オラついたヤンキーに絡まれた時、よく「スカしてんじゃねえ」と言われるが、「では……(ブッ)」と屁をこいてはいけない。もちろん「クソ野郎!」と追い打ちをかけられても、「では……(ニュッ)」と続けてはいけない。大変なことになる。
何が言いたいのかというと、長い人生、“音のある屁” をしてはいけない時や場所があるということだ。しかしながら生理現象、不本意ながら有音の屁が出てしまう時もある。そんな時は、以下に紹介するテクニックで上手にごまかしたほうが良いだろう。
オラついたヤンキーに絡まれた時、よく「スカしてんじゃねえ」と言われるが、「では……(ブッ)」と屁をこいてはいけない。もちろん「クソ野郎!」と追い打ちをかけられても、「では……(ニュッ)」と続けてはいけない。大変なことになる。
何が言いたいのかというと、長い人生、“音のある屁” をしてはいけない時や場所があるということだ。しかしながら生理現象、不本意ながら有音の屁が出てしまう時もある。そんな時は、以下に紹介するテクニックで上手にごまかしたほうが良いだろう。
本日2016年9月8日の早朝、ついに「iPhone7」と「iPhone7 Plus」の仕様や特徴などが発表された。待ちに待った “防水・防塵仕様” で、本体サイズはiPhone6と同等、カメラがスゴくて、Plus にいたっては2つもレンズが付いている……らしい。
だが、それよりも気になるのがイヤホンジャック廃止と共に登場したワイヤレスイヤホン「AirPods」である。なによりビジュアルがインパクト大。“そのまんま線をなくしました” 的な近未来風のデザインだ。はやく試してみたい。発売まで待てない……ッ!! ということで、いち早く「AirPods」の気分だけを味わってみた。
V8! V8! V8! 日本には「ボロを着てても心は錦」という言葉があるが、「980円で買った軽自動車に乗ってても心はV8エンジンのスーパーカー」なのである。もしくはV10エンジンのランボルギーニー、はたまた、バイクの「スズキGSX」と思うことも可能。
何の話をしているのかというと、クルマのシガーソケットにぶっ刺すだけで “車内だけ” がスーパーカーのエンジン音になってしまうガジェット「サウンドレーサー」の進化版『SoundRacer X』のことである。試してみたら、想像以上にスゴかった!!
スパ(Supa)! 知ってるよな? マー語(マサイ語)で「こんにちは」の意味だ。オレはモラン(Moran)。戦士の意味な。オレとオマエはもうオンジョレ(onjore)。これ、友達って意味な。さらに知りたかったからマー語辞書を参照な。
さーて、きのう今日と立て続けに「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」を発表したんだけど、今回は違うぞ。同じようなタイトルだけど実は違う。よ〜く文言をチェックしてくれ……。そう、「写真」じゃない。動画だ!
マサイの言葉で「こんにちは」はスパ(Supa)! 「どうもありがとう」がアッシェ オレン(Ashe oleng)で、「愛してる」がカンヤー オレン(Kanyorr oleng)、そして対ライオン1勝のマサイ族の戦士であるオレの名前が、ルカ(Luka)だ!!
いまオレは、モーレツに写真熱が高まっている。カメラマンになろうかな……な〜んてな! 戦士兼記者兼写真家のマサイ族なんて世界初だろ。つーことで今回も「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」の新作をお届けするぞ!!
マサイの言葉で「こんにちは」はスパ(Supa)! 「どうもありがとう」がアッシェ オレン(Ashe oleng)で、「愛してる」がカンヤー オレン(Kanyorr oleng)、そして対ライオン1勝のマサイ族の戦士であるオレの名前が……ルカ(Luka)だ!!
それはさておき、ついにこの連載マサイ通信も30回を迎えてしまった。いろいろ読者の反応を調べてみると、どうも「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」が好評の様子。ということで、今回のネタはシリーズ4回目の写真集だ!!
スパ! なんだか慌ててマサイ通信が更新され始めたということは、それすなわち、月末がやってきたということだ。いよいよあと3日で8月も終了。学生のみんな、宿題は終わったか? 社会人のみんなも、いろんな精算を早め早めに終わらしておこう。
それはさておき、今回のネタはマサイ族のタバコ事情だ。俺たちケニアのマサイ族も、タバコくらいは嗜(たしな)んでいる。朝とか昼間とかにタバコをしながら、みんなとワイワイ話すんだ。でもって、どんなタバコなのかというと……粉なんだ。
SNSをやっていると、突然まったく知らない人から突然 “友だち申請” や “メッセージ” が届くことがある。そして、出会ったばかりなのに「話の続きはLINEでしようよ♪」的なことを言ってきたとしたら、そいつは十中八九「スパム」である。
つい先日のこと。私のFacebookに「ひな」と名乗る女性から友だち申請が届いた。長いこと迷惑メール評論家として活動している私は、瞬時に「こいつはスパムだな」と見抜いたが、新たな戦いを求めているのでホイホイと受理。すると、速攻で「よかったらLINEでお話しませんか?」とのメッセージが……! そして戦いが始まった。
超ド級のウルトラ方向音痴にとって、Googleマップは命綱。なぜならば、Googleマップがないと目的地に辿りつけないからだ。それなのに、Googleマップの音声案内の声が、突如としてダサい声に仕様変更されてしまったのは以前お伝えした通り。
ところが! 昨日2016年8月24日──またも突如としてGoogleマップが仕様変更! なんと……我々が待ち望んでいた「野口ボイス」が予告なしに復活したのである!!
リオデジャネイロ五輪の「レスリング女子53キロ級」において、我らの吉田沙保里選手は惜しくも五輪4連覇は逃したものの、銀メダルを獲得。一方、霊長類最強女子こと吉田選手を破って金メダルを手にしたのが、米国のヘレン・マルーリス選手だ。
そんなマルーリス選手のインスタグラムを眺めていると、なにやら見覚えのある顔を発見。見事なボディと、ステキな笑顔。よ〜くコメントを読んでみると「coach」や「seikosan」の文字が。コーチのセイコさん……コーチの聖子さん……山本聖子!!
よく「身体に悪い物は美味い」という。当然 “身体に良い物も美味い” のであるが、たしかにラーメンやポテトなどは、どう考えても身体に良くはないけど、やっぱり美味い。たまに食べるくらいだったら大丈夫だろ……と、ついつい食べてしまう。
しかし、今回ご紹介するレシピは非常に危険。なぜなら罪深いほど美味いのに、家で簡単に作れるので、“たまに” どころか週に1度、いや、3日に一度は食べたくなってしまう禁断の料理だからだ。もしも毎日食べたらデブ確実。作り方は以下のとおり。
夏まっただなか! お盆休みを利用して、夏を満喫している人も多いだろう。海外に行っちゃった人もいるだろう。さらに海を楽しんでいる人もいるだろう。だが、こんな最高の天気なのに、家にとじこもってコツコツと仕事をしている人もいるだろう。
そう。海に行きたいのは山々だが、状況的に行けない……なんて人は数多い。おつかれさまです。がんばろう! ということで今回は、そんな仕事人たちのために “簡単に海を感じる超ライフハック” をご紹介したい。家にいながら、夏気分を満喫しよう。
ふと作業中に聞きたくなるのが、昔に遊んだゲームの音楽だ。そして私(羽鳥)が一番遊んだゲーム機は、セガのメガドライブであり、つい先日も、仕事中に「よーし、武者アレスタの曲でもYouTubeで聞くかァ!」と、かなりオタクくさいことをしていた。
『武者アレスタ』というのはメガドラ最高峰の縦スクロールSTGであり、名作中の名作。特に音楽が最高だった。んで、海外版のタイトルは『M.U.S.H.A.』だよな……と検索していたら、最高すぎるバンドを発見してしまったので報告せざるを得ない!! ブラジルのヘビメタバンド、その名も「メガドライバー(MegaDriver)」だ!
ついに本日2016年8月6日、リオ五輪こと「リオオリンピック2016」が始まった。やはりオリンピック気分を高めるには、開会式は見ておかないとな! ……と、ワクワクしながら日本選手団の入場をテレ朝の番組で見届けたのだが、あまりのダサさに卒倒した!
選手たちに一切の罪はない。何がダサいのかというと、彼らが入場時に着用していた赤白のユニフォーム(スーツ)である。ダサい。絶望的にダサい。フジテレビの『ものまね王座決定戦』の司会が大挙して入場してきたのかってくらいにダサいのだ!!
夏といえば怪談話で、怪談話といえば稲川淳二。そして稲川淳二とくれば「心霊写真」が連想される。おそらくみなさんも、これまで数々の心霊写真を見てきたことだろう。これはガチでやばいだろ……っていう心霊写真もあれば、合成だろ!ってのも。
いずれにしても、私(羽鳥)は常々、疑問に思うことがある。一体なぜ心霊写真に登場する霊には “ド変態” がいないのか? よく見るのは、顔や手などがヌボ〜っと写っている心霊写真。だが、下半身まる出しの心霊写真は見たことがない。なぜだ!?
暑い夏はスースーに限る。特に “リラックス” すべき部屋着には、風通しの良い、涼し気なパンツをチョイスしたいものだ。そして部屋着といえばユニクロであり、男性ならば今売出し中の「ステテコ」でキマリ……と思いがちだが、ちょっとまった!
男性用は「ステテコ」だが、女性用として展開している「リラコ」が涼しすぎてマジで最高なのだ! しかも男がはいても違和感なし!! さらに安い! 一度でもリラコをはいてしまったら……もうステテコには戻れないことマチガイナシなのである!!
スパ(Supa)! ルカだ。ケニア在住、マサイ族の戦士(対ライオン1勝)ルカだ。それにしても……暑いな。日本人は「今日は暑いですね」なんて挨拶をするそうだが、ついさっき、まさにゴー(羽鳥)に対して「クソ暑いな、兄弟」って話しかけたよ。
そしたら東京在住のゴーから「気温30度」「TOKYO HOT」との返事が来た。東京熱いんだな。熱中症には気をつけろよ。ちなみに、オレたちの村があるケニアのアンボセリは32度。当然、暑さに慣れているオレたちだって、熱中症対策はしているのさ。
世界中で流行中の『ポケモンGO』。ポケモンを探しに近所を散歩したり、タマゴを孵化(ふか)させるために歩いてみたり、レアキャラがいるという情報の場所まで遠出してみたり、ひたすらジムでバトルしたり──と、楽しみ方は人それぞれ。
ジムに行っても絶対に勝てないくらいに強いヤツが鎮座してるし、まわりのみんなもレベル高いし……ということで、私は彼らと張り合うことを早々に諦めた。持っているモンスター全員に自分の名前をつけて、愛をこめて育成することにしたのである。
夏だ! 海だプールだ……とくれば、カメラも防水仕様が望ましい。それも小型が望ましく、操作も楽で、映りも綺麗で、激しい動きにも耐えうる根性と、かなり荒っぽいことをしても壊れないタフなヤツが……望ましい。人も機械も、タフすぎて損は無い!!
そんな上記の厳しい条件を、完ッ璧に備えている史上最強のアクションカメラが、RICOHの『WG-M1』であると私(羽鳥)は思う。発売されたのは2014年と古い機種で、もう長いこと使い倒しているが、壊れる気配は一切ない。最高すぎてマジ感動! ということで今回は、私が『WG-M1』を愛してやまない9の理由をお伝えしたい。