「K.Masami」担当の記事 (60ページ目)
「ウイスキーがお好きでしょ~♪」世のウイスキー好きに朗報だ。あのサントリー山崎蒸溜所のウイスキー館が2016年1月13日、リニューアルオープンしたよ! テイスティングカウンターなど人気コーナーはそのままで、 “シングルモルトウイスキー山崎” の誕生秘話を知ることができる展示などが新たに加わったのだ。
昨今、ウイスキーをソーダで割った “ハイボール” が女性に人気だが、好きになっちゃったら男の人だろうと酒だろうと、もっと深く知りたいじゃない? 同館は肩ひじ張らず、楽しくウイスキーの仕組みが理解できるので、そんなウイスキー初心者にもぴったりだ。記者が行ってみたので、さっそく紹介したい!!
突然だが、あなたは今、楽しく働けていますか。お財布の中身と心は満たされていますか。両方でなくとも、どちらかが充実していますか。万が一、どちらも満たされていないあなたは立ち止まって考えてみてほしい。あなたの勤め先はブラック企業ではないかと。
記者は何故かブラック企業を引き当てる体質だ。いやむしろ、わかっていて飛び込むと言ってもいいかもしれない。もちろん今は楽しく働いているのだが、これまでの経験を振り返り、これから “就職” について考えるソコのアナタに向けてブラック企業あるあるをお届けしたい。ぜひ就職先選びの参考にしてくれよな!
以前、映画館が唯一ない都市として奈良市を紹介したが……申し訳ございませんっ! 完全に記者のリサーチ不足でした!! 実は奈良以外にも県庁所在地に映画館がない都市があったのだ。それは山口県山口市である。
山口市は2012年に市内の映画館が閉館して以降、県庁所在地に映画館がゼロの都市になってしまった。先んじて2010年に映画館が消滅した奈良市では、映画祭などが行われているが山口市の映画事情はどうなのだろう。実際に山口市の方に聞いてみた!
突然だが、忍者に憧れたことはないだろうか。闇に紛れ、手裏剣などの武器を用い様ざまな術を繰り広げる、その存在に──。しかし、忍者になりたいと言っても簡単になれるものではない。第一、どうすればなれるのかわからない。そう思っているアナタに朗報だ!
奈良に本格的な修業ができる上、優秀な成績をおさめると免許証がもらえる “忍術学院” があるらしい。運動神経も体力もない記者だが「よっしゃ、いっちょ忍者になってくるってばよ!」と気合だけたっぷり持って、修行してきたので報告したい。さあ、これが忍びの世界だ!!
突然だが、あなたはリニアの妖精 “リニー君” をご存じだろうか。東京~大阪間を結ぶリニア中央新幹線の、新駅誘致をすすめる奈良市の非公認キャラクターだ。頭にはリニア新幹線の先端部分を装着し、腹部についているローラーを利用して地面を滑るそのいで立ちは……
はっきり言わせてもらおう、気持ち悪い以外のナニモノでもない。一体全体、どんな人が何を目的にやっているのだろうか。気になり過ぎて夜しか眠れなくなった記者が、突撃インタビューをしてきたぞ!!
ハンバーグやエビフライ、スパゲッティがギュッと詰まった夢のようなひと皿──それが “お子様ランチ” だ。以前の記事で大人のための「大人お子様ランチ」が東京・八丁堀で食べられると紹介したが、関西にも満足度120パーセントのお子様ランチがあると判明!
京都・伏見区の『洋食屋コートレット』だ。さっそく記者が足を運び、ハイクオリティなお子様ランチ(1380円)を堪能してきたので紹介したい。見てよし食べてよしなランチに胸キュン間違いなしだ。さあ、気になる大人お子様ランチの全貌を、とくとご覧あれ!!
情報発信や収集のために、今やSNSは欠かせない。数あるSNSの中でも拡散力高めなのは、140文字以内の “つぶやき” を発信するTwitterだ。なかでも企業アカウントは大人気だが、一体誰がつぶやいているのか……気になったことはないだろうか。そんな疑問をモトにTwitterの中の人に迫ってみることにした。
今回ご協力いただいたのは、みんな大好きポテトチップスを製造する “コイケヤ” と “カルビー” の2社! 何社か打診をさせてもらった中、快くノリノリでお受けいただいた貴重な存在だ。お顔のチラ見せもアリ。さあ、気になる中の人の実態はコチラだぞっ!!
UHA味覚糖がまたもやヤッてくれだぜっ! ぷにぷに食感でおなじみのソフトキャンディーぷっちょから “いか天” と “うめ塩こんぶ” 味が出たのだ!! 以前、 “塩じゃけ” 味を出して満足しているかと思いきや、一体全体どこへ向かっているんだ味覚糖。
少々腰が引けるが、これは食べてみなければなるまい。さっそく記者が味見をして感じた、率直な意見を聞いてほしい。
全国のオタク女子に朗報だ! 人目を気にすることなく、内に秘めるオタクパワーを全開にできる場所が関西にできたのだ!! オタクの聖地・秋葉原の関西版と言えば、大阪日本橋。その日本橋に2015年12月26日にオープンした一般人・男子禁制、女子のオタク専用のサロン「Ataraxia cafe(アタラキシアカフェ)」だ。
オタク女子の「公共の場でオタクっぽさを全開にするのはちょっと恥ずかしい……」という悩みを解決してくれる場所なのだとか。自分自身はそれほどオタクだと思っていないが、周りからは「アンタは結構なオタクだよ」と評される記者がさっそく行ってみたぞ。
今回は忙しくて福袋を買いに行けない人や、人ごみに出かけるのが苦手な人にオススメの、お家に居ながらにして買えちゃう福袋を紹介したい。Web通販サービスAmazonで注文する福袋だ。世界のAmazonは何でもあるな!
数ある福袋の中から記者が選択したのは、ウイングワコールのあったかインナー3点セット。同社製品の質の良さについては普段からインナーを愛用させてもらっているので、よく知っている。安心して注文することにしよう。さあ、気になる中身は以下の通りだ‼
生活を豊かにするために欠かせない家電。とは言え、どれもこれも気軽に買える価格ではない。ほしい家電が決まっているならば『ヤマダ電機』の福袋がお手頃価格な上、事前に中身をチェックできるのでオススメだ。
こちらの福袋は最早、袋に入り切らないほどビッグなモノばかりで福 “袋” と表現していいのか迷うほど。3000円~40万円までと、それぞれのニーズに合わせた商品がそろっているぞ。記者は5000円の「安心・お手軽 健康暖房セット」を購入した。かなりお得なシロモノだったので、さっそく紹介したい‼
ロケットニュース2016福袋特集も佳境を迎えている。次々と記事があがっているが全国の女子たちよ、待たせたなっ! ついに、ふわもこなアイツの登場だ。そう……女の子はみんな大好き『gelato pique ジェラートピケ』‼
「ジェラピケの福袋は毎年ハズレなしで超お得」とのウワサだが、人気が高すぎて入手困難とも聞く。普通に購入すると高いという理由で、数年前に買ったヨレヨレのジェラピケルームウェアを愛用し続けている記者が、気合を入れまくって手に入れた福袋の中身は以下の通りだ。とくとごらんあれ。
オシャレなモノからマニアックなモノまで、多彩なデザインのTシャツをお手頃価格で購入できる “デザインTシャツストアグラニフ” 。数え切れないほどのデザインTシャツを世に出しているグラニフが、5000円で福袋を販売しているぞ。
どんなデザインのTシャツが当たるのか、全く想像できない。予想の付きにくさも、こちらの福袋の魅力だ。今回、記者はユニセックス(男女兼用)のものを入手した。想像していたよりも袋に入っていた枚数が多くてビックリしたので、その驚きとともにお伝えしたい。さあ、いってみよう!
『となりのトトロ』に『もののけ姫』、『千と千尋の神隠し』など、数々の日本を代表するアニメを生み出し続けるスタジオジブリ──。今回は、そのジブリのキャラクターグッズを販売している “どんぐり共和国” の福袋をご紹介しよう。
はっきり言おう。大人も子どもも、こちらの福袋は絶対に買った方がいい! 「買わない人は人生損している」と言われても仕方がないレベルだ。3000円というジブリにしては安すぎる価格はもちろん、こんなにもワクワク感を味わえる福袋はめったにないぞ。さっそく中身を紹介するので、しっかりチェックしてほしい!
数回にわたってお届けしている、無印良品の福袋。今回は “ヘルス&ビューティ” 部門(2000円)だ。 結論から言うと、1万4013円分の商品が入っていたので非常にお得。乳液なども入っていて、使い勝手の良い一袋だと思う。
収納に便利な、たたむことのできる入れ物や詰め替えボトルなど、お出かけ用の商品が多かったので個人的には出張の多いお父さんお母さんにぴったりだと感じたぞ。詳細は以下の通りだ! お出かけの多いソコのアナタは特に要チェックやで!!
衣料品から家庭用品、食品や文具など、日常生活全般にわたってセンスある商品を生み出している “無印良品” 。その無印良品が福袋を出すというのだから、これは何が何でも入手せねばなるまい。2016年始まって以来の、最大にして最強のミッションだ。
無印の福袋には衣類やコスメなど様ざまなジャンルがあり、どれも大人気が「最も入手困難」との呼び声が高いのが “ステーショナリー” だ。税込1000円の商品なのだが、冗談抜きに中身は約1万円分の価値があったぞ。詳細は以下の通りだ!
ロケットニュース各記者が2015年をそれぞれの記事で振り返る「私的ベスト」。9月末からロケットニュースで記事を書かせてもらっている記者だが、昨年の今頃まさかそんなことになろうとは、1ミリも想像していなかった。ロケットニュースライターになったことが、まさに2015年の私的ビックニュースだ。
そんなこんなでロケットライターとしての経験は浅い記者だが、数少ない関西在住ライターとして今後も頑張っていきたい。その思いを込めて選んだ、印象に残っている「私的記事ベスト5」は以下の通りである!
「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない──」かの有名なマリー・アントワネットが発言したと伝わるこの言葉。マリーがもし、ヘルシーで美味しくオシャレな練りものの存在を知っていればこう言ったかもしれない「チクワをたべればいいじゃない」と。
練りものの老舗・カネテツデリカフーズが2015年12月21日、新大阪駅構内にオープンした「ネルサイユ宮殿」。ネーミングの奇想天外さに加え、販売商品もこれまでに見たことも聞いたこともない斬新な練りものばかりとのこと……。記者がさっそく行ってみたので紹介したい!