マックに春がやってきたぞー! というのも、昨日2023年3月22日より新作ホットスイーツ『いちご大福パイ』が登場したのである。
マックのおもち入りパイには全幅の信頼を置いてるけど、ホットな「いちご大福」はさすがに未体験。どんな味わいになっているのだろうか。
マックに春がやってきたぞー! というのも、昨日2023年3月22日より新作ホットスイーツ『いちご大福パイ』が登場したのである。
マックのおもち入りパイには全幅の信頼を置いてるけど、ホットな「いちご大福」はさすがに未体験。どんな味わいになっているのだろうか。
おかずが足りない! って時にあると嬉しいご飯のお供。スーパーやコンビニなんかにも並んでいるけど、カルディが意外と品揃え豊富なことに最近気づいたんだよね。
いろいろ種類がある中、カルディの和食材ブランド「もへじ」の商品を買ってみたのだが……これがかなりのご飯泥棒だったのだ! 米が進むこと進むこと。もへじスゲー!
大河ドラマ「どうする家康」の放送効果によって、縁(ゆかり)の地である静岡では家康グッズやコラボ商品がいろいろ作られていることは以前お伝えした。
このような家康フィーバーは静岡という狭い地域の中だけのことかと思ってた……が、あの全国的に有名なケーキ店「キルフェボン」も徳川家康とコラボした商品を作り出したという。
なぜケーキ×家康という突拍子もないコラボが敢行されたのかは謎だが、家康仕様のキルフェボンといわれるとめちゃくちゃ気になる。家康ファンでも無ければ大河ドラマも全然見てないけど、ケーキとなったら話は別だ。さっそく買いに行ってみたぞ。
2023年3月15日より、スタバではレトロアメリカンをテーマにした新メニューが販売開始された。
初登場の『コーラ フラペチーノ』に注目が集まる一方で、見た目のインパクトが凄すぎると販売前から話題になっていたフードメニューがある。
それが上記画像の『ミックスパフェケーキ』だ。「ほんとにスタバのケーキか!?」といった形状で、ポップな見た目が新作フラペチーノよりはるかにアメリカ感を醸し出している。これは一体何味なんだろうか……?
今、心の底からホッとしている。なんでかというと、昨日2023年3月10日から販売開始されたカルディの「いちごバッグ」を無事入手できたから。
発売前からオンラインストアで商品告知があったのだが、それを見た瞬間から発売日は仕事を抜け出して買いに行こうと決めていた。
というのも、あまりにかわいすぎてすぐ売り切れちゃうんじゃないかと予期したから。今回のバッグは歴代いちごバッグの中でも随一のかわいさ。内容がお得なのはもちろんなのだが、絶妙な色使いが女子のハートを掴みに来ているのだ……!
高級チョコレートといえば、まず名が挙がるのはGODIVA(ゴディバ)だろう。知名度抜群で味も美味しいので、良いチョコを買う時は「とりあえずゴディバ」って人もたくさんいそうだよね。
1粒300円以上とそこそこ良いお値段がするのだが、そんなゴディバをびっくりするほど安く買える店がいくつか存在する。それが全国各地にあるアウトレット内の店舗。
アウトレットだから割安……とかそんなレベルじゃない。とにかくアホみたいに安いのだ。1度アウトレットゴディバを体験しちゃうと、もう普通の店舗では購入できなくなってしまうかも……!
大河ドラマ『どうする家康』が始まってから、静岡の県をあげての「家康」推しが急激に加速した。
静岡は家康が生涯の3分の1を過ごした場所。大河という絶好の機会を得てとにかく家康人気にあやかろうという感じなのだろう。イベントやグッズ販売はもちろんのこと、新しく大河ドラマ館なんかも作られた。
そんな目まぐるしい家康プロモーションの中でも、昔から変わることのない家康ゆかりの物というのは静岡の至る所に存在する。
今回紹介する「ミカン」もその1つ。静岡には家康が自ら植えたとされるミカンの木が今も残っていて、なんと我々も食べることが可能なのだ!
サービスが終了するか、お金が支払えなくなるか……どちらかの状態になるまで一生添い遂げたいサブスクと出会ってしまった。
それは「廃棄宝石」の定期便。なにかしらの理由で通常販売できなくなった廃棄宝石を毎月1100円で送ってくれるというサブスクである。
廃棄品かぁと思いながらも安さに惹かれて購入してみたのだが……今現在、猛烈に後悔している。なんでもっと早く始めなかったんだ……ってね。
もしタイムマシンが使えるのならば、過去の自分に「今すぐ宝石のサブスク始めろ!!!!」と伝えたいくらいである。
贈り物や引き出物で人気のバウムクーヘン。製造メーカーは数あれど、よく食べるのは「治一郎」かな。あの独特なしっとり感がたまらないんだよね。
全国展開してるお店だから、ファンも大勢いることだろう。だが、その中で「工場直売のアウトレット店」の存在を知っている人は一体どれくらいいるのだろうか。
知る人ぞ知る店舗なのだがとにかくめちゃくちゃ安い。誇張でもなんでもなく、バウムクーヘンが通常の半額以下で買えてしまうのだ。詳細は以下でお伝えしよう。
世界トップシェアを誇るグミメーカー、HARIBO(ハリボー)。数ある商品のなかで一番人気である「ゴールドベア」が、2022年で生誕100周年を迎えたらしい。グミでそれだけ歴史があるの凄いよね。
そんな100周年を記念して新フレーバーが登場したのだが……それがまさかの「ケーキ味」。6種のケーキがグミになったとのことだが、イマイチ味の想像がつかない。ケーキ味とグミって両立するのだろうか?
先日、静岡県内に激震が走った。なにが起こったかというと「さわやかの値上げ発表」である。地方局のローカルニュースで取り上げられたほど、静岡県民にとっては由々しき事態なのだ。
値上げの理由は、原材料や資材価格、エネルギー価格の高騰により、現在の価格を維持できなくなったからとのこと。このご時世だからしょうがないことなんだけど、お財布にはかなりの痛手だよね。
値上げの事実をまだ受け入れられないが、こうなったらなるべくお得にハンバーグを楽しむ方向にシフトするしかない。値上げ自体は避けられないが、幸いなことにグランドメニューよりお安く食べられる方法はいくつか存在する。
熱心なさわやかファンならばすでに知っていることであろうが、これを機にみんなで再度復習していこうじゃないか。
年明け感が薄れたなと思ったら、すぐにやってきたバレンタインシーズン。デパートの催事場だけでなく、スーパー、雑貨屋、コンビニ等々、いたるところでチョコレートが売られているよね。
数あるお店の中でも、私(まろ)がオススメしたいのは「カルディ」。お手頃価格だけどオシャレなものが欲しい! という人にピッタリの商品が揃っているのだ。
なかでも今年のイチオシは「缶チョコ」! 見て楽しく食べておいしい、食べ終わったあとも手元に残る、そんなチョコレートはいかがだろう?
年末に一度だけ「発売決定」とアナウンスがあったきり、その後一切情報が無かった日東紅茶の福箱。発売日になっても特に音沙汰無しだったのだが、昼前にサイトを覗いたら知らぬ間に販売を開始していた。
こんなにもシレッとヌルッと売り出される大手メーカーの福袋なんて今まで見たことがないんだが? 発売時刻どころか値段さえ全然詳細分からなかったし。
「もっとやる気ださんかい!」と言いかけていたが、届いたブツを見て前言撤回。今年の日東紅茶福箱、ガチでヤバすぎる……! やる気出しすぎて量がバクってるんだが。
今年は店頭でのみ予約・購入が可能だった上島珈琲店の福袋。市内唯一の最寄り店が潰れ、行動範囲内に店舗が無くなった私(まろ)には縁遠い話である。
だが! 私のような上島珈琲難民も買える福袋が実は存在していたのだ! それがオンラインショップ限定の福袋。
全部で5種類の福袋が販売されていたが、カフェ系の福袋にしては珍しくどれも「ドリンクチケット」が付いてない。店頭販売の福袋ばかり注目が集まっていたように感じたが、むしろこっちの方が万人受けする福袋な気がするぞ!
昨年は百貨店から購入した、オシャレ化粧品ブランド「SABON」の福袋。2023年も同じところから購入しようと思っていたのだが、事前に公表された画像だけ見るとなんだかアイテム数が減っている気が……。
もしかしたら内容が洗練されたパターンなのかもしれないが、SABONの福袋には質より量を求めたい。どの商品も元値が高いから、とにかくたくさん入っていてほしいんだよね。
ということで、やってきたのはSABONのアウトレット店舗。ここなら公式オンラインや百貨店とはちょっと違う独自の福袋が手に入るぞ~!
アウトドアブランドの服ってカラフルで明るいものが多い。ファッション性もあるだろうが、山の中で目立つようにとの配慮もあるのだろう。
だから、福袋ってなるとちょっと怖い。全然使えないド派手色が入ってたって話、ネットでときどき目にするし。
実際に山に登る人なら良いかもしれないけど、タウンウェアにしたいのに売れ残りの蛍光色アウターとか出てきたらたまったもんじゃない。しかも1つ1つが高額で品数が少ないから、ハズレた時のショックがでかいんだよね……。
だが、この企画に乗じればなかなか自分では開ける勇気の出ない福袋の中身を知ることも可能なのである。そう、最強の切り札であるKE・I・HIでね……!!