2015年12月5日、アメリカのサンフランシスコで行われた「PlayStation EXPERIENCE」にて、全世界が待望する『FINAL FANTASY VII REMAKE』の最新トレーラーが公開された。
日本だけではなく、全世界が待ちに待った作品だけに多くのユーザーが大興奮したのだが、あまりの美麗映像に我を忘れて狂喜乱舞する人が続出。一部の熱狂的なファンは、失神寸前までぶち上がってしまったようである。
2015年12月5日、アメリカのサンフランシスコで行われた「PlayStation EXPERIENCE」にて、全世界が待望する『FINAL FANTASY VII REMAKE』の最新トレーラーが公開された。
日本だけではなく、全世界が待ちに待った作品だけに多くのユーザーが大興奮したのだが、あまりの美麗映像に我を忘れて狂喜乱舞する人が続出。一部の熱狂的なファンは、失神寸前までぶち上がってしまったようである。
フリーキックといえばベッカム。ベッカムといえばフリーキックの名手である。2013年に引退してから数年経つが、曲げて決めることに関しては今も右に出るものがいないほどの存在というのは今も昔も変わらない。
だがそんな神話も今日までかもしれない。なぜならベッカムを超えてしまうかもしれない精度を兼ね備えたキッカーが、ネット上に超絶フリーキック動画をアップしまくっていたからだ。彼の名前は「OneUnit3d」さん。弾丸系からカーブ、さらには無回転までも操ってしまうマッチョマンである!
親父だってひとりの男。いくつになっても、ずっとカッコイイままでいたいものである。一度きりの人生なので、オッサンになったとしてもヒップホップが好きならそれでいいだろう。しかし……だがしかし!
海外に「こんなヒップホップすぎる親父はイヤだ」と思わずにはいられない男性がいたのでご報告だ。一体、彼はどんな風にヒップホップすぎるのか。その詳細は次の通りである!
出会いがあれば別れもある。それが人生だ。人は誰ひとりとして1人で生きていけず、その中で助け合い、喜びも悲しみも共有していく。ただ、ひとつだけ他とは異なる別れがある。二度と会えなくなる葬式がそうだ。
誰しもが必ず通る悲しい宿命だが、2015年11月18日に40歳の若さで亡くなったラグビー元ニュージーランド代表のジョナ・ロムーさんを覚えているだろうか。そんな彼の葬式が11月28日に行われ、涙なしで見ることができなかったのでお伝えしたい。
本当に強いものは多くを語らない。これはよく聞く言葉だが、かつてないほどそのことを実感できる格闘技動画が存在する。内容は単純明快。調子に乗りまくった選手が秒殺される……ただそれだけである。
だが、今回ご紹介するその動画ほどスカッとできるものもそうあるまい。ご覧いただきたい動画のタイトルは「Super cocky MMA fighter gets knocked out in 9 seconds!」。簡単に訳すると「スーパーうぬぼれファイターが9秒でノックアウト」だ!
2015年12月2日、日韓W杯で活躍したサッカー日本代表選手がまたひとり現役を退いた。彼の名前は鈴木隆行。W杯のベルギー戦で決めた劇的な同点ゴールを覚えている人も多いことだろう。
なにせ相手は欧州の強豪。先制され、やはり世界の壁は厚いのか……嫌な雰囲気に包まれた中、彼のゴールは日本に光をもたらし、W杯初の勝ち点「1」を手にすることになったからだ。
そんな歴史を変えた彼の引退は時の流れを感じずにいられないが、ネット上で「師匠」の愛称で親しまれていたことを皆さんはご存知だろうか。おそらく知らない人も多いと思うので、なぜ「師匠」なのかご説明したい。
何かがおかしい……そう思わずにはいられない動画が現在話題になっている。何があったのかというと、アメフトの試合で尋常ではないスピードで選手をぶっちぎる審判が激撮されたのだ。
圧巻の走りが収録されている動画のタイトルは「Fastest REF in The World!!! Khalil Tate TD Runs (Serra vs Mater Dei): 2015 Pac-5 Mixtape」。ザックリ訳をするなら「世界一速い審判」である。
飛行機やヘリコプターから大空へ羽ばたき、パラシュートで降下するスカイダイビング。高所恐怖症の人からしたら存在自体が信じられないスポーツだが、一度やってみると爽快感が癖になるというのもよく聞く話である。
そんなスカイダイビングにおいて、海外でまさかの挑戦者が現れた。あろうことかその男性「アンティ・ペンディカイネンさん」は、命を預けるパラシュートを装着せずにダイブしたというのだ!
2006年のドイツW杯でジネディーヌ・ジダン(元フランス代表)が相手選手に頭突きを見舞い、退場してから約10年の月日が流れた。最高のプレイヤーが現役最後の試合で衝撃的な結末を迎えたのはあまりに有名な話だが、ここにきて「ジダンの頭突き」が話題になっている。
というのも、なんとジダンの次男が頭突きで一発退場させられたというのだ。一体、どのような形だったのか。その様子は、動画「Las expulsiones de Zidane padre (Berlin) e hijo (Majadahonda)」で確認できる。
高所恐怖症の人はこれから紹介する動画の閲覧を控えた方がいいだろう。なぜなら、そこには見ているだけで目まいがするような光景……地上350メートルのタワーを登る視点映像が収録されているからである。
命綱なしで雲を下に見る世界は、恐怖そのもの。チビってしまってもおかしくないため、覚悟ができた人だけ先に進もう。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Turkey Highest Bridge (350 meters)」だ!
人生において、何をするにしても試験は避けて通れない。進学するのはもちろん、仕事ひとつをするにしてもふるいにかけられる。たとえば車を運転するのもそう。長い講習期間を経て、筆記試験と技能試験を乗り越えなければいけない。
とはいえ、車の試験は超簡単。誰でもクリアできるものだが、その技能試験がポルシェで行われることになったら一体どうなってしまうのだろうか。そんな絶対に遭遇したくないシチュエーションが、海外でドッキリとして仕掛けられた。
自分の気持ちとは裏腹に自陣ゴールへボールを入れてしまうオウンゴール。思わず見ている側まで切なくなってしまう悲しいゴールだが、先日ブラジルで行われた試合で近年まれに見る美しさのものが誕生した。
切なくなるどころか「いいもの見せてもらった!」と思わずにはいられないレベルだったそのゴールは、いかにして決まったのか。さっそく、動画「Brazilian defender Jefferson scored a sublime own goal during ABC’s 2-0 defeat to BOA」で確認してみよう!
2015年も残すところ約1カ月となったところで、急激に冷え込んだ日本列島。先日までの暖かさはどこへ行ったのか。北海道では62年ぶりの記録的大雪となり、週末には全国各地でも強い寒気が流れ込むことが予想されている。
厳しい寒さに体調を崩さないようにしたいところだが、この季節になると辛いのが乾燥肌の人である。何ならすでに悲鳴を上げている人も多いだろう。そこで今回は、乾燥肌のあるあるネタを厳選! お届けするのは「乾燥肌の人にありがちなこと30選」だ!
2015年も残すところ約1カ月。今年もそんな時期かと思わずにはいられない大一番が近づいてきた。そう、J1昇格を懸けたプレーオフまで間もなく。残り一枠を奪い合う熾烈な争いが始まろうとしている。
挑戦権のあるクラブは、J2リーグ年間順位3位~6位のアビスパ福岡、セレッソ大阪、愛媛FC、V・ファーレン長崎。どんなドラマが生まれるか今からドキドキだが、決戦を前に魂を揺さぶられるような動画が YouTube で公開されているのでご紹介したい。
空手、柔術、プロレス、ボクシング……世界にはさまざまな格闘技が存在する。そしてそれらが共通ルールのもとで拳を交えるのが「異種格闘技戦」だ。意地とプライドのぶつかり合う戦いは見どころ十分。どちらが強いのか、拳で語り合う姿はワクワクするものがある。
そんな見ている方までアツくなる異種格闘技戦だが、今回はその中でも激レアな勝負「カンフー vs テコンドー」をご紹介しよう。華麗な足技を得意とする両者の軍配は、どちらに上がったのだろうか。その結果は、動画「Very rare fight kung fu vs taekwondo (Master Ehsan Shafiq)」で確認可能だ!
数ある対戦格闘ゲームの中でも絶大な支持を集めている『ストリートファイター』シリーズ。中でも2作目・通称『スト2』は1990年代に爆発的なヒットを記録し、今でも愛されている作品だ。
それだけに幅広い年齢層から親しまれているのだが、とある親子がタッグを組んで作成したスト2動画「Street Fighter II Turbo Victory Poses reenacted by my Dad」が YouTube に投稿され人気になっている。
お股がガラ空きだぜ! そう言わんばかりに股の間を抜かれると、結構な屈辱だ。なにせ「股抜き」は、ボールを奪われるリスクの高いプレー。それを選択された上にスコーンと抜かれてしまうのは、耐え難いことである。
ディフェンスの誰だって絶対にやられたくないものだが、オーストラリアで前代未聞の珍プレーが炸裂! なんと自分で自分を股抜きしてしまったゴールキーパーがいた。一体、どういうことなのかというと……