ここ最近、プラスチック以外のストローをよく見かける。ステンレスや紙など、脱プラに向けて各々動き出していることが見て取れる。かのスターバックスも、紙ストローを導入。さすが、スタバは行動が早いな。
ただしフラペチーノについては、今のところ(2020年8月21日現在)プラストローでという方針らしい。なるほど……しかし、アイスのドリンクも紙ストローで耐え得るならば、フラペチーノもイケちゃうんじゃない? ここはいっちょ、試してみる必要がありそうだ。
ここ最近、プラスチック以外のストローをよく見かける。ステンレスや紙など、脱プラに向けて各々動き出していることが見て取れる。かのスターバックスも、紙ストローを導入。さすが、スタバは行動が早いな。
ただしフラペチーノについては、今のところ(2020年8月21日現在)プラストローでという方針らしい。なるほど……しかし、アイスのドリンクも紙ストローで耐え得るならば、フラペチーノもイケちゃうんじゃない? ここはいっちょ、試してみる必要がありそうだ。
鱧(はも)に縁のない生活を送ってきました。地元福岡では、あまり馴染みのない食材だったように思う。それがどうだろう、関西にやって来てからと言うもの、夏場になるとあちこちで鱧を見かけるではないか。スタンダードな食べ方は、どうやら湯引きらしい。
確かに、これがウマい。そして淡白な魚であるだけに、湯引き以外にも活用できそうだ。なにかほかにも手はないモノか……と考えていたところ、ある漫画にて発見。鱧を豆腐と混ぜ合わせることで、ハンバーグっぽいものが作れちゃうらしい。さっそくやってみっか!
なにかってーと “ビタミンC ” が欲しい、そんな年頃の三十路記者です。2020年8月18日、1日分のビタミンCとクエン酸が配合されているという炭酸飲料、『三ツ矢』アセロラの販売が開始。しかもなんと、このドリンク “三ツ矢ブランド” で最高レベルに酸っぱいというではないか。
いいねいいね、酸っぱいの大好きだぞ! せっかくなので、これまで三ツ矢史上最高に酸っぱいと言われていた『三ツ矢』グリーンレモンと飲み比べてみることにした。むむむ……なるほどこれは、結構違いがあるな!!
今年もこの時期がやってきた。この光景を見ると「夏真っ盛りだなぁ~」と思う、奈良県民である。察しの良い読者はお気付きのことだろう。鹿がうじゃうじゃと一堂に会する “鹿だまり” の話だ。
2019年の様子も当サイトでお伝えしたが、2020年はいかがなものかと見に行ってみることにした。するとどうしたことだろう。昨年より、鹿の数が少ない……!?
長年暮らした部屋を引っ越すことにした。日当たりが悪く、また物が増えて手狭になってきたため、ずっと引っ越したいなあとは思っていたのだ。そこでラジオCMなどでたびたび耳にする、一括見積サービスを利用。その上で、ちょっと思うことがあったので聞いてほしい。
毎日弁当を作っている人は、本当にすごいなあと思っている。記者も時々、思い出したようにして弁当生活をはじめてみるのだが、長続きしない。やりだしたら楽しいのだが、やりはじめるまでに気力を要するのだ。
ワクワクするアイテムがあれば、ヤル気が出るかも……。そう思い、探してみたところ “そのまま食べられる のりカップ” なるものを発見。なんだか便利そうじゃないか。むむむ、俄然(がぜん)弁当を作りたくなって来たぞ!
自分でも驚いている。なぜならここ最近、すこぶる体調が良いのだ。成人して以降、これほどまでに風邪ひとつひかない期間があっただろうか。「今、私めっちゃ健康してるーっ!」と、思わず小躍りしそうになるほどである。
しかし、特別なことなど何もしていない。普段通りに、ボーっと暮らしているだけだ。はてさて、どうしたことだろう。振り返ってみると、コロナ禍でいつも以上に引きこもっていることに気づく。そういえば半年以上、真剣な外飲みしてないやん……。
家で焼鳥するのって難しくない? パリジュワっと良い感じに焼くの、難しくない? オーブンや魚焼きグリルを使ってみるものの、なかなか上手くいかない。もしかすると、鶏の仕込み方自体に問題があるのかもしれない。
そんな悩みを、ぐるっとまとめて解決してくれる商品に出会ってしまった。博多竹乃屋の「ぐるぐるとりかわ」を取り寄せれば、万事OK! フライパンを使うだけで、あっという間にパリッとモチモチでジューシーに仕上がっちゃうのだ。味はもちろんバリうま!!!!
回転寿司屋に行くと、寿司以外にもついつい頼んでしまう。麺系はもちろん、外せないのが “茶碗蒸し” だ。だいたい週に1度は、近くの回転寿司屋へと足を運ぶ記者。3~4店舗をローテーションして楽しんでいる。
ある時いつものようにボーっと茶碗蒸しを食べていたのだが、ふと「店によって味や具材が違うなぁ」と気が付いた。なぜもっと早くに気付かなかったのか謎だが、一旦それは良しとしよう。こりゃあ、ゆるっと検証してみる必要がありそうだな!
ステイホームがすっかり板についてきた……という方も少なくないことだろう。何を隠そう、記者もそのひとり。ステイホームという言葉が世に浸透する前から、ずっと家にステイしているプロのステホーラーである。
家にばかりいると、はかどるのが料理だ。普段はやらない料理に、敢えて挑戦してみたくもなる。そんな中、あの丸亀製麺が公式YouTubeに「うどんの打ち方」をアップしているではないか。これは、いっちょやってみるしかねぇ!!
都会人がすなるUber Eats(ウーバーイーツ)といふものを田舎人もしてみむとするなり──。記者が暮らす奈良県にも2020年6月末よりウーバーイーツが参入。「これが噂のオシャレな出前か!」と、喜び勇みサイトをのぞいたことは言うまでもない。
すぐさま、クレジットカード情報などを登録した記者。いざお気に入りのあの店の、アレを注文だ! 自宅の住所を記入し、あとは待つだけ。注文を確定しようとしたところ……ナンテコッタイ、配達エリア外だとっ!!?
暑くなればなるほど、辛くてスパイシーなものが体に染みるよな。そこにビールでもあれば、言うことなしである。そろそろこの現象に名前を付けたほうがいいと思っているのは、記者だけではないはずだ。
さて、記者が暮らす関西では梅雨が明け(2020年7月31日現在)本格的な夏の訪れが予想される。おそらく今年も激しい暑さとなることだろう。このたび、そんな夏を迎え撃つためにピッタリな商品が「餃子の王将」から登場した。『スゴ辛チキン』というようで、食べてみるとなるほどスゴ旨であったことをお伝えしたい。
マスタードは、なんぼあっても足りすぎるということはない。ありとあらゆる食材に合うだけでなく、単体でも十二分に楽しめるからだ。また酒のアテとしても最強だと感じており、マスタードさえあれば無限に飲める(ような気がする)。
そんな記者であるが故に、市販のマスタードでは量が足りなくなることがままある。大きな瓶詰を買っても、あっちゅー間にカラになってしまうのだ。こうなれば……作るしかない! ということで、今回はマスタード作りに挑戦だ。材料や手順は、とってもシンプルだぞ。
今や生活に欠かせない、音楽ストリーミングサービス。さまざまなサービスがあるが、記者は “Spotify(スポティファイ)” を活用している。利用のし易さは言うまでもなく、Spotifyはオリジナル広告が面白いのだ。むしろ、広告を聞きたいがためにSpotifyを利用しているところさえある。
あの手この手で繰り出される広告。「なるほど、そうくるか!」と膝を打つこともしばしばだ。そんな中、かねてより不思議に思っていたのが男女が登場するアノ広告だ。あそこに出て来る女の子たち、優しすぎない……?
古来より、桃には悪いモノを払う力があるとされていた。記紀神話において、イザナギ(イザナキ)命が桃を投げて追手を退けた話は有名である(ただし『古事記』と『日本書紀』で内容は少しずつ異なる)。桃から生まれた桃太郎が鬼を退治できるのも、まあそういうことだろう。
スターバックスは2020年7月22日より『ジューシー ピーチ フラペチーノ』の発売を開始。よし、さっそくこのドリンクを飲んで桃の力にあやかろうではないか。同日より『ティバーナ シェイクン 抹茶』なども併せて販売されており、そちらも要チェックだぞ!
みなさんは、ウナギをどのようにして食べるのが好きだろうか。蒲焼や白焼、丼にせいろ蒸し。変化球として、うざくや八幡巻なんかも良いよな。何をやっても美味しいが、身近にあふれるのは和風な味付けである。たまには、全く違ったジャンルのウナギを味わってみたい。
そんなこんなで『食戟(しょくげき)のソーマ』に登場する「鰻のマトロート」にチャレンジだ! しかしちょい難しいのでこの場では “なんちゃって”版をお届けすることを、お許しいただきたい。こちらは簡単で、市販のウナギ蒲焼をソースにぶち込むだけだぞ。それではやってみようー!!
なんでも関西人は “まむし”を好んで食すらしい。なかなかワイルドな趣味をお持ちですこと。しかしながら、食わず嫌いはいけない。せっかく関西に住んでいるのだからと、記者も挑戦してみることにした。やればできる!!
たまたま近所に販売する店があったので、いそいそと注文。テイクアウト用の箱に入れてもらい、家に帰って開けてみたところ……「なんじゃこりゃぁあ!!!!」思わず我が目を疑ってしまった。だって、こんな “まむし” は見たことがないんだもの!