今回の工場直売所は遠かった。群馬のガトーフェスタハラダも遠かったけど、そちらは割と駅に近かったのでそこまで苦ではなかった。
だが、今回訪ねた横浜銘菓「ありあけのハーバー」の工場直売所「ありあけマルシェ」は、最寄駅から徒歩で行ける距離になく、小田急線とかなちゅう(神奈川中央交通)バスを乗り継いで、片道1時間半をかけてたどり着いた。乗り換えがあると、緊張するから疲れるのよね。
それでお店で売っていた、「メジャー級」と名付けられたメロンパンがデカかった! しかも安い!! 何じゃこりゃーーーッ!
今回の工場直売所は遠かった。群馬のガトーフェスタハラダも遠かったけど、そちらは割と駅に近かったのでそこまで苦ではなかった。
だが、今回訪ねた横浜銘菓「ありあけのハーバー」の工場直売所「ありあけマルシェ」は、最寄駅から徒歩で行ける距離になく、小田急線とかなちゅう(神奈川中央交通)バスを乗り継いで、片道1時間半をかけてたどり着いた。乗り換えがあると、緊張するから疲れるのよね。
それでお店で売っていた、「メジャー級」と名付けられたメロンパンがデカかった! しかも安い!! 何じゃこりゃーーーッ!
最近、讃岐うどんのお店の揚げ物にハマっている。「うどん県」と称されるように香川県はうどんの本場であり、うどんは県を代表する料理のひとつと考えても差し支えはないだろう。
だが、うどんだけではなく、一緒に食べる天ぷらにも特徴的なものがあると、私(佐藤)は気づいてしまった。そこで都内の讃岐うどんのお店をリサーチしている。
今回訪ねたのは、JR上野駅改札内にある「本場さぬきうどん 親父の製麺所 上野店」だ。ここのアスパラガスの天ぷらは長い! 長すぎるのである! なぜ、こんなに長いんだーーッ!!
「またそんなに買ってきて……」、妻に小言をいわれそうだが、工場直売店に来たら、どうしても買わずにはいられないものである。だって、安いんだもの! 量が多いんだもの! 次いつ来られるかわからないから、「余分に買っておこう」って思うのが、人情ってもんでしょうが! そう反論する気構えで、やっぱりいろいろ買ってしまった。
今回訪ねたのは、東京・浅草にある「株式会社三真」の工場直売店の「あられちゃん家(ち)」である。ここは千葉と埼玉の工場で製造された米菓やチョコレートを市価よりも安く販売している。そして、先日他界した俳優の中尾彬さんとも縁があった。
遠くをぶらり循環するのも良いけど、割と近場でも新たな発見があるかも!? ってことで、今回はあえて近い距離の循環バスに乗ってみることにしました。どうも、こんにちは。佐藤です。
今日はJR三鷹駅の北口にやってきました。三鷹駅から吉祥寺駅をつなぐ「ムーバス」に乗って、街を循環してみたいと思います。どんな景色に出会えるのかな? それじゃあ、行ってみましょう。レッツゴー!
ミミズが這(は)ったような字を書く男、佐藤です。自慢じゃないが、私は猛烈に字が汚い。自分ではちゃんと読むことができるのだが、私以外の人は解読不能なオリジナリティの高い文字を書く。
もしかして私の字が汚いのは、筆記具が原因かも? いや、モノのせいではない。それはわかってるけど、もしかして良いものを使ったら、劇的に読みやすくなる可能性もゼロではないはずだ。「いつ何時でも、あらゆる可能性を否定すべきではない」、それが私の信条である。
そこで、東京・銀座の文具の専門店「伊東屋」に行って、お店の人におすすめのボールペンを尋ねてみた。
「目測を誤る」、歳を重ねるごとに自分の力量を過信して、想定外の事態に見舞われることが多くなった初老の佐藤です。
ここのところ、予定通りに事が運ばず、思わぬ負担を自らに課してしまうことが多々ある。
最近もフードコートで本格的な南インド・パキスタン料理を食べられるお店が、東京・豊田の「イオンモール多摩平の森」にあるとの噂を聞き付け、実際にお店に足を運んだ。
そこで、インドのクレープといわれる「ドーサ」を頼んでみたところ、完全に目測を誤って食いすぎる事態となってしまったのだ。クレープっていうから軽い気持ちで頼んだのに……。
「リンガーハット」はちゃんぽんと皿うどんが人気の外食チェーンだ。その唯一の業態「リンガー食堂」が埼玉・八潮のパーキングエリアにある。このお店には他の店舗にはないメニューがあるらしい。
車でなくても徒歩でお店に行くことができるようなので、実際にお店に行き、レアメニューの焼きそば定食を頼もうとしたところ……私(佐藤)は券売機を思わず二度見してしまった。みそ汁をちゃんぽんに変更できるってマジかよ!
春はいつのことだったのでしょうか? 今年は年明けから寒暖差が激しく、つい先日まで「寒い」なんて言っていたのに、いきなり夏日・真夏日を思わせるような日もありますね。もう少し緩やかに夏を迎えたいというのに……。
どうも、こんにちは! 佐藤です。今回は東京都文京区のコミュニティバス「B-ぐる(びーぐる)」の千駄木・駒込ルートで街を循環したいと思います。どんな景色に出会えるのかな? それじゃあ行ってみましょう。レッツゴー!
皆さんは覚えているだろうか? たぶん、覚えてないと思うけど、昨年のエイプリルフールにカレーチェーンの「Coco壱番屋」は、巨大な肉の塊がのったカレーを発表した。
エイプリルフールということもあって、当初は1400字を超える超長い名前だったのだが、販売開始時(2023年4月6日)には『「」(ナナシ)カレー』として、ネーミングの投票を実施したのである。
同年11月に再販したあのカレーが再び帰ってきたぞ! 過去2回の販売時はいずれも2週間で完売する人気だっただけに、今回も早々に売り切れる可能性が高い。食べたい人は急げ!
それはさておき、一言いわせて頂きたいのだが……。
私(佐藤)は工場直売所が好きである。定番商品を安く買えるだけでなく、そこでしか手に入らない商品を販売していたりするからだ。先日も群馬県のガトーフェスタハラダの本社工場を訪ね、ラスクの元となるフランスパンをめちゃ安で購入できた。これだから工場直売所はやめられないんだよなあ~。
そして今日も行ってきたぞ! 埼玉県八潮市に。勘の良い人ならピンと来たかも。私が今回訪ねたのは、洋菓子メーカー「モンテール」の工場直売所である。ここにもありましたよ、安くてお得な商品がいろいろとね!
島根出身の私(佐藤)は、「そばかうどんか」と言われたら間違いなくそばを選ぶ。なぜなら島根は出雲そばが有名なそばどころで、郷里の松江市には地元でよく知られるそば屋さんが何軒もある。うどんを食べるという選択肢がなかったといっても、決して大げさではない。
そんな私が最近訪ねた香川県発祥のセルフ式讃岐うどん店「こがね製麺所」では、意外なものが天ぷらになっていた! 本場ではコレも天ぷらにするのか!?
片道30分なら迷わず歩く。2~3キロくらいなら、苦じゃない距離だ。1時間の道のりとなると悩みどころ。それでも取れる手段がほかにないなら歩く。2時間となったら難しい。いけなくはないが、体力よりも時間のロスの方が問題は大きい。
しかし電車もバスもない。たしかな手段は徒歩。そしてもう1つ、タクシーだ。
どうする? GOする? そう、テレビCMでもお馴染みのタクシー配車アプリだ。できれば使いたくなかったが、渋々使ってみたところ……めちゃくちゃ良い運転手さんとめぐり会えた! GOしてよかったよ!
私(佐藤)は普段、ほとんどラーメンを食べない。とくに理由はないのだが、食事の選択肢に挙がることがないのである。そんな私が、新宿駅構内に最近誕生した飲食エリア「イイトルミネ」で、図らずも「らーめん 鴨 to 葱」で食事したところ、いろいろなことに驚いてしまった。
不満があるわけじゃないが、何もかもあの丸い角刈りのせいである……。
総菜パンの定番といえば、カレーパン・ソーセージパン・カツサンドなどなど、いろいろあるが、忘れてはいけないのが焼きそばパンである。 炭水化物 × 炭水化物でありながら、不思議と味が調和している非常に日本的なパンのうちのひとつだ。
そんな焼きそばパンの存在価値を、根底から覆すような商品を発見した! 大手スーパーの「ベイシア」の新業態「オトナリマート」で販売している「焼きそばまみれパン」は、まさしく焼きそばまみれ! それも度が過ぎるほどだ!!
あまりにもまみれすぎてしまって、パンが気の毒に感じられるレベルなのである……。
私(佐藤)の格安イヤホンを探す旅は、新しいフェーズに入ったかもしれない。というのは、Amazonで中華イヤホンを購入してしまったからだ。安くて侮れない音質を聞かせる中華イヤホン。その世界は深く、まさしく「沼」のようである。
中華イヤホン界も100均イヤホンの世界同様に、低価格で良質な製品の波が押し寄せているかもしれない。なぜなら、1000円以下でリケーブルできる(ケーブルを付け替えられる)製品が販売されているのである。今回はそんなリケーブル製品「QKZ-AK6-MAX」を紹介しよう。