35歳過ぎあたりの成人男性で、ちょっとエアガンに興味があった人ならば、おそらく中有学生時代に「電動ガン」に憧れたことがあるのでは? 電動のハンドガンではない。マシンガンやライフルなど、わりと大きな銃である。ガスでもなく、電動だ。
だが、当時は高かった。中学生が、親に “おねだり” できるレベルの価格ではなかった。しかし、大人となった今だからこそ、ふたたび電動ガンに興味を持っても良いのではないだろうか? しかも……安いのだ。5000円チョイで買えてしまうのだ!!
35歳過ぎあたりの成人男性で、ちょっとエアガンに興味があった人ならば、おそらく中有学生時代に「電動ガン」に憧れたことがあるのでは? 電動のハンドガンではない。マシンガンやライフルなど、わりと大きな銃である。ガスでもなく、電動だ。
だが、当時は高かった。中学生が、親に “おねだり” できるレベルの価格ではなかった。しかし、大人となった今だからこそ、ふたたび電動ガンに興味を持っても良いのではないだろうか? しかも……安いのだ。5000円チョイで買えてしまうのだ!!
多くの男子が避けて通れないホビー商品といえば、ミニ四駆とラジコンと……そしてエアガンではないだろうか。駄菓子屋で売っている銀玉鉄砲を使い、友達と撃ち合いをした記憶がある人も多いと思う。その際、ゴーグル着用は絶対だぞ!
それはさておき、「久々にエアガンなんかを楽しんでみたい。それも家でシッポリと……」なんて考えている人がいるならば、ぜひともチェックしてほしい商品がある。それこそが、東京マルイの「電動ブローバックシリーズ」である。
ダイソーで売られている100円ワインも良い。だが、私(筆者)が愛してやまないのは、KALDI(カルディ)で売られている格安ワイン『レッドウッド』シリーズである。価格は税抜で665円。実に安い……のに、信じられないほど美味いのだ!
生産地は米カリフォルニア州で、お店のポップには、よく「カリフォルニアワイン」と書いてある。たまにセールもやっていて、税込600円というウレシイ価格の時もある。あまりにもコスパが良いので、私の場合は「これ一択」という有り様だ。
サバゲー(サバイバルゲーム)などにも行かず、自宅で粛々とエアガンを楽しむ人たちのことを「お座敷シューター」というらしい。かく言う私もその1人だ。15年ほど前に購入したエアガンで、段ボールなどにパスパスと撃つ……。これが楽しいのだ。
だが、そんな生活を続けていると、“部屋にBB弾が散乱している” という、まるで中学2年生の男子ような部屋になる。これはどうしたものか……と悩んでいると、いい感じのモノを発見! それこそが東京マルイの『プロキャッチターゲット』だ。
今の季節、セーターなどを着る機会が多い。そしてセーターの敵といえば……毛玉である。なんだかモジャモジャしてて、みっともない。当たり前かもしれないが、粘着式の通称「コロコロ」を使っても毛玉のヤローどもは微動だにしない。
こりゃどうしたものか〜〜と思っていたら、Amazonのユーザーレビューで絶賛されまくっている毛玉取りを発見。それこそが TESCOM(テスコム)の毛玉クリーナー『KD778』である。いざ購入して使ってみたら……あまりの威力に感動した!!
よく「癌(がん)は遺伝」や「ハゲも遺伝」という話を耳にする。私(筆者)に顔がソックリだった母方の祖父は、見事なまでにハゲていたし、最期は がん でこの世を去った。ということは……そろそろ私もハゲるのか? そして最期は がん なのか?
そんなことをモンモンと考えているからハゲるのではないかと思いつつも、つい先日、唾液を郵送するだけで280項目の遺伝子検査ができる『MYCODE』なるサービスに申し込んでみた。そして待つこと数週間……ついに衝撃の結果が出たのでお伝えしたい。
一般的なイメージとして、寿司屋の大将というものは “声が大きい” 印象がある。単に声がデカいというわけではなく、「あいよっ!」「ヘイっ!」てな具合に、ハキハキと声を出す感じだ。髪型は角刈りかボウズで、白衣と包丁が似合う しょうゆ顔……。
だが、いま私(筆者)の心をわしづかみにしている寿司屋の大将は、まるで逆。集中して耳を傾けないと、何を言っているのか理解不能なほどに声が小さいのである。
おそらく誰もが「モデルのような8頭身」に憧れたことがあるだろう。8とは言わずに10頭身! なんて欲張りさんもいるかもしれない。ちなみに過去に報じた「女子バレーボール・ジュニアのカザフ代表サビーナ選手」は、なんと12頭身もあるらしい。
しかし、さらなる頭身の世界を表現している有名漫画が存在する。それこそがキャプ翼(きゃぷつば)こと『キャプテン翼』であり、イラストによっては最大で15頭身以上もあるのだとか。今回は、そんな “キャプ翼の世界に入る方法” をご紹介しよう。
なにごとも順序というものがある。特に人と人とが出会った時には、まずは挨拶から始めるのがセオリーだ。出会って2.5秒で何かをしたり、出会って3秒で何かをしたり、出会って4秒で 何かをするなんて……あまりにも唐突すぎるし、せわしない。
ということで今回ご紹介したいのは、有名な曲のタイトルに「出会って4秒で 」を付けると、モーレツにせわしくなるという例99連発だ。邦楽には弱い私(筆者)が曲をセレクトしたので、多少の偏りはあると思う。みなさんも一緒に考えてみてほしい。
01:出会って4秒で MajiでKoiする5秒前(広末涼子)
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人とグルメ情報を交換するとき「あの店は◯◯がウマイ」という話はよく出るが、最強なのは「あの店は何を食べてもウマイ」であろう。看板メニューがウマイのは当然のこと、脇をかためるサブ的な料理も激ウマなのだから、人に対してオススメもしやすい。
ということで今回オススメしたいのが、茨城県は国道6号線沿いにポツンと店を構えるドライブイン、『刺身和食 旭屋』である。ちょっとレトロな外観とは裏腹に、出てくる料理はすべて激ウマ! ひさびさに「何を食べてもウマイ!」と大・感・動!
2015年がスタートしてからというもの、「たちしゃぶ」に「ノーパンしゃぶしゃぶ」と、しゃぶしゃぶすぎる毎日をJOYしている私(筆者)であるが、つい昨晩も小鍋を用いて たちしゃぶ をしてしまった。もはや完全なる “しゃぶ中” だ。
それはさておき、昨晩に撮影した たちしゃぶ中の写真に、人の顔のようなものが写っていた。それだけではない。チョチョイと明るさを補整したら……ヌヌッと「第二の顔」が出てきたのだ! 少し怖い写真なので、やや閲覧注意である。
なにげに「おひつ」のゴハンを恋しく思う人は多い気がする。旅館で食べたゴハンが美味かった。その昔、おばあちゃんちで食べた「おひつに入ったゴハンで作った塩おむすび」が美味かった……といった思い出の味が、おひつのゴハンなのかもしれない。
ならば、おひつを買えば良い。しかしながら、いわゆる「木製のおひつ」の価格を調べてみると……そこそこ高い! 手が出ない!! そこで今回オススメしたいのが、2000円チョイで買える次世代おひつ「有田焼 遠赤セラミックス ご飯用保存容器」である。
我慢できないほどモーレツに「しゃぶしゃぶ」が食べたくなる時がある。ここ数日の私(筆者)は、寝ても覚めても しゃぶしゃぶ のことばかり考えていた。だが、家で本格的な しゃぶしゃぶ をするには、グツグツも重要なので卓上コンロなどが必要となる。
ところが家に卓上コンロがない! もしくは、ちゃぶ台やテーブルが散らかりすぎてて卓上コンロを置く場所もない!! ……そんな人にオススメなのが、家のキッチンで立ったまま しゃぶしゃぶ を食べる、通称「たちしゃぶ」という食べ方だ。
今まで飲めなかったブラックのコーヒーに慣れてくるように、最初は「絶対ムリ!」と拒絶反応していたのに、いつしか「自分にとって欠かせない存在」になることがある。私(筆者)が正月の福袋でゲットした『JOYクッション』も、そのひとつだ。
出会った瞬間こそ「なんで金文字でJOYなんて書くんだ」と喝モードであったが、今となっては私の部屋に欠かせない存在。ということで今回は、そんなJOYクッションのすばらしさをお伝えしたい。また、ブランド名も商品名も、ほぼほぼ判明したぞ!
超緊急速報、超緊急速報。いますぐスマホから目を離し、夜空を見上げて欲しい。そこにあるのはヨード卵光のような、猛烈にオレンジ色な月である。ほとんど満月、きれいなまんまる、もしかしたら完全なる満月なのかもしれない。
おそらく時間が経つごとにオレンジ色は薄くなっていくことだろう。はやく、はやく!
空前絶後のスケールでお伝えしてきたロケットニュース24の「2015福袋特集」。総勢10人の記者たちが、正月返上で放ちまくった福袋記事は……数えてビックリ50本以上! 開けてビックリした福袋もあれば、開けて「なんだこれ……」な袋もあった。
ということで今回お伝えしたいのは、2015福袋特集の総まとめ。福袋をレビューしてきた記者たちが「これはマジで買って良かった!」と思った福袋をドドンと一挙公開である。来年の正月にチェックすべき “当たり” な福袋は……コレだ!!
とんでもないデマを流す輩(やから)やメディアがいるもんだ。許せん! なんでも、昨年末に以下のような情報が世界を飛び交っていたらしい。要約すると……
「2015年1月4日のPST(太平洋時間)午前9時47分から少しの間、惑星が一直線に並ぶことによって地球の重力がおかしくなる……とNASAが発表した」だ。重力に異変があるということは、何らかの変化があると見た。ということで、その時刻に飛んでみた!
新年早々、破竹の勢いで紹介しまくった「ロケットニュース2015年福袋特集」。あらためて記事を数えてみたら、なんと50本以上もアップされていた! しかし、おそらくこの記事がラストであろう。たぶん。おそらく、たぶん……。
それはさておき、今回ご紹介したいのは『無印良品』の「中身の見える福袋(紳士:5000円)」である。私のサイズはSなのだが、どういうわけだかこの福袋には「XL」と書いてある。とりあえず開封し、着用してみた! 気になる中身は以下の通りだ。
世界に数あるキャラクターグッズのなかでも、女帝(じょてい)といっても過言ではないのがサンリオのキティちゃんだ。いや、キティさんだ。キティさんの力は紛れもなく世界レベル。私(筆者)が Instagram にキティさんの写真をアップしたその瞬間、中国はもちろんインドネシアのキティマニアに速攻フォローされたほどである。
そんなキティさんのヘッドショップ、渋谷109MEN’Sの『HELLO KITTY STORE(ハローキティストア)』にて福袋を発見! もちろん即買いし、昨日の真夜中に開封してみたのだが……あまりにも意表をついた中身を見て、しばし私は興奮状態になった!
ちょっとオサレな贈り物しよっかなァ……と思ったとき、まっさきに思いつくお店が『LoFt(ロフト)』である。誰がなんと言おうと私(筆者)の場合はロフトなのだ。大昔、黄色と黒のイメージカラーを初めて見た時は衝撃を受けた。25年以上も前の話だ。
というわけで今回は、そんなロフトの福袋を大公開! 購入したのは渋谷ロフトで、価格はいろいろあったが2000円のモノをチョイスした。オサレなロフトの福袋、私の期待値は富士山よりも高かった。だがしかし……!! 衝撃の中身は以下のとおりである。