みんな大好きフジパンの「ちくわパン」は、2016年で発売10年目を迎えた。意外とロングセラーなんだな!! それに伴い、なんと10月1日に新商品が発売されたぞ。毎度、新しい味で楽しませてくれる「ちくわパン」。今回は “ツナオニオンフィリング” 入りのようだ。これまた美味しそうじゃないか。さっそく食べてみた!
「K.Masami」担当の記事 (58ページ目)
京都の和食って美味しい。ただ、お財布に厳しいところが玉にキズ。でも、せっかくなので京都に行ったら食べたいよねー。そう思っているあなたに朗報だ! なんと、京料理ランチを700円で食べられるスポットがあるのだ。おいおい、1000円でお釣りが来ちゃうじゃないか。
その名は「味鶴(みかく)」。京都調理師専門学校の学生がメニュー決めから調理、サービスまでこなすお店だ。ただ、学生だからと侮るなかれ。ここの料理はびっくりするほど本格的で、料亭顔負けのクオリティなのだ。気になる全貌は以下をご覧あれ!!
永遠の妖精といえば……そう、オードリー・ヘプバーンだ! 記者は彼女ほど奇麗で可愛らしく気品にあふれた女優をほかに知らない。つまり何が言いたいかというと、個人的に大好きだと言う話だ。特に『ローマの休日』。スクリーンに映し出される弾けんばかりのヘプバーンの笑顔、そして切ないラストシーン。
どこを切り取っても名作としか言いようがない。いつか彼女のようになりたいと願っていたところ……なんと、そんなヘプバーンをはじめ1950年代のクラシカルなハリウッド女優になりきれちゃうキャンペーンがあるらしい! これは聞き捨てならない。さっそく足を運び、怖れ多くも『ローマの休日』に出てくるヘプバーン風に変身してきたぞ。
40年って長い……。40年前の1976年と言えば「徹子の部屋」が放送を開始したり、武者小路実篤が亡くなったり、日本初のドライブスルーができた年みたいだよ! いやはや『こちら亀有公園前派出所』は本当に、長くにわたって私たちを楽しませてくれていたんだなぁと、改めて感じる次第である。
40年で200冊という、前代未聞のボリュームを誇る『こち亀』。週刊少年ジャンプの創刊が48年なので、ジャンプと共に歩んできた漫画と言っても過言ではない。そんな偉大なる『こち亀』に敬意を表して、今回は知っているようで知らない『こち亀』トリビアを紹介していくぞ。
2016年9月17日、『こちら亀有公園前派出所』の連載が終了した。これから週刊少年ジャンプを開いても、そこに両津勘吉の姿はない。作者の秋本治さんが新作に取り掛かっているなど、嬉しいニュースはあるが『こち亀』はもう……。今さらながら、ちょっと寂しくなってきた。
でもきっとまた、戻ってきてくれるって信じてるよ両さん! そんなこんなで、今回は全200巻を読み返した記者が『こち亀』に思いをはせながら書いた「あるある60連発」をお届けしたい。あなたが思う “あるある“ は入っているだろうか……!? よっしゃ、行ってみようー!!
連載年数40年、単行本200冊出版という壮絶な足跡を残して2016年9月17日に連載終了した『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。記者は200冊全巻を読み返してみて、改めて『こち亀』のパワーは計り知れないと感じた次第である。愛される理由は数あれど、魅力のひとつが “個性豊かなキャラクター” たちにあるのではないか。
こち亀の愛読者はご存知だろうが、中でも夏季オリンピック開催時期にしか登場しない日暮熟睡男(ひぐらし ねるお)のインパクトは大だ。登場回数は少ないはずなのに、印象に残るよね! しかしながら、日暮さんって本当にオリンピックごとに出てくるのか。気になったので調べてみたぞ。
とうとう終わってしまった。『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が終わっちゃったよぉぉぉー! これからは毎週、両さん(主人公・両津勘吉)に会えないなんて。アラサー記者にとって、週刊少年ジャンプを開けば『こち亀』が載っているのは、この世の常識だっただけに寂しすぎる。
……とは言うものの、40年にわたり連載を続けるのは並大抵のことではない。これは作者の秋本治さんに敬意を払う意味でも、改めて読み返さねばなるまい。ということで、記者が約30時間かけて200冊全巻読み返してみたぞ。今回は、その中から是非とも読んでほしいと思う作品10話を紹介し改めて『こち亀』の魅力を振り返りみたい。
老若男女問わず人気なパンケーキ。スイーツとしてはもちろん、食事メニューとしても充実している点が魅力だ。だだ、「ちょっと飽きてきちゃったな」と思うこともある。生地の食感やトッピングなど店や作り方によって違いがあるとはいえ、どうしても似たり寄ったりのメニューになってしまうからだ。
「いつもと一味違うパンケーキが食べたい……」今回はそんな人にオススメ、ダッチオーブンを使ったドイツ風パンケーキを出してくれるカフェ『ハックベリー』をご紹介する。見た目がとっても面白く、ヤシの実ボウル型のパンケーキなのだ!
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次から次へと新作を世に放つスターバックス。展開が目まぐるし過ぎて、アラサー記者は流れについて行くだけで一苦労だ。そして追い打ちをかけるように2016年9月16日、新たなドリンクが登場した。その名も『ストロベリー&ホワイトチョコレートフラペチーノ』だ!
マジかよ。ここへ来てまたストロベリーを使ったフラペチーノだなんて、飲まない訳にいかないじゃないか!! さっそく味わってみたところ、大人気だったストロベリー ディライトに勝るとも劣らない、ストロベリー感満載なフラペチーノだったぞ。
暑い暑い~とダラダラしていたら夏が終わっちゃう! 夏の思い出作ろうぜ!! 京都は下鴨神社で、2016年8月31日まで開催されている「糺の森(ただすのもり)の光の祭」なんていかが?
このアートイベントは光を活用しており、とってもロマンチックなのだ。友だちと行くのもよし、家族と行くもよし。恋人と一緒だと、盛り上がっちゃうこと間違いなしだぞ。
夏にはカレーが似合う。暑くなると無性に食べたくなるのは、記者だけでないはずだ。さて「思いっきりカレーをかきこみたいっ!」そんな気分の時に行ってほしい店が、奈良にある。その名は『喫茶 田川』。同店では並盛カレー(税込600円)を頼むだけで、超満腹になれるのだ!!
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朝ごはんって大事。食べた方がいいとか食べなくてもいいとか色んな説があるけれど、そんなことはどうでもいい。朝から美味しいもの食べるとテンション上がるやん! それだけで朝食って意味があると思うのだ。さて、今回は朝からワンコイン(500円)で京都の野菜を食べられるお店を紹介したい。
お店の名前は “都野菜 賀茂” 。なんでも、採れたて野菜を食べられるだけでなく食べ放題なのだとか!! 京都の野菜はブランド化していて高いイメージがあるが、これは安い。安いどころかお得過ぎると言ってもいいくらいだ。しかも野菜だから、とってもヘルシー。さっそく紹介していきたい。
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丸っこいフォルムがとってもキュートな “星のカービィ” 。任天堂を代表する、大人気ゲームだ! そのカービィのコンセプトカフェが東京に先駆け、2016年8月5日から9月4日の期間限定で大阪にオープンしたぞ!! さっそく行ってみたところ、こちらの期待を超越する素敵カフェであったことを報告したい。
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突然だが、今回の主役は “綿菓子” だ! 言わずと知れた、祭で売っているフワモコのアレである。実は、その綿菓子をラーメンに乗せて食べることのできる店があるのだとか。綿菓子とラーメン? 夢のような共演であるが、何を言っているのかちょっとわからない。
少なくとも記者は生まれてこの方、そんなラーメンと出会ったことがない。そもそも、何故そのふたつを組み合わせるのか意味が分からない。わからないことが多すぎてモヤモヤする。仕方がない、百聞は一見に如かずだ。綿菓子ラーメンを出すという、大阪は梅田の「bird(バード)」に行ってみた。
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もはや、社会現象という言葉だけで片付けることはできないほど、世界中で大フィーバーしているポケモンGO! その波に乗り、連日ゲームに情熱を傾けるそこのアナタ。そろそろ壁にぶち当たってはいないだろうか。「毎回、同じ種類のモンスターしか取れない……」と。
今回は、そんな方に耳よりの情報をお届けしたい。レア度が高いと言われる「ミニリュウ」を、超簡単に手に入れる方法だ。記者はこのやり方で、1時間に8匹のミニリュウを手に入れた。いたって簡単、京都は円山公園に行くだけだ。さあ、みなさんも京都に行こう!
配信されるや否や、大きな話題となっているポケモンGO! 街にはモンスターとの出会いを求め、スマホ片手に徘徊(はいかい)する若者の姿が目立つ。その一方で、田舎ではモンスターが出てこないという悲しい話も聞く。
記者の暮らす奈良も観光地とは言え、都会とは言いがたい。そこで、モンスターをゲットできるのか “奈良公園” 周辺で試してみた。すると意外にも、レア度が高いとされるものに遭遇したぞ。その上、アイテムをもらえるポケスポットは地蔵堂が多いことも判明した。
暑い日が続くが、そんな時こそ足を運びたいのが “健康ランド” 。温泉だけでなく、最近ではプールにまで入ることができる素敵空間だ! ああ、お風呂に入ってビール飲んでダラダラしたい……。できることならば、美味しいものも食べたい。そんなあなたに朗報だ。
奈良健康ランドで2016年7月16日から開催されている、人気漫画『鬼灯の冷徹』とのコラボイベント。そこで提供されるコラボフードが見てよし、食べてよしの高クオリティなのだ。これは、漫画のファンだけでなくとも食べたくなっちゃう! さっそく記者が主人公・鬼灯(ほおずき)になりきって取材してきたので、紹介していきたい。
カレーにフルーツはつきもの。例えばリンゴなどを、隠し味として入れることもあるよね。だがしかし、今回紹介するカレーは一味違うぞ! なんと、山形名物 “さくらんぼ” が入ったレトルトカレーだ。高級フルーツを入れてしまうことに驚きだが、一番の衝撃はその色!
赤い宝石とも呼ばれる “さくらんぼ” にちなむカレーなだけあって、奇麗な “ピンク色” なのだ。その上、ルーにもゴロっとさくらんぼが入っているという。一体全体どんな味がするのか、さくらんぼ味なのか? 想像できないので、とりあえず食べてみることにした。