突然だが、カレーパンという食べものはいろんな意味ですごいと思う。もちろん美味しいし、通常はご飯にかけるであろうものを揚げて、独特の生地で包み込む……。なんという、突拍子もない発想だろうか。
店によって味や形はさまざまだが、2018年11月14日に「バーモントカレー」などでお馴染みのハウス食品がカレーパン専門店『カレーパンノヒ』をオープンさせた。コンセプトは “カレーライスのようなカレーパン” と、よく意味が分からないが百聞は一見に如かずだ。さっそく購入し、食べてみたぞ。
突然だが、カレーパンという食べものはいろんな意味ですごいと思う。もちろん美味しいし、通常はご飯にかけるであろうものを揚げて、独特の生地で包み込む……。なんという、突拍子もない発想だろうか。
店によって味や形はさまざまだが、2018年11月14日に「バーモントカレー」などでお馴染みのハウス食品がカレーパン専門店『カレーパンノヒ』をオープンさせた。コンセプトは “カレーライスのようなカレーパン” と、よく意味が分からないが百聞は一見に如かずだ。さっそく購入し、食べてみたぞ。
日本各地、いや世界中どこへ行っても変わらぬ味で出迎えてくれるスターバックス。右も左もわからない旅先で、いつもの味に出迎えられホッとした経験があるのは記者だけではないだろう。そんなスタバがこの度、地域限定ドリンクを出したことをご存じだろうか。
2018年11月12日から、大阪限定で『大阪 めっちゃ 抹茶 フラペチーノ』を販売開始。変わらないスタバも良いが、こういう変化球も嬉しい。はじけたネーミングも大阪らしくて期待大だ。さっそく飲んでみたので、以下をご覧あれ~!
毎年同じことを言っているのは重々承知だが、敢えて言わせてもらおう。1年早くない……? 地球が間違えて早く回っているのではないかと心配になるレベルだ。中でも群を抜いて気が早いのが、スターバックスだ。2018年11月1日から『クリスマス ストロベリー ケーキ フラペチーノ』を発売し、クリスマス商戦に取り掛かる始末である。
飲んでみたところ、ミルクのなめらかな舌触りと甘酸っぱいストロベリーソースが混ざりあって、文句なしのウマさだったぞ。イメージとしては大人向けの高級な「いちごみるく」だ。詳細は以下をご覧いただきたい。
“大は小を兼ねる” とは、よく言ったものだ。大きいと何かと便利だよな。とは言え、行き過ぎも考えものだ。大阪のカフェ『カナリヤ』では、全長60センチメートルものパフェを提供している。60センチと言えば、だいたい2リットルのペットボトル2本分だ。
……デカくね!? 可愛いの代表であるようなスイーツ・パフェが、60センチものビッグサイズである必要とは。何をどう重ねれば、それほどの大きさなるのだろうか。この目で確かめようと、実際に食べに行ってみたぞ!
決めつけはよくない。先入観にとらわれることなく、常にまっさらな気持ちで物ごとに接したいものである。そう、たとえ今まで目にしたことがない不可思議な食べものに出会ったとしても──。
岡山県が牡蠣の名産地であることはご存知の方も多いだろう。地元では、お好み焼きに牡蠣を入れた “カキオコ” も大人気。とにかく、牡蠣が豊かにとれる地域であることは理解している。わかってはいるのだが……それでもなお、イマイチ理解できない『カキフライソフトクリーム』という商品を発見したため、この場を借りて紹介したい。
今年も新米の季節がやってきたぞ! やれ糖質制限だ、ナンダカンダと言われている昨今。白米を食べない、量を調整しているという人も多いだろう。記者もなるべ~く、夜遅くに米は食べないようにしている。代わりに麦の酒(ビール)を飲んだりしちゃうけどな。
それはさて置き、いつもは控える米も新米となれば話は別だ。そしてせっかくであれば、美味しい米は美味しく炊きたい。そんな、新米の季節にピッタリのお店が『象印食堂』。名前を見ると一目瞭然だが、マホービンで知られる象印が運営する食堂だ。
苦しくったって悲しくったって、やるからにはトップを目指す……その気持ちは確かに大事だ。しかし必ずしも1番でなければならない、ということもない。2番は2番なりの、3番は3番なりの魅力があるというものだ。要するに気持ちの問題ではないかと、個人的には思っている。
さて、岡山県に “世界で2番目においしいソフトクリーム” を銘打つ商品があることをご存じだろうか。日本国内で世界レベルのソフトクリームを販売していたとは、恥ずかしながら知らなかった。実際に食べて、その味を確かめてみたぞ。
いつもと違う角度からモノを見るだけで、 全く違う感覚が味わえたりするものだ。例えば “ようかん” を食べる時、どのように食べるだろうか。そもそも切ってあるモノもあるだろうし、まるごと一本をそのままかじったり、または分厚く切って食べるのが一般的と思われる。
そんな「ようかんを食べる時はこう!」という先入観を打ち砕く商品を発見したのでお知らせしたい。その名も “スライスようかん” だ。薄くスライスしてある ようかん なのだが、これがパンに乗せて食べると美味しいのだ。
突然だが、パンの消費量が多い地域はどこかご存じだろうか。総務省統計局の調べ(2015~2017)によれば、なんでも京都市らしいのだ。確かに京都は歩いていると、そこかしこにパン屋があるもんな。さて、そんなパン屋が群雄割拠する地においてひときわ異彩を放つ店がある。
コッペパン専門店 “HAPPY BUNS” では、なんと「ラーメン」を挟んだパンを販売しているのだ。麺を挟んだパンと言えば、焼きそばパンあたりが市民権を得ている。そう考えるとラーメンが挟んであってもオカシクない……のか!? 一体全体どんな味なのか、実際に食べてみたぞ。
昨今、ハロウィンがクリスマス並みに盛り上がりを見せていることは言うまでもない。日本人は祭り好きだなぁ~。スタバことスターバックスも、例えば昨年2017年はハロウィンらしいフラペチーノを期間限定で提供している。そして2018年もハロウィン限定ドリンクを出しており、10月18日から「ハロウィンウィッチ / プリンセス フラペチーノ」の販売を開始した。
さっそく飲んでみたところ、いずれもアップルを使用。ウィッチはガツンと濃厚なチョコ味、プリンセスはふんわり優しいホワイトモカ味だ。見た目にも可愛いだけでなく、飲んでいて楽しいフラペチーノの詳細は以下の通りだぞ。
これからのシーズン、紅葉を見に行くならば京都は欠かせない。人は多いけどな……。京都の魅力は言わずもがな紅葉だけにとどまらないが、この度、また新たに興味深いスポットが誕生した。それは2018年10月3日、嵐山にオープンした「みっふぃー桜べーかりー」だ。
「和×ミッフィー」をコンセプトとしたパン屋で日本初となる試みのようだ。さっそく足を運んでみたところ、ミッフィーの可愛らしさが存分に感じられるパンはもちろん、ちょっと謎なパンまで盛りだくさんな内容だったぞ。
突然だが、 “おでん” って素晴らしいよな……。寒い時に食べるアツアツなヤツも良いし、暑い時にキンキンに冷やして食べるのもオツだ。しかも一つの鍋で肉も野菜も、卵も炭水化物も摂取できるんだぞ。最高かよ。
そして意外と重要なのが “薬味” だろう。何をおでんにつけようか、考えるだけでも楽しいではないか。個人的にはこれまで柚子胡椒 推しだったのだが、この度それを上回るハイスペック薬味を生み出してしまった。それは「柚子胡椒とからしのミックス」だ!
みんな大好きカップ麺! 食べすぎは体に良くないと思いつつも、手軽な上に美味しいため、ついつい手を伸ばしがちだ。2018年10月3日、阪急うめだ本店にオープンした「モモフクヌードル」では野菜たっぷりのカップ麺を購入することができる。
しかもその野菜、そしてベースとなるスープの味は組み合わせは自由と言うではないか。さっそく購入して食べてみたところ、レストランで出されても違和感ない、高級な味で驚いた次第である。
「パ~プ~♪」ラッパを吹きながら、豆腐を売る姿を目にすることも少なくなった。記者の住んでいる地域ではまだ時折見かけるけどな……。さて、本日10月2日は「豆腐の日」であることをご存じだろうか。
そこでひとつ、豆腐を使ったレシピを取り上げることにする。漫画『にがくてあまい』に登場する “玄米ご飯の炒り豆腐丼” だ。シャキシャキ野菜とモッチリ豆腐、プチプチ玄米のコラボレーションが最高の一品だぞ。
いやはや、気付けば10月に突入しているではないか。早いものだな。さて、2018年10月1日にスターバックスが「クリーミー パンプキン フラペチーノ」の販売を開始した。ただのカボチャと侮ることなかれ。実際に飲んでみたところ、尋常でないほどの優しい甘みとコクを感じて驚いた次第である。
シャリシャリに凍らせたキンミヤ焼酎、通称「シャリキン」をご存じだろうか。酒そのものを凍らせることで、氷を必要としない点が最大のメリットだ。なにかしら、他の飲みものと割って飲むのがスタンダードな飲み方となる。
個人的にはレモンチューハイか、ノンアルレモンソーダ水なんかと割るのが好きだ。しかしこの度、最高にウマくなる飲み方を教えてもらったので、みなさんにもお伝えしたい。ずばり、 “ポンジュース” と割るべし!
『ゴキブリ』は嫌われ虫の代表格と言っても過言ではないだろう。確かに、あの色と動きの不気味さといったら筆舌に尽くしがたい。見つければ新聞紙、もしくは殺虫剤を手に「悪・即・斬!」だ。しかし、ゴキブリであると言う理由だけで殺生はいけない。
むしろゴキブリ側から見れば、姿を見ただけで殺そうとする人間のほうが恐ろしい存在だろう。大小、種別にかかわらず命は大切にしなければならない。今回はひとつ、そのことが良くわかる実話をお届けしたい。ゴキブリが耳の中に入ってしまった哀れな少年の話である。
『週刊少年ジャンプ』で14年にわたり連載してきた『銀魂』が、2018年9月15日発売の同誌で最終回を迎えた。幾度となく “終わる終わる詐欺” で読者を喜ばせてきた銀魂も、今度こそ……。
寂しさもあるが、何よりここまで連載を続けてくれてお疲れさまでしたという気持ちでいっぱいだ。これまで毎週『銀魂』を読み続けてきた記者が、最終回を読んで感じたことをお伝えしたい。
急な来客や会議で意外と困るのが、飲み物の準備ではないだろうか。ペットボトルのお茶も便利でいいが、たまには淹れたてのプロの味も楽しみたい。そんな時、使えるのがスタバことスターバックスの「ポットサービス」だ。
実際に記者も活用してみたのだが、カップに比べて割安な上、ホットの場合は温かい状態を長く楽しめるなどメリットが多かった。これは人が集まるシーンで大活躍すること間違いなし。意外と知られていないのがもったいない!