個人的に、高いものと安い物で味わいが全然違うのが「海苔」と「ハチミツ」だと思う。
もし、当サイトの連載グルメライター格付けチェックで出題してみたら正解率はかなり高いんじゃないかと思う。
ちなみに、海苔もハチミツもいいものはかなり高価……ということで、私は毎年福袋でお得に買うようにしている。
今年はハチミツメーカー「L’ABEILLE(ラベイユ)」の福袋を購入。この福袋、毎年予約で完売するほど人気なのだ! 届いてみてその理由がよくわかった……!
個人的に、高いものと安い物で味わいが全然違うのが「海苔」と「ハチミツ」だと思う。
もし、当サイトの連載グルメライター格付けチェックで出題してみたら正解率はかなり高いんじゃないかと思う。
ちなみに、海苔もハチミツもいいものはかなり高価……ということで、私は毎年福袋でお得に買うようにしている。
今年はハチミツメーカー「L’ABEILLE(ラベイユ)」の福袋を購入。この福袋、毎年予約で完売するほど人気なのだ! 届いてみてその理由がよくわかった……!
銀座の松屋デパートに福袋を買いに行ったときのこと。地下食料品売り場にはまだまだ福袋が残っていたので、予定にないものも追加で購入した。
そのひとつが風月堂の福袋。価格は1620円。中には2500円分ほどのお菓子が入っているというのでお買い得。
こういう、焦らなくて買えるちょうどいい値段の福袋っていいよね。
1月3日にデパートに福袋の引き取りに出かけたときのこと……。
初売りの夕方には福袋がほぼ全部売り切れた新宿の伊勢丹と違って、銀座の松屋はほどよい活気にあふれていた。
焦らなくても福袋がまだまだ残っていたので、予定にないものも買って帰った。そのうちのひとつが、あんぱんで有名な「木村屋總本店」の福袋であった。
食べ物のレポート記事が多いロケットニュース編集部。
編集部で撮影をするにあたって、私が長年、頭を悩ませてきたのが食器問題である。
編集部には変な食器しかない……。食事は器によって美味しく見えたり、また逆に美味しく見えなかったりする。
福袋でよさげな食器が買えないか調べていたら、益子焼で人気の窯元「わかさま陶芸」がアウトレットの福袋を出していたのでさっそく注文してみた!
年明けのある日、郵便受けを覗いたら年賀状ではなく、大きな茶封筒が届いていた。
何かの手続き書類かな? 送り主の名は「株式会社オアシスティーラウンジ」。まったく身に覚えのない会社名。
昨今の情勢もあって不安になり、ググったところタピオカミルクティーの「春水堂(チュンスイタン)」の運営会社だと判明。
そういえば、すっかり忘れてたけど年末に春水堂の福袋を注文した気がする……!
スタバも猿田彦珈琲も鼻で笑うほど(?)のオシャレさを誇るブルーボトルコーヒー。
コーヒーの味なんぞよく分からないのだが、オシャレな人間の仲間入りをしたくて毎年しつこく福袋を買い続けている。
今年こそブルーボトルコーヒーの福袋に動じない都会の女になりたい。というわけで2025年はちょっとだけ高い福袋を買ってみたのだが……。
オシャレで実用的な調理道具がキッチンにあるとそれだけでテンションがアガる。
そんなオシャレなキッチン用品ブームのさきがけとも言えるのがフランス生まれの「ル・クルーゼの鍋」ではないだろうか。
今はSTAUB(ストウブ)とかバーミキュラに押され気味だが、赤からオレンジのグラデーションになった鋳物の鍋は憧れだったものだ……。
さて、そんなル・クルーゼがお手頃価格で手に入るのが福袋である。中でも手頃な「鍋が入って1万1千円の福袋」があったので、購入してみたのだが……。
中身が見えてお得なわりになぜか毎年1月中旬くらいまで売れ残っている……とネタにしていたCosme Kitchenの福袋。
さすがにこれではいかん……と思ったのか分からないが、2025年は大幅なリニューアルが行われた結果、事前予約で売り切れたりしているではないか。
というわけで、大幅にグレートアップしたコスメキッチンの福袋についてレポートしたいと思う。
福袋界の華は間違いなくスタバである。
やれ福袋の抽選エントリーが始まった、抽選結果が発表された、福袋を開封した……と、スタバ福袋の一時が万事、大きな話題になる。
我らロケットニュースは毎年全員でスタバ福袋に応募して、当選確率を報告し、開封記事を書くという伝統の儀式を行っている。2025年の当選者は4人。
「スタバの福袋は中身が違うから」ってことで全員記事を書くことになり、最後に記事を書くのは私になったのだが……頭を抱えている。
1日の1/3は寝てるんだから、パジャマこそいいものを買ったほうがいいんじゃないか。
とくにコロナ禍で家で過ごす時間も増えてきてルームウェアの人気が急上昇。その筆頭格がジェラピケである。
しかしジェラピケ福袋は抽選に当たらないと買えないわけで、私は3年前から姉妹ブランドのスナイデルホームの福袋を購入している。
ジェラピケほど熾烈な競争にならないうえに、今年の中身も最高だった……!
おフランスの高級紅茶ブランド「マリアージュ・フレール」の福袋は毎年争奪戦である。
優雅な香りのフレーバーティーが人気なのだが、なんせ高い。それがかなりお買い得にゲットできるのが福袋なのだ!
去年はうっかり出遅れて購入できなかったのだが、今年はリベンジで無事購入できた!
以前に比べて全体的にちょっと値上げしていたのだが……満足度がめちゃくちゃ上がっていて正月からテンションが上がったぞ!
事前予告や中身の公開が当たり前になった令和の福袋戦線。
いまだに予告なしの1/1店頭ゲリラ販売、しかもお値段1000円ポッキリというオールド福袋スタイルを貫くのがデイリーヤマザキ。
私は昨年はじめて出会ってから、野良福袋と呼んで楽しみにしていたのだが、なんと今年は中身がちょっとだけ見える形で販売していた!
2025年は円安の物価高で死にそうな全庶民を救う「みんなの山パン」スタイルだったので紹介したい!
カフェや紅茶系の福袋の中でも、私が毎年楽しみにしているのが猿田彦珈琲の福袋である。
味はもちろん、お店の雰囲気や店員さんの接客もいつも気持ちよくて完全に猿田彦珈琲ファンの私。
2025年の福袋も喜びいさんで購入したのだが……。今年は変化があった
毎年恒例の福袋が今年も始まった。それなりに予算がかかるので、なるべく記事が読まれるブランドのものなどを取り上げたいところ。
しかし、知名度はなくても個人的に「めっちゃ得やん」と思って買って自腹で買う福袋がいくつかある。今回紹介するヘアケアブランド「HAHONICO(ハホニコ)」の福袋はまさにそれ。
本気でおすすめなので、ちょっと紹介させてほしい……!
コロナ禍を経て、手洗いの頻度が増えたことによって「ちょっといいハンドソープ」を買う人が増えた。
そのご褒美系ハンドソープの火付け役が「イソップのハンドソープ」。お値段、500mlでなんと5000円だが大人気。イソップって言ってもイソップ童話じゃなくてブランド名である。
さて、無印良品から発売されたハンドソープが、そんな泣く子も黙るイソップのハンドソープと見た目も中身もそっくりだと話題になっている。本当か?
清水の舞台から飛び降りる気持ちでイソップを使っている私がどんくらい似てるのか検証したいと思う。
2024年の流行語大賞は「ふてほど(不適切にもほどがある)」で世間は大ブーイングであったが、個人的にインターネット流行語大賞を選ぶとしたら「風呂キャンセル界隈」という言葉じゃないかなと思う。
なんらかの事情があって風呂に入れなかったり、つい風呂をサボってしまったりする人たちが自虐的に「風呂キャンセル界隈」という言葉を使い始めた……という記憶がある。
さて、今回紹介するのは風呂を時短できるオールインワンシャンプー「haru」である。
円安にともなうインバウンドの増加で、日本全国、どこもかしこもホテルの宿泊料が高騰している。
数年前なら1万円以下で泊まれたビジネスホテルすら軒並み1.5倍ほどの宿泊料……。
先日、九州を訪れた際に安い宿を探していたら、ものすごくオシャレで温泉&サウナ入り放題の安い宿を見つけた。格安の理由は「無人」だから。
こういう無人ホテルって増えてるけど、どうなんだろう? ってことで泊まってみた。
先日、友人の結婚式で佐賀県に行ったときのこと……。
何かご当地グルメを食べたいなと思って空港のレストランを見たところ「シシリアンライス」なるメニューが激推しされてるのを発見! 僭越ながら初めてその存在を知った。
私の出身地・長崎には「トルコライス」があるけど、お隣の佐賀は「シシリアンライス」か……。