本日5月12日8時11分頃、JRの川崎変電所で火災が発生した。それにより起きた停電の影響で、京浜東北線、東海道線、横須賀線、南武線、鶴見線をはじめ、多くの線区で運休や大幅な遅れが出た。
「中澤星児」担当の記事 (163ページ目)
至高の食べ物・天丼。揚げたての天ぷらを白ご飯の上に乗せて、麺つゆをぶっかけるだけのこの料理。シンプルさに反比例するようなウマさと、ガツガツいける庶民的な部分が魅力である。
しかし、それだけにごまかしが利かないのもまた事実。牛丼などと違い、素材と実力がモノを言う天丼のヒエラルキーは割とハッキリしている。そんな天丼カーストの中でも、1軍に分類されるだろう究極の天丼が池袋にある。トロける卵とふわふわ鳥の奏でる極上のハーモニーは、漫画『美味しんぼ』の海原雄山もうなるレベルだぞ!
車のクラクション、電車の走る音、街頭販売の声、雑踏、演説、怒鳴り声……今日も街は音に溢れている。一歩外に出れば、こういった音の海に頭までどっぷり浸かってしまう現代社会。静寂に癒しを感じる人も多いことだろう。
前衛芸術にその名を馳せる作曲家ジョン・ケージ。彼の代表作としてよく挙げられる曲が、演奏時間の4分33秒間、ずっと静寂が流れる「4分33秒」だ。無音の音楽と言われているこの曲を、なんとデスメタルカヴァーした猛者たちがいるらしい! 無音の曲をデスメタルアレンジって……それさすがに無謀ちゃうか!?
手ごろで手軽に小腹を満たせるホットスナック。お菓子の誘惑はふり切ったけど、レジでついついホットスナックを買ってしまった……。というケースは多いんじゃなかろうか?
そんな中でも大定番となっているのが、ローソンの「からあげクン」。値段、量、味……すべてのバランスがちょうど良いところで折り合っていて、ハッキリ言って何の不満もない。この度、その「からあげクン」に “ホイミ味” という謎の味が登場した。ホイミってどんな味よ? さっそく購入してみたら、レベルアップしちゃった!!
一生に一度は着てみたいセーラー服! だけど、コスプレするほどの勇気はない……。そんな私たちの願望を叶えてくれるのが、インドアグッズブランド・BIBILAB。このブランドが先日発売したセーラー服型ルームウェア「セラコレ」が話題になっている。
部屋着としてゆったり着られるセーラー服のこの商品は、現在「JK型」「コギャル型」「スケバン型」の3種類ともメーカー欠品中。予約が必須の状況である。そんな大人気商品を BIBILAB から特別に借りることができたので、編集部の紅一点である沢井メグ記者に全力で着てもらったぞ。
ロック業界の奇人変人列伝を話すと、まず第一に名前が挙がるのが、ロックバンド「ガンズ・アンド・ローゼズ」のアクセル・ローズ。メンバーを訴えたり、ライブ会場に現れなかったり。開演時間が1~2時間押すのなんて普通すぎて逆に定番と化してしまった。
ガンズ・アンド・ローゼズ再結成の熱も冷めやらぬ2016年5月7日。世界的ロックバンド・AC/DCのツアーが再開したのだが……なんと、このツアーのヴォーカルを務めるのがアクセル・ローズ。ガンズが再結成ツアーを発表したばかりなのに、そんなに働いて大丈夫なのかアクセル! ひょっとして躁病なんじゃないのか!?
お金がないものの代名詞と言えば、売れないインディーズバンドのバンドマン。儲からない・支出が多い・忙しいの三重苦だが、自分たちの音楽を少しでも多くの人に届けるため、今日も様々なインディーズバンドが全国を飛び回っている。
先日、私(中澤)も自分のバンド(フリサト)で大阪ツアーをしてきたわけだが、そこでメンバーが買ってきたタコ焼きが、大阪出身の私の常識を覆すものだったためお伝えしたい。買ってきたものを食べて、私は思わずメンバーに言ってしまった。「タコ焼きって何か知ってるか?」と。そのタコ焼きにはタコよりデカい○○が入っていたのだ。
池袋、秋葉原、渋谷、新宿などなど、環状になっている山の手線には、都心から離れていく路線が乗り入れる駅が沢山ある。乗り換え客の多いそれらの駅は自然とあわただしい雰囲気に包まれているが、その中でもひと際のんびりしているのが日暮里だ。
おじいちゃん、おばあちゃんはもちろん、若い人も、日暮里を歩く人々からはなんだか優しそうなオーラを感じる。それは、この街が持つ独特の空気感が原因だろう。そんなホッとする街にある超コスパそば屋が『一由(いちよし)そば 日暮里店』である。
6日後にやってくる5月9日は『ドラゴンボール』のキャラクター・ピッコロさんの誕生日! 緑の肌に触覚と鋭い眼光を持つピッコロさんは、見た目は怖いけど、ライバルの息子である悟飯を命を懸けて守ったり、実はドラゴンボールの中でも1、2を争う人情派だ。単なるバトルジャンキーの悟空とはイケメン度の格が違うぜ!
中でも、魔貫光殺砲はピッコロさんの代名詞のようになっている必殺技。みんなも1度はこの技を練習したことがあるはずだ。そこで今回は、魔貫光殺砲を打ちたくなる瞬間を5つ厳選してお届けしたい!!
突然だが、みなさんは霊の存在を信じているだろうか? 私(中澤)はまったく信じていない。オバケなんてな~いさ♪ オバケなんてう~そさ♪ と生きてきて34年、何の問題も発生していない。やっぱり霊なんていないのだろうと思う今日この頃だ。
しかし、34年の中で1度だけ不思議な体験をしたことがある。結局あれはなんだったのか? 夢か、それともあれが霊体験なのか……。気になった私は、人生で初めて霊能者に相談してみた。すると、その霊能者は衝撃の事実を告げてきたのである。
【伝説】薄汚いドブネズミのようなオッサンが「鈴木亜美」にガチで抱きつこうとしたらこうなった
柔らかな日差しが差し込むある日の午後、まとわりつく気だるさを振り払うように私(中澤)はクロレッツを噛んだ。パチパチとキーボードをたたく音が響くオフィスには、今日もただただ穏やかな時間が流れている。まるであの日の出来事が夢だったかのように……。
これから私が語るのは、オッサンがドサクサに紛れてアイドル・鈴木亜美さんに抱きつこうとする物語である──
以前の記事で、「ギガビッグマック」と「グランドビッグマック」と「ビッグマック」を食べ比べ、マクドナルドの品質が向上していることをお伝えした。どん底だったマクドナルドの評価も、ビッグマックシリーズにより崖っぷちで耐えたといったところか。しかし群雄割拠のバーガー業界、依然として背水の陣であることには変わりはない。
そんな状況の中、本日2016年4月27日からマクドナルドの新商品「クラブハウスバーガー」の販売が開始された。HPのリリース情報を見ると、この商品はパティからバンズまで味を追及した自信作であるという。言わばマクドナルドの本気! 今まで何にこだわっていたんだ……? ということは置いといて味見してみることにした。
所狭しとひしめき合うビル、途切れない人の波……上京した当時は辛くて仕方がなかったそれらのことにもいつしか慣れて、気づけば普通に暮らしている東京ライフ。“慣れ” とは偉大である。今考えると、一歩を踏み出した時が一番大変だった。
「現在、そんな一歩を踏み出そう」という人、もしくは「過去に一歩を踏み出した」人に是非見てもらいたい動画がある。マンガ家・窪之内英策(くぼのうち えいさく)さんが描いた約3分間のアニメ『サヨとコウの出発』だ。鉛筆でリアルタイムに描き出されていく主人公の女の子の気持ち……マジ突き刺さってくるんですが……。
「RADIO FISH」こと、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの新ネタ『PERFECT HUMAN』の勢いが凄い。iTunesで1位を獲得後、Mステに出演するなど、ネタとは名ばかりの大活躍を見せている。
そんなこのネタの公式MVが公開された。ガチすぎる映像とキレッキレのダンスは必見のクオリティーだ! しかしそれとは別に、私(中澤)はこの映像を涙なしには見られない。
「霞ヶ関」と聞くとどういったイメージがあるだろうか? 私(中澤)の場合、なんとなく萎縮してしまう。この街に立ち並ぶ各省庁のビルの重厚な雰囲気に気圧されてしまうのだ。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回ご紹介するのは、中央官庁の社食そば屋である『日豊庵』だ。通常、一般人が用もなく立ち入ることができない省庁ビルだが、農林水産省の北別館にあるこの店は一般に開放されている。というわけで、さっそく訪れてみた。
突然だが、アメリカ発の会員制倉庫型スーパー「コストコ」を知っているだろうか? 衣類から食品まで、すべてがアメリカンサイズのこのスーパー。広大な店内に並べられた商品の数々が作る地平線は圧巻の一言だ。
──ある日のこと、ロケットニュース24のマスコットである巨大クマ・サンジェリカがポツリとつぶやいた。「コストコに行ったら友達ができるかもしれない」と。確かに、コストコのぬいぐるみコーナーには、サンジェリカに近いサイズ(2.5メートル)のクマがたくさんいる。……よし、分かった! コストコで友達を作ろうじゃないか!!
ネッシー、ツチノコ、チュパカブラなど、未確認生物(以下UMA)の目撃情報にワクワクしちゃう人は多いだろう。事実、地球上には少なく見積もって数百万種の未確認生物がいると言われている。また、19世紀半ばまでゴリラが UMA だったことを考えると、巨大な未確認生物が隠れ住んでいる可能性はゼロではない。
この度、タイで捕獲された魚が「こんな生物見たことない」と話題になっている。その姿を見てみると、細長い体は「竜宮の使い」に似ているが、体と同じ幅の大きな口に何本も生えている牙は鋭く、肉食魚のオーラを放っている。さらに、生白く目がないビジュアルはエイリアンのようだ。あかん、完全にダークサイドに堕ちてはる……。
突然だが、絵を描く時に最も大切な作業とは何だろうか。下書き? 塗り? いやいや、それより前にまずは “見る” ことである。描くモノの形はもちろん、影の濃淡やつき方をどれだけ細部まで丁寧に観察することができるか。絵のウマさとは、“目の良さ” と言っても過言ではない。
特に鉛筆画は影のつけ方で光、質感、色を表す。誤魔化しが効かず目の良さが問われるものだ。現在、そんな鉛筆画で橋本環奈さんの似顔絵を描く4分弱の動画が話題になっている。サムネイルを見た時、あなたはまずこう思うことだろう。え? これ写真ちゃうの!? 瞳に魂が宿るレベルの超絶写実的なドローイングは鳥肌必至だ!!
突然だが、みなさんの中に「もうこれ以上SNSはいらないよ」という人はどれほどいるだろうか? 私(中澤)は思っている。同じ知り合いの名前が並ぶいくつものSNS……リアルとネットで2重3重に繋がる意味はなんだろうか。SNSって飽和しすぎてね?
最近、そんなSNS不信の私でも気になったのが、芸能人や海外セレブを中心に流行の兆しを見せているアプリ「Snapchat(スナップチャット)」である。このアプリの画像加工が凄いのだ。試しに編集部で使ってみたら……色あせたオッサンたちに笑いの花が咲いた! これは画像処理機能だけでも使う価値があるッ!!