長距離列車で移動するときの楽しみのひとつ、それが駅弁である。日本の駅弁のレベルの高さは言うまでもないが、台湾の駅弁もこれまた美味いという。それでは中国の駅弁はどうなのか? 中国の新幹線に乗って注文してみたぞ!
「GO羽鳥」担当の記事 (148ページ目)
できることなら部屋のなかでも大音量で音楽を楽しみたい。しかし、ここは狭い日本。ライブハウスのような爆音にしたら近所迷惑になることは必至である。でも……密かに気になるのは、「鼓膜が破れるレベルの爆音で音楽を鳴らしてみたら一体どうなるのか?」ということではないだろうか。
そんな無謀なことにチャレンジしてみた動画が話題になっている。
格闘技経験のあるパパさんたちが一度は悩んだことのあること。それは「愛する我が子に格闘技をやらせるべきか」ということではないだろうか。
強くなるかもしれないが、野球やサッカーでの「チーププレイ」も捨てがたい。しかし格闘技ならではの「礼儀」と「男と男の世界」を学んで欲しいとも思ったりする。
う~ん、どうしようか……とお悩みのパパに押忍(オス)! いい動画があるで押忍!
「ナイジェリアの手紙」という言葉をご存知だろうか? 簡単に説明すると、ナイジェリアなどのアフリカ地域から突然送られてくる詐欺メール(手紙やFAX含む)のことで、英文のメールのやりとりだけで相手を信用させ、巨額の金額や品々をだまし取るという国際的詐欺である。
英語が一般的でない日本においては被害報告はあまりないが、英語圏の豊かな先進国では被害者続出。数千万円単位の被害にあう人も少なくはない。
だがしかし、そんな憎っくき詐欺師たちを逆にこらしめる正義感あふれる人たちも世界には数多く存在する。詐欺師ハンターの総本山といえる海外サイト『419Eater』である。
デジカメやカメラ付き携帯電話の普及により、UFOや心霊現象の映像が続々と公開されるようになった今日この頃。中には眉唾ものの動画もあるが、再生回数がケタ違いに多い動画に関しては、「眉唾」では片付けられない何かがある。
今回紹介するのはタイで撮影されたプライベート心霊動画、タイトルを直訳すると『ゴースト(どう見ても本物)』である。
夏本番。と同時に、あまり考えたくはないが「痴漢本番」の季節、それが夏だ。露出度の高いセクシーな洋服は、理性の外れた不審者のハートを強く刺激し、結果として彼らは痴漢行為に手を染める。まったく許されざる行為である。
もしお尻を触られたり、後ろから抱きつかれたりした場合、女性は何をすれば良いのだろうか? もちろん「きゃーっ、変態!」と叫ぶのは基本であるが、もしも心に余裕と勇気があるならば、今回ご紹介する護身術をぜひとも試していただきたい。
技の名前は「THE SEIZE TESTICLES」、直訳すると「睾丸つかみ」だ。前後左右、どの方向からも対応できる、一撃必殺の護身術である。
世界最大のSNS、それがFacebook(フェイスブック)だ。登録ユーザー数は世界中で5億人を突破したと言われており、そんなことを聞くと「俺もFacebookやったほうがいいのかな……」なんて気持ちになってくる。
ということで今回は、Facebook初心者がやってしまいがちなことを9つご紹介したい。
サッカーの親善試合でUAE(アラブ首長国連邦)代表が放ったPKが物議をかもしている。
試合は17日、ドバイのスタジアムで行われた対レバノン戦。UAEは5-2で大幅リードしていたが、試合中にUAE代表のアワナ(Theyab Awana)選手が放ったPKは、前代未聞の「振り向きPK」。このプレイに非難が集まっている。
世界一の美女が多い国とも言われる、神秘の超大国インド。国際的ミスコンテストなどを見ると、たしかにインド代表は超絶的な美女揃いだ。映画も盛んで、ハリウッド映画ならぬ「ボリウッド映画」と呼ばれており、有名女優は軒並み美人。
そんなインド、それも南インドで圧倒的支持を受けている女優が、爆裂ダイナマイトボディがセクシーすぎる「Namitha(ナミータ)」さん34歳。貫禄に満ちた彼女の警官コスプレは、インド以外の海外サイトでも高い評価を受けている。
人面犬とは、人間の顔を持ち人間の言葉を話す犬のことである。走った時の時速は約100キロメートル。話しかけると「ほっといてくれよ」などの言葉を発する。
この人面犬の噂は、インターネットも「Twitter拡散」もない1990年前後の日本で、爆発的に広がった。一般的には都市伝説として決着されているが、果たして本当に都市伝説なのだろうか?
人口密度世界一。特にダッカは見渡すかぎり、人(男)、人(男)、人(男)……まさしく男だらけの男子校状態。しかし皆一様にさわやかで、瞳は希望に燃えている。そんなバングラデシュは、男同士にしか分からない、男の友情の国でもある。
以前、「発展途上国に持っていくカメラは一眼レフに限る」という記事をお伝えし、バングラデシュのようすをご紹介した。一眼レフだと「いい顔」の「いい写真」が撮れるといった内容だったが、そもそもバングラデシュに住む彼らのサービス精神が異常なまでにスバラシイからであり、彼らが勝手にベストショット状態を作り出してくれるのである。
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな、元気か? エナジフルか? エナってるか? 俺の名前は「エナジーマン」。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、1日1エナのスーパーヒーローだ。
今回紹介するエナジードリンクは『ペプシ エナジーコーラ』。そう、あのペプシがエナジーという名のリングに参戦してきたのである! ちなみに……もうお気づきの方も多いと思うが、今は空前絶後のエナジーブーム。各社、続々とエナジードリンクを市場に投入しているぞ。
それはさておき、『ペプシ エナジーコーラ』のスペックから見ていこう。
エリア51とは、米ネバダ州にあるアメリカ空軍の管理地区。この地の周辺では古くから頻繁に未確認飛行物体(UFO)が目撃されており、それに加えて立ち入り禁止で撮影禁止、厳重な警備体制が敷かれていることから、「UFOの発着所」や「宇宙人がいる」、「米軍と宇宙人が共同研究を行っている」などの噂が絶えない場所である。
今回は、そんなエリア51で撮影されたとされる、謎の宇宙人映像をご紹介したい。
おとなしくて人懐っこい印象のある草食動物・コアラ。木にしがみつき、つぶらな瞳で愛嬌をふりまく姿は、まるでぬいぐるみのように可愛らしい。しかし、マジギレするとメチャ怖い。
動画サイトYouTubeにアップされた動画「Crazy Koala Fight」には、緊迫感あふれるコアラ同士のケンカが収録されている。
すかしっ屁は険悪な雰囲気になるが、音の出る屁は笑いをもたらす。昭和を生き抜いたおじいさんがドカンと放つ豪快なオナラは、時に大地が揺れるほど。だがしかし、時にオナラは美少女に美しすぎるほほえみももたらす。
今、海外で話題になっている動画「Donkey farts during recording an interview」には、オナラがもたらした奇跡の瞬間が収められている。
パイナポーとは、パイナップルのことである。「パ」にアクセントを付けて発音してみると、より英語っぽくなってカッコイイぞ。
そんなパイナポーに、とある調味料を付けるだけでゲキウマに大変身することをご存知だろうか? その調味料とは……
サッカーの試合中、相手のファールなどで与えられるフリーキック。強烈かつ絶妙なシュートを放てば、得点のチャンスとなる。2010年に開催された南アフリカW杯で、日本代表・本田&遠藤両選手が放ったフリーキックは特に印象深い。
一方、中国で開催されたサッカーの試合において炸裂した、意表をつきすぎたフリーキックが近ごろ話題となっている。
ピザは基本的に丸い。四角いピザもあるが、基本的には丸い。だがしかし、なぜか箱は四角い。丸いピザなのに箱は四角い。なぜ丸い箱にしないのだろうか? なぜなぜ? どうしてっ?
そんなこと、今まで1ミリも疑問に思ったことはないが、海外サイトがその謎を解き明かしていたのでご紹介したい。ピザの箱が四角い理由。それは……
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな、元気か? ココロ、カラダ、みなぎってるかーっ? 俺の名前は「エナジーマン」。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、アッパー系のスーパーヒーローだ。
今回は、世界中で販売されているエナジードリンク『レッドブル』に関する3つの真実をお伝えしたい。海外版のレッドブルのことではない。日本で販売されているレッドブルについての真実だ。
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな、元気か? エナジフルか? 俺の名前は「エナジーマン」。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、エナジーみなぎるスーパーヒーローだ。
今回紹介するエナジードリンクは『レッドブル』。コンビニなんかでよく売られているから、みんなも知ってるよな? 日本では185mlが小さいサイズで、価格は約200円。250mlのロング缶は約275円で売られている。
だがしかし、何でも大きいアメリカでは185mlなんてミクロサイズは存在しない。小で250mlのロング缶だ。そして大だと……591mlの超メガサイズになるのである!