海外ドラマ『フレンズ』は、1994年から10シーズンにわたって放送されて、日本でも大ヒット! ニューヨークで男女6人が繰り広げる、恋愛模様やライフスタイルが多くの共感を呼んだ本作だが、大学教授役のロス・ゲラーが、なぜか「教授を評価するサイト」に登場しているというのである。しかも、ロスの教授としての評価は、ナカナカのようなのだ!!
「Nekolas」担当の記事 (63ページ目)
最近は、様々なテレビ番組やウェブサイトで、生活に役立つライフハックが紹介されている。思いつきそうで思いつかなかった……という情報はオモシロいものだが、飲み助が、速攻で真似したくなるアイディアがネットで話題を呼んでいる。なんと、冷蔵庫のウォーターディスペンサーにワインを入れて、水を注ぐようにワインを飲んでしまおうというのである!
ペットにされるハムスターやリスなどとは違い、同じげっ歯類でも、地下や屋根裏を走り回っているネズミは害獣扱いされてしまう。
しかし、そんなドブネズミや、ハツカネズミを特別扱いしてあげようじゃないかと、ネズミ専用のお店が街に出現! その小ささのみならず、インテリアのデザインも超お洒落で、とにかく可愛すぎるのである!!
‟才色兼備” という言葉があるが、なかなか現実には存在しないものである。容姿はイケてるけどオツムが弱かったり、頭はキレるけどルックスがね~……なんていう場合が常である。
ところが世の中には、‟天は二物を与えず” のことわざを思いっ切り裏切ってしまう人が! そんな、約65万人がフォローする超イケメン獣医が、SNSで大人気となっているというので紹介したいと思う。ネット女子から黄色い声が、続々と挙がっているようだぞ~!!
最近はSNSが発達したせいか、凝ったプロポーズを計画&実行して、その様子を画像や動画に収めて投稿する男性が増えているようだ。
そんななか、恋人にプロポーズするために、“逮捕されたフリ” をした男性がネットで話題となっている。手錠を掛けられた彼氏の姿に、ショックを受けた恋人が突然プロポーズされ、一転して感動に包まれる様子はナカナカ必見だぞ!
最近では、同性愛者であることを公にして女装・男装をしたり、心と身体の性が異なるトランスジェンダーの人が増えている。そんな人達のことを呼ぶ時に、‟彼” と呼ぶべきなのか、それとも ”彼女” と呼ぶべきなのか困ってしまうこともある。
そこで、ある学生組合が ‟She::彼女” や ‟He:彼” ではなく「Ze」を使うよう提唱し、賛同の声が挙がっているのである!
これから忘年会や新年会のシーズンになり、お酒が入った勢いで、一発芸などを宴会で披露させられることもあるだろう。出来たからといってどうにかなる訳でもないが、なぜか出来ると「ワ~オ!」と言われる芸の1つや2つは、持っていても損はしないはずだ。
そんななか、手で出す「オナラの音で音楽を奏でる男性」が、タレント番組で地味~に優勝して、ネットで話題になっているというので紹介したい。
読者の皆さんは、行きつけの床屋や美容師に、どれぐらいの信頼を置いているだろうか!? いずれ髪の毛は伸びるものだが、自分が思った以上に髪をカットされたり変な仕上がりになってしまったら、元の状態に戻るまで数カ月を要してしまう。
それだけに、床屋や美容師とは、絶大な信頼関係を結ぶ必要がある訳だが、なんと、巨大肉切り包丁とハンマーを使って髪の毛を切る床屋が存在するというのだ! こんな床屋だったら、信頼どころか命を預けることになりそうである。
その年を象徴するフレーズや流行語など、なにかと “言葉” は注目を集めるが、その年の ‟色” が、何なのか意識したことがあるだろうか。
なんでも、‟2017年の色” が早くも発表され、2016年の色は、「ローズクォーツ」と「セレニティー」だったというのである。意識して、その年の色を生活に取り入れれば、何か良い事が起こるかもしれないぞ!
流行は次々と移り変わるものだが、トレンドが入れ替わるのはファッションだけではない。そこで、海外掲示板サイトRedditのユーザー達が、「15年前はダサかったけど、今ではカッコいいコト」について語っているので、いくつか紹介してみたいと思う。
今ダサいと思われている物が、15年後には ‟クール” な物と見なされているかも……なんて思いながら、一読してみてほしい。
毎年、その年を代表するような大ヒット曲が生まれるが、何十年も語り継がれるほどインパクトがある曲は、そう簡単に誕生するものではない。
そんな曲の一つ、英ロックバンドのクイーンによる『ボヘミアン・ラプソディ』は、ロック・オペラとも呼びたい大傑作だ。曲の長さが約6分という大作をドラマ仕立てにした動画が登場し、とにかく斬新かつ必見なので紹介したいと思う。フィルム・ノワール風な仕上がりが、超カッチョいいぞ~!!
‟マネキンチャレンジ” といって、マネキンのように微動だに動かず、同じポーズを取り続けるチャレンジが世界中で大ブームになっている。
そこで、「俺達もヤってやろうじゃん!」とばかりに、22人のギャングが、拳銃やショットガンを手にマネキンチャレンジすることに! そして、ギャングの一人が、その様子をSNSに投稿したところシェアされまくり、案の定、警察の御用になってしまったというのである!!
クリスマスは、ついパーティーやプレゼントに意識が向きがちだが、家族や友人と集まり、お互いへの愛を実感して感謝し合う絶好の機会である。
そんな、クリスマスの大切な主旨を思い出させてくれる、ポーランドの広告動画が最高に泣けるので紹介したい。ちょっとコミカルな展開も秀逸で、海外メディアが、「今すぐ見ろ!!」と大プッシュしているのも納得なのだ!
どうせ休暇を取るなら、春や秋など、気候が穏やかな時期に旅行に出かけたいものである。だが、なかには仕事の都合で、どうしても年末年始にしか休みが取れないという人もいるだろう。
そして、そんな冬場に旅行する観光客に対して、北欧フィンランドの首都ヘルシンキが歓迎の言葉を掲げ、そのフレーズが皮肉っぽくてイイ感じだとネットで話題になっているので、紹介したいと思う。
最近は、日本でもファッション感覚でタトゥーを入れる人が増えているが、一度タトゥーを入れたら一生付き合うことになるため、どんなデザインに決めるかは悩むところである。
では、人が決めたデザインや言葉を、肌に刻まなければならなかったらどうだろうか!? というのも、人気ハリウッド俳優レオナルド・ディカプリオとの賭けに負けて、映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で主演したトム・ハーディが、屈辱的なタトゥーを入れるハメになってしまったというのである!!
もうすぐクリスマスがやって来るが、日本でクリスマスといえば、ケンタッキー・フライドチキン(以下KFC)である。すでに、フライドチキンの予約を入れて準備万端だという人もいると思うが、あのチキンは、なんとも抗しがたい香りを発している。
そんな、KFCの香りを家でも楽しんでもらおうと、なんとニュージーランドのKFCが、「フライドチキンに使用されているスパイス11種類」の香りがするキャンドルを発表したというのだ! お腹が空いている時に、そんなキャンドルを灯したら、拷問のように感じてしまいそうである。
元プロサッカー選手のデヴィッド・ベッカムは、イケメンすぎる容姿を活かして、下着姿で人気アパレルメーカーH&Mの広告塔を務め、タトゥーだらけのムキムキバディを惜しげもなく披露していた。
そんな、彼のタトゥーがアニメーションになり、「児童虐待防止」を呼びかけるユニセフのキャンペーンのために、文字通り ‟一肌脱いだ” というのである!
レディー・ガガやケイティ・ペリーといった、若手歌姫が世界中で人気を集めているとはいえ、天下無敵のシンガーの座を不動のものにしているのは、やはりマドンナだ。
2016年2月に10年振りの来日を果たしたスーパースターが、すっかりお馴じみとなった「車内カラオケ」に降臨! マシュマロ体型の司会者と『ヴォーグ』を歌って、なんと、お尻フリフリダンスまで披露しちゃうのである!!
1日を元気良くスタートさせたい人や、買物中の休憩にコーヒーは欠かせないという人は、多いに違いない。なかには、スターバックスでお洒落にキメたいけど、やっぱり高くつくよなあ……なんて思っている人もいると思うが、そんな人に朗報だ。
複数の海外メディアが、スタバで上手に節約する方法を紹介しているので、いくつか紹介してみたいと思う。「その手があったか!」と、目からウロコな方法も飛び出すので、真似しない手はないぞ!!
日本では普段、運転免許証などの身元確認証を見せる機会はあまりないが、海外では店やバーでお酒を買う時に、年齢を証明するために運転免許証の提示を求められることがよくある。
そんな、日常的に大活躍する運転免許だが、ある女性が免許証を紛失してしまい、1年後に戻って来たのだという。ところが、同封されていた手紙に「1年間使用させてもらいました」と、笑うに笑えないことが書いてあったのである!!