日本には、同じ漢字でも読み方が違うものや、読み方は同じでも字体の異なるものを1種類と数えた場合、実に30万種類弱の名字があるとされている。韓国は300種類弱というから、その多様さは世界トップクラスといえるだろう。
それはさておき、かねてから名字について疑問に思っていたことを調べてみたら、驚愕の事実が発覚したのでご報告したい。それは「都道府県と同じ名字は47種類全て存在するのか?」というもの。筆者は「さすがに東京さんはいないだろー」と思っていたのだが……いた。
日本には、同じ漢字でも読み方が違うものや、読み方は同じでも字体の異なるものを1種類と数えた場合、実に30万種類弱の名字があるとされている。韓国は300種類弱というから、その多様さは世界トップクラスといえるだろう。
それはさておき、かねてから名字について疑問に思っていたことを調べてみたら、驚愕の事実が発覚したのでご報告したい。それは「都道府県と同じ名字は47種類全て存在するのか?」というもの。筆者は「さすがに東京さんはいないだろー」と思っていたのだが……いた。
地震や大雪などの災害時。仕方がないこととはいえ、普段活用している交通網が乱れることは利用者にとって大きな痛手となる。台風や大雪が予想されていたとしても、「どうしても出かけなくてはいけない状況」がやって来るのが人生だ。
できれば家の中で大人しくしているのがベターだが、万が一出先で「電車が止まった!」「どこもかしこも動いてない!!」という状況になったらぜひ思い出してほしい……。都心で一番災害に強い電車は断トツで『東京メトロ銀座線』であると。
2015年にUHA味覚糖から発売されたソフトキャンディ「ぷっちょ 塩じゃけ味」以来、久々に激マズ商品として歴史に名を残した『明星一平ちゃん 夜店の焼きそば チョコソース味』。清々しいほどのマズさであったことは以前の記事でもお伝えしたが、そのまま置き去りにするほど筆者は非情な男ではない。
「マジでまずいけど、どうにか美味しく食べられないか? マジでまずいけど」と考え抜いた結果、この商品はスイーツに寄せた方がイイという結論に達した。そして試してみたところ、奇跡は起こったのだ……!
店舗数ではマクドナルドをも凌ぐ世界最大の飲食チェーン店、それがサブウェイだ。味や野菜の多さはもちろんのこと、自由度の高いカスタマイズが可能なことから、これまで当サイトでも「限界エビトッピング」や「限界ローストビーフトッピング」などをご紹介してきた。
つい先日のこと。そのサブウェイの広報担当者と直接話をする機会があり、「なんか裏ワザとか隠しメニュー的なものってないですかね?」と尋ねたところ、「BLTサンドの野菜全部抜きが美味しいですよ」と教えてくれた。B……、BLTの野菜全抜きってことはBしか残らないじゃないか! ウソつけーーーー!!
バレンタインの足音が聞こえてきた2016年1月中旬。大手製麺メーカー・明星から、衝撃的な商品がついに発売開始となった。それが『明星一平ちゃん 夜店の焼きそば チョコソース味』である。
以前の記事で、発売開始を待ち切れずにノーマルの一平ちゃんにチョコソースをかけたことはご紹介したが、果たして本物はどんな味なのだろう? どうせマズいに決まってる……どうせマズいに決まってる! 結論から言ってしまうと期待通りの、清々しいほどのマズさであった。
現在、JR東日本「帰ってきた! 我らのウルトラマンスタンプラリー」が絶賛開催中だが、読者のみなさんはどれくらいスタンプが集まっただろうか? 終了までまだひと月以上あるから、どうかマイペースにスタンプ収集に励んでいただきたい。
それはさておき、先日スタンプラリーに参加してふと気付いたことがある……。それはウルトラマンタロウ放送回の「サブタイトル」が、どれもこれもぶっ飛びまくっているということ。そこで今回は、脱帽せずにはいられない天才的サブタイトルをTOP5形式でお伝えしたい。
解散問題の発覚で日本中に衝撃を与えたSMAP。当初は「解散間違いなし」と言われていたものの、ここへ来て「存続の見込み」や「存続の条件」などが報道されているが、まだ予断を許さない状況であることは間違いない。
そんな中、SMAP解散を阻止しようと『世界に一つだけの花 CD購買運動』を展開されていることは以前の記事でお伝えした通りだが、熱狂的なファンの一部からはこの運動に否定的な声も挙がっているというのだ。
フリーアナウンサーの大沢悠里さんがメインパーソナリティーを務めるご長寿ラジオ番組、『大沢悠里のゆうゆうワイド』が、2016年4月をもって終了することが判明した。
1986年にスタートし30年もの間続いた、いわば「ラジオ版 笑っていいとも」「ラジオ版 徹子の部屋」的な存在だが、大沢さんは降板理由を「30年続け、4時間半の放送に疲れを感じるようになった」と年齢や体力面の問題を挙げているという。
2015年から2016年にかけての冬は暖冬といわれていたが、ここへ来てようやく冬らしい寒さが続いている。そんな冬の果物といえば、りんごと……みかんだ。この時期多くのご家庭には、こたつと一緒にみかんが常備されていることだろう。
みかんといえば、外側の皮は捨ててしまうのが一般的だが、ちょっと待ってほしい。なんと野菜炒めに「刻んだみかんの皮」を入れると激ウマなことに気付いてしまったのだ。
一昔前はバイキング、最近ではビュッフェと呼ばれる食べ放題。食いしん坊たちにとって“食べ放題” は一撃必殺のキラーワードだが、朝昼晩なら朝の食べ放題、つまり「朝食ビュッフェ」こそが最強であると断言する。
理由は簡単、同じ店でビュッフェを開催していても、朝が群を抜いて割安……つまりお得な場合がほとんどなのだ。そこでロケットニュース24では、日本全国の朝食ビュッフェを対象に、題して『朝食ビュッフェの達人』をお届けしたい。記念すべき第1回は高コスパと噂の「三井ガーデンホテル 汐留」である。
ビッグロゴマグ。それは2015年スターバックスから発売された、超巨大マグカップのこと。8万円以上するのに即日完売した激レアアイテムであるが、これまで当サイトではスタバに持ち込んだり、フルーチェやマキアートを作ったりと、ビッグロゴマグの可能性を模索し続けてきた。
そして今回は実用性のみを追い求め、チキンラーメンを作ってみることに。もし1度に超大量のラーメンが作れるのならば、万が一の時に大活躍すること間違いなしである。ビッグロゴマグがお洒落なだけじゃなく、マジで使えることを証明するのだ!
解散問題発覚後、次々と新情報が飛び込んでくるSMAPの独立問題。中には「クーデター」など物騒な言葉もあるが、実は今回の件……どころかこれから先の未来までを暗示するようなフレーズの数々が、SMAPの名曲『夜空ノムコウ』に隠されていたことにお気付きだろうか?
1998年リリース、スガシカオ作詞の同曲は、SMAPの中でも名曲との呼び声が高いことでも知られているが、歌詞を注意深く読んでいくとゾッとするようなフレーズが多々含まれているのだ。かいつまんでご紹介しよう。
解散問題で揺れるSMAP。ジャニーズ事務所がこの件について「協議・交渉がなされている事実は存します」と認めるなど、いよいよ噂の域を飛び出し「解散」の2文字が現実的になりつつある状況だ。
そうなってくると心配なのは、SMAPを長年応援し続けたファンたちである。彼ら彼女たちは、どんな心境でこの問題を見ているのだろう? そこで筆者の知人である熱烈なSMAPファン、とりわけ香取慎吾が大好きな女性ファンに、現在の心境を聞いてみたのでご報告したい。