コンビニの店員さんが外国人は普通になった今日この頃。街を歩けば、欧米系からアジア系まですれ違いまくり。国際化が進む秋葉原から御徒町で、ハラル食材を取り扱うスーパーマーケットが「スパイシーフードネットワーク」だ。
店内には、インド、ネパール、パキスタン、バングラデシュなどの食材やスパイスが所せましとひしめき合っている。そんな店の入り口入ってすぐど真ん中には向こうのレトルトフードが。品揃えはカレーが多いのだが、店員さんの1番のオススメはカレーじゃなかった。
コンビニの店員さんが外国人は普通になった今日この頃。街を歩けば、欧米系からアジア系まですれ違いまくり。国際化が進む秋葉原から御徒町で、ハラル食材を取り扱うスーパーマーケットが「スパイシーフードネットワーク」だ。
店内には、インド、ネパール、パキスタン、バングラデシュなどの食材やスパイスが所せましとひしめき合っている。そんな店の入り口入ってすぐど真ん中には向こうのレトルトフードが。品揃えはカレーが多いのだが、店員さんの1番のオススメはカレーじゃなかった。
科学とは世界初の積み重ねである。飛行機にしても、PCにしても、スマホにしても、これまで様々な世界初が社会を変えてきた。そしてこの度、三重県でまた1つ新たな世界初に成功した団体がある。「三重エスカルゴ開発研究所」だ。
成し遂げたのは、エスカルゴの王様「ブルゴーニュ種」の完全養殖である。約4年の歳月をかけ共同開発をした食品会社・国分グループから、缶詰として発売されているため食べてみた。
2020年10月から秋アニメがスタートしましたが、今期の続編陣は最強ですね。『ひぐらしのなく頃に』を筆頭に、『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』に『おそ松さん 第3期』など一大流行を築いた作品が並び、さらには『ゴールデンカムイ』『ストライクウィッチーズ』『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』などが固める鬼の布陣。
おそらく、私(中澤)と同じ時代を見て来たアニメ好きは震えあがっていることでしょう。新作にまで手が回らないと。正直、今期が始まる前、私も震えていました。しかし、うっかり手が回ってしまったため、1話を見た上での2020年秋アニメの新作おすすめ10選を以下にまとめたいと思います。
メロンパンと言えば、菓子パン界のアイドル。ひと口食べれば広がる甘さに我が輩メロメロでござる! が、しかし、類まれなる甘さをくれる替わりに、我々は口の中の水分を全て差し出さなければならない。得ようと思ったらまず与えよ。私(中澤)は、メロンパンを食べる度、ゲーテの格言を思い出す。
ゆえに、メロンパンは大量に食べることができない。ということは、コンビニのメロンパンを食べ比べた者はいないのではないだろうか。謎に包まれた主要3コンビニのメロンパンの違い。今回はそのブラックボックスの真相に迫る!
街を歩けばウーバーイーツの配達員とすれ違う東京。画期的だったデリバリーシステムはすっかり我々の日常に溶け込んだと言える。まさにこの時代のニューノーマル。そんなウーバーイーツが2020年10月13日から驚愕の値引きキャンペーンを開始した。
キャンペーンの内容は、「ウーバーイーツアプリで『お持ち帰り』機能を使って700円以上の商品を注文すると合計金額の35%を割り引く」というもの。要するに、店まで取りに行けば35%オフ! ウーバーイーツなのに届けない……!!
2020年10月14日、民間調査会社「ブランド総合研究所」が今年の都道府県魅力度ランキングを発表した。どうやら、このランキングで革命が起こってしまったようである。読売新聞によると、7年連続で最下位だった茨城県が過去最高の42位を記録したというのだ。
7年という長きに渡りチャンピオンであり続けた茨城の王座返上。代わりに王座に座ったのは栃木県である。これは神のイタズラか。ライバル関係と言われる両県だが、今回のランキングはその宿命を裏付けた形となったのである。そこで栃木県民に “茨城に勝っていると思う点” を聞いてみた!
インスタント麺の良さは手軽で安いところ。そして、何よりあの味だ。カップヌードル、チキンラーメン、サッポロ一番、どん兵衛などなど、たまに無性に食べたくなる味はインスタント麺独特のものと言えるだろう。でも、海外のインスタント麺ってどんな味がするんだろう?
そんな疑問を持ったのが、先日ハラル食材チェーン「スパイシーフードネットワーク」に行った時のこと。店の片隅に、謎のインスタント麺を発見したのである。その名も「ワイワイ123ヌードル」。サイケデリックな色合いの袋に南アジアを感じずにはいられないが……。
ぶるんぶるんぶるん♪ はるちるがるとるぶるん♪ 大阪府出身・38歳である私(中澤)が小学生の頃、童謡の「ぶんぶんぶん」に “る” を入れて歌う遊びが流行った。誰が始めたのかは分からないが、気づけば周りはみんな歌っていて、スラスラ歌う友達を見て「スゲェ!」と思って真似したのを覚えている。
まさしく、何かが伝染していくように学校中に広がったあの歌。あれは私の周りだけの流行だったのだろうか? そこで編集部メンバーに替え歌を知っているか聞いてみた結果……
一枚食べたら止まらないプリングルズ。シンプルな味で世界的に人気のグローバル・ポテトチップスである。ここ日本ではスーパーやコンビニの常連でもあるが……
なんとプリングルズ専用の自動販売機を発見した! 思いっきりパッケージの澄んだ目のオッサンがプリントされてるゥゥゥウウウ!!
「すべての店で、粉からうどんをつくる」姿勢を貫いて20周年を迎えた丸亀製麺。毎日、100%国産小麦、水、塩から打たれるうどんは、「うどんのおいしさで、お客さまに感動をお届けしたい」という丸亀の想いが詰まっている。
そんな丸亀で20周年の感謝を込めて『あなたへ届ける!出張 丸亀製麺』キャンペーンが始動した。おっと「届ける」と言っても、ただうどんを届けるわけではないぞ。このキャンペーンで届けられるのはなんと麺職人! あなたの元に麺職人がキッチンカーに乗ってやってくる!! あり余る感謝……!
レトルトカレーがレトルト臭かったのは過去の話。今では、自宅で作ったカレーより深い味のものも多い。例えば、ゴロッとした牛肉が入った「牛テールカレー gorotto(ゴロット)」もその1つである。
そんなスーパーレトルト「牛テールカレー gorotto(ゴロット)」の記事に次のような声が寄せられた。「インド食材店で売ってるインドのレトルトカレーも特集お願いします」……え!? 向こうにもレトルトカレーってあるの?
突然だが、あなたは自動販売機でジュースを買う時、どれを買うか迷ったことはないだろうか? 私(中澤)は、結構いつも迷ってしまう。事前に決めていても、いざ色んなジュースを目の当たりにすると「こっちも良いな」となっちゃうのだ。
しかし、私を含む優柔不断さんたちも、こんな自販機なら迷わなくて済むかもしれない。JR上野駅構内にりんごジュースしか売っていない自販機が登場したのである。
旅行代金の2分の1相当を支援してくれるGoToトラベルキャンペーン。2020年10月1日から東京発着もGoToの対象となった。ついにキタか! ならば直ちに旅行だー!!
という気分にはとてもなれない。私(中澤)の場合は。だってだって……
すっかり都会の風景として定着しつつあるウーバーイーツ配達員。自転車で街を駆ける特徴的なシルエットは遠目からでも分かる。特に、分かりやすくしているのがあのリュックだ。大きく四角い形状の背に書かれたUber Eats(ウーバーイーツ)の文字。配達員以上にリュックが象徴的な存在となっていると思う。
そんなウーバーイーツのリュックがAmazonで販売されていた。しかも、あんなに大きいのに税込4000円くらいである。運ばなくても4000円でウーバーイーターになれるなら安いものだ。そこで購入してみたぞ!
近年、視聴率の低迷がニュースで取り上げられることが多くなったテレビ業界。見なくなった理由として、多くの人が挙げるのが「テレビが面白くなくなったから」というものだ。
しかし、これは1番の原因ではないと思う。少なくとも私(中澤)がテレビを見なくなった理由は、面白いとか面白くないとかいう話ではない。それ以上に大きいのは……