ある日のこと『ezegg レンジでうすやきたまご』という商品を見つけた。なんでも、電子レンジで簡単に薄焼き卵を作れてしまうという。
何気に、薄焼き卵を作るのは難しくてちょっと面倒。レンチンひとつで解決するというのであれば、万々歳だ。急ぎ『ezegg レンジでうすやきたまご』を購入し、使ってみるとしよう。
ある日のこと『ezegg レンジでうすやきたまご』という商品を見つけた。なんでも、電子レンジで簡単に薄焼き卵を作れてしまうという。
何気に、薄焼き卵を作るのは難しくてちょっと面倒。レンチンひとつで解決するというのであれば、万々歳だ。急ぎ『ezegg レンジでうすやきたまご』を購入し、使ってみるとしよう。
駅弁が好きだ。ことあるごとに言っている気はするが、その地にしかない魅力を詰め込んだ駅弁を、乗り物に揺られながら食べるのが大好きだ。
九州エリアでは、新八代駅などで購入できる『鮎屋三代』が、特に気に入っている。あれ、美味しいんだよなあ~。久しぶりに味わいたいと思いながらも、遠方のため入手叶わず。それならばと、自分で作ってみることにした。
かつて記者が学生だった頃、アメリカからの留学生が、たまにメキシコ風料理を振舞ってくれた。チリコンカンにワカモレみたいな何か、そしてタコス。中でもタコスは作り手により、様ざまなアレンジが加えられるものと知った。
さて。2021年5月26日より、あのサブウェイが『メキシカンミートタコス』の販売を開始したという。これは、さっそく食べてみなければなるまい。
スターバックスでは、コーヒーは言わずもがなティー系のドリンクも充実している。スタバのティーブランド「ティバーナ」が進化する一方であることは、みなさんもご存じのことだろう。
しかし、である。これまで標準的なスタバの店舗において、ありそうでなかったのがティーラテのアイスだ。このたび満を持して2021年5月26日より、アイスの「抹茶 ティー ラテ」が期間限定販売開始。さっそく飲んでみたぞ。
ハーゲンダッツの新作『濃香ロイヤルミルクティー』の販売が、2021年5月25日より開始した。発売前よりザワザワと話題となっていたこともあり、ご存じの方も多いことだろう。
“濃香” というワードがまた、心をくすぐる。「こりゃあ絶対に美味しいでしょ」と思いながら食べてみたところ、やはり美味しかったので、この場を借りて報告させていただくとしよう。
『日本三大都市』という単語を耳にはするものの、具体的にどの三都を指すかご存じだろうか。福岡県出身の記者は東京、大阪そして福岡だと信じて疑うことなく生きてきた。なんなら福岡は日本一くらいに思っていた(テヘッ)
しかし関西で暮らすようになってからというもの「お前、そりゃあ勘違いも甚だしいぞ」との指摘を、たびたび受けるようになった次第。なんということだろう。それならば、三大都市ってどこなの?
安くて便利で美味しくて、そして楽しい。それが巷にあふれる回転寿司店の魅力であるように思う。いずれの店も、それぞれに違った良さがあって、それぞれに良い。例えば、はま寿司。
平日1皿税別90円のキャンペーンが思い浮かぶ人もいるだろうが、記者が気に入っているポイントのひとつが、しょう油。数種類あって使い分けられる上に、実は購入もできる。ご存知だっただろうか。
魚の中で “鯛” が一番好きだ。淡白でありながら、旨味がしっかり。歯ごたえがあって、刺身から煮つけまで、どんな調理方法にも十二分に合うという素晴らしい存在だ。
さて、モスバーガーが2021年5月20日より『真鯛カツバーガー』の販売を開始したという。なんでも、愛媛県愛南町の養殖マダイを使っているそうだ。これは見過ごせない話である。さっそく食べに行くしかあるまいよ。
昆布は、なにかと使い勝手が良い。出汁(だし)を取ったり、佃煮にしたり、出汁を取ったり。まあ……主に出汁を取るのに便利だな。
しかしどうやら、この広い世界には出汁を取るだけじゃない、昆布の使い道もあるらしい。その名も『昆布ぐい吞み』という。用途についてはお察しの通りだが一体全体、どのような使い心地なのだろうか。
そりゃあ無理があるぜ、ひよ子さんよ。まあ1万5千歩くらい譲って、東京ひよ子の存在は認めよう。福岡に続いて、ひよ子の存在アピールのために頑張ってくれたまえ。
しかし解せぬのは、近ごろ発売された『5色のひよ子ものがたり』だ。なぜ博多ひよ子と東京ひよ子をセットにして販売した? ちょっと! 担当者出て来(き)んしゃい!!
世はまさに “ふわふわ” 戦国時代。各方面でより “ふわふわ” させようと必死である。みんな、ふわふわ好きね。記者ももちろん、ふわふわは好きだが、どちらかと言えば “もちもち” 派。
しかし、もちもちを堪能できる専門店は、ふわふわに比べて少ない。こうなれば、自分でチャレンジするしかないだろう。ちょうど、森永製菓の公式YouTubeで作り方が紹介されている。こちらを見ながら実践してみることにしよう。ちなみにこれは、ホットケーキの話です。
映画『ゴジラvsコング』にアニメ『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』に……ここ最近(2021年5月中旬現在)はより一層、ゴジラが元気でファンの端くれとして嬉しい限りだ。
その活躍の場は広がる一方で、ついには、あのチェリオとコラボ。エナドリ「GODZILLA ENERGY(ゴジラエナジー)」として、各地でその名を轟かせている。圧倒的な存在感を放つそのひと缶を、記者も手に入れてみた。
2021年も、めでたくスタバのいちごの季節がやって参りました。その名も『スターバックス ストロベリー フラペチーノ』は、5月12日より販売開始だ!
スターバックスの名を冠するドリンクに、自ずと期待も膨らむ。さっそく飲んでみたところ、その名に込められた意味が少し理解できた気がした。とてもシンプルだが、間違いない味なのだ。
とてもショックを受けている。まさかこんな結果になろうとは。完全に私の負けだ。『燻製シート』すご過ぎるって! 食材を包むだけで簡単に燻製ができるというシートなのだが、正直ナメていた。
「言うたって、実際に燻したほうが美味しいんでしょ?」と思っていた。が、しかし!! 実際に使用すると、驚き桃の木山椒の木。正直、シートの方が美味しいよぉぉぉぉぉ~~~。あの……泣いても良いですか?
しれーっと実家の居間に、いつも置いてあった。それが『ポテトハウス』のポテトチップだ。国産ジャガイモ100%で手作りにこだわった、福岡が誇る逸品だ。
このポテトハウスのポテトチップは、何よりその厚みが良い。食べた瞬間にバリボリッと音がする、あの感じがとても良い。なにやらネット販売もあるようなので、取り寄せてみたぞ。
うなぎって美味しいよねー。丸っと、ひと飲みにしたいくらい美味しい。とは言え、うなぎの頭はバリボリ骨ばっていて、さほど好んで食べるものではないように思う。そもそも、途中で捨てられることも多いようだ。
さて、そんなこともあってか、うなぎの頭を使って “しょう油” が作られたとのこと。愛知県にある水産加工会社と老舗醸造メーカーなどの取り組みにより、完成したようだ。記者もさっそく購入してみたぞ。
ある日のこと、コメダのハムサンドでも持ち帰るかと注文し、待っていた。隣にも商品を待っているのだろう、年配の男性が座っていた。しばらくすると店員さんが男性に、持ち帰り用の袋を手渡しこう言ったのだ。「手羽先です~!」
ニコリとし、袋を受け取る男性。いやいや待て待て。コメダの持ち帰りメニューに、手羽先なんてあった? メニュー表にも載ってないぞ! しかし、これは記者も買わねばなるまい。レジに急ぎ、こう言った。「先ほどの方と同じ手羽先を、追加でお願いします!!」
そういや最近、丸ぼうろ見とらんね? 九州を出て10年あまり、今ごろようやく気が付いたのだが、丸ぼうろの姿をあまり目にしない。
九州の物産展などでは、並んでいるような気がする。だがしかし、気軽に買える範囲にいないように思う。もしかして、九州圏外の方は丸ぼうろの存在を、あまり知らないのではないだろうか。
一度目にしたら忘れられない。そんな帽子がある。ビジュアルが強烈で、そして……美味しそうなのだ。「なんのこっちゃ」と思った、そこのあなた。まあ聞いて、そして見てほしい。こちらの帽子、ホットケーキをはじめ様ざまなパン等がモチーフとされているのである。
じっと見つめていると、お腹がぐぅぅッと鳴ること必至。KENTさんという男性がひとりで制作しているという。なぜこのような帽子を作りはじめたのかなど、話を聞かせていただいたぞ。
まず見た目にヤラレた。次いで、その美味しさにヤラレた。わらび餅専門店「大谷堂」による “釜あげわらび餅” の、お土産パックの話だ。
神奈川県川崎市にある店の商品らしいのだが、生憎(あいにく)記者は実店舗で食べたことがない。つまり、その味について何も知らない状態だ。しかし、思わず購入してしまう魅力がそこにあった。