ディズニーランド&シーに行く楽しみの一つに、キャラクターたちと直接触れ合えることが挙げらえる。徹底して作り上げられたディズニーの世界で出会うキャラクターたちは、まさに夢の世界の住人。とっても魅力的だ。
しかし、ベトナムのディズニー・キャラクターたちは、異世界から来たのかもしれない……。というのも、ベトナムの子供番組にディズニー・キャラクターらしきものが登場しているのだが……、なんというか、色々と違うのだ。謎なのだ。
ディズニーランド&シーに行く楽しみの一つに、キャラクターたちと直接触れ合えることが挙げらえる。徹底して作り上げられたディズニーの世界で出会うキャラクターたちは、まさに夢の世界の住人。とっても魅力的だ。
しかし、ベトナムのディズニー・キャラクターたちは、異世界から来たのかもしれない……。というのも、ベトナムの子供番組にディズニー・キャラクターらしきものが登場しているのだが……、なんというか、色々と違うのだ。謎なのだ。
子供は純真で、天使だと言われているが、それと同時に未知数でもある。どんな行動・発言をとるか、大人にはまったく予想もつかないもので、見ているとなかなか面白い。
しかし、なかにはギョッとするような恐ろしい行動・発言が飛び出すこともある……。ということで今回は、海外ネットユーザーが「子供に言われてゾッとした発言」を、海外サイト Reddit からピックアップしてお届けしたい。
人生には別れがつきものだが、そんなに簡単に「さよなら」なんて言えないのが人情だ。だからこそ、離ればなれになっていた2つの点が、再び1つに重なる瞬間には、涙や笑顔なしではいられないもの。
そこで今回は、失踪していたネコと子供たちが再会する動画「Kids cry tears of joy after mom finds missing cat」 をご覧いただきたい。ネコのことをず〜〜〜っと心配し続けたであろう子供たち。そんな彼らが、ネコを見つけたときのプライレスな反応、まさに決定的瞬間を収めることができたのだ。
「親がなくても子は育つ」と言われているように、生みの親がいなくても、周囲の助けがあれば子供はすくすくと育つ。昔からある言葉だが、今でも、親とはぐれた命を助けようと尽力する人々が大勢いるようだ。
今回紹介するコウモリくんも、事情があって人間の手で育てられた。その様子は、動画「BatWorldSanctuary – Lil’ Drac」に収められているのだが、育ての親である人間と1匹のコウモリくんの交流が、なんだか涙がこぼれてしまうほど、優しさに包まれているのである……。
“怖い写真” といえば、大抵は幽霊のような人影だったり、ネッシー、ビッグフットなどの未確認生物らしきものが写っていたりするものだ。
しかし今回ご紹介するのは、ジワジワと怖くなるような不思議な写真なのである。一見どうってことのない風景なのだが、あることに気がつくとゾッとしてしまうのだ。
2014年10月28日、米バージニア州から国際宇宙ステーション(以下、ISS)へ向けて飛び立った直後、爆発したアンタレス・ロケット。薄暗い夕方の空を背に大きく炎を上げる様子が、世界中のメディアを駆け巡った。幸い死傷者はいないとNASAは発表している。
今回の打ち上げは、ISSに物資を届けるために実施されたもので、補給船には実験装置や水・食料など必要不可欠なものが積み込まれていた。だがその一方で、実はNASAのお茶目なプレゼントも紛れ込んでいたのだ……。
「もう歳だから……」と、いつから人は言い始めるのだろうか? 我が身を振り返ってみるとまだ若き10代の頃に、そう口にしていたような気がする。ただイキがっていただけなのだろうが、どう思うかは人次第のようだ。
というのも、今回紹介するある高齢の女性は、「もう歳だから」とは決して言わないからである。彼女は、100歳という年齢をものともせず、小学校で算数を教え続けているのだ!
大好きな人にとってはまさに “命の水” でもあるお酒。「酒なしでは生きていけないよ〜」という人もいるかと思うが、今回お伝えするのは、実際にお酒が命を救った事例だ。
なんとあのウォッカが、命の危機にひんしたネコを救ったのである! え!? ネコにお酒を与えても大丈夫なの? どうやってウォッカが命を救うの? とビックリしてしまうこの話。一体どのような背景があったのだろうか?
2025年は、火星ファンにとって重要な年である。火星移住計画「マーズワン」のもと、人類初の “火星生活” がスタートする予定だからだ。片道切符で火星へ行き、そこでの生活をテレビ番組として放映する。そんなインパクトの強いこの計画に、世界中から注目が集まっている。
確かに実現したらスゴイだろう、と思いつつも、「無謀なのでは?」と感じる人も多いようだ。今回も、米マサチューセッツ工科大学(以下、MIT)の研究者が「マーズワンは実現不可能だ」と発表したのである。さて、その根拠とは?
『ハムスターの研究レポート』や『とっとこハム太郎』など、犬と猫に次いで漫画・アニメの主人公に選ばれているのが、ハムスターではないだろうか? ツヤツヤの黒豆みたいな瞳に、モコモコした体。そして何よりキョトキョトした動きなど、もう可愛さを凝縮した生き物だ。
今回は、そんなハムスターの激カワ動画『Funny Hamster wheel fail “upside down running”』をご紹介したい。ハムスターといえば、回し車でクルクルと遊ぶ姿を思い浮かべる方もいるかと思う。内側にチョコンと乗っかって走るその姿は可愛いものだが、今回のハムスターは思いもよらない方法で、回し車で遊んでいるのだ……。
徐々に寒くなるこの時期、温かい家の中でコタツに入りながらも、「外で暮らすネコってどうしてるのかな?」なんて疑問が頭をかすめたことはないだろうか?
外に暮らすネコたちは、建物の隙間や段ボールの中などで雨風をしのいだりすることが多いのだが、中には車の中で暖を取ることもあるのだとか。しかし、これがとっても危険で、大惨事に発展することもあるのだ! 今回は、そんな危険からネコを助ける方法をお知らせしたい。
理想のパートナーを思い描くとき、相手の容姿や性格など、ついつい高望みしてしまうことがあるかと思う。しかし、ピッタリくる “運命の相手” と出会ってしまえば、たちまちそんな条件なんかブッ飛んでしまうものだ。
今回紹介する5歳の自閉症の少女にも最強の相棒がいるのだが、それは……1匹のネコ! 言葉が通じなくたって、趣味が合わなくったって、少女とネコは互いを何よりも必要としているのである。
あなたは道に落ちている1円を拾うだろうか? 「1円を笑うものは、1円に泣く」という言葉を知っていても、わざわざ立ち止まって拾う人はあまり多くないかもしれない。
しかし今回お伝えしたいのは、10年間コツコツ町中の小銭を拾い集め、ノラ猫のために寄付した男性の話だ。その額、約230万円! 10年間の歳月を思うとちょっと気が遠くなるが、やはり「ちりも積もれば山となる」のである!!
人体を低温状態に保つことで老化を防ぐ「人工冬眠」。SFの世界では、宇宙飛行や未来への生命保存などに活用されたりする。例えば、映画『エイリアン・シリーズ』の人工冬眠シーンなどが有名だ。
「そんなの未来、またはSFの話でしょ?」と思われがちだが、2014年の現在、火星への有人飛行に「人工冬眠」の技術を活用する話が本格的に浮上しているのだ!
三者三様、十人十色……。人の数だけ好みはあり、嫌だと感じるポイントもそれぞれ違う。山崎まさよしさんだって「夏がダメだったり、セロリが好きだったりす~るよ~ね~」なんて、人の好き嫌いの多様さについて歌っていたっけ。
ということで今回は、海外ネットユーザーの発表した「聞かれてウンザリする質問」をドドンっと50個公開したい。なぜ彼らがその質問をされたくないか、理由を見れば思わず納得してしまう。日本だろうが海外だろうが、耳の痛い質問というのは案外同じだったりするみたいだぞ。
肉のドレスをまとい、ファンを “リトル・モンスターズ” と呼んで可愛がる、ぶっ飛んだ歌姫といえば……そう、レディー・ガガ様だ! 常に想像の斜め上を行くパフォーマンスから、ファンでなくても目が離せないガガ様がこの度 Reddit 上に降臨して「何でも聞いてね」と質問を受け付けたのだからサア大変!
2014年9月にアメリカ音楽界の重鎮トニー・ベネットさんとのコラボアルバム『チーク・トゥ・チーク』をリリースしたばかりのこのタイミングで、一体どんな質問に答えたのだろうか? 全29の質疑応答を一挙に公開するぞ!
お葬式や卒業式、図書館などは静かにしていることが鉄則だ。しかしなぜだろう、そんなシリアスな場面に限って、大声で笑い出したくなることはないだろうか? 「ここで変なことをしたら……?」なんて考えが、頭をよぎったことはないだろうか?
そこで今回は、実際に図書館で豪快に飲食してみる実験動画『Loud Eating in the Library!』を紹介したい。他の利用者がどう反応するか気になるところだが、彼らが食べているものもスゴいのである。「図書館では絶対に食べないだろう!」と思わずツッコミを入れたくなるようなものばかりなのだ。
人類未到の難題「宇宙人は存在するか?」。何が起こるか分からないこの世の中、宇宙人がいたとしても何ら不思議はない。UFO目撃・宇宙人遭遇の体験談だって世界中から寄せられている。しかし……その存在が証明できていないのが現実だ。
目下、あの手この手で進められる宇宙人探査は、電波望遠鏡で受信した電波を解析する方法が主流なのだとか。しかしこの度、“ニオイ” で宇宙人を見つけられるかもしれないとの驚きの発言がNASAから飛び出したのである! 宇宙人とニオイ……その根拠は一体なんなのだろうか?
どんな顔や体であれ、生まれたままの自然な姿は美しい。天から授けられたものなのだから、人工の手を加えてはならない……。確かにそうなのかもしれないが、人にはそれぞれ事情がある。考え、苦しみ抜いた末に、自身の容姿を手術によって変える人間もいるのだ。
例えば今回紹介する女性は、かみ合わせを治すためにアゴの形成手術に踏み切ったのである。そして、その体験談と経過写真をネット上にアップしたところ、多くの人々から質問や相談が寄せられたのだ。