立秋を迎え、まだまだ暑いながらもどことなく夏のピークは過ぎた気配のするきょうこの頃。2018年8月8日に発売開始したスターバックスの「抹茶 スモア フラペチーノ」も、しっとりとした秋の訪れを感じさせる新商品だ。
アメリカの定番スイーツ “スモア” をイメージしたドリンクで、まったり濃厚なフラペチーノ。マシュマロやチョコがもりもり入っていて、食感も楽しいぞ。「定番の抹茶フラぺと同じじゃないの」と思ったそこのアナタ、それが大きく違うんだな。詳しくは以下をご覧あれ~。
立秋を迎え、まだまだ暑いながらもどことなく夏のピークは過ぎた気配のするきょうこの頃。2018年8月8日に発売開始したスターバックスの「抹茶 スモア フラペチーノ」も、しっとりとした秋の訪れを感じさせる新商品だ。
アメリカの定番スイーツ “スモア” をイメージしたドリンクで、まったり濃厚なフラペチーノ。マシュマロやチョコがもりもり入っていて、食感も楽しいぞ。「定番の抹茶フラぺと同じじゃないの」と思ったそこのアナタ、それが大きく違うんだな。詳しくは以下をご覧あれ~。
調理器具が一つ増えるだけで、料理の幅がグッと広がることがある。圧力鍋しかり、ミキサーしかり。今回紹介する『アイラップ』もそんな存在だ。実はこのアイラップ、袋の見た目ながらラップであり、ジップロックのような働きもする優れものなのだ。
見た目はただのポリ袋だが、一家にひとつあれば料理の際に役立つこと必至だぞ。使ってみた記者も、その便利さに舌を巻いた。また、値段も約200円(60枚入り)と手頃なので、もはや一家に一箱常備したいレベルである。
奈良(市)の夜は早い。よく17時以降はどこも開いてないだなんて言われるが、さすがにソコまで酷くはないにせよ、都会に比べて選択肢が少ないことは事実。飲み屋はまだしも、ご飯を食べようとなるとチェーン店しか開いていなかったりする。
しかしそんな中、探せば割と遅い時間でもお腹いっぱい食べられる店もあるのだ。その一つが「竹の館」。メインメニューはうどんとおでん、おにぎりやお茶漬けなどシンプルなのだが、そこがまた良し。奈良に住む者としてぜひ足を運んでほしい店なのだ。
日本最高気温を更新……! そんなニュースが飛び交うきょうこの頃。これ以上気温を上げてどうする気だ地球!! そして、こう暑いとあっては注意しなければならないのが「熱中症」だ。
先日、かく言う記者も熱中症にかかってしまった。気を付けているつもりでも、症状に陥ってしまうことを実感した次第だ。その時の体験をもとに、熱中症になった際の状況や状態、対策について以下に記してみた。まだまだ暑い日が続く。なにかひとつでも、みなさんの参考になれば幸いである。
毎日仕事なんてしちゃいられないほど暑いな! しかし働かざるもの食うべからず……それが世の理である。そうなると、必要となってくるのが体を動かすためのエネルギーだ。モリモリ食べるっきゃないぜ!!
2018年7月20日からスターバックスには「ピーチ ピンク フルーツ フラペチーノ」だけでなく、新たなフードメニューも登場した。中でも注目すべきは “サンドイッチ” だ。ボリュームたっぷりなことに加え、従来は冷たいままだったものが今回から温めて食べられるようになって、より旨味がアップしているぞ。
鹿に大仏……奈良県のイメージと言えばそんなところだろう。確かにその通りなのだが、実は奈良県においても北・奈良市にのみ言える特徴なのだ。奈良は南北に広く、県の真ん中より南はほぼ山。野生の熊や鹿や猪が出ることもめずらしくない。
とにもかくにも山深いわけであるが、そうしたこともあってか古来より修験道が盛ん。修験道の開祖とも言われる役小角(別名・役行者)ゆかりの地でもある。小角は前鬼、後鬼を従えていたことで有名だが、まんま『前鬼』『後鬼』という名の日本酒があることをご存じだろうか。
いずれの街にも酒好きが集まる場所がある。東京・新宿のゴールデン街しかり、大阪における天満(てんま)しかり。安くて旨い、そんな場所を求め、きょうも呑兵衛はさまよい歩くのだ。
さて、中華街に赤レンガ倉庫といい、どことなくオシャレな街というイメージのある横浜。そんな場所でお酒を飲むとしたら、あなたはどこを選ぶだろう。横浜周辺に詳しい人なら即答レベルで答えられるだろうが、そうでないお酒好きは「野毛(のげ)」という地名を覚えておくことをオススメする。
死ぬ直前に何が食べたいかと問われれば、記者は “うどん” と答える。幼少期、食の細い子どもだったらしいが、なぜかうどんだけは食べることができた。うどん様様な人生を送っていると言っても過言ではない。
それはさて置き、うどんのルーツが奈良県にあるという話はご存知だろうか。なんでも平安時代、一条天皇が春日大社を訪れた際に振る舞われた『はくたくうどん』が起源とする説があるのだ。
本日2018年7月2日、またもやスターバックスから新商品が登場したぞ~。ここ最近は「エスプレッソ アフォガート フラペチーノ」など、コーヒー推しの新商品が目立っていたスタバ。「コーヒー以外も飲みたいなあ」と思っていたソコのあなたにピッタリのドリンクだ。
今回出た「ティバーナ フローズン ティー」のハーバル レモネードとグレープフルーツ & トマトは紅茶が主役。スタバオリジナルのティーと、フルーツを組み合わせたサッパリさわやか、後味スッキリな商品なのだ。
もう夏だ! 1年でもっともビールを美味しく飲むことができる季節の到来だっ!! まあ記者は年中飲んでるんだけどね……。それはさて置き、近ごろは一口にビールと言っても種類が豊富。選択肢が増えるのは、飲み手として嬉しい限りだが、時には「そんな会社がビール出してんの?」と驚くこともある。
一例が日本酒造メーカーである “黄桜” だ。日本酒とビール、同じ酒でありながら大きな違いがあることは確か。しかし、黄桜のビールは酒造メーカーの意地を感じさせる驚きのウマさだったので、この場を借りて魅力を伝えたい。
旅先での楽しみのひとつと言えば、もちろん “食” だろう。むしろソコを目標に1日の計画を組み立てる人も少なくないハズ。特に海外旅行ともなれば、現地の味を探すのに必死になる。日本に来る外国人観光客も同じ気持ちで、日本人が集う人気店に行く……と思いきや、そうでもないらしい。
先日発表された「外国人に人気の日本のレストラン 2018」は “日本人が知ってそうで知らない店ばかり” であった。では、どのあたりが外国人観光客に支持されているのか、理由を確かめるためランキング5位で奈良県にある「Nino(ニーノ)」に行ってみた。
ジメジメ、ムシムシ……コロコロと変わる天気。なんともスッキリしない日が続くではないか。こんな日はアレである。そう、ビールでも飲んでスカッとしたいところだ。つっっ~めたいヤツが良いよな。
キンキンの日本ビールを、1日の締めに飲むことができるだけで幸せというものだ。そんな “ビールはしっかり冷えている派” にとって、『自動販売機ビール』ほどありがたいものはない。なぜなら自販機のビールはそれはもう、しっかり冷えているからだ。
金閣に秀吉の黄金の茶室……人はなぜ光り輝く “金” に惹かれるのだろう。金色の魅力とは。思わずそんなことをグルグルと考えずにいられないホテルがある。
それは「カオサン 東京 サムライカプセル」だ。浅草にあるカプセルホテルなのだが、なんとカプセル内が金ピカ! なんだこれ、めっちゃテンション上がるやないかっ!! 極め付けに、お値段もとってもリーズナブルなのだ。
昨今、SNSを意識した商品が巷(ちまた)にあふれていることは周知の事実だ。キレイに写真を撮ることができれば、そりゃSNSにアップしたくなるよな。今回紹介するのはソフトクリームだが、これもバリッバリに写真映えするシロモノだぞ。
京都にある「#goody(グッディー)」というお店では、ソフトクリームを自分の好きなようにデコれる。京都らしさ満載のトッピングもあり、観光気分も最高に盛り上げてくれる優れものだ。記者も試してみたので、ご覧あれ~!
福岡県宗像市と福津市にまたがる「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」が、一括して世界文化遺産に登録されることが決定したのは2017年7月のこと。あれから一年、早いものである。宗像市は記者の地元でもあるため、決定後に帰省してみると、世界文化遺産効果かたいそうにぎわっていた。
そんな騒ぎを受けて……かどうかはわからないが2018年6月11日、コイケヤより沖ノ島ゆかりのポテチが登場! 地元の素材を存分に使った「ジャパンプライドポテト九州焼のり醤油(しょうゆ)」味だ。九州独特の甘いしょう油味が特徴で、クセになること間違いなしだぞ。
この世は出会いにあふれている。人だけでなくモノやコト、数十年生きた程度では見ず知らずにいることも多い。そうであるが故に生きることが楽しいのだが、今回は記者がひょんなことから出会い、衝撃を受けた甘味について紹介したい。
それは大阪・堺の和菓子店「かん袋」で販売されている『くるみ餅』。このお餅が……名前から想像できないビジュアルと味なのだ。
ところ変われば、食べるものも変わる。カルチャーショックを受けることは少なくない。記者の出身地である福岡県ではスーパーで豚足が売っていたが、関西に移り住んでからというもの、トンとお目にかからなくなった。豚足好きなんだけどなあ……と、それはさて置き。
屋台などで売られることも多い「イカ焼き」は、丸ごとイカを食べられる贅沢(ぜいたく)な一品だ。しかし、大阪で売っているイカ焼きはよくあるソレと全く違う姿かたちをしていることをご存じだろうか。さすが大阪としか言いようがないイカ焼きの全貌は、以下の通りだ!
無謀と思えることにこそ挑戦したくなる。人間のサガなのか動物的本能なのか……とにかく山があれば登ってみたくなるというものだ。ラーメン二郎をはじめとする爆盛り系、他にも早食いやコッテリ系など、一定の人気があるのは同じような理由ではなかろうか。
さて、ここ最近、SNS上で生クリームをモリモリ盛った『クレープゴリラ』のクレープが信じられない形状をしていると噂になっている。実際に行ってみたら、中でも「キングゴリラギドラ」の破壊力といったら筆舌に尽くしがたいものがあったため、この場を借りてお伝えしたい。
「大きなプリンにかぶりつきたい……」子どものころに、誰もが一度は抱いたであろう夢をかなえてくれる商品がある。その名も『まほろば大仏プリン(大)』は、なんと人の顔ほどあろうかというビッグサイズだ。
食べても食べても減らないプリン。今では奈良県の名物になっているが、販売する店舗のビジュアルは一度見たら忘れられないほどの可愛さだった。ちょっとしたレジャー施設に来たかのような気分になれる販売店、 “プリンの森” についてお伝えしていきたい。