一口に「恐怖」と言っても、何を怖いと感じるのかは人それぞれである。そして、どんなホラー映画を「怖い!」と感じるのかも人それぞれ。あなたの思う「最高に怖いホラー映画」は何ですか? ――ということで!
今回は海外サイト「NuPxl.com」が発表した、ホラー映画トップ20をご紹介したい。きっと見たことも聞いたこともない作品が見つかるはずだ。果たして日本の作品はランクインしているのか? 最強にして最恐の映画は何なのか? それでは20位から見てみよう。
一口に「恐怖」と言っても、何を怖いと感じるのかは人それぞれである。そして、どんなホラー映画を「怖い!」と感じるのかも人それぞれ。あなたの思う「最高に怖いホラー映画」は何ですか? ――ということで!
今回は海外サイト「NuPxl.com」が発表した、ホラー映画トップ20をご紹介したい。きっと見たことも聞いたこともない作品が見つかるはずだ。果たして日本の作品はランクインしているのか? 最強にして最恐の映画は何なのか? それでは20位から見てみよう。
世の中には「怖い動画」が山ほど存在する。怖さにも様々な種類があるが、「心霊系」の怖さは世界共通で支持されている。
今回ご紹介したいのは、世界中の怖い動画を見てきた百戦錬磨の怖い動画ウォッチャーでさえ「これは怖い」と納得する、極めてハイレベルな恐怖の一本。動画サイトYouTubeにアップされた、その名も「誰もいない部屋で泣く少女の霊」である。
1979年(昭和54年)の創刊以来、変わらぬテンションと1ミリもブレない編集方針により不動の地位を築いている日本一の月刊オカルト雑誌『ムー』(学研パブリッシング刊)。特に熱烈なムー愛読者のことは「ムー民」と呼ばれており、あの鳩山由紀夫氏もムー民であることは有名である。
そんなムー民に朗報だ! なんとバレンタインの今日、2月14日。あの『ムー』が創刊30周年を記念してiPhoneアプリ(無料)をリリースしたのである。内容はムー編集部が厳選した関東のミステリースポットを紹介するというものだが、そこはムー、単なる場所紹介だけでは済まされない。
子どもから大人まで、誰しもが楽しめる組み立てブロック「レゴ(LEGO)」。デンマークの商品だが、日本のみならず、世界中で愛され続けている永遠のロングセラー商品だ。
そんな平和なレゴの世界を、中国産のニセレゴが武力を行使して密かに侵略しようとしているのは先日お伝えした通りであるが、実は軍事レベルの話ではなく、すでに民間レベルで日本が侵略されつつあることが判明した。
なんと、日本に潜り込んだ中国産ニセレゴ「ピザ屋さん」の中に、チンピラまがいのツッパリが入っていたというのである。
大手牛丼チェーン「すき家」が2月1日から全国発売した新メニュー『牛まぶし』。その名の通り「ひつまぶし」の牛丼版で、薬味とだし汁を入れ、お茶漬けのようにサラサラっといただく商品だ。
すき家の公式サイトには、「1杯で2度おいしい」と自信満々で書いてある。はたして本当に1杯で2度おいしいのか? ということで、二日に一度はお茶漬けを食べているという大のお茶漬けフリークの記者を連れて実際に食べてみたぞ!
職場や学校、はたまた出先のレストランで……ひとりで食事をとる「ひとりメシ」は少し切ない。例えばそこがラーメン屋や牛丼屋、立ち食いそば屋なら気にはならない。しかし、食堂や共用スペースなどの「人が多くて広い場所」でのひとりメシは、孤独を感じてしまうこともしばしばだ。
そんな哀愁ただようひとりメシ状態のコアラの動画が話題になっている。
海外旅行はもちろんのこと、ちょっとした国内の移動にも大活躍のソフトキャリーバック。愛用している人も多いのでは?
キャスターも付いているので移動もラクラク。スライダーの穴に南京錠やダイヤルロックを通せば盗難対策はバッチリだ!……と思われていたが、YouTubeにアップされた一本の動画が、ソフトキャリーバック愛好家たちの間で話題になっている。
なんと、ペン一本で簡単にバッグのファスナーを全開にしてしまうといった内容なのだ。
男には、絶対に守らなければならないものがある。それは家族と男気と髪の毛だ。
その人の職業や立場によっては、さらに「伝統」や「国益」や「地球の平和」を守らなければならないが、薄毛を気にする「ハゲ予備軍」の男性が守るべきは、髪の毛の生え際最終ラインである。オフサイドも許されないこのライン、絶対に突破されてはならないのだ。
そこで今回は、まだハゲてはいないけどいつかはハゲると覚悟している「ハゲ予備軍」の男性複数名から事情徴収。彼らがついついやってしまう「ありがちなこと」を、50項目まとめてみた。
シカゴ・ブルズと言えば、NBA(全米プロバスケットボール協会)の名門チーム。かの有名なマイケル・ジョーダンやデニス・ロッドマンが所属していたチームとしても知られている。十数年前に日本で起きたバスケブームの時は、マイケル・ジョーダン人気もあり、赤い雄牛の頭部がシンボルのシカゴ・ブルズグッズが飛ぶように売れたという。
今、そんなシカゴ・ブルズのロゴを逆さにすると、あるモノに見えると海外で話題になっている。
今から18年前の1993年といえば――スポーツならばドーハの悲劇、ゲームで言うならスーパーファミコン全盛期、食べ物だったらナタ・デ・ココ、ファッションならばジュリアナ&ミサンガブームで、特撮だったら『五星戦隊ダイレンジャー』、PCならば486からPentium(60MHz)になった年で、Macならばクアドラ800(33MHz)、そして流行語大賞にダチョウ倶楽部の「聞いてないよォ」が選ばれた年でもある。
そんな時代にアメリカの電話会社「AT&T」が放送していたCMが、今の時代を的確に予言した内容だった!と海外のネットユーザーの間で話題になっている。2分の動画の中に30秒のCMが4本収録されており、未来の技術を予想した内容。予想が的中した「未来の技術」は以下の通りだ。
簡単に作れてサラサラっとスピーディーに食べられる日本の伝統食、それがお茶漬け。お酒の席での「シメ」として楽しまれるだけではなく、海外旅行に行く際に、お茶漬けの素を持参する「隠れお茶漬けファン」も意外と多い。また、近ごろはお茶漬け専門店なども人気であり、「2011年はお茶漬け元年になる」と密かにブームの到来を予想するお茶漬けフリークもいると聞く。
そんなお茶漬けファンから一目置かれる存在なのが、誰しもが認めるスーパーマジシャン、超魔術師のMr.マリックである。
「ケチャップのことなら俺にまかせろ!」そんな声が聞こえてきそうな気合一発のケチャップロボ動画が海外ネットユーザーの間で話題になっている。
その名も「Heinz Automato(ハインツ・オートマト)」。世界有数の食品メーカー「ハインツ社」のトマトケチャップをオートマチックでひり出してくれるロボット型ラジコンだ。
スペックも価格もほぼ同じデジタルグッズを、あらゆる角度から徹底比較する新コーナー『デジモノ巌流島』。
記念すべき第1回は、5万円強で販売されている激安ノートPC「Lenovo G560」シリーズと「ACER Aspire 5742」シリーズをスペック以外で徹底比較してみたい。
普通の自転車に飽きてるならば、軍用自転車なんてどうだろう?
米MONTAGUE社が開発した「Paratrooper」は、過酷な戦場にも耐えうるタフさを備えた史上最強の折り畳み自転車だ。もちろん山登りやピクニック、街乗り自転車としても使用できるが、メーカーが想定している場所はずばり戦場。しかも商品名「Paratrooper」の通り、パラシュート部隊が使える様に設計されているのである。
やっと出たか。そう思っているスパイも多いのではないだろうか。
今までの「メガネ型隠しカメラ」といえば、やけにスポーティーでサイバーなサングラス型のものが主流であった。ハッキリ言って装着しているだけで怪しさ満点、隠しカメラどころか逆に目立ってしまうほどのシロモノが多かったのである。
しかし、最近出回り始めたコイツは一味違う。たとえ装着していたとしても、いたって普通の外観。少しだけ仲本工事に見えるカナ?レベルのさりげなさだ。
1912年に氷山と接触し、悲劇的な最期を迎えたタイタニック号。犠牲者数は計1513人とされており、世界最悪の海難事故と言われている。
1997年にはレオナルド・ディカプリオ主演、ジェームズ・キャメロン監督の映画『タイタニック』が公開され、世界中で大ヒット。同監督の『アバター』に抜かれるまでは映画史上最高の興行収入を記録しており、ギネスブックにも登録されていたほど。
そんなタイタニック号が沈没する前の、大変貴重な映像がYouTubeに公開された。
今年の汚れ、今年のうちに。今年の話題も、今年のうちに!
年が明けるまでに見ておきたい、有名動画を紹介するこのコーナー。記念すべき第一回目は、「どのようにしてブームは生まれるのか」、「リーダーシップはどうあるべきか」などのヒントが3分間に凝縮された、大変ためになる動画をご紹介したい。
場所は海外のとある音楽祭。半裸の男がリズムに合わせて踊っている様子を撮影していたところ、あれよあれようという間に人は増え、3分経たずして大ムーブメントが発生! 一体どうしてこうなったのであろうか。
ハイテク大好き2児の父です。
廃品をいかにして便利に使うかをご紹介するこのコーナー。その名も『おやじの知恵袋』! 記念すべき第一回は、CD-RやDVD-Rなどの50枚入りを買ったときに付いてくる「スピンドルケース」の使い道について考えてみたいと思いますぞ。
今回私が海外サイトから見つけてきた使い道は、まさしく今すぐ使える即戦力。やることは透明の上ブタに、2つの穴(溝)を空けるだけ。この穴に電源コードを通して、グチャグチャになりがちな配線ケーブルをスッキリ収納するのであります!
現在、アップルストアから提供されているiPhone&iPad用のアプリは30万本を突破中。まさに星の数ほどのアプリが存在していると言っても過言ではなく、誰もが知っている一等星クラスの良質アプリもあれば、ハッブル宇宙望遠鏡でも観測するのは難しい、誰も知らない(知らないほうが良い)ようなクソアプリも数多く存在する……ということで!
良質アプリから地獄のクソゲーまで、ひいき目なしに「これは!」と思う一本をオススメするコーナー「魁!!アプリ塾」。記念すべき第1回は、知っている人は知っている、サッカーゲーム(?)の名作『Super Streaker』をご紹介したい。