カレーに本気すぎるセブンイレブンがまたやってくれた……! 

なんと、これまでの名店カレー企画で人気だった「エリックサウス」と「魯珈」がコラボしたスパイスカレーを発売したのである!

ひと皿で、2つの名店カレーが楽しめる豪華なスパイスカレーが爆誕。これには世のスパイスカレー好きがおののいた……。

・まさかのコラボ

並んでも食べられない名店・トマトのカレーに、本場のバスマティライスを使用したビリヤニなど、我々の予想を遥かに超えてくるセブンのカレーフェス。

カレーファンとして毎回「もうこれ以上は無理やろ……」と思うのだが、貪欲にその先を見せてくれる。シングルが出るたびに100万枚突破! みたいな感じである。

さすがにもう出尽くしたやろ……と思うのだが、今度は名店×名店のコラボで攻めてきた。その手があったか。布袋と吉川晃司でCOMPLEXみたいな……。

このカレーフェスの常連であるのが「エリックサウス」と「魯珈」。まあ、この2つのカレーが一緒に食べられちゃうのである。コンビニだからこそできる企画ではないか。



・スパイスカレー2種にスパイスライス!

各カレーについて詳しい説明はないのだが、エリックサウスのカレーも魯珈のカレーも、どちらも鶏肉とトマトをベースにしたスパイスカレーのようだ。

そして、インドの細長いバスマティライスと日本米をミックスしたスパイスライスに、紫玉ねぎの酸っぱいアチャール、甘く煮た豚の角煮が添えられている。


エリックサウスの方は、ココナッツミルクが入っていて甘めか……と思いきや、カルダモンのさわやかな香りとほのかな苦味が後からじんわりやってくる。


そして、魯珈の方は玉ねぎ多めで野菜の食感がしっかり感じられる味わい。クローブが効いてるなあ。こちらも甘さと辛さの奥から苦味がじんわりくる系だけど、東洋っぽい味わいなのだ。


スパイスの種類で味の方向性が全然違うのに、トマト×鶏肉と似たような材料だからまとまりがある……!

個人的にビックリしたのが、カレーの本格感がアップして2段階くらい美味しくなっていること……。もう一般受けに寄せずにガンガンにスパイスを入れてきている!

もはやコンビニカレーってレベルじゃないのに、これを680円で出されたら普通の飲食店は商売上がったりじゃないか。



・魯肉(ルーロー)の進化がパない

ちなみに、魯珈は魯肉飯(ルーローハン)とカレーの店なので、ちょっとだけ魯肉もついてくるのだが……正直、これが一番美味しかった!

八角の香りと甘さが効いていて、これだけで永遠に食べ続けたいくらい美味しかったのだ。2切れじゃ足りん、足りんよ……!

箸休めに酸味のきいた紫玉ねぎのアチャールを食べていると、本当にお店で食べてるみたいな気分になってくる。



・カレーが余った…

そもそもバスマティライスのビリヤニがけっこう味がついているので、単体でも美味しい。


このカレーコラボはアベンジャーズみたいな感じで全員が主役。全体的に味が濃いので最後は見事にカレーだけ余ってしまった。

余すことなく最後まで食べたいのならば、小さめの白ごはんを追加で買ったほうが良さそう。私は会社のお昼ごはんを食べていたので、残りのカレーは夕飯に食べようと思う。


参考リンク:セブンイレブン
執筆:御花畑マリコ
Photo:RocketNews24.
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