ちょっ! 刺さる刺さる!! 「天ぷらそばです」と店員さんが持って来たのは刺さりそうな物体だった。天ぷらそばが刺さると言うと、「心に刺さる」的な例えとして捉える人もいるかもしれないが、浅草『尾張屋』の天ぷらそばは、マジで物理的に刺さりそうな代物なのである。ヤバすぎィィィイイイ!
「中澤星児」担当の記事 (79ページ目)
新型コロナウイルスが世間を騒がせている今日この頃。体力の低下が致命傷になりかねないご時世だ。そんな時は肉を食べるしかない! 肉を食べて精をつけるぞォォォオオオ!!
そこで、昼ご飯は池袋の『梟小路(ふくろうこうじ)』という店で食べることにした。「ドーン!」とした煮豚がつけつゆに浮く「煮豚のつけ蕎麦(税込650円)」が美味しそうだったのである。しかし、実際食べてみたところ、このそばには衝撃の秘密が隠されていた!
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日本人の舌に合うと言われているベトナム料理。いつか食べたいと思いつつ、私(中澤)はコンビニの生春巻きくらいしか食べたことがない。
そろそろちゃんとしたベトナム料理を食べたいものだ。そこで、在日ベトナム人にオススメのベトナム料理屋を聞いてみたところ、東京都町田にガチ本場の味の店があるらしい。
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やっぱり日本人は味噌だな。マンガ『ゴールデンカムイ』の主人公・杉元は何にでも味噌を入れる。血沸き肉躍るアクションである本作だが、公式グッズで味噌が発売されるほど杉元の味噌好きは有名だ。
そんな杉元が富士そば京急蒲田店にもいるのかもしれない。2020年2月現在、店舗限定メニューで味噌スープのそばが販売されているのである! そばにも味噌入れちゃったよ!!
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本日2020年2月11日はFC版『ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち』が発売されて30年だ。ドラクエシリーズの中でも名作と名高い本作。実は、私(中澤)が小学校低学年の時、初めてプレイしたRPGである。
章制度の導入など画期的なシステムに、個性的で魅力的なキャラは、30年経った今でも私の中で輝いている。そこで、本記事では30周年を祝し、私が初めてドラクエ4をプレイした時に衝撃だったことを57連発でお贈りしたい。
もうすぐ開幕するプロ野球のオープン戦。これが終わるといよいよ2020年のペナントレースが始まる。今年はどこのチームが優勝するだろうか。
さて、プロ野球で優勝と言えばビールかけだ。シャワーのごとくビールを浴びる選手たちはもはやお馴染みの光景。そのためか、日本だと祝勝会はビールかけのイメージが強い。しかし、アメリカのアメフトでは、ビールじゃなくてアレをぶっかけるらしい。ベトベトやん!
TOKYO MXでの放送が中止となった深夜アニメ『異種族レビュアーズ』。剣と魔法のファンタジー世界が舞台である本作。しかし、主な内容は、亜人種族の風俗店を回るもので異世界ファンタジー作品としては異色の作品だ。まあ、色んな意味で冒険はしてるけど。
そんな本作は、BPO(放送倫理・番組向上委員会)にも意見がバンバン届いているようだ。1月28日に開催された「第221回青少年委員会」の議事録がBPOの公式サイトで公開されたのだが、「視聴者からの意見」がモロに『異種族レビュアーズ』への苦情だった。
ヴィーガンという言葉をよく耳にするようになった今日この頃。さて、あなたはその定義をご存知だろうか? 私(中澤)は厳密には知らなかったので調べてみたところ、動物愛護の精神から、肉はもちろん酪農製品など動物に関するものを一切絶っている人達のことなのだとか。乳製品も毛皮も全部ダメ。
そんなヴィーガン向けのカップ麺がニュータッチから発売されている。その名も『ヴィーガンヌードル』。ヴィーガン向けのメニューは高くなりがちだが、なんとこのカップ麺はカップヌードルより安い税抜き190円だ。激安。というわけで食べてみたぞ!
マクドナルドの新作バリューセットが840円する時代。外食するならそれくらい払う覚悟を持っている人も多いと思うが、立ち食いそばはそんな現代人の強い味方だ。かけそば1杯290円とかザラである。
だが、店によって味にバラつきがあり、同じ価格でもハズレから大当たりまで存在するのが難しいところだ。外観からは味が判断できないため、ぶっちゃけ初入店は “賭け” と言えるだろう。そこで、本記事ではそば屋200店を食べ歩いた私(中澤)が大当たりだけをご紹介していきたい。なお、金額は取材当時のものである。
0円。無料。タダに勝てるものはありません。今回は、ガチ本場の外国料理をタダで食べる方法をご紹介します。
と言うと、「料理は0円でも、どうせ料理以外でお金がかかるんでしょ?」と勘繰る人がいるかもしれませんがマジで0円です。お通し代とか入場料とか一切必要ありません。その方法とは……
街に立ち並ぶラーメン屋。長蛇の行列になっているのを見る度に思う。「みんな本当ラーメン好きだよな」と。一方、私(中澤)はどちらかと言えばラーメン嫌いの部類に入るだろう。並ぶのはおろか、自発的に食べに行くことすらほぼない。
だが、この度、そんな私でもおかわりしたくなるラーメンを見つけた。明大前にある立ち食いそば屋・高幡そばの「鳥中華」である。
「流行」という言葉は形も正確な数値もないものですが、あなたはどういう時に「流行ってるな」と実感しますか? 私(中澤)は、特に詳しいジャンルでもないのに「名前だけはなぜか聞いたことがある」という時です。そういう空気が流行かなと。
で、今の私にとってのそれはゲーム『十三機兵防衛圏』です。2020年1月現在、沸々と口コミが広がっているこのゲーム。普段ゲームにアンテナを張ってない私でも気づけば名前を知ってました。そこでプレイしてみたところ……あ、そういうことか。
毎クール50本以上公開されているアニメ。視聴者獲得の競争率が上がっているためか、どのアニメも1話には気合いが入っているが、本当の実力が分かり出すのは2話から4話くらいである。
その証拠に、「2話が良いアニメは名作」「3話でメインキャラが死ぬアニメは名作」「作画崩壊アニメは3話から5話で顕著になる」という都市伝説も。おそらく、多くの人が視聴を継続するか切るか判断するタイミングが3話なのだと思われる。
そして、2020年冬アニメは現在ちょうど3話から4話が放送されているところ。そこで現在のおすすめアニメをにわかオタクに聞いてみた!
肉食いてえ! 衝動はいつもいきなりやって来る。そんな時は「いきなり! ステーキ」だ。ドカンとした厚みのある肉は、いきなり肉を食らうのに最適である。
だがしかし、私(中澤)は思うことがあるのだ。「なんか足りない気がする」と。確かに、いきなり肉を食べたい時には良いのだが、正直1回食べればしばらくはいらない。そんな問題を解決するため、いきなりだがペペロンチーノにしてみた。
つい先日、『マンガジェニックライナー』というものがTwitterで話題になった。化粧品メーカー・KATE(ケイト)から2020年1月20日に発売されたこのアイライナー。なんでも、マンガみたいな大きな目元が作れるらしい。
マンガやアニメが大好きな私(中澤)。1度で良いからマンガ化されてみたいと常日頃から思っている。そこで37歳のオッサンだけど『マンガジェニックライナー(税込1650円)』を買ってみたぞ。はたして、オッサンでもマンガ化されるのか?