2024年は例年よりも桜の開花が遅れているものの、ようやく花見シーズン到来である。
2020年のコロナ禍以降、花見での宴会は多数の自治体で禁止されていたが、今年はようやく解禁ムード。と、同時に訪日外国人客もたくさん訪れていて、花見の名所は大混雑である。
観光客が増えるのはありがたい。しかし、できればゆっくり花見がしたいな……。穴場を探すのもいいけれど、人がいない時間に行けばいいんじゃないのってことで、平日の早朝に上野公園に行ってみた。
2024年は例年よりも桜の開花が遅れているものの、ようやく花見シーズン到来である。
2020年のコロナ禍以降、花見での宴会は多数の自治体で禁止されていたが、今年はようやく解禁ムード。と、同時に訪日外国人客もたくさん訪れていて、花見の名所は大混雑である。
観光客が増えるのはありがたい。しかし、できればゆっくり花見がしたいな……。穴場を探すのもいいけれど、人がいない時間に行けばいいんじゃないのってことで、平日の早朝に上野公園に行ってみた。
美容クリニックの情報をググっても宣伝ばっかりで実態が見えない……。
というわけで、自腹でいろんな美容法を試し人柱になる、それが「自腹レボリューション」である。
CMを見て気になっていたロケット美容クリニック(仮名)の2万9800円の日帰り二重手術編、恐怖のカウンセリングのあとは見積もり編です。
片目だけ二重にしたい私が、医師の診断と見積もりで出された金額は予想外のものだった。
カルディで毎年春に恒例の台湾フェアが開催中である。
台湾グルメって美味しいもの多いよね……。当然、この連載「気になるカルディ」でも取り上げないわけにはいかないだろう。
かなりの台湾グルメが日本でも食べられるようになっているが、まだまだメジャーではないものも沢山ある。台湾土産の定番「花生酥(ファーシェンスー)」もその一つ……。私はめちゃくちゃ好きなお菓子なのだが、日本では全然見たことがない。
その「花生酥(ファーシェンスー)」がカルディで販売されてるではないか!
美容クリニックの情報をググっても宣伝ばっかりで実態が見えない……。
というわけで、自腹でいろんな美容法を試し人柱になる、それが「自腹レボリューション」である。
前回までは美容医療の入門編、切らないたるみ取り「医療ハイフ」などのレポートをしたが……、今回は以前から気になっていた2万9800円の日帰り二重手術である。
いわゆるプチ整形ってやつ。実際やるかやらないかは別として、私は片目だけ一重なのでずっと気になっていたのだ。
皆様、ごきげんよう。ボロは着てても心は錦。激安アフタヌーンティー研究家の御花畑マリコと申します。
「ホテルのアフタヌーンティーは高すぎる!!」とハズキルーペの渡辺謙か、楽天モバイルの米倉涼子くらいかの勢いで思っていらっしゃる皆様に、3000円以下で楽しめるアフタヌーンティーをご紹介したく、日夜研究に勤しんでおります。
以前、Afternoon Teaのアフタヌーンティーをご紹介しましたが、今回はデパートでベルサイユ宮殿の気分が楽しめる「ル サロン ド ニナス」のアフタヌーンティーをご紹介しますわ!
漫画「推しの子」が話題であるが、リアルに「推しの子」を見られるのが競馬である。
私が競馬を本格的に見始めたのは2016年のこと。
それから約8年……。ついに、かつての私の「推し」の子供が競走馬としてデビューした。競馬ファン冥利につきる喜びである。
ブラッドスポーツと言われるほど血統が重視され、血のドラマが脈々と続く競馬。ウマ娘のブームなどで、その魅力も広く知れ渡ってると思う。
気づけば40才、美容に関してはそろそろ科学の力を借りたいのだが、美容クリニックの情報をググっても宣伝ばっかりで実態が見えない……。
というわけで、自腹でいろんな美容法を試し人柱になる、それが「自腹レボリューション」である。
前回は切らないたるみ取り「ハイフ」の体験を紹介したが、今回はオプションで受けた美白メニュー「エレクトロポレーション」がどうだったかについて触れたい。
気づけば40才、美容に関してはそろそろ科学の力を借りたいのだが、美容クリニックの情報をググっても宣伝ばっかりで実態が見えない……。
というわけで、自腹でいろんな美容法を試し人柱になる、それが「自腹レボリューション」である。
無料カウンセリングだけのつもりが、華麗なるトークテクであれよあれよと当日に施術することになり、第4回目はついに「医療ハイフの施術」のレポートである。
ダイエット中や、病み上がり、二日酔いの日、胃腸の調子が微妙なとき……。体に優しいものが食べたいときってあるけど、外食の選択肢って少ないように思う。
体に優しいものが食べられる店が極端に少ないというか。
そんなときにピッタリの、ありそうでなかったお粥専門店が新宿の地下街にはあるのだ。
がん治療中の母親が体力が落ちてしまい、外出に車椅子を使うようになったのが昨年の夏のこと。
車椅子は足の不自由な人が使うものだと思っていたが、急に身近なものになった。街なかで実際に車椅子を押してみると、見える世界が変わってくる。小さな段差ひとつが大きな障害になるので行ける場所が限られるのだ。
街を歩きながら「ここにお母さんと一緒に来ることはできるかなあ」と、気になるようになった。
健常者である私がバリアフリールートを使ったからといって、当事者の気持ちが完全に理解できるわけではないが……。1日バリアフリールートだけを使って東京の街を移動してみることにした。
気づけば40才、美容に関してはそろそろ科学の力を借りたいのだが、美容クリニックの情報をググっても宣伝ばっかりで実態が見えない……。
というわけで、自腹でいろんな美容法を試し人柱になる、それが「自腹レボリューション」である。
まずは美容クリニックの実態を探るために、無料カウンセリングのレポートを詳しく書いている。押し売りの不安などもあって、ぶっちゃけここが一番重要だと思うからだ。
第3回目は「カウンセリングで提示されたオプションと当日の支払い」について、である。
つい最近まで小5だと思っていたのに、気づけば40才。
美容に関してはそろそろ科学の力を借りないと無理なんだが、美容クリニックの情報をググっても宣伝ばっかりで実態が見えない……。
というわけで、自腹でいろんな美容法を試し人柱になる、それが「自腹レボリューション」である。
第2回目は「美容クリニックの無料カウンセリングで提示されたメニューの金額」について、である。
今は昔と違って押し売りなどや強要はないというけれど、果たして……?
つい最近まで小5だと思っていたのに、気づけば40才。
お肌の曲がり角なんか全力で曲がり切ってしまい、振り返ってももう見えない。若い頃サボっていたツケが出始めてシミ・しわ・たるみ・ニキビ跡だらけである。
美容に関してはそろそろ科学の力を借りないと無理なんだが、美容クリニックの情報をググっても宣伝ばっかりで実態が見えない……。
というわけで、自腹でいろんな美容法を試し人柱になる、それが「自腹レボリューション」である。
第1回目は「美容クリニックの無料カウンセリングに申し込んでみた」である。地味な40才の女がどれだけ綺麗になれるのか、イッツショータイム。
3月は別れの季節。クソみたいな会社で働いているみなさんは、きっと転職が頭によぎる時期ではなかろうか。
まず、よく言われることだが「お前なんかどこ行っても通用しない」なんて、ただの呪いなので気にしなくていい。
実際に言われた人間の体験を元に書いていきたい。
スーパーやドラッグストアめぐりのために三ノ輪に行ったときのこと……。都電・三ノ輪橋駅のすぐそばに妙な自販機を発見した。
その名は「表参道スパイス研究所」。自販機で「スパイスカレーの素」を販売しているのだ。
なんでも、この素にトマト缶と肉を加えて煮込むだけで本格的なスパイスカレーが完成するという。
スパイスカレーとかめっちゃ面倒そうなのに、普通のカレーを作るより10倍くらいラクじゃん! 無類のカレー好きの私は速攻で購入することにした。
環境に適応し、進化しないと生物は絶滅してしまう。これは自然界の摂理である。
どうやら生物だけでなく、定番のお菓子にもその波が来ているらしく、コンビニで不思議な「進化」を遂げていた。
その中には販売終了していたはずの森永「チョコフレーク」の姿が……。しかし再会した「チョコフレーク」は変わり果てた姿になっていた。
最近のSNSはひかえめに言っても地獄である。とくに治安の低下が叫ばれるのがXに変わった旧Twitter。
魑魅魍魎が群がり、必死にカモを探している。まさに「嘘を嘘と見抜けない人はインターネットを使うのは難しい」という状態だ。
いま問題になっているのは女性向けに怪しい「韓国のダイエット漢方」を売る手口。これがなかなか巧妙で数万人のフォロワーを抱えるアカウントを利用しているから厄介なのだ……。
カレーに本気すぎるセブンイレブンがまたやってくれた……!
なんと、これまでの名店カレー企画で人気だった「エリックサウス」と「魯珈」がコラボしたスパイスカレーを発売したのである!
ひと皿で、2つの名店カレーが楽しめる豪華なスパイスカレーが爆誕。これには世のスパイスカレー好きがおののいた……。
どうやらやっぱり「カヌレ」が流行ってるらしい。ちょっと前からそういう気はしていたけど、確信に変わった。
というのも、先日2024年春の新作スイーツとしてセブンイレブンが「香ばしもちっとカヌレ」を発売し、大手コンビニ3社とも「カヌレ」が揃いぶみとなったからである。
というわけで、セブン・ローソン・ファミマ3社の「カヌレ」を徹底的に比較してみたいと思う。
バレンタインデーに比べると、なぜか影が薄くなりがちなホワイトデー。
実は日本独自の風習だから……というのもありそうだけど「なるべくお返しをあげたくない」という思惑がありそうな気がするのは、私の心が汚れているからなのだろうか。
まあ、いろんな禍根を残しがちな行事ということはたしかである。
かつて、私もホワイトデーのお返しがもらえなかったことでモヤモヤしたことがある。職場の義理チョコなら仕方ないが、それが恋人だったら……?