いつもと違う角度からモノを見るだけで、 全く違う感覚が味わえたりするものだ。例えば “ようかん” を食べる時、どのように食べるだろうか。そもそも切ってあるモノもあるだろうし、まるごと一本をそのままかじったり、または分厚く切って食べるのが一般的と思われる。
そんな「ようかんを食べる時はこう!」という先入観を打ち砕く商品を発見したのでお知らせしたい。その名も “スライスようかん” だ。薄くスライスしてある ようかん なのだが、これがパンに乗せて食べると美味しいのだ。
いつもと違う角度からモノを見るだけで、 全く違う感覚が味わえたりするものだ。例えば “ようかん” を食べる時、どのように食べるだろうか。そもそも切ってあるモノもあるだろうし、まるごと一本をそのままかじったり、または分厚く切って食べるのが一般的と思われる。
そんな「ようかんを食べる時はこう!」という先入観を打ち砕く商品を発見したのでお知らせしたい。その名も “スライスようかん” だ。薄くスライスしてある ようかん なのだが、これがパンに乗せて食べると美味しいのだ。
突然だが、パンの消費量が多い地域はどこかご存じだろうか。総務省統計局の調べ(2015~2017)によれば、なんでも京都市らしいのだ。確かに京都は歩いていると、そこかしこにパン屋があるもんな。さて、そんなパン屋が群雄割拠する地においてひときわ異彩を放つ店がある。
コッペパン専門店 “HAPPY BUNS” では、なんと「ラーメン」を挟んだパンを販売しているのだ。麺を挟んだパンと言えば、焼きそばパンあたりが市民権を得ている。そう考えるとラーメンが挟んであってもオカシクない……のか!? 一体全体どんな味なのか、実際に食べてみたぞ。
昨今、ハロウィンがクリスマス並みに盛り上がりを見せていることは言うまでもない。日本人は祭り好きだなぁ~。スタバことスターバックスも、例えば昨年2017年はハロウィンらしいフラペチーノを期間限定で提供している。そして2018年もハロウィン限定ドリンクを出しており、10月18日から「ハロウィンウィッチ / プリンセス フラペチーノ」の販売を開始した。
さっそく飲んでみたところ、いずれもアップルを使用。ウィッチはガツンと濃厚なチョコ味、プリンセスはふんわり優しいホワイトモカ味だ。見た目にも可愛いだけでなく、飲んでいて楽しいフラペチーノの詳細は以下の通りだぞ。
これからのシーズン、紅葉を見に行くならば京都は欠かせない。人は多いけどな……。京都の魅力は言わずもがな紅葉だけにとどまらないが、この度、また新たに興味深いスポットが誕生した。それは2018年10月3日、嵐山にオープンした「みっふぃー桜べーかりー」だ。
「和×ミッフィー」をコンセプトとしたパン屋で日本初となる試みのようだ。さっそく足を運んでみたところ、ミッフィーの可愛らしさが存分に感じられるパンはもちろん、ちょっと謎なパンまで盛りだくさんな内容だったぞ。
突然だが、 “おでん” って素晴らしいよな……。寒い時に食べるアツアツなヤツも良いし、暑い時にキンキンに冷やして食べるのもオツだ。しかも一つの鍋で肉も野菜も、卵も炭水化物も摂取できるんだぞ。最高かよ。
そして意外と重要なのが “薬味” だろう。何をおでんにつけようか、考えるだけでも楽しいではないか。個人的にはこれまで柚子胡椒 推しだったのだが、この度それを上回るハイスペック薬味を生み出してしまった。それは「柚子胡椒とからしのミックス」だ!
みんな大好きカップ麺! 食べすぎは体に良くないと思いつつも、手軽な上に美味しいため、ついつい手を伸ばしがちだ。2018年10月3日、阪急うめだ本店にオープンした「モモフクヌードル」では野菜たっぷりのカップ麺を購入することができる。
しかもその野菜、そしてベースとなるスープの味は組み合わせは自由と言うではないか。さっそく購入して食べてみたところ、レストランで出されても違和感ない、高級な味で驚いた次第である。
「パ~プ~♪」ラッパを吹きながら、豆腐を売る姿を目にすることも少なくなった。記者の住んでいる地域ではまだ時折見かけるけどな……。さて、本日10月2日は「豆腐の日」であることをご存じだろうか。
そこでひとつ、豆腐を使ったレシピを取り上げることにする。漫画『にがくてあまい』に登場する “玄米ご飯の炒り豆腐丼” だ。シャキシャキ野菜とモッチリ豆腐、プチプチ玄米のコラボレーションが最高の一品だぞ。
いやはや、気付けば10月に突入しているではないか。早いものだな。さて、2018年10月1日にスターバックスが「クリーミー パンプキン フラペチーノ」の販売を開始した。ただのカボチャと侮ることなかれ。実際に飲んでみたところ、尋常でないほどの優しい甘みとコクを感じて驚いた次第である。
シャリシャリに凍らせたキンミヤ焼酎、通称「シャリキン」をご存じだろうか。酒そのものを凍らせることで、氷を必要としない点が最大のメリットだ。なにかしら、他の飲みものと割って飲むのがスタンダードな飲み方となる。
個人的にはレモンチューハイか、ノンアルレモンソーダ水なんかと割るのが好きだ。しかしこの度、最高にウマくなる飲み方を教えてもらったので、みなさんにもお伝えしたい。ずばり、 “ポンジュース” と割るべし!
『ゴキブリ』は嫌われ虫の代表格と言っても過言ではないだろう。確かに、あの色と動きの不気味さといったら筆舌に尽くしがたい。見つければ新聞紙、もしくは殺虫剤を手に「悪・即・斬!」だ。しかし、ゴキブリであると言う理由だけで殺生はいけない。
むしろゴキブリ側から見れば、姿を見ただけで殺そうとする人間のほうが恐ろしい存在だろう。大小、種別にかかわらず命は大切にしなければならない。今回はひとつ、そのことが良くわかる実話をお届けしたい。ゴキブリが耳の中に入ってしまった哀れな少年の話である。
『週刊少年ジャンプ』で14年にわたり連載してきた『銀魂』が、2018年9月15日発売の同誌で最終回を迎えた。幾度となく “終わる終わる詐欺” で読者を喜ばせてきた銀魂も、今度こそ……。
寂しさもあるが、何よりここまで連載を続けてくれてお疲れさまでしたという気持ちでいっぱいだ。これまで毎週『銀魂』を読み続けてきた記者が、最終回を読んで感じたことをお伝えしたい。
急な来客や会議で意外と困るのが、飲み物の準備ではないだろうか。ペットボトルのお茶も便利でいいが、たまには淹れたてのプロの味も楽しみたい。そんな時、使えるのがスタバことスターバックスの「ポットサービス」だ。
実際に記者も活用してみたのだが、カップに比べて割安な上、ホットの場合は温かい状態を長く楽しめるなどメリットが多かった。これは人が集まるシーンで大活躍すること間違いなし。意外と知られていないのがもったいない!
朝夕がだいぶ涼しくなってきたな~。気が付けば冬……だなんてことになりかねない。わずかな瞬間であろうと、秋を感じたいものである。2018年9月13日にスターバックスが発売開始した『クリスピー スイート ポテト フラペチーノ』は秋の気配たっぷり。
なんてったって、 “芋けんぴ” が存分に使用されているのだ。「スタバで芋けんぴ……?」という違和感ははじめだけ、甘じょっぱいのがクセになること間違いなしだ。日本人はこの味好きでしょ!
私たちが日々お世話になっている「漢字」。ひらがなも良いが、漢字は見ただけで意味が想像できたりもするのでとても便利だ。とは言え、逆に何と読むのか、何を意味するのかサッパリ分からない漢字に遭遇する機会も少なくない。
特に難しいのが地名と人名で、最近の子どものキラキラネームは全く読める気がしない。しかし、名前が難しいのは人間だけではないぞ。「妖怪」の名前だって難しいのだ。以下に5つ挙げてみたので挑戦してくれよな。あなたはいくつ読めるだろうか……!?
暑い暑いと思っていたが、風に秋の香りが混じるようになってきた。秋といったら読書の秋に、なんといっても食欲の秋だ。秋刀魚(さんま)に鮭、栗にサツマイモ。そして果物でいえば、柿に梨あたりの収穫量も気になる。
2018年8月31日にスターバックスが販売開始した「キャラメリー ペアー フラペチーノ」は秋にふさわしく、梨をもりもり使ったドリンクだ。キャラメルの風味と相まって、まったりした味わいに仕上がっている。リラックスしたい秋の夜長にピッタリだぞ。
旅をするとしたら、移動手段にあなたはどんな乗り物を選ぶだろうか。記者はできることならば鈍行列車や船でゆっくり動きたいのだが、実際はなかなか難しい。後のスケジュールを考え、結局は飛行機や新幹線を利用するというのが現実だ。
そんな旅の醍醐味を乗りものに求める記者のような人間に、ピッタリのホテルがあるので紹介したい。その名は『トレインホステル北斗星』──。名前からお気付きの方もいるだろう、かつて人気を博した寝台列車「北斗星」を再利用したホテルなのだ!
世の中はうまくできているなあと、フト感じることがある。奈良県といえば鹿が有名で、奈良公園のあちこちに鹿が棲息する。そのため雨上がりなんかには、辺り一面が動物園のような香りに包まれるが、不思議なことに公園内はいつも奇麗。鹿の糞(ふん)が散乱している……という状況はあまり見かけない。
実はコレ、鹿の糞をせっせと片づけてくれているヤツらのおかげなのだ。そのヤツらとは糞虫(ふんちゅう)、俗にいうフンコロガシだ。糞虫マニアにはたまらなくアツいスポット奈良であるが、この度『糞虫館』なる私設博物館がオープン。糞虫に対するイメージがガラリと変わる館だったことをお知らせしたい。
暑い日にはグビッと飲めるビールに手を伸ばしがちだが、クイッと日本酒を流し込むのもオツだよな。そんな “暑い日でも日本酒派” の皆さんに猛烈にオススメしたい徳利がある。その名も『いか徳利』だ。
こちら、なんとイカを乾燥させて作った徳利なのだ。日本酒を注いで使うことができるだけでなく、飲み終えた後はツマミにもなる優れもの。徳利の無限の可能性を感じざるを得ない商品だぞ。全国の酒飲みたちよ括目せよ~!!