきりの奇跡を動画「baseball bat fluke」と合わせてご紹介したい。内容は「バット投げ」だが、これが究極なまでに美しい。今後も語り継がれるレベルなので、ぜひチェックして欲しい。
ハンガリーの建築学者エルノー・ルービックが1974年に考案し、今でも世界中で愛され続けている「ルービックキューブ」。日本でも1980年代に一大ブームが起きたため、触ったことがない人でも、その存在は知っているだろう。
これまでロケットニュース24では、5.352秒できれいに面を揃えてしまうマシン、さらにはそれを超える5.253秒の世界新を記録した高校生など、ルービックキューブに関するニュースをお伝えしてきた。そんな中! なんとこの度、「7×7×7」のルービックキューブで世界新記録が樹立されたのでご紹介したい。
違法駐車は他人の迷惑になるため、絶対にやってはいけない行為である。しかし、世の中には「自分がよければそれでいい」という自己中心的な人も少なくないため、なかなかなくならないのが現状だ。
これは全世界で共通の問題だが、現在 “力ずくで車を強制レッカーした男性” が話題になっているのでご紹介しよう。その様子は、動画「O homem mais forte do mundo」で確認できるぞ!
上体を反らしながら低く設定されたバーの下をくぐり抜けるリンボーダンス。熱帯のリゾート地でよく行われているアレだが、まさかまさかのそのまさか! バイクに乗ったままリンボーをやった動画が YouTube にアップされ、話題になっている。
題して「バイクリンボー」。思わぬ組み合わせから生まれた衝撃の光景……不可能を可能にしてしまったといっても過言ではない意外な化学反応は、次の通りだ!
ミスは誰にでもあるものだが、できることならゴールキーパーのミスはない方がいい。答えは単純明快。最後の砦が崩壊すると、かなりの高確率で失点に繋がってしまうからである。言ってもゴールキーパーはそんなにヒドいミスをしないのでは……そう思う人もいるかもしれないが、全然あるのがサッカーというスポーツだ。
ということで今回は、その例として海外ネットユーザーが選ぶ「ゴールキーパーの致命的なミス10選」を動画「TOP 10 Worst Goalkeeper FAILS」と合わせてご紹介したい。ビックリするくらいヒドいプレーの連続に、驚かずにはいられないぞ!
ゲーム『スーパマリオブラザーズ』シリーズの中でも人気のあるマリオカート。大人から子供まで楽しめるゲームで知らない人はいないほどだが、海外在住のマリオカート好きな親父が話題になっている。
なんと彼は、息子のためにマリオカート一色の子供部屋を自分で作ってしまったというのだ。愛情に溢れた光景、そして驚きのクオリティは必見。さっそく、動画「Mario Kart 8 Nursery」で確認してみよう!
「気持ちいい! 超気持ちいい!!」。2004年の夏、アテネで金メダルを獲得した北島康介選手がこの言葉を発してからはや11年。2015年の夏は、暑苦しい日々が続いており、正直気持ちいいからかけ離れたところにいる。
これだけ暑いと、気持ちいいくらい爽快になりたいものだが、デオドラント製品を使って超気持ちよくなることができる “ある方法” を見つけたのでお伝えしたい。何をするのかというと、ズバリ「ボディペーパーで足の裏を拭く」のである!
サッカーの試合で会場の視線を一身に集めるシーンといえば、PK(ペナルティーキック)である。キッカーはどこに蹴るのか、そしてゴールキーパーはどこに飛ぶのか。約11メートルの距離の中で、究極の心理戦が繰り広げられる。
あえてド真ん中に蹴ったりするのも駆け引きがあるからだが、先日海外の試合でミスキックと見せかけて意表をついた技ありPKが決まったのでお伝えしよう。一体、どのような形からだったのかというと……
1000年に1人の逸材と呼ばれているアイドルといえば、博多発のアイドルグループ「Rev. from DVL」の一員である橋本環奈ちゃん。ブッチギリのかわいさは、天使すぎるとも言われ、もはや彼女の知名度は全国区。知らない人の方が少ないだろう。
そんな彼女のかわいさは今さらお伝えするまでもないのだが、動画『カップヌードルCM 「STAYHOT かわいい 篇」 60秒 / 橋本環奈 梅宮辰夫』に登場する橋本環奈ちゃんが、超絶カワイイと話題になっているのでご報告したい。
今では生活をする上で切っても切れない関係となったコミュニケーションツール「LINE」。すぐにメッセージをやりとりできる便利さだけでなく、ペタペタとスタンプを貼って会話ができるのも特徴で、今では数えきれないほど多くのスタンプが存在している。
しかしながら、そんなスタンプの中に、全国のタカシくんを涙目にする『タカシに送る用スタンプ』というものがあることをご存知だろうか。ちなみに筆者(私)の名前もタカシなのだが、雨あられのごとく “タカシスタンプ” が降り注ぐ日々が続いている。
「奥さんが子供を生んでから強くなった」というのは、よく聞く話である。かわいかった嫁が豹変……今ではその存在に怯えて暮らしているという旦那さんも多いことだろう。いつしか「鬼嫁」という言葉さえ生まれ、年々嫁の強さは増している。
そんな中、海外における鬼嫁の動画がYouTubeにアップされていたのでご紹介しておきたい。タイトルは「Don’t tip a backup dancer while drunk… lol.」。この夏、鬼嫁とバカンスなど、どこか遠くへ出かける予定の人は必見だ。同じような過ちをしないためにも勉強しておこう。
2014年で30周年を迎えた『ドラゴンボール』シリーズは、その人気が衰えることを知らず。今年7月からは『ドラゴンボール超』のテレビ放送が始まったことで、さらに幅広い年齢層から愛される作品となっている。
もはや日本だけでなく、海外でも人気があるのは今さらお伝えするまでもないが、なんとこの度コロンビアのメタルバンドが、主題歌である影山ヒロノブさんの『WE GOTTA POWER』をカバー! しかもめちゃくちゃカッコよかったのでご報告したい。