「P.K.サンジュン」担当の記事 (217ページ目)
チェーン店のハンバーガーではなく、本格派のいわゆる “グルメバーガー” を提供するお店をご紹介しているこの企画。これまでご紹介してきたお店も雰囲気の良い店は多かったが、今回の『サンフランシスコピークス』は、雰囲気が良い……から進化した “くつろげる系” のバーガーショップである。
しかも場所は原宿エリアなので、買い物ついでに美味しいハンバーガーを食べつつ一休み……なんて使い方も出来るから最高だ。バーガー好きならずとも、覚えておいて損はないお店だぞ。
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【マジかよ】キリン氷結®からおでん味が登場か!? しかも意外とイケることが判明!!
庶民派缶チューハイの人気商品、キリン氷結®。栓を開けた瞬間のあの “パキパキ音”で宴(うたげ)は始まりを告げる……。お手軽価格なのにキリリと爽快な飲み口で、まさに「俺たちの氷結®」と言えるだろう。
そんな氷結®から、なんとおでん味……失礼……『おでん缶』が登場した。おでん……だと? 完全にその発想は無かったが、キリンはしっかり缶まで作り込んでおりやる気満々だ。……行き先を完全に間違えている気もするが、運良くおでん缶が手に入ったので、とりあえず食べてみることにした。
2017年12月15日に世界同時公開される映画スター・ウォーズの最新作『STAR WARS / THE LAST JEDI』の日本語版タイトルが、『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』となることが発表された。
おそらく、世界中を巻き込んだスター・ウォーズブーム旋風が巻き起こることは間違いないが、あたり前といえばあたり前すぎる発表に、ネット上では冷静なツッコミが相次いでいる。
いま、ある教師の動画が猛烈な勢いで世界中に拡散している。その教師はノースカロライナ州シャーロットの小学校に勤める英語教師「Barry White Jr(バリー ホワイト ジュニア)」さんだ。1人の教師が世界中に感動与える理由は何なのか? 動画と併せてご紹介したい。
本日2月3日は「節分」である。言わずと知れた “豆まき” をする日だが、ここ数年 急速に浸透しているのが『恵方巻き』だ。どうやら西日本では昔からポピュラーなイベントだったようだが、東日本の人は強烈な違和感をお持ちではないだろうか?
何しろここ数年、コンビニもスーパーも大手デパートも「恵方巻き」「恵方巻き!」「恵方巻きのご予約承りますゥゥゥウウウ!!」と、ゴリ押しレベルで恵方巻きをプッシュしているからだ……なぜなんだ? というか、誰が買うのか、そもそもそんなに売れるものなのか? サッパリわからない……。
格安航空会社、通称 “LCC” の登場以来、空の旅はグッと身近なものになった。片道数千円の航空券も珍しくなく「もう従来の航空会社を利用するのは馬鹿らしい」という人も多いことだろう。
そんなLCCの中でもエース格の「ジェットスター」が、なんと片道802円で航空券を発売するという……キタコレ。国内全16路線が対象だというから、成田から札幌も鹿児島も沖縄も802円だというのだ……これは絶対に見逃せん!
ここ最近、“ネットリテラシー” に関する話題が尽きない。バイラルメディアやキュレーションメディア、さらにはデマまとめサイトが問題となり、ネットの情報が必ずしも正しいとは限らないことが明るみになりつつある。我々ロケットニュース24も “伝える側” にいるが、本当に正しい情報をお届けできているだろうか?
例えばグルメ情報を扱うにしても、記者たちの舌がトンチンカンではお話にならない。そこで開催されている大好評企画が『グルメライター格付けチェック』である。第8回となる今回は「どら焼き」でライター達の味覚をテストしてみたのでご覧いただきたい。
あなたは親しい友人を、なんと呼ぶだろうか? 例えば友人の名前が “太郎” ならば、そのまま「太郎」と呼ぶかもしれない。逆にあなたを呼び捨てするのはどんな人だろうか? きっと、家族・恋人・親しい友人……など「信頼関係が構築できている知人」に限られてくるハズだ。
当編集部に佐藤英典という記者がいる。彼は編集部内にいるメンバーの8割は呼び捨てなのだが、それはイイ。私自身も「サンジュン」と呼ばれているが、むしろ「親しみを持ってもらっている証拠」としてありがたみを感じている次第だ。ただし、プロテニスプレイヤー・錦織圭選手を「ケイ」と呼ぶのは死ぬほど納得がいかない。彼は一体何者なのだろうか?
やあ、社会人のみんな! 今日もメチャメチャ働いているかな? 労働は楽しいだけじゃなくツラいことも多いよな? 人間関係・給与問題・育児との両立……中でもやっぱりキツいのが時間外労働……つまり残業だ。
適度な残業は致し方ない気もするが、残業のしすぎでストレスを溜めたり、体を壊したりしたら元も子もない。そんなときは旅行に出かけるのが一番! 疲れ切った心も体もリフレッシュしようぜ!! というわけで今回は大手旅行代理店『H.I.S.』で「メチャメチャ残業しても疲れが吹き飛ぶオススメ旅行先」を3つ教えてもらってきたぞ!
突然ですが問題です。薄切りにした牛肉を、しょう油・酒・砂糖などの割下で調理した料理はなんでしょう? そう、正解は「すき焼き」です。では、29ミリのブ厚い牛肉にしたらどんな料理になるのでしょう? 正解は……温野菜が2017年2月9日限定で提供する『極厚すき焼き』です!
……そう、今回お伝えするのは史上最強『29ミリの極厚すき焼き』が味わえる、温野菜・肉の日限定イベント『290円食べ放題』である! 290円ってだけで気絶ものなのに『極厚すき焼き』まで味わえるとは……見過ごすわけにはいかねーだろォォォオオオ!!
酒の席の用心棒として「ウコン」が日本に根付いて久しい。調べてみるとハウス食品の「ウコンの力」が2004年に発売開始となっているから、かれこれ10年以上、多くの日本人がウコンに助けられてきたことになる。きっと「飲み会の前は絶対にウコンを飲む!」という人も多いことだろう。だがしかし……。
いまネット上で「ウコンに薬効は無い」つまり「酒には効かない」と話題になっているのだ……マジかよ。とはいえ、都市伝説的なノリだけでウコンがここまで支持されるだろうか? ここはハッキリさせたい!……というわけで「ウコンの力」を展開する『ハウス食品』に、その辺りをズバッと聞いてみたのでご報告したい。
『HANA-BI』『ソナチネ』『キッズ・リターン』など、北野武監督が手掛けた映画作品は多いが、中でも絶大な人気を誇るのがこれまで2作品が公開された『アウトレイジ』である。圧倒的な暴力描写は “ヤバイ” の一言で、まさにバイオレンス映画の最高傑作と言っても過言ではないだろう。だがしかし……。
そのアウトレイジを凌ぎそうな勢いでバイオレンスなのが、韓国映画『アシュラ』である。日本語字幕付きの予告編動画を見てみると、ヤバい……これはヤバい。暴力に次ぐ暴力は圧巻の一言。“そっち系” が好きな人にはたまらない作品に違いない。
数年前から、コンビニやスーパー、大手百貨店を巻き込み加熱している恵方巻きビジネス。庶民的なものから超高級品まで様々な恵方巻きが誕生しているが、2017年もっとも……いや、史上最凶の恵方巻きが誕生してしまったのでお知らせしたい。その名もズバリ『虫恵方巻き』である!
「PPAP」「民進党」「北陸新幹線」など、赤の他人が商標登録を出願する問題が波紋を呼んでいる。法的問題はさておき、モラル的にいかがなものかと思わざるを得ないが、商標登録を管理する特許庁はどう考えているのだろうか?
実は特許庁も、今からさかのぼること約半年前の2016年5月に「自らの商標を他人に商標登録出願されている皆様へ(ご注意)」という声明を発表していたのだ。それによると……大丈夫! 勝手に商標登録出願された「PPAP」もピコ太郎が歌える!! そりゃそうだ、いいぞ特許庁!!
2005年からフジテレビ系列で放送されていた「クイズ! ヘキサゴンⅡ」を覚えているだろうか? 島田紳助が司会を務め、同番組に出演するレギュラー陣は “ヘキサゴンファミリー” と称さるなど、当時大人気を博したテレビ番組である。
中でも “おバカトリオ” として番組のエース的存在だったのが、後にCDデビューも果たした「つるの剛士」「上地雄輔」「野久保直樹」の3人、人呼んで『羞恥心』だ。その羞恥心が、久々に3ショットを披露し話題になっているのでご紹介したい。
画像共有SNS・インスタグラム(Instagram)。TwitterやFacebookの利用者数が減少中とされる一方、若者を中心に圧倒的な支持を得ているのがインスタグラムである。ざっくり言えば「いま最も勢いのあるSNS」と表現してもいいかもしれない。
きっと同SNSを利用している方も多いと思うが、今回はインスタを利用した「性格診断」をご紹介する。その内容は「初投稿した画像で大まかな性格がわかる」というもの。さあ、自分がどんな投稿をしたのか、さっそく確認してみよう。
2016年に連載開始したこのシリーズも36回を迎えた。これまで数々のバーガーショップをご紹介してきたが、今回ご紹介する『ゴールデンブラウン』ほど店員さんがイケメン揃いだったお店は記憶にない。全員が「モデルさん?」というくらいのイケメンだ。
冒頭から話は脱線気味だが、今回の「最強ハンバーガー決定戦」は、東京都目黒区の『ゴールデンブラウン』をご紹介したい。イケメンなだけではなく、味もお店の雰囲気も素晴らしい隙のない優良店である。
信じるものに裏切られたとき、人は絶望の淵に追い込まれる。それが身近な存在であればあるほどショックは大きく、ましてや「自分の舌」だった場合、そのダメージは言葉を失うほど大きい。過去の「グルメライター格付けチェック」で不正解だった者は、全員が全員 無口になった……。
それはさておき、好評につき早くも第7回を迎えたこの企画、今回は『カニ缶』編をお届けしたい。己の舌だけを頼りに実施される味覚テストで、勝ち抜くのは果たして誰なのか? 惨敗続きのメンバーの巻き返しはあるのか? 以下をご覧あれ。