政治学者から参議院議員となり厚生労働大臣も務めた舛添要一さん。東京都知事を不正疑惑で辞めてからテレビでも見かけなくなったので、いまだ当時のイメージが強く残っている人も多いだろう。そんな舛添要一さんが現在ヤヴァイことになっている。
「中澤星児」担当の記事 (125ページ目)
うおおおお、PSVR楽しィィィイイイ! 吐息まで感じるようなリアルなバーチャル世界、現実では不可能なアングル……これがVR……!
昨年2017年の夏、5万円でめくるめくVRの世界の扉を開いた男がいる。来る日も来る日も、幸せそうにVRの話をするようになった男。今日も新作や新情報のチェックに余念がない。だが、男は知る由もなかった。あんな悲劇が待っているなんて。
週刊少年ジャンプと言えば、友情・努力・勝利の3本柱。看板作品は、いつの時代もこの3つをテーマにしたものが多い。一方で、あまり口に出しては言えないが、密かに少年たちの熱い視線を集めるのが、たまに彗星のように登場するラブコメ作品だ。
『電影少女』『I’s』『To LOVEる -とらぶる-』など、脈々と受け継がれる「PTA上等」の系譜。男子が大人になってから、当時のジャンプマンガを語る時、この系譜の作品が一番盛り上がる。今週号の『ゆらぎ荘の幽奈さん』はひょっとしたらそんな伝説の1つになるかもしれない。
本日3月28日は三ツ矢サイダーの日! 私(中澤)は、三ツ矢サイダーを飲むと、子供の頃の夏を思い出す。クソ暑かったあの頃の夏。立ち上る陽炎の向こうに永遠に続くコンクリートの道……夕立ちが通りすぎた後の夕暮れが綺麗だった。
シュワシュワッと爽やかな甘みは、「青春の味」と言っても過言ではないだろう。そんな三ツ矢サイダーで米を炊いたら、ご飯も青春の味がするのではないだろうか。というわけで、三ツ矢サイダーご飯を作ってみることにしたぞ。
普段、私たちが食べる食べ物の中には意外と毒があるものも多い。例えば、ウナギの血が毒を含んでいるというのは有名な話。フグなんて、食べられるようになるまでにどれほどの犠牲があったんだろうか? それらがもれなくウマイことを考えると食の進歩と挑戦は切り離せないものなのかもしれない。
2018年3月26日、カナダのケンタッキーで狂気のメニューが爆誕した。そのメニュー「ワッフル・ダブル・ダウン」は、チキン2枚になんとワッフルが挟まれたものである。マズそう……。だが、未知の発想こそ可能性に他ならない。そこで再現してみたところ……激ウマすぎィィィイイイ!
突然だが、周りでケンカが勃発したらあなたはどうするだろうか? 放っておくという人もいるかもしれないが、ことを荒立てることがあまり好きではない私(中澤)は多くの場合仲裁に入る。空気が悪くなるのもなんだし。
上記のように、第3者が「なんとなく仲裁に入る」というのは人間にとってはよくあることだが、猫の世界でも存在するようだ。ヒートアップする2匹の猫。ケンカが始まったその時、仲裁に入った猫の行動が可愛すぎた。
もうすぐ4月。春は目の前だ。だが、私(中澤)の春は遠い。ロケットニュース24で以前、彼女募集をした私。あれから2年が経ったがいまだに独り身である。寒いよお……。
本当にもう一生彼女できないんじゃないだろうか? ほぼ諦めかけていたその時、届いた1通の問い合わせメール。そのメールにはこう書かれていた。「もし可能であれば彼女募集に応募したいのですが」と!
忙しくて自炊する時間なんてない! そんな時の強い味方・コンビニ。私(中澤)も、よく職場の前にあるローソンで食事を済ませているが、栄養が偏りがちになってしまうのが玉に瑕だ。
サラダパックを購入しても、妙に量が少ない割に高い。そこで、編み出したのが今回の「オレ流コンボ」だ。普通にサラダパックを購入するのと値段はほぼ変わらないのに野菜どっさり! 満足度SUGEEEEEEEE!!
子供の頃から見ていた番組の最終回はなんとも寂しいものである。2018年3月22日、『とんねるずのみなさんのおかげでした』がその歴史に幕を下ろした。30年続いた番組だけに、時代の節目を感じた人も多いのではないだろうか。
かく言う私(中澤)もその1人で、本番組を見ると、実家のリビングを思い出すくらいである。まさにお茶の間番組。そんな最終回を見ていたところ、あるシーンで思わず叫んでしまった。ファ!? 後ろにこっそり超大物が映ってるゥゥゥウウウ!
今では日本の一大文化となったアニメ産業。ゲーム化やマンガ化、実写化など、大々的なメディアミックスが行われる例も少なくない。関係者が多いだけに、1つボタンを掛け違えると取返しのつかないことに発展するケースも。
2017年、『けものフレンズ』の監督降板騒動は記憶に新しいが、先日、アニメ化が大きく話題となった『ブギーポップは笑わない』が早くも炎上している。発表直後なのに監督降板ってマジかよ!?
もうすぐ新学期! クラス替えの時期だ。新しい出会いに期待と不安で胸はドキドキ!! 桜舞い散る坂道で美少女に出会いてェェェエエエ! ギャルゲーみたいな青春が送りたい。
ギャルゲーと言えば、「消しゴムを拾ってくれた」ことからヒロインが恋に落ちるパターンは多い。消しゴム拾ったらエエのんか。というわけで、女子の落とした消しゴムを全力で拾いまくったらハーレムルートに突入できるのか検証してみた!
突然だが、あなたは子供の頃、ゲームやアニメの中に入りたいと思ったことはないだろうか。私(中澤)は、ずっとそのようなことを考えていた。現実はつまらない。大冒険がしたかった。そんな子供の夢みたいなストーリーを描いた映画が『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』である。
2018年3月30日、興行収入が9億ドル(約961.6億円)を突破するほど海外で大ヒットを記録する本作が、ついに日本でMX4D / 4DX 先行上映開始される。その話題作の日本語吹き替え版に、なんと声優として参加することができたためレポートしたい。マ、マジかよ……。
ネット検索は現代人の基本だ。気になることがあれば、人に聞くよりもまずググるがやすし。ところで、あなたがよく検索するのはどんなワードだろうか。
テレビで気になったワード、商品の使用方法、裏ワザなど色々あると思うが、実は「人に聞きづらいこと」が一番多いのではないだろうか。Yahoo検索で「どれくらいで」と入力すると、ある予測ワードが表示されるのだが……そのワードが生々しすぎるためお伝えしたい。現代日本のタブー?
突然だが、あなたはすき焼きの締めに何を入れるだろうか。私(中澤)は、うどん一択。牛肉のエキスが染み出した甘辛い割下で茹でたうどんのウマさは至高である。だが、先日、アニメ『ゆるキャン△』11話を見ていたところ、衝撃的な光景を目の当たりにした。
第一陣を食べ終わった女子高生たちは、残った割下にトマトやバジルなどを投入。ウマそうに食べ始めたのである。まさか、残り汁にこんな使い方があったなんて! さっそく試してみることにしたぞ!!
キラびやかな光に照らされるステージを夢見て日夜リハを重ねるミュージシャンたち。だが、光があるところには影がある。昔から、売れないミュージシャンを食い物にする『詐欺レーベル』は後を絶たない。
夢を利用し、甘い言葉で、ただでさえ貧乏なミュージシャンから金をむしり取る鬼畜たち。そんな詐欺レーベルの実態に迫るべく、実際に騙されていた人物に話を聞いた。
世の中で「サービス残業」ほど名前と実質がかけ離れているものはない。残業したら何か良いことでもあるのかと思いきや、ただ残業してるだけやんけ!
明らかに「サービス残業」にはサービス精神が足りていない。ふざけんな! そこで、いつもの10倍サービスして残業してみることにしたぞ!!
ジークジオン! ロボットアニメと言えば『ガンダム』シリーズだ。人類が宇宙に進出した宇宙世紀の戦争を描いた本作。一部の作品によると宇宙世紀元年は西暦2046年の設定となっている。
その設定に従うと、第1作目の『機動戦士ガンダム』は宇宙世紀0079の話なので西暦だと2124年。めっちゃ未来。しかし、現在、グッチで販売されているジャージが、ジオン軍の軍人ドズル・ザビにしか見えないと話題になっている。時代がガンダムに追いついた!?