日清「どん兵衛」といえば、マルちゃん「赤いきつね」と「緑のたぬき」と双璧を成す、日本代表のカップそばであり、カップうどんである。どちらを選ぶかはその日の気分によるが、後乗せサクサクのどん兵衛を支持する人も多いことだろう。
おそらく「年越しソバはどん兵衛と決めている」という人も多いに違いないが、ちょっと待って欲しい。記者もつい先日まで知らなかったのだが、実は日清は『冷凍どん兵衛』を展開しており、これがカップのどん兵衛とは比べ物にならない異次元のウマさなのだ。
日清「どん兵衛」といえば、マルちゃん「赤いきつね」と「緑のたぬき」と双璧を成す、日本代表のカップそばであり、カップうどんである。どちらを選ぶかはその日の気分によるが、後乗せサクサクのどん兵衛を支持する人も多いことだろう。
おそらく「年越しソバはどん兵衛と決めている」という人も多いに違いないが、ちょっと待って欲しい。記者もつい先日まで知らなかったのだが、実は日清は『冷凍どん兵衛』を展開しており、これがカップのどん兵衛とは比べ物にならない異次元のウマさなのだ。
やあ、みんな! 突然だけど100万円欲しくないかい? 俺(P.K.サンジュン)はぶっちゃけメチャメチャ欲しい!! そうだなぁ、100万円あったらとりあえずパラオに行くかな! 白いビーチと青い空、そして紺碧の海……クゥゥゥウウウ!! 誰かギブミー100万円ッ!!
……って今回はなんと! その100万円が超お手軽に当たっちゃうかもしれないって話なんだ。方法は簡単でLINEの『お年玉つき年賀スタンプ』を買うとついてくる“お年玉袋”をもらうだけ……これだけでMAX100万円が当たるかもしれないんだ! キタ……これはキタ。2017年はいい予感しかしない!!
誰もが知る大手飲食チェーン店で「1万円分のトッピング」をするだけのこの企画。……ところがどっこいロケットニュース24の中でも屈指の人気シリーズである。みなさん……本当にお好きですね☆
それはさておき今回は、2016年に公開した「1万円分のトッピング」をまとめてみたのでご覧いただきたい。ここでしか見られない衝撃のビジュアルに、改めて驚くこと間違いなしだぞ!
アッ……ちゅう間に2016年が終わろうとしている。1月になれば私(P.K.サンジュン)も39歳、人生を折り返していてもおかしくない年齢だ。2016年は大人として落ち着いた行動を心がけたつもり……はサラサラなく、これまでと何ら変わらぬ “フルスイング” な一年であった。
それはさておき、振り返ると2016年は約700本の記事を執筆していたようだ。それもこれも全ては読者の皆さんのおかげ、本当にアザス。というわけで今回は、2016年に公開した中で、個人的に記憶に残る記事を7本ほど振り返りたい。
佐川急便のドライバーが、配達物を地面に叩きつけたり、台車をぶん投げたりする様子が収められた動画が物議を呼んでいる。荷物の送り主や製造者の気持ちを考えるとあってはならないことだが、昔から都市伝説的に「配達ドライバーは荷物の扱いが雑」というのは耳にする話だ。
本当にドライバーの荷物の扱いは雑なのか? 配達物を地面に叩きつけたりするような事案は日常的に行われているのか? 今回は約10年前まで佐川急便でドライバーを務めていた元ドライバーに、真相を直撃してみたのでご覧いただきたい。
カネ! カネカネカネカネェェェエエエエ!! 「金は天下の周りもの」なんて言葉はよく耳にするが、自分のところになかなか周ってこない来ないのは何故なのだろう? そんなことを考えたことはないだろうか? ……そんなことを今この瞬間に考えているのが……記者である。
別に意地汚いつもりはないが、やっぱりお金は無いよりあった方がいいに決まってる。しかも年末のこの時期は出費がかさんでファイヤーカー! つまり火の車!! やっぱり宝くじでも買うしかないのかなー? 気まぐれでも偶然でもいいから、ポーンと1000万円くらい何とかなりませんか……お金の神様ァァァアアアア!!
2016年いっぱいで解散する国民的アイドルグループ、SMAP。ファンの間では「もしかしたら紅白歌合戦で5人の姿が見られるのでは?」という期待もあったようだが、一部報道によると紅白出場は叶わぬ夢になってしまったという。
5人が揃うのは2016年12月26日……つまり今晩放送の『SMAP×SMAP』が最後とされており、今夜が実質的な解散日ということになる。これを受けネット上には早くも悲しみの声があふれているのでご紹介したい。
一口に「ハンバーガー」と言っても、その調理方法は様々である。特にパティは、鉄板焼きや直火焼きなどがあるが、今回ご紹介するお店は、まあまあ珍しい “溶岩グリル” で焼き上げたパティが自慢のバーガーショップだ。
「そんなに違うものなの?」という人もいるかもしれないが……食べたらわかる、違う(ただし、もちろん好みはある)。今回の「最強ハンバーガー決定戦」は、新宿の『キャッスルロック』をご紹介したい。
やあ、みんな元気かな? 新ポケモンを張り切って狩ってるかな? なんと言っても待望の新ポケモン追加だもんな! そりゃやる気出ちゃうよな!! ……と思いきや、お兄さんは全然ポケモンGOを「やったるでー!」という気にならないんだ。うーむ……。
たぶんポケモンGOトレーナー諸君は、じゃんじゃんバリバリ新ポケモンを捕まえていることと思うが、中にはお兄さんと同じく「なぜかやる気が出ねえ……」という人もいることだろう。そこで今回は「なぜやる気が出ないのか?」そして「どうすればやる気が出るのか?」を考えてみたい。
ゲームから派生した映画として「バイオハザード」は、これまで史上最高レベルの成功を収めていると言ってもいいだろう。なにせ1作目の公開は2002年、つまり14年前のことである。そして2016年12月23日……つまり今日! シリーズ6作目にして最終作となる『バイオハザード:ザ・ファイナル』が公開された。
主人公のアリスを演じるミラ・ジョヴォヴィッチはもちろん、今作ではモデルのローラが出演することでも話題になっている『バイオハザード:ザ・ファイナル』。今回は映画公開を記念してポール・W・S・アンダーソン監督にロングインタビューを敢行したのでご覧いただきたい。
歩きタバコ。駅や飛行機の中でもタバコを吸えた一昔前の日本ならいざ知らず、現代日本において歩きタバコはマナー違反である。良くない……実に良くない。私(P.K.サンジュン)はキャリア18年の喫煙者だが、歩きタバコはマジで許せない。
なぜ許せないかというと……必死でマナーを守っている喫煙者まで「これだからタバコ吸うヤツは(怒)」と思われてしまうからだ! ムッキーーー!! 許せん! 断じて許せん!! というか、この期に及んでまでなぜ彼らは歩きタバコをしてしまうのだろうか? サッパリわからねぇ……。
世間はすっかりクリスマスムード。きっと多くの人はデートやパーティーの予定があるに違いない。一人過ごすクリスマス、通称 “クリぼっち” でもいいじゃないか。クリスマスの過ごし方は人それぞれである。だがしかし……。
「クリスマスこそサイゼリヤで過ごすべき! 知らないヤツは大馬鹿野郎!!」と豪語する一人の男がいた。当編集部のコストパフォーマー佐藤である。彼いわく、サイゼリヤが真価を発揮するのはクリスマスだそうで、高コスパの上、イタリア気分まで味わえるらしい……。
いよいよ今年も残すところあとわずか。みなさんにとって2016年はどんな年だっただろうか? この時期になると年賀状を書く人も多いハズだが「あけましておめでとう」「謹賀新年」「HAPPY NEW YEAR」……などと、年賀状は言葉のバリエーションがかなり少ない。
特に「2017年は新しい自分を見せたい!」という人は、ありきたりな年賀状ではつまらないだろう。そんな人にぜひオススメしたいのが『年賀状 with 催眠術』だ。つまり催眠術にかかった状態で年賀状を書くというものなのだが……。試してみたところ想像を絶する結果となったのでご報告したい。
大人気のうちに終了したTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』。以前の記事で「逃げ恥ロスが続出する気配アリ」とご紹介したが……やっぱり出た。出まくった。2016年12月20日のドラマ終了後、ネット上には逃げ恥ロスに襲われる人が続出している。
2016年12月19日、ついにペヤング『パクチーMAXやきそば』が発売となった。パクチー大好き、通称 “パクチニスト” たちが熱い視線を送る商品を、自称・黒帯パクチニストである記者がさっそく食べてみたぞ。
今回は結果から申し上げてしまおう……。一言でいえば、惜しい。とてつもなく惜しい。なぜこの味になったのか、記者には開発した人の気持ちが痛いほどよくわかる。以下でその理由を説明しよう。
数ある方言の中でも「マジで何言ってるのかわからねえ……!」と、人々を困惑させることで有名な青森弁(津軽弁・南部弁・下北弁)。その独特なイントネーションや言い回しは、むしろ日本語よりも外国語に近いといっても過言ではないだろう。
そんな青森弁をふんだんに駆使したラップ動画を、なぜか青森県が公開した……WHY? 動画には滑舌が悪いことで有名な芸人「諸見里大介」さんも登場、ラップで対決しているのだが……結果からいうと青森弁の圧勝! 圧倒的大差で、青森弁の方が聞き取れねぇぇぇええええ!!
2016年に公開された新海誠監督の『君の名は。』の快進撃が止まらない。邦画部門の興行収入は「ハウルの動く城」を抜き、歴代2位。洋画を含む興行収入ランキングでも「千と千尋の神隠し」「タイタニック」「アナと雪の女王」「ハリー・ポッターと賢者の石」に続く歴代5位というから驚きだ。
大きなムーブメントを巻き起こした『君の名は。』であるが、人気作品の宿命か、一部で批判的な声があることも事実である。そんな声に対し、新海監督が放った言葉が話題となっているのでお伝えしたい。
目にした瞬間、一発で人の心をホッコリとさせてしまう癒し画像。いわゆる “王道” は「動物系」や「赤ちゃん系」などが挙げられるが、2016年12月……ついに癒し画像の決定版とも言うべき、究極の癒し画像が誕生したのかもしれない。
──それは力士。そう、お相撲さんともスモウレスラーとも言われる「力士」である。確かにビジュアル的には癒しの要素を備えている力士だが、一方で厳しい稽古に耐え抜いたアスリートであり、戦士たちである。『力士版・究極の癒し画像』とはどんなものなのだろうか……?