言葉で秘書の役割りを果たす “Siri” に代表されるように、iPhone は本当にかしこい。本当の意味で iPhone のスペックをフルで使いこなしている人はいない……と思えるほど iPhone の性能には底知れないものがある。
今回ご紹介する『ヘルスケア』もその一つ。どの iPhone にもデフォルトでインストールされているアプリなのだが、なーーーーんの設定をしていなくても、「歩数」や「歩いた距離」を勝手に記録してくれている、ビビるほどかしこいヤツなのだ。
言葉で秘書の役割りを果たす “Siri” に代表されるように、iPhone は本当にかしこい。本当の意味で iPhone のスペックをフルで使いこなしている人はいない……と思えるほど iPhone の性能には底知れないものがある。
今回ご紹介する『ヘルスケア』もその一つ。どの iPhone にもデフォルトでインストールされているアプリなのだが、なーーーーんの設定をしていなくても、「歩数」や「歩いた距離」を勝手に記録してくれている、ビビるほどかしこいヤツなのだ。
本日、2015年10月31日はハロウィンである! 今頃、街は仮装した人たちで大賑わいしているハズだが、ハロウィンイブの10月30日もかなりすごかった!! 昨日お伝えした通り、ロケットニュース24では「ザ・シンプソンズ」のコスプレで渋谷へ繰り出したのだが……。
囲まれるわ囲まれるわ! 可愛い女の子たちが「一緒に写真撮ってください」とお願いラッシュ!! というわけで、渋谷センター街でキラキラと輝いていたカワイコちゃんたちを、ドドンとまとめてご紹介するぞ!
本日2015年10月30日は『たまごかけごはんの日』である。米・卵・しょう油の3つしか使わないで、こんなにもウマい料理を作り出した人は、マジで天才としか言いようがない。どこの誰だかわからないが、初めてたまごかけごはんを作った人よ……ありがとう。
それはさておき今回は、とっておきの「たまごかけごはんレシピ」をご紹介したい。米とたまご以外に用意するのは、「ゴマ油」と「味の素」だけである。たったこれだけで、最高にエクストリームな、激ウマたまごかけごはんが出来ちゃうのだ!
人間、生きていれば「どうしても無理」なことが一つや二つあることだろう。だが、無理だからといって諦めるのは人として美しくないし、何より尊敬に値しない。困難に打ち勝ってこそ、人は生きている意味があるのだ。
筆者にとって絶対に無理なものが「納豆」である。冷蔵庫に入っているだけで嫌だし、口にするなど言語道断である。だが、「この方法ならば、もしかしたら納豆を克服できるかも知れない……!」というウルトラCを思いついてしまったので、検証してみることにした。
「いつかきっとワンダーランド♪ 夢の中ワンダーランド♪」でお馴染みの、ソフトキャンディーといえば『不二家のミルキー』である。“ママの味” と称される甘く優しい味わいが、苦手だという人は滅多にいないことだろう。
そんなミルキーからこの秋限定で発売されているのが『ミルキー和栗と紫芋』だ。その名の通り和栗と紫芋味のミルキーなのだが、結論から言ってしまうと不二家が本気を出したとしか思えない超ハイクオリティ商品である。だがしかし……これが全ッ然売ってない! 真面目な話、筆者は11軒のお店をハシゴして、ようやく発見できたほどのレア商品なのだ。
今から約3年前の2012年、法律で生食用の「牛レバー」の販売及び提供が禁止された。そして2015年5月、ついに生食用の「豚レバー」までもが同じく法律で禁止となってしまった。生食用のレバーとは、もちろん『レバ刺し』のことである。
法律で禁止されたからには、もちろん順守しなければならないが、レバ刺し自体が唯一無二のオンリーワン食材であるだけに、「もう一度食べたい」という人も多いことだろう。今回はそんな人に、とっておきの裏ワザをお教えしたい。方法はとても簡単……オーストラリアへ飛ぶだけである。
「日本国憲法・国民の三大義務」の一つが、“勤労の義務” である。そう、大人になったら多くの人は、嫌でも社会に出て働かなくてはならないのだ。楽しく仕事ができていれば問題はないが、実際は問題が尽きず、その最たるものが「人間関係」であろう。
そこで今回は、たった一つの言葉で全ての人間関係が上手くいく、魔法のような超ライフハックをご紹介したい。方法はとてもシンプルで、職場にいる女性に「先輩☆」と呼んでもらうだけである。ウソだと思うなら一回やってみよう……マジで上手くいくから!
巨大な料理をペロリと食べ尽くす。デカ盛りへの果てしないロマンは、どうやら世界共通らしい。なんとオーストラリアの巨大都市・メルボルンにも、野郎どものハートを釘付けにしているデカ盛りグルメ、その名も『ザ・ドン』という巨大ハンバーガーがあるという。
ザ……ドンだと? ドンとはつまりボスのこと。これまで数々のデカ盛りに失敗してきた筆者だが、ボスさえ倒せば “世界レベルのフードファイター” を名乗っても誰も異論はあるまい。というわけで、メルボルンの『ザ・ビア アンド バーガー バー』でオーストラリア屈指の巨大バーガーにアタックしてきたぞ!!
もはや多くの人にとって、「絶対に欠かすことが出来ないものトップ10」……どころかトップ3に食い込んでいるほど、我々の生活に欠かすことの出来ないスマートフォン。それに伴い、スマホにまつわるアクシデントも増えているが、その一つが「ディスプレイの破損」である。
おそらく多くの人は「ディスプレイが破損したスマホ」を見たことがあるハズだが、自分がなった経験はあまりないに違いない。そこでつい先日、まんまとスマホのディスプレイが破損してしまった筆者が、『スマホのディスプレイが割れてしまった人あるある30』をお届けしたい。これを読んで、その悲しみを少しでもわかってもらえれば幸いだ。
英語でガラクタを意味するジャンク。ジャンクフードと聞くと、どうしても「栄養が偏っている」「体に悪い」などのマイナスイメージがある一方で、我々を惹きつけてやまない「魔性の魅力」があることも事実だろう。ぶっちゃけ……ジャンクフードは絶対にやめられない!
そんなジャンクフードは、一目見ただけで「ジャンクだなぁ」とわかるものが多いが、今回ご紹介する『ガッツ麺DX』は、目にして1秒で間違いないと確信した。だが食べてみたところ、想像の5倍ほどJJ(ジャンクジャンク)していたのだ。
海外旅行に出かける際、あったら便利なのが自動車である。旅先では電車やタクシーで移動するのが一般的ではあるが、自分で車が運転できれば、さらに違った楽しみ方が可能だろう。それにはもちろん国際免許、正確には『国外運転免許証』が必要だ。
実はこの国際免許、日本の自動車運転免許証さえ持っていれば、簡単に取得することが出来る。そこで今回は、いつかの時のために覚えておきたい、国際免許の取得方法についてお知らせしたい。
日々、熾烈な争いが繰り広げられているコンビニ戦線。その争いは横一線……と言いたいところだが、やはり絶対王者「セブンイレブン」の商品力は、安定感といいインパクトといい、他社よりリードしていると言わざるを得ない。
そんなセブンイレブンで「やっぱりセブンすげーな!」と思わされる一品を発見してしまったのでご紹介したい。そのウマさは一言でいえば激ヤバで、長い「スナック菓子史」にも名を刻むほどの、圧倒的クオリティなのだ。
日本中に感動を巻き起こした、ラグビー日本代表の大躍進。惜しくも決勝トーナメントには進めなかったものの、W杯で3勝という事実は決して消えるものではない。そしてラグビー日本代表の “あの選手” が一部地域で爆発的な人気を呼んでいるらしい。
選手の名は五郎丸歩。場所はゲイの聖地・新宿二丁目界隈である。新宿二丁目のど真ん中を根城にする我々ロケットニュース24としては、これは確かめるしかない! というわけで、30人以上に対し五郎丸人気は本物なのか聞いてみたところ、意外な結果となったのでご報告したい。
2015年も残すところ2カ月を切った。この時期になると、にわかに活気づくのが「カレンダー戦線」である。これまで当サイトでは、「ウホカレ」を中心にご紹介してきた……どころか、自分たちでウホカレを作成してしまったほど、カレンダーには思い入れがある。
「今年はどんなカレンダーが出るんだろうなぁ」と考えていたところ、早くも大人気の予感がプンプンする情報が飛び込んできた……。それが『新宿三丁目ゲイバーラブママのハーフカレンダー2016』DA!
突然だが「ステーキガスト」はご存じだろうか? ガストではなく「ステーキガスト」である。その名の通り、ステーキを中心とした肉料理がたらふく食べられるだけではなく、サラダやカレー、デザートなど全20種類のメニューが食べ放題の、あの「ステーキガスト」のことだ。
そんなステーキガストが、世にもお得なキャンペーンを開催しているのでお知らせしたい。その名も『熟成塊肉フェア』という、肉好きならば響きだけでワクワクが止まらない魔性のイベントである。その目玉は何といっても、1ポンド……つまり約450グラムの「熟成赤身ステーキ」だ!
今やプロレスラーというより、「日本有数の滑舌が悪さ」で有名となった天龍源一郎と長州力。現役バリバリの頃から2人を知るプロレスファンは、若干複雑な気持ちはあるものの、大半の人は穏やかな気持ちでその活躍を見守っていることだろう。
かく言う筆者もその一人。どんな形であれ、2人が注目されるのはウレP! 「これを機にファンが増えてくれたらいいなぁ」と心の底から願っている。だがしかし……。
今回ご紹介する『日本一滑舌が悪い対談の書き起こしスタッフ募集』に関しては、最近の2人しか知らない人には譲ることは出来ない。ただでさえ滑舌が悪い上に、独特の言い回しに定評がある2人の言語を「正確に翻訳できる」のは……俺だけだ!
ラグビーW杯イングランド大会で、歴史的な3勝をもたらしたラグビー日本代表。惜しくも決勝トーナメントへは進めなかったものの、彼らの勇姿は日本中を熱狂の渦に巻き込んだといっても過言ではないだろう。
筆者を含め、おそらく「正直ラグビーなんて見たことがなかった」という人が大半だと思うが、「ラグビーをもっと知りたい」「出来るなら観戦したい」という人は多いハズ。そこで今回は、ラグビーを生観戦する方法を調べてみたので参考にしていただきたい。
秋の味覚は数あれど、絶対王者は「松茸」であろう。お高いから筆者のような庶民の口にはなかなか入らないが、聞くところによると『エリンギを松茸として食べる裏ワザ』があるという。
確かにエリンギなら、スーパーで100円くらいで売ってるし、10パック分食べても1000円で済んでしまうではないか……。これはぜひ知りたい! というわけで、その裏ワザを知るという、中澤記者に教えを乞うことにした。