プロレスの歴史において、高い場所から飛び降りる「ダイブ」は欠かせない。気合の入ったダイブを魅せれば、それすなわち伝説となる。ブル中野の「金網頂上からのギロチン」しかり、松永光弘の「伝説の後楽園バルコニーダイブ」しかり、だ。
そんな伝説のダイブを、海外のYouTubeユーザーが勝手にベスト10として動画を作っていたのでご紹介したい。動画のタイトルは「Top 10 Wrestling Dives」だ! 嬉しいことに、日本の試合がいくつもランクインしているぞ!!
プロレスの歴史において、高い場所から飛び降りる「ダイブ」は欠かせない。気合の入ったダイブを魅せれば、それすなわち伝説となる。ブル中野の「金網頂上からのギロチン」しかり、松永光弘の「伝説の後楽園バルコニーダイブ」しかり、だ。
そんな伝説のダイブを、海外のYouTubeユーザーが勝手にベスト10として動画を作っていたのでご紹介したい。動画のタイトルは「Top 10 Wrestling Dives」だ! 嬉しいことに、日本の試合がいくつもランクインしているぞ!!
もう季節は春になってしまったが、気候も暖かくなってきてしまったが、まだまだ寒い時はある。そんな時に食べたくなるのが「鍋焼きうどん」ではないだろうか。いいや、暑くなっても鍋焼きだ。年がら年中、鍋焼きだ!!
そんな鍋焼きを突発的に食べたくなったときに登場するのがキンレイの「アルミ鍋焼シリーズ」である。よくコンビニやスーパーにも売っているのだが、実は様々な種類が発売されている。はたしてどれが一番うまいのか……6人のレビュアーで9種類を食べ比べてみたぞ!!
世の中には様々なデスマッチが存在するが、日本発のデスマッチといえば「電流爆破デスマッチ」だ。史上初の電流爆破デスマッチは、1990年8月4日、汐留で行われたの大仁田厚 vs ターザン後藤のノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ。そのインパクトは、いま見ても色褪せない。
その後、電流爆破デスマッチは、進化に進化を重ねて今に至るわけであるが、海の向こうのアメリカでも、金網電流爆破デスマッチは何度も行われていたもよう。しかも、想像以上にド派手でスゴ! その映像は、動画「WSX – Best of Extreme Exploding」で確認できる。
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな元気か? エナってるか? 俺の名前はエナジーマン。エナジードリンクをこよなく愛する、1日1エナ当たり前、調子がいい時は1日3エナ、最近はアルギニンのサプリまで飲み始めたエナジードリンク評論家だ!
ところで! エナジードリンク=男感。十中八九からのエナジードリンクからは、ヒシヒシと「男感」が漂ってくる。そこにシビれる憧れるのだが……あえて逆打ちの「女子用」が登場したぞ! その名も『スーパーフルーツラボ』アサイーチャージだ!!
ゲームも好きなプロレスファンならば、おそらく誰しもが『ファイヤープロレスリング』シリーズは体験したはず。通称ファイプロ。ゲームで表現する「プロレス」に、こだわりまくった名作中の名作シリーズである。
そんなファイプロの生みの親、ゲームデザイナーの増田雅人さんが、2014年3月29日に亡くなっていたことが親族のツイートによって明らかとなった。48歳の若さだった。今回のあるある50は、そんなファイプロの神に捧げたいと思う。
松阪牛! 松阪牛っ!! 松阪牛……と書いて何と読むかご存知だろうか。まつざかぎゅう? 実は違うのだ。正しい読み方は「まつさかうし」である。「まつざか」ではなく、「まつさか」であり、「ぎゅう」ではなく「うし」なのだ!
言うまでもなく松阪牛は高級和牛。誰もが認める日本牛肉界のキングであるが、そんな松阪牛のみを使った贅沢すぎるハンバーグが “取り寄せ商品” として売られている。その名もズバリ『松阪牛100%プレミアムハンバーグ』! さっそく食べてみたぞ!!
今から21年前の1993年4月2日、横浜アリーナで伝説の死闘が繰り広げられた。今ではタレントとして活躍している「北斗晶」と、数年前までは参議院議員だった「神取忍」との決闘だ。試合時間は30分37秒。女子プロ史に残る一戦である。
圧倒的なカリスマ性。誰もが認めるプロレスの天才……それが北斗!! そんなプロレスラー北斗晶の必殺技を、45個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは「Top 45 Moves of Akira Hokuto」だ!!
最新のゲーム機はさておいて、ファミコン、PCエンジン、スーパーファミコン……と、これまで数々のゲームマシンが日本のゲーム史を作ってきた。だが、だが、だがしかし! 絶対に忘れてはならないのがメガドラこと、セガの「メガドライブ」である。
心の底から、一直線に、それはもう「信者」と呼ばれても恥ずかしくないほどに “メガドライブを愛した者” は、誰がなんと言おうと誇り高き『メガドライバー』である。今回お送りする「あるある50」は、そんな同志・メガドライバーに捧げたい。
今や、コンビニや100均にも「CD-R」や「DVD-R」のブランクメディアは置いてある。CD を「焼く」なんてことは、何ら珍しいことではなくなった。だがしかし……CD-R が流行り始めた頃の衝撃たるやハンパなかった。意味不明にアツかった!
いま、あなたの PC に「R」が焼けるドライブは付いているだろうか。最近、何かを “焼いた” だろうか? 今こそ思いだせ……あの頃をっ!! ということで今回ご紹介したいのが、「CD-R が流行り始めた頃あるある50」である。
いま、Macユーザーの大多数は、「OS X」なる OS を使っている。いいや、むしろ、「OS X」で当たり前だと思っている人が大勢いることだろう。だがしかし! 絶対に忘れてほしくないのが、「OS X」以前の Macintosh(マッキントッシュ)だ。
林檎マークからして、色が違った。今のMacの世界とは、全然違うMacの世界だった。すべてが違った……あの頃を……今、ふたたび思い出せ! ということで今回ご紹介したいのは、『Mac「OS X」以前のマックユーザーあるある50』である。
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな元気か? エナってるか? 俺の名前はエナジーマン。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、1日1エナ当たり前、最近はアルギニンのサプリまで摂取し始めたエナジードリンク評論家だ!
ところでっ! ……久々にグッとくるエナジードリンクに出会っちまった! 久々にキタ! 魂が揺れた! 海外エナジードリンク軍団に制圧された日本エナジー界に舞い降りたラストサムライ、それが……ハウスの『SAMURIDE(侍道)』だ!!
その昔、自分の「ホームページ」を作ることは、一種のステータスであった。ブログなんて概念は存在しない時代であり、Googleすら世に浸透していなかった、今から約15年以上も前の話である。そんな世紀末に……自らホームページを作ったことのある人は、IT時代の最先端に飛び込んだ勇者といっても過言ではない。いや、過言かも。
ということで今回ご紹介したいのが、「大昔に自分のホームページを作っていた人あるある50」である。忘れかけていた黒歴史と、毎晩23時すぎに聞いたであろうモデム音を思い出しながら読んでほしい。
日本で一番多い名字、それが「佐藤」である。鈴木や高橋、田中に渡辺……といった強豪をおさえ、日本一の座に君臨しているのが「佐藤」だ。伊藤、中村、小林、山本あたりが奮闘しても、佐藤の王位は揺るがない。
もしも日本全国の佐藤が一致団結したら、人口190万人クラスの「佐藤市」を形成することだって可能である。都道府県の人口ランキングでは第4〜5位となり、札幌市がライバルだ。そういえば、西暦3000年に佐藤が500万人を突破する……なんて小説も過去にあった。それはさておき、謎の佐藤から、以下のような迷惑メールが届いた。
立ち技、投げ技、関節技に絞め技まで……ありとあらゆる攻撃が認められている格闘技といえば通称「総合格闘技」だ。海外では「MMA」とも呼ばれており、その意味は「Mixed Martial Arts」、つまりは総合格闘技である。
そんな MMA史上、世界最速のKO劇が飛び出したとして格闘技ファンの間で話題になっている。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「World record KO – Worlds fastest knockout! – ONE SECOND!!!」だ!!
つい先日、いつものように近所の牛丼屋でメシを食い、帰り際に「あ、いま履いてるパンツに穴があいてるから、オニューのパンツでも買うか……」と思い出したので、そのままフラリと新宿2丁目にある お気に入りのショップに立ち寄った。
そこに売っているパンツたちは、実はとてもカッコイイ。とてもスタイリッシュで、そこそこ安いくせに、履き心地もグッドなのだ。ということで、いつものようにオニューのパンツを買ったところ……これが「オレ史上最高のパンツ」だったのである!
寝技がウルトラ強い格闘技といえば「柔術(じゅうじゅつ)」だ。もともと日本で生まれた武術だが、遠い昔、日本人の柔道家・前田光世がブラジルに渡り技術を伝え、やがて「ブラジリアン柔術」として世界中に広がった。そして今では世界中の人々が「Jiu-jitsu」を学び、身につけている……。
……という歴史はさておいて、米ラスベガスで行われた柔術の試合中、目を覆う……いや、鼻を覆うような惨劇が起きたという。その光景は、YouTubeにアップされた動画「Newaza Apparel – FARTED IN MY FACE (Fartoplata)」でも確認できる。
嬉しいことに、久々に「これは……」と思わせる迷惑メールが届いてしまった。新しい発想、巧妙なフィルタリング対策、突拍子もない内容、そして息もつかせぬ電光石火の展開……すべてにおいてハイレベル! これはもう、紹介するしかないだろう!!
今回の迷惑メール、まどろっこしい長文は一切ない。実にシンプル。まるで手品のような……実にイリュージョン的な攻め方なのだ。想像を絶するスピーディーな展開なので、心を落ち着けて読んでほしい。たった2ページでフィニッシュだ!