やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! つい最近実装されたカラナクシは捕まえたかな? お兄さんはまだ1匹も遭遇していないどころかレーダーに影すら映っていないよ!! まあ、そのうち出会うだろうから今は我慢するしかないよね!
それはさておき、みんなは「名探偵ピカチュウイベント」を楽しんでいるだろうか? お兄さんはとにかく今回実装された『色違いエイパム』が欲しくてたまらないんだ。だがしかし「お兄さん vs 色違いエイパム」は死闘の様相を呈している……。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! つい最近実装されたカラナクシは捕まえたかな? お兄さんはまだ1匹も遭遇していないどころかレーダーに影すら映っていないよ!! まあ、そのうち出会うだろうから今は我慢するしかないよね!
それはさておき、みんなは「名探偵ピカチュウイベント」を楽しんでいるだろうか? お兄さんはとにかく今回実装された『色違いエイパム』が欲しくてたまらないんだ。だがしかし「お兄さん vs 色違いエイパム」は死闘の様相を呈している……。
どうもみなさん、こんにちは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。イヤでも夏を意識し始めるこの季節、いつも以上にカロリーを気にしていますか? 別に海に行く予定はなくても、なぜだか「そろそろやらなきゃモード」に突入しちゃいますよね?
私も例にもれず、ようやく “やる気スイッチ” がオンになったところです。いつもならば短期集中で勝負をかけるところですが、今回はやや趣旨を変えたダイエット企画をお届けしましょう。その名も『昼だけ普通に食べるザップ』です。
超売れっ子芸人……とまでは言わないが、ブレイク以来、バラエティ番組などに引っ張りだこの芸人、あばれる君。不器用ではあるものの、全力でネタや企画に取り組む姿勢が印象的であることから「好感度の高い芸人さん」と言えるだろう。
そのあばれる君の奥さんが「マジで超美人」だと話題になっていることをご存じだろうか? 2019年5月にあばれる君が自身のインスタグラムで奥さんの画像を公開したのだが、「どうせそこそこなんでしょ?」と思いつつ覗いてみたところ……!
何かと物騒なこのご時世。さすがに戦国時代と比べれば平和なものかもしれないが、それでも凄惨な事件や胸が痛くなるような事件は後を絶たない。情報量が多いことも理由の1つだろうが、少なくとも自己防衛が必要な時代であることは確かだろう。
ただし、大人であればある程度は自分を守れるものの、子供たちはそういうワケにもいかない。もし子供に不審な影が忍び寄ったとき、周囲の大人はどう対応すべきなのだろうか? 1つの例をTwitterで話題の漫画からご紹介したい。
ねこふんじゃった♪ ねこふんじゃった♪ ねこ…………おや? つい先日のこと。私、P.K.サンジュンは童謡「ねこふんじゃった」を口ずさみながら、とんでもない事実に気付いてしまった。そう、それこそが今回検証する『ねこふんじゃったをちゃんと歌えるヤツ日本中探しても0人説』である。
「ねこふんじゃった」はピアノ曲としては定番中の定番で、おそらくほとんどの人がメロディ自体はご存じのことだろう。だがしかし、ちゃんと歌詞までわかる人は日本中を探しても1人もいないハズ。……いや、いない。今回ばかりは絶対の自信を持って「0人説」を唱えさせていただく。
どれを食べてもハズレなし、数ある回転寿司チェーン店の中でも断トツのコスパを誇る我らがスシロー。中には1度も食べたことがないネタも存在するが、それだってきっと美味しいに決まってる。スシローの安定感は全盛期のヒョードルに匹敵するハズだ。だがしかし……。
今回は大変残念なお知らせをしなければならない。というのも、タイ料理が大好きな私、P.K.サンジュンがつい先日まで販売されていた『本格トムヤムラーメン』を食べてみたところ、おそらくスシロー史上初の黒星が待っていたのだ。
大人気スマホゲーム「ポケモンGO」に強力なライバルが出現するかもしれない。株式会社DeNAは2019年3月期の決算説明会資料の中で「株式会社ポケモンと協業し、ポケモンを活用したスマホアプリを開発する」と発表した。
これまでDeNAは任天堂と協業し「スーパーマリオラン」や「どうぶつの森 ポケットキャンプ」などを開発していることから、実績は十分。ポケモンGOに対抗できるスマホゲームは、やはりポケモンのゲームなのだろうか?
世界レベルで爆発的な大ヒットを記録している映画『アベンジャーズ / エンドゲーム』。かつて日本ではマイナーだったアメコミ文化もすっかり定着し、多くの人が「アイアンマン」や「キャプテン・アメリカ」を知っている。アメコミにハマって25年の記者からすると、いまだに信じられない思いだ。
それはさておき、『アベンジャーズ / エンドゲーム』の続編は2019年6月28日公開の『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』だが、実はその後の展開は未発表である。果たしてMCUはどうなるのか? 今後映画化されそうなキャラクターを予測してみたい。
思い起こせば平成は、様々なハラスメントが表面化した時代であった。セクハラ、モラハラ、中にはニオイにまつわるスメハラ(スメルハラスメント)なんてものまで存在するが、数あるハラスメントの中でもその代表格はパワハラ、つまりパワーハラスメントだろう。
一時期に比べればパワハラ自体は減少していると推測されるが、それでも人目のつかないところで脈々とパワハラが息づいていることも確かである。もしパワハラでお悩みの方がいたら、今回ご紹介する漫画をご一読いただきたい。
「アベンジャーズ / エンドゲーム」が世界的な大ヒットを記録中だ。壮大なストーリーとダイナミックなアクション、そしてキャラが立ったヒーローたちには “アメコミの醍醐味” が凝縮されている。マーベル発のMCU作品がアメコミの代表格であることは間違いない。
だがしかし、2008年に「アイアンマン」が公開されるまで、アメコミ映画といえばDCコミックの独壇場であった。中でも2008年公開の「ダークナイト」はいまだ傑作の呼び声も高い。そのダークナイトの遺伝子を受け継ぐ作品が、2019年10月4日の日米同時公開が決定した映画『ジョーカー』だ。
2歳の娘が通う乳児保育園の先生方、0歳の頃から娘の面倒を見てくださり、本当にありがとうございます。泣いても叫んでもワガママを言っても、娘に優しくしてくださり本当にありがとうございます。そして日本全国の保育士さんたち、いつも本当にありがとうございます。
大津市で痛ましい事故がありました。記者会見ではさも保育園および保育士さんたちに責任があるような質問が飛んでいましたが、いつもお世話になっている我々親は、保育士さんたちに何ら過失がないことを知っています。いつも本当にありがとうございます。
全世界オープニング興行収入歴代No.1、興行収入でも「タイタニック」を抜いて2位を記録するなど、文字通り世界規模の大ヒットを記録している「アベンジャーズ / エンドゲーム」。あとは1位の「アバター」を越せるのか? 世界中が注目している。
その「アベンジャーズ / エンドゲーム」の続編となるのが、2019年6月28日に世界最速公開される『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』である。こちらも大ヒット間違いなしの注目作だが、エンドゲームを観ていない人は予告編動画を再生してはいけない。
10日間という空前絶後の大型連休を終え、今日から日本列島も平常運転モードに突入した。職場に行くのが憂鬱な人、むしろ早く仕事がしたい人、10連休の恩恵を少しも受けられなかった人。みなさんは今日という日をどんな気分で迎えただろうか?
さて、そんな状況でイヤな話をして申し訳ないが、本日2019年5月7日から7月13日までの67日間、3連休がやってこないことをお伝えする。泣いても叫んでもカレンダー通りなら、向こう67日間は3連休が……ない。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! いきなり変な質問をするけど、みんなはどんなモチベーションでポケモンGOをプレイしているのかな? 図鑑を埋めたり強いパーティを組むのも楽しいけど、お兄さんは「色違いポケモン」が欲しくてたまらないよ!
普通に考えればただ色が違うだけのポケモンなのに、キラキラッとしたときの高揚感といったらもうッ……! というわけで今回は、色違いポケモンに魅せられたお兄さんが独断と偏見で選んだ『マジでカッコいい色違いポケモン10選』をお届けするぞ!
とてもとても当たり前の話であるが、子供が生まれると生活は一変する。睡眠から食事、大きなことから些細なことまで「全てが変わる」と言っても過言ではあるまい。良し悪しの話ではなく、実際問題として新たな命の誕生とはそういうものなのだろう。
例えば、細かいことでは「よく見るテレビ」や「よく聞く曲」も変わっていく。それまでは見向きもしなかった子供向け番組を見る機会も劇的に増えるものだが、その中の1つが『しまじろう』である。そして気付けば口ずさんでしまっているほど、しまじろうにはイイ曲が多いのだ。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もポケモンBOXの整理をしているかな? お兄さんは整理が下手なのか、いつもBOXがパンパンさ。個人的にはポケモンGOが「BOX整理ゲーム」みたいになってるから、とりあえず500でいいから上限を解放して欲しいよ!!
それはさておき、本日2019年5月3日から5月27日まで、伝説レイドに「ユクシー」が登場する。ユクシーはつい先日 実装されたとお伝えしたばかりの、通称 “UMA” の1体で、エスパータイプのポケモンだ。万全の対策をしてこの機会にしっかり捕獲しておこうぜ!
よくわからないが、どうやら奇跡というのは、起きるときは起きるものらしい。例えば、ロケットニュース24にルーク・スカイウォーカー役の「マーク・ハミル」が登場するなんて誰が予想できただろう? サモ・ハン・キンポーだってそうだ。普通に考えて奇跡だが、実際に2人ともがっつり我々のインタビューに応じてくれた。そして……。
なんと今回は、日本最強ロックバンド「マキシマム ザ ホルモン」のマキシマムザ亮君(まきしまむざりょうくん)がロケニューに登場ッッ! ウソだろ、オイ!! この記事を書いている私、P.K.サンジュンが一番信じられないが、なんとたっぷり1時間もマンツーマンのインタビューに応じてくれたのだ。果たして、マキシマムザ亮君が出てくれた理由とは? 詳細は以下をご覧いただきたい。
漫画、アニメ、小説、ゲーム。これらが実写化される際は必ずと言っていいほど批判の声が起こるものだ。これはある種の宿命(さだめ)と言っていいが、やはり最大の理由は「元とイメージが違う!」ということなのだろう。
2019年11月に公開を予定している実写版映画『ソニック・ザ・ムービー』も、その例に漏れない。批判というよりは「リアルすぎる……」「ちょっと怖い」という声が多いようだが、果たして実写版ソニックとはどんなビジュアルなのだろうか?